JP2020056524A - 冷蔵庫 - Google Patents

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崇司 徳田
Takashi Tokuda
崇司 徳田
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Abstract

【課題】 冷蔵庫に使用される棚板の製造コストを削減できるとともに、棚板を容易に組立てることができる技術を提供する。【解決手段】 冷蔵庫は、本体と、本体に回動可能に支持される扉と、本体内に収容される棚板であって、平板形状の平板部と、平板部を板厚方向に挟持する樹脂フレーム部と、を備える棚板と、を備える。樹脂フレーム部は、開口を有し、第1係合部を備える第1樹脂フレーム部と、第1係合部とは異なる第2係合部を備える第2樹脂フレーム部と、第1樹脂フレーム部と第2樹脂フレーム部とを回動可能に結合するセルフヒンジ部と、を備える。棚板が第1樹脂フレーム部上に載置されている状態において、第1樹脂フレーム部に対して第2樹脂フレーム部を回動させ、第1係合部と第2係合部とを係合することによって、棚板が第1樹脂フレーム部及び第2樹脂フレーム部によって板厚方向に挟持される。【選択図】図4

Description

本明細書に開示する技術は、冷蔵庫に関する。
特許文献1には、本体と、本体に回動可能に支持される扉と、本体内に収容される棚板と、を備える冷蔵庫が開示されている。棚板部は、平板形状の平板部と、平板部を板厚方向に挟持する樹脂フレーム部と、を備えている。
特開2004−257616号公報
特許文献1では、棚板の平板部と樹脂フレーム部は一体成形されている。具体的には、平板部を金型にセットし、その後、樹脂材料を金型内に流し込むことによって棚板を形成している。平板部と樹脂フレーム部を一体成形するときに、平板部が破損しないようにするためには、特殊な金型を利用する必要がある。しかしながら、このような金型は、例えば、樹脂フレーム部のみを成形するために利用される金型と比較して、高価であるという問題がある。
本明細書では、冷蔵庫に使用される棚板の製造コストを削減できるとともに、棚板を容易に組立てることができる技術を提供する。
本明細書に開示する冷蔵庫は、本体と、前記本体に回動可能に支持される扉と、前記本体内に収容される棚板であって、平板形状の平板部と、前記平板部を板厚方向に挟持する樹脂フレーム部と、を備える前記棚板と、を備え、前記樹脂フレーム部は、開口を有し、第1係合部を備える第1樹脂フレーム部と、前記第1係合部とは異なる第2係合部を備える第2樹脂フレーム部と、前記第1樹脂フレーム部と前記第2樹脂フレーム部とを回動可能に結合するセルフヒンジ部と、を備え、前記棚板が前記第1樹脂フレーム部上に載置されている状態において、前記第1樹脂フレーム部に対して前記第2樹脂フレーム部を回動させ、前記第1係合部と前記第2係合部とを係合することによって、前記棚板が前記第1樹脂フレーム部及び前記第2樹脂フレーム部によって板厚方向に挟持される。
左右扉を開放した開放状態の冷蔵庫を模式的に示す斜視図。 第1実施例に係る棚板を上方から見た斜視図である。 図2のIII-III線の断面図である。 第1実施例において、組立前の樹脂フレーム部を上方から見た斜視図である。 図4のV-V線の断面図である。 第1実施例において、平板部が挿入された後の樹脂フレーム部を上方から見た斜視図である。 第2実施例に係る棚板を上方から見た斜視図である。 図7のVIII-VIII線の断面図である。 第2実施例において、平板部を組み付ける前の樹脂フレーム部を上方から見た斜視図である。
(第1実施例)
(冷蔵庫10の構成)
図面を参照して、実施例の冷蔵庫10について説明する。図1に示すように、冷蔵庫10は、断熱性を有する本体12と、一対の扉(左扉30a及び右扉30b)を備えている。扉30a、30bは、本体12に回動可能に支持されている。以下では、冷蔵庫10の奥行き方向を前後方向といい、冷蔵庫10の長手方向を上下方向といい、前後方向及び上下方向に直交する方向を左右方向という。
(本体12の構成)
本体12には、その内部に、冷蔵室14、野菜室16、製氷室18、上部冷凍室20及び下部冷凍室22が設けられている。冷蔵室14及び野菜室16は冷蔵温度帯の貯蔵室であり、製氷室18、上部冷凍室20及び下部冷凍室22は冷凍温度帯の貯蔵室である。
冷蔵室14には、複数の棚板40が上下方向に並んで収容されている。冷蔵室14には、棚板40を前後方向にスライドさせるためのスライド溝(図示省略)が設けられている。
(棚板40の構成)
図2〜図5を参照して、棚板40について説明する。図2は、棚板40単体を上方から見た図であり、図3は、図2のIII-III線の断面図である。
図2、図3に示すように、棚板40は、樹脂フレーム部42と、樹脂フレーム部42に板厚方向に挟持されている平板部60と、を備える。樹脂フレーム部42は、合成樹脂によって構成されている。平板部60は、ガラスによって構成されている。即ち、平板部60は、透過性を有する。なお、平板部60は、透過性を有する部材によって構成されていればよく、例えば、透明な樹脂であってもよい。
(樹脂フレーム部42の構成)
図2〜図5を参照して、樹脂フレーム部42について説明する。図4は、樹脂フレーム部42単体を上方から見た図であり、図5は、図4のV-V線の断面の拡大図である。
図4に示すように、樹脂フレーム部42は、第1樹脂フレーム部44と、第2樹脂フレーム部46と、セルフヒンジ部48と、を備える。第1樹脂フレーム部44の中央には、第1開口部44aが形成されている。また、第1樹脂フレーム部44の左右両側にはガイド溝44b(図3参照)(「ガイド部」の一例)が形成されており、前側にはストッパ部44cが形成されており、後側には3個の第2開口部44d(「第1係合部」の一例)が形成されている。
ガイド溝44bは、平板部60を前後方向にガイドするための溝である。図3に示すように、ガイド溝44bの上下方向の幅は、平板部60の上下方向の幅と一致する。また、第1樹脂フレーム部44の左側のガイド溝44bの左端と右側のガイド溝44bの右端の左右方向の幅は、平板部60の左右方向の幅と一致する。
ストッパ部44cは、ガイド溝44bによってガイドされる平板部60の前方向への移動を停止させるための部材である。第2開口部44dは、後述するフック部46aを挿入可能な開口である。
第2樹脂フレーム部46は、3個のフック部46a(「第2係合部」の一例)を備える。図5に示すように、フック部46aは、前後方向に弾性変形が可能な弾性部46bと、延伸部46cと、で構成される。弾性部46bは、上方に延伸している。延伸部46cは、弾性部46bの上端から後方に延伸している。図4に示すように、フック部46aの左右方向の位置は、第1樹脂フレーム部44の第2開口部44dの左右方向の位置と一致する。また、フック部46aとセルフヒンジ部48との間の距離は、第2開口部44dとセルフヒンジ部48との間の距離と一致する。フック部46aは、第2開口部44dと対向する位置に配置されている。
図5に示すように、セルフヒンジ部48は、第1樹脂フレーム部44と第2樹脂フレーム部46とを結合している。セルフヒンジ部48の上下方向の厚みは、第1樹脂フレーム部44及び第2樹脂フレーム部46の上下方向の厚みと比較して小さい。セルフヒンジ部48は、第1樹脂フレーム部44及び第2樹脂フレーム部46と比較して可撓性が大きい。これらの構成のため、セルフヒンジ部48は屈曲するように変形可能である。従って、第2樹脂フレーム部46は、セルフヒンジ部48を中心に、第1樹脂フレーム部44に対して回動可能である。
(棚板40の組立方法)
続いて、棚板40の組立方法について説明する。
まず、作業者は、平板部60を樹脂フレーム部42のガイド溝44b内に移動させる(図6参照)。具体的には、作業者は、第1樹脂フレーム部44の左右両側のガイド溝44bと平板部60とを位置合わせする。そして、作業者は、平板部60を第1樹脂フレーム部44に対して前方に移動させる。作業者は、平板部60の前面が第1樹脂フレーム部44のストッパ部44cに接触するまで、平板部60を前方に移動させる。なお、作業者は、第1樹脂フレーム部44に対して第2樹脂フレーム部46を下方に傾斜させた状態で、平板部60を前方に移動させる。これにより、平板部60の下面と第2樹脂フレーム部46のフック部46aが接触することを防止することができる。
次いで、作業者は、第2樹脂フレーム部46のフック部46aを第1樹脂フレーム部44の第2開口部44dに係合させる(図2参照)。具体的には、作業者は、第2樹脂フレーム部46を、第1樹脂フレーム部44に向かって回動させ、フック部46aを第2開口部44dに挿入する。フック部46aが第2開口部44dに挿入されると、フック部46aの延伸部46cが第1樹脂フレーム部44の下面に接触するようになる。これにより、第2樹脂フレーム部46の上下方向の動きが制限される。即ち、図2の状態において、第2樹脂フレーム部46が第1樹脂フレーム部44に固定される。これにより、棚板40の組み立てが完了する(図2参照)。その後、作業者は、棚板40を冷蔵室14内のスライド溝に挿入する。これにより、棚板40に食料品等を載置させることができる。
上述のように、樹脂フレーム部42は、第1樹脂フレーム部44と、第2樹脂フレーム部46と、セルフヒンジ部48と、を備える。樹脂フレーム部42がセルフヒンジ部48を備えるために、第2樹脂フレーム部46は、セルフヒンジ部48を中心に、第1樹脂フレーム部44に対して回動可能である。このような構成によると、作業者は、平板部60を第1樹脂フレーム部44に載置した状態において、第2樹脂フレーム部46を第1樹脂フレーム部44に対して回動させ、第1樹脂フレーム部44の第2開口部44dと第2樹脂フレーム部46のフック部46aとを係合させることで、樹脂フレーム部42(第1樹脂フレーム部44及び第2樹脂フレーム部46)に平板部60を挟持させることができる(図2参照)。即ち、作業者は、ドライバー等の工具を準備しなくても、樹脂フレーム部42に平板部60を挟持させることができる。従って、作業者は、棚板40を容易に組立てることができる。
また、樹脂フレーム部42は、平板部60とは別個に成形することができる。この場合、樹脂フレーム部42単体を成形するための金型が必要となる。樹脂フレーム部42単体を成形するための金型は、樹脂フレーム部42と平板部60とを一体成形するための金型と比較して、安価である。従って、棚板40の製造コストを削減することができる。
また、平板部60を、第1樹脂フレーム部44のガイド溝44b内にスライドさせることができる。このような構成によると、作業者は、平板部60を樹脂フレーム部42に容易に取付けることができる。
また、平板部60は、第1樹脂フレーム部44のストッパ部44cによって前方への動きが制限される。このような構成によると、作業者は、平板部60を樹脂フレーム部42に容易に取付けることができる。
また、第2樹脂フレーム部46のフック部46aは、ガイド溝44bを有さない第2樹脂フレーム部46に設けられている。このような構成によると、第1樹脂フレーム部44に対して第2樹脂フレーム部46を下方に傾斜させた状態で、平板部60をガイド溝44b内にスライドさせることで、平板部60とフック部46aが接触することを防止することができる。一方、例えば、フック部がガイド溝44bを有する第1樹脂フレーム部44に設けられている場合、平板部60をガイド溝44b内にスライドさせるときに、平板部60と第1樹脂フレーム部44に設けられているフック部が接触してしまう。この場合、平板部60に傷が付く可能性がある。上記の構成によると、平板部60をガイド溝44b内にスライドさせるときに、平板部60に傷が付くことを防止することができる。
(第2実施例)
続いて、第2実施例の棚板140について説明する。第2実施例は、樹脂フレーム部142の構造が、第1実施例の樹脂フレーム部42の構造と異なる。なお、実施例間で共通する構造については、同じ符号を付して説明を省略する。
(棚板140の構成)
図7、図8を参照して、棚板140について説明する。図8は、棚板140単体を上方から見た図であり、図8は、図7のVIII-VIII線の断面図である。図7、図8に示すように、棚板140は、樹脂フレーム部142と、樹脂フレーム部142に挟持されている平板部60(図8参照)と、を備える。
(樹脂フレーム部142の構成)
図7〜図9を参照して、樹脂フレーム部142について説明する。
図9に示すように、樹脂フレーム部142は、第1樹脂フレーム部144と、第2樹脂フレーム部146と、セルフヒンジ部48と、を備える。第1樹脂フレーム部144の中央には、第1開口部144aが形成されている。また、第1樹脂フレーム部144の前側には3個の第2開口部144dが形成されている。第2開口部144dは、第1実施例の第1樹脂フレーム部44の第2開口部44dと同様の構造である。
図9に示すように、第2樹脂フレーム部146の前後方向の大きさは、第1樹脂フレーム部144の前後方向と同じである。第2樹脂フレーム部146の後側には、3個のフック部146aが形成されている。フック部146aは、第1実施例の第2樹脂フレーム部146のフック部46aと同様の構造である。即ち、フック部146aを第1樹脂フレーム部144の第2開口部144dに挿入することができる。また、第2樹脂フレーム部146の中央には、第3開口部146bが形成されている。第3開口部146bは、第1樹脂フレーム部144の第1開口部144aと略同じ大きさである。
(棚板140の組立方法)
続いて、棚板140の組立方法について説明する。
まず、作業者は、第1樹脂フレーム部144上に平板部60を載置する。次いで、作業者は、第2樹脂フレーム部146のフック部146aを第1樹脂フレーム部144の第2開口部144dに係合させる。具体的には、作業者は、第2樹脂フレーム部146を、第1樹脂フレーム部144に向かって回動させ、フック部146aを第2開口部144dに挿入する。フック部146aによって、第2樹脂フレーム部146の上下方向の動きが制限される。これにより、棚板140の組立が完了する(図7参照)。
上記の構成であっても、樹脂フレーム部142がセルフヒンジ部48を備えるために、棚板140を容易に組み立てることができる。また、樹脂フレーム部142を、平板部60とは別個に成形することができる。従って、棚板140の製造コストを削減することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10:冷蔵庫、12:本体、30a:左扉、30b:右扉、40:棚板、42:樹脂フレーム部、44:第1樹脂フレーム部、44a:第1開口部、44b:ガイド溝、44c:ストッパ部、44d:第2開口部、46:第2樹脂フレーム部、46a:フック部、48:セルフヒンジ部、60:平板部、140:棚板、142:樹脂フレーム部、144:第1樹脂フレーム部、144a:第1開口部、144d:第2開口部、146:第2樹脂フレーム部、146a:フック部、146b:第3開口部

Claims (4)

  1. 冷蔵庫であって、
    本体と、
    前記本体に回動可能に支持される扉と、
    前記本体内に収容される棚板であって、平板形状の平板部と、前記平板部を板厚方向に挟持する樹脂フレーム部と、を備える前記棚板と、
    を備え、
    前記樹脂フレーム部は、
    第1開口部を有し、第1係合部を備える第1樹脂フレーム部と、
    前記第1係合部とは異なる第2係合部を備える第2樹脂フレーム部と、
    前記第1樹脂フレーム部と前記第2樹脂フレーム部とを回動可能に結合するセルフヒンジ部と、を備え、
    前記棚板が前記第1樹脂フレーム部上に載置されている状態において、前記第1樹脂フレーム部に対して前記第2樹脂フレーム部を回動させ、前記第1係合部と前記第2係合部とを係合することによって、前記棚板が前記第1樹脂フレーム部及び前記第2樹脂フレーム部によって板厚方向に挟持される、冷蔵庫。
  2. 前記第1樹脂フレーム部は、前記平板部を前後方向にガイドするガイド部を備える、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第1樹脂フレーム部において、前記セルフヒンジ部と反対側には、前記平板部の前後方向への移動を停止させるストッパ部を備える、請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第2係合部は、フック部であり、
    前記第1係合部は、前記フック部を挿入可能な第2開口部であり、
    前記棚板が前記第1樹脂フレーム部上に載置されている状態において、前記フック部を前記第2開口部に挿入することによって、前記棚板が前記第1樹脂フレーム部及び前記第2樹脂フレーム部によって挟持される、請求項2又は3に記載の冷蔵庫。
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