JP2020059105A - ロボット制御方法、物品の製造方法、ロボット装置、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係るロボット装置の説明図である。図1に示すロボット装置1000は、ロボット100と、ロボット100を制御する制御部の一例であるロボット制御装置400とを備える。ロボット100は、産業用ロボットである。ロボット100は、基台900上に配置されている。ロボット100は、ロボットアーム200と、ロボットハンド300とを有する。ロボットハンド300は、ロボットアーム200に取り付けられる。ロボット制御装置400には、ロボット100の動作を教示するための教示装置の一例であるティーチングペンダント700が接続可能である。基台900上には、例えば部品などのワークW1が載置されるワーク載置台S1、ワークW1の組み付け対象物であるワークW2を固定するワーク固定台S2が配置されている。本実施形態では、ワークW1は、凸部を有し、ワークW2は、ワークW1の凸部が嵌合する凹部を有する。
第2実施形態に係るロボット制御について説明する。図9は、第2実施形態に係るテーブルの一例を示す説明図である。なお、第2実施形態におけるロボット装置の構成は、第1実施形態で説明した図1〜図4と同様であるため、説明を省略する。上述の第1実施形態では、幅Eb1、即ち許容範囲R20(範囲R2)を、教示などにより予め作業者等が設定する場合について説明した。本第2実施形態では、フィンガ351に把持動作を行わせるときに幅Eb1、即ち許容範囲R20(範囲R2)を自動で設定する場合について説明する。
K=N×Kt×I11/(R×Δx) (1)
Eb1=N×Kt×Imax/(R×K) (2)
Eb1=Δx×Imax/I11 (3)
第3実施形態に係るロボット制御について説明する。第1及び第2実施形態では、フィンガの位置に関して判定処理を行う場合について説明したが、第3実施形態では、フィンガに作用する力に関して判定処理を行う。第3実施形態では、ロボットアーム及びロボット制御装置は、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する。第3実施形態では、ロボットハンドの構成、及びテーブルが第1実施形態と異なる。図10は、第3実施形態に係るロボットハンドの斜視図である。図11は、第3実施形態に係るテーブルの一例を示す説明図である。
第4実施形態に係るロボット制御について説明する。図12は、第4実施形態に係るロボット制御方法を示すフローチャートである。なお、第4実施形態におけるロボット装置の構成は、第1実施形態で説明した図1〜図4と同様であるため、説明を省略する。また、テーブルは、第2実施形態で説明した図9に示すテーブル511Aを用いるものとして説明する。更に、駆動機構J2の制御は、駆動機構J1の制御と同様であるため、説明を省略する。そして、アーム制御装置600が出力する把持指令の番号が「4」である場合を例に説明する。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (16)
- フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットを制御するロボット制御方法であって、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記ロボットに所定の動作を開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲とは異なる第2範囲を外れなければ、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とするロボット制御方法。 - 前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第2範囲を外れる場合、前記ロボットに前記所定の動作を停止させることを特徴とする請求項1に記載のロボット制御方法。
- 前記第2範囲は、前記第1範囲を包含する、前記第1範囲よりも広い範囲であることを特徴とする請求項1又は2に記載のロボット制御方法。
- 前記計測値は、前記フィンガの位置に対応した値であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のロボット制御方法。
- 前記計測値は、前記フィンガに作用した力に対応した値であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のロボット制御方法。
- 前記第2範囲は、予め設定される範囲であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロボット制御方法。
- 前記駆動部は、モータを含み、
前記第2範囲は、前記計測値が前記第1範囲となった時の、前記モータに供給された電流に対応した値に応じて設定されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロボット制御方法。 - フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットを制御するロボット制御方法であって、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記ロボットに所定の動作を開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲から外れるか否かにかかわらず、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とするロボット制御方法。 - 前記所定の動作は、前記ワークを組み付け対象に組み付ける動作であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のロボット制御方法。
- 前記所定の動作は、前記フィンガが前記駆動部に駆動される方向と平行な方向に前記ワークを移動させる動作であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のロボット制御方法。
- フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットを用いて物品を製造する方法であって、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記フィンガに把持させた前記ワークを対象物に組み付ける所定の動作を前記ロボットに開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲とは異なる第2範囲を外れなければ、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とする物品の製造方法。 - フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットを用いて物品を製造する方法であって、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記フィンガに把持させた前記ワークを対象物に組み付ける所定の動作を前記ロボットに開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲から外れるか否かにかかわらず、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とする物品の製造方法。 - フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットと、
前記ロボットを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記ロボットに所定の動作を開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲とは異なる第2範囲を外れなければ、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とするロボット装置。 - フィンガ、及び前記フィンガを駆動する駆動部を有するロボットと、
前記ロボットを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記駆動部の駆動に応じた計測値と、目標値との差に基づいて、前記駆動部をフィードバック制御して、前記フィンガにワークを把持させる動作を開始し、
前記フィンガに前記ワークを把持させる動作を開始した後であって、前記計測値が前記目標値を含む第1範囲内となって以降、前記ロボットに所定の動作を開始させ、
前記ロボットに前記所定の動作を開始させて以降、前記計測値が前記第1範囲から外れるか否かにかかわらず、前記所定の動作が終了するまで、前記ロボットに前記所定の動作を行わせることを特徴とするロボット装置。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のロボット制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項15に記載のプログラムを記録した、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体。
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