JP2020035468A - アプリケーション・インタフェース要素を移動させるために使用されるデバイス、方法およびグラフィック・ユーザ・インタフェース - Google Patents
アプリケーション・インタフェース要素を移動させるために使用されるデバイス、方法およびグラフィック・ユーザ・インタフェース Download PDFInfo
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Abstract
Description
・コンタクト・パーソン・モジュール137(しばしば連絡帳またはコンタクト・パーソン・リストと称される)、
・通話モジュール138、
・ビデオ会議モジュール139、
・電子メール・クライアント・モジュール140、
・インスタント・メッセージング(IM)モジュール141、
・エクササイズ・サポート・モジュール142、
・静的画像および/またはビデオ画像のためのカメラ・モジュール143、
・画像管理モジュール144、
・ブラウザ・モジュール147、
・カレンダ・モジュール148、
・天気デスクトップ・アプレット149−1、株式市場デスクトップ・アプレット149−2、計算機デスクトップ・アプレット149−3、アラーム・クロックデスクトップ・アプレット149−4、辞書デスクトップ・アプレット149−5、ユーザにより取得された別のデスクトップ・アプレット、またはユーザにより生成されたデスクトップ・アプレット149−6の1つまたは複数を含みうる、デスクトップ・アプレット・モジュール149、
・ユーザ生成のデスクトップ・アプレット149−6を生成するために使用されるデスクトップ・アプレット生成器モジュール150、
・検索モジュール151、
・ビデオ再生モジュールおよび音楽再生モジュールにより形成されうるビデオおよび音楽・再生モジュール152、
・メモ・モジュール153、
・地図モジュール154、
・オンライン・ビデオ・モジュール155、
・音声/オーディオ・レコーダ・モジュール163、および/または
・通知モジュール165。
・(例えば、携帯電話信号およびWi−Fi信号に対する)無線通信の信号強度インジケータ402、
・時間404、
・ブルートゥース(登録商標)・インジケータ405、
・バッテリ・ステータス・インジケータ406、
・共通アプリケーション・アイコンを有するトレイ408。当該共通アプリケーションは、例えば、
・不在着信または音声メッセージの量を示すインジケータ414を含んでもよい、通話138、
・新たな電子メールの量を示すインジケータ410を含んでもよい、電子メールクライアント140、
・ブラウザ147、
・iPod(登録商標)(Apple社の商標)モジュール152とも称される、ビデオおよび音楽再生152、である。
・他のアプリケーションのアイコン。他のアプリケーションは、例えば、
・IM141、
・画像管理144、
・カメラ143、
・天気149−1、
・株式市場149−2、
・エクササイズ・サポート142、
・カレンダ148、
・アラーム・クロック149−4、
・地図154、
・メモ153、
・デバイス100および様々なアプリケーション136の設定へのアクセスを提供する、セットアップ412、
・Youtube(登録商標)(Google社の商標)モジュール155とも称される、オンライン・ビデオ・モジュール155、である。
・同一のまたは同様なソースから来たアプリケーション(例えば、2つのアプリケーションは工場からの配送前にインストールされたアプリケーションであり、2つのアプリケーションは同一のまたは同様なアプリ・ストアからダウンロードされたアプリケーションであるか、または2つのアプリケーションは同一のまたは同様な開発者により開発されたアプリケーションである)、
・同一のまたは同様な目的を果たすアプリケーション(例えば、2つのアプリケーションはビデオタイプのアプリケーションであり、2つのアプリケーションはフィットネス・タイプアプリケーションであり、または2つのアプリケーションは金融タイプアプリケーションである)、
・同一のまたは同様なタイプとして特定されたアプリケーション(例えば、2つのアプリケーションはアプリ・ストア上のゲーム・タイプのアプリケーション、最大回数ダウンロードされたアプリケーション、或る期間に最大回数ダウンロードされたアプリケーション、または地理的領域で最大回数ダウンロードされたアプリケーションとして特定される)、
・ユーザの同一のまたは同様な使用習慣を有するアプリケーション(例えば、2つのアプリケーションは特定の範囲に入る回数(例えば、1000より多く)ユーザにより使用されたアプリケーションであり、2つのアプリケーションは特定の期間(例えば、先月50回より多く)ユーザにより使用または頻繁に使用されたアプリケーションであり、2つのアプリケーションは特定の地理的領域でユーザにより使用または頻繁に使用されたアプリケーションであり、または2つのアプリケーションは同一の登録情報を用いることによりユーザによりアクセスされたアプリケーションである)。
102 メモリ
126 オペレーティング・システム
128 通信モジュール
130 接触/移動モジュール
132 グラフィック・モジュール
134 テキスト入力モジュール
135 GPSモジュール
136 アプリケーション
137 コンタクト・パーソン・モジュール
138 通話モジュール
139 ビデオ会議モジュール
140 電子メール・クライアント・モジュール
141 インスタント・メッセージング・モジュール
142 エクササイズ・サポート・モジュール
143 カメラ・モジュール
144 画像管理モジュール
147 ブラウザ・モジュール
148 カレンダ・モジュール
149 デスクトップ・アプレット・モジュール
149−1 天気デスクトップ・アプレット
149−2 株式市場デスクトップ・アプレット
149−3 計算機デスクトップ・アプレット
149−4 アラーム・クロック・デスクトップ・アプレット
149−5 辞書デスクトップ・アプレット
149−6 ユーザ作成デスクトップ・アプレット
150 デスクトップ・アプレット生成モジュール
151 検索モジュール
152 ビデオ音楽再生モジュール
153 メモ・モジュール
154 地図モジュール
155 オンライン・ビデオ・モジュール
157 デバイス/グローバル内部ステータス
161 デジタル画像パイプライン
163 音声/オーディオ・レコーダ・モジュール
165 通知モジュール
Claims (174)
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
複数のアプリケーションと、
1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、前記命令は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示することであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ことと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示することであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出することと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第1のジェスチャに応答することと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出することと、
前記第2のジェスチャに応答して以下のイベント、即ち、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ
をトリガすることと
のために使用される、1つまたは複数のプログラムと、
を備える、ポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第6の領域に表示することであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第7の領域内の第3のジェスチャを検出することと、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答することであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは以下のイベント、即ち、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ
をさらにトリガすることと、
のために使用される、請求項1に記載のポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第8の領域に表示することであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第4のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第9の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答することであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ことと、
のために使用される、請求項1に記載のポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第10の領域に表示するために使用され、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、請求項1に記載のポータブル電子装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項1乃至4の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項1乃至5の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項1乃至6の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項1乃至7の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項1乃至8の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項1乃至9の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置に適用される方法であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記方法は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記第1のジェスチャに応答するステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するステップと、
前記第2のジェスチャに応答して以下のイベント、即ち、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするステップと、
を含む、方法。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第6の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第7の領域内の第3のジェスチャを検出するステップと、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するステップであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは以下のイベント、即ち、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ
をさらにトリガする、ステップと、
をさらに含む、請求項11に記載の方法。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第8の領域に表示するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第4のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第9の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように、前記第4のジェスチャに応答するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ステップと、
をさらに含む、請求項11に記載の方法。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第10の領域に表示するステップであって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項11乃至14の何れか1項に記載の方法。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項11乃至15の何れか1項に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項11乃至16の何れか1項に記載の方法。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項11乃至17の何れか1項に記載の方法。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項11乃至18の何れか1項に記載の方法。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項11乃至19の何れか1項に記載の方法。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記第1のジェスチャに応答するステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するステップと、
前記第2のジェスチャに応答して以下のイベント、即ち、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするステップと、
を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、コンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第6の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第7の領域内の第3のジェスチャを検出するステップと、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するステップであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは以下のイベント、即ち、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ、
をさらにトリガする、ステップと、
をさらに実行する、請求項21に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は
第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第8の領域に表示するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第4のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第9の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように、前記第4のジェスチャに応答するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ステップと、
をさらに実行する、請求項21に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は
第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第10の領域に表示するステップであって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップさらに実行する、請求項21に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項21乃至24の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項21乃至25の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項21乃至26の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項21乃至27の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項21乃至28の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項21乃至29の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第2のジェスチャに応答して以下のイベント、即ち、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように構成された装置と、
を備える、ポータブル電子装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第6の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第7の領域内の第3のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは以下のイベント、即ち、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ
をさらにトリガする、装置と、
をさらに備える、請求項31に記載のポータブル電子装置。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第8の領域に表示するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第4のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第9の領域内の第4のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、装置と、
をさらに備える、請求項31に記載のポータブル電子装置。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第10の領域に表示するように構成された装置であって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置をさらに備える、請求項31に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項31乃至34の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項31乃至35の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項31乃至36の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項31乃至37の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項31乃至38の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項31乃至39の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、および前記情報処理装置は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第2のジェスチャに応答して以下のイベント、即ち、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように構成された装置と、
を備える、情報処理装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第6の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第7の領域内の第3のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは以下のイベント、即ち、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動するステップ
をさらにトリガする、装置と、
をさらに備える、請求項41に記載の情報処理装置。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第8の領域に表示するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第4のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第9の領域内の第4のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、装置と、
をさらに備える、請求項41に記載の情報処理装置。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第10の領域に表示するように構成された装置であって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置をさらに備える、請求項41に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項41乃至44の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項41乃至45の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項41乃至46の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項41乃至47の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項41乃至48の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項41乃至49の何れか1項に記載の情報処理装置。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されたインタフェース、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成されたインタフェース、およびアプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成されたインタフェースを備え、
前記インタフェースがアプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されることは、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
第1のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内で検出された後に前記第1のジェスチャに応答するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成された前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動である前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素が可動である前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するステップを含む、ステップと、
第2のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域で検出された後、前記第2のジェスチャに応答するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動である前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された 前記インタフェースは、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに対応する第5の領域に自動的に移動されることを表示するステップと、
を含む、ステップと、
を含む、グラフィック・ユーザ・インタフェース。 - タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、1つまたは複数のプロセッサと、メモリと、複数のアプリケーションと、1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは、請求項11乃至20の何れか1項に記載の方法を実行するために使用される命令を含む、1つまたは複数のプログラムと、を備える、ポータブル電子装置。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に請求項11乃至20の何れか1項に記載の方法を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、請求項11乃至20の何れか1項に記載の方法を用いることにより表示されたユーザ・インタフェースを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、グラフィック・ユーザ・インタフェース。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
請求項11乃至20の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置と、
を備える、ポータブル電子装置。 - ポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ポータブル電子装置はディスプレイおよび複数のアプリケーションを備え、前記情報処理装置は請求項11乃至20の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置を備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、情報処理装置。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
複数のアプリケーションと、
1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、前記命令は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示することであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ことと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示することであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、ことと、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示することであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第1のジェスチャを検出することと、
以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答することと、
のために使用される、1つまたは複数のプログラムと、
を備え、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ポータブル電子装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項57に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項57乃至58の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項57乃至59の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項57乃至60の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第4の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項57乃至61の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項57乃至62の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置に適用される方法であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記方法は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、ステップと、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第1のジェスチャを検出するステップと、
前記第1のジェスチャに応答して、以下のイベントをトリガするステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域に自動的に移動するステップと、
を含み、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、方法。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項64に記載の方法。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項64乃至65の何れか1項に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項64乃至66の何れか1項に記載の方法。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項64乃至67の何れか1項に記載の方法。
- 前記第5の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第4の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項64乃至68の何れか1項に記載の方法。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項64乃至69の何れか1項に記載の方法。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、ステップと、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第1のジェスチャを検出するステップと、
前記第1のジェスチャに応答して、以下のイベントをトリガするステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域に自動的に移動するステップと、
を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、コンピュータ可読記憶媒体。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項71に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項71乃至72の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項71乃至73の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項71乃至74の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第5の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第4の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項71乃至75の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項71乃至76の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、装置と、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、および前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
を備え、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ポータブル電子装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項78に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項78乃至79の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項78乃至80の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項78乃至81の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第4の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項78乃至82の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項78乃至83の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記情報処理装置は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、装置と、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションである、および前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
を備え、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、情報処理装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであり、前記スクリーン上の前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果は前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードおよび前記第2のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項85に記載の情報処理装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項85乃至86の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項85乃至87の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態にあること、または前記第2のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項85乃至88の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第5の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第4の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項85乃至89の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第5の領域は前記第1の領域、前記第2の領域、または前記第4の領域のうち1つまたは任意の組合せに従って決定される、請求項85乃至90の何れか1項に記載の情報処理装置。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されたインタフェース、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成されたインタフェース、およびアプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成されたインタフェースを備え、
前記インタフェースがアプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されることは、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、第2のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応する、ステップと、第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第3の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第2のアプリケーションは前記第1のアプリケーションと異なり、前記第2のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションである、ステップと、
第1のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内で検出された後、前記第1のジェスチャに応答するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成された前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するステップを含む、ステップと、
アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、
アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースは、
第1のフォルダを前記スクリーンの第5の領域に表示するステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素および前記第2のアプリケーション・インタフェース要素の前記第1のフォルダに対応する前記第5の領域への自動移動を表示するステップと、
を含む、ステップと、
を含み、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、グラフィック・ユーザ・インタフェース。 - ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイ、1つまたは複数のプロセッサ、メモリ、複数のアプリケーション、および1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、および前記1つまたは複数のプログラムは、請求項64乃至70の何れか1項に記載の方法を実行するために使用される命令を含む、1つまたは複数のプログラムを備える、ポータブル電子装置。 - 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に請求項64乃至70の何れか1項に記載の方法を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、請求項64乃至70の何れか1項に記載の方法を用いることにより表示されたユーザ・インタフェースを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、グラフィック・ユーザ・インタフェース。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
請求項64乃至70の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置と、
を備える、ポータブル電子装置。 - ポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ポータブル電子装置はディスプレイおよび複数のアプリケーションを備え、前記情報処理装置は、
請求項64乃至70の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置を備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、情報処理装置。 - ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
複数のアプリケーションと、
1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、前記命令は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示することであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ことと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示することであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出し、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第1のジェスチャに応答し、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出し、前記第2のジェスチャに応答して、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをトリガすることと、
のために使用される、1つまたは複数のプログラムと、
を備える、ポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第5の領域に表示することであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応する、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第6の領域内で第3のジェスチャを検出し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答することであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをさらにトリガする、ことと
のために使用される、請求項98に記載のポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第7の領域に表示することであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第8の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答することであって、前記第4のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ことと
のために使用される、請求項98に記載のポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、
第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第9の領域に表示することであって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、こと
のために使用される、請求項98に記載のポータブル電子装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項98乃至101の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項98乃至102の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項98乃至103の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項98乃至104の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置に適用される方法であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記方法は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出し、前記第1のジェスチャに応答するステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するステップ、および前記第2のジェスチャに応答して以下のイベントをトリガするステップ:前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
を含む、方法。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第5の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応する、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第6の領域内の第3のジェスチャを検出し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するステップであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをさらにトリガする、ステップと、
をさらに含む、請求項106に記載の方法。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第7の領域に表示するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第8の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するステップであって、前記第4のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ステップと、
をさらに含む、請求項106に記載の方法。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第9の領域に表示するステップであって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップをさらに含む、請求項106に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項106乃至109の何れか1項に記載の方法。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項106乃至110の何れか1項に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項106乃至111の何れか1項に記載の方法。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項106乃至112の何れか1項に記載の方法。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出し、前記第1のジェスチャに応答するステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するステップ、および前記第2のジェスチャに応答して以下のイベントをトリガするステップ:前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は、
第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第5の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応する、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第6の領域内の第3のジェスチャを検出し、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するステップであって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをさらにトリガする、ステップと、
をさらに実行する、請求項114に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は、
第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第7の領域に表示するステップであって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第8の領域内の第4のジェスチャを検出し、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するステップであって、前記第4のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、ステップと、
をさらに実行する、請求項114に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は、
第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第9の領域に表示するステップであって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップと、
をさらに実行する、請求項114に記載のコンピュータ可読記憶媒体。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項114乃至117の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項114乃至118の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項114乃至119の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項114乃至120の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第2のジェスチャに応答して、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをトリガするように構成された装置と、
を備える、ポータブル電子装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第5の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応する、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第6の領域内で第3のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをさらにトリガする、装置と、
をさらに備える、請求項122に記載のポータブル電子装置。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第7の領域に表示するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第8の領域内の第4のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、装置と、
をさらに備える、請求項122に記載のポータブル電子装置。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第9の領域に表示するように構成された装置であって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置
をさらに備える、請求項122に記載のポータブル電子装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項122乃至125の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項122乃至126の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項122乃至127の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項122乃至128の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記情報処理装置は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように、前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域内の第2のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第2のジェスチャに応答して、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをトリガするように構成された装置と、
を備える、情報処理装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第5の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応する、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第6の領域内で第3のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が可動であるように前記第3のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第2のジェスチャに応答する前記ステップは、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップをさらにトリガする、装置と、
をさらに備える、請求項130に記載の情報処理装置。 - 第4のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第7の領域に表示するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は第4のアプリケーションに対応し、前記第1のジェスチャに応答する前記ステップはさらに前記第4のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせる、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第8の領域内の第4のジェスチャを検出するように構成された装置と、
前記第4のアプリケーション・インタフェース要素が非可動であるように前記第4のジェスチャに応答するように構成された装置であって、前記第4のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第4のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションであり、前記第4のアプリケーション・インタフェース要素は前記第2のジェスチャに応答しない、装置と、
をさらに備える、請求項130に記載の情報処理装置。 - 第5のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第9の領域に表示するように構成された装置であって、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は第5のアプリケーションに対応し、前記第5のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第5のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置
をさらに備える、請求項130に記載の情報処理装置。 - 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項130乃至133の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項130乃至134の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項130乃至135の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第4の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記第3の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項130乃至136の何れか1項に記載の情報処理装置。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されたインタフェース、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成されたインタフェース、およびアプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成されたインタフェース
を備え、
前記インタフェースがアプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されることは、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
第1のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内で検出された後に前記第1のジェスチャに応答するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成された前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するステップを含む、ステップと、
第2のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第4の領域で検出された後、前記第2のジェスチャに応答するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域への自動移動を表示するステップを含む、ステップと、
を含む、グラフィック・ユーザ・インタフェース。 - ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイ、1つまたは複数のプロセッサ、メモリ、複数のアプリケーション、および1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、および前記1つまたは複数のプログラムは、請求項106乃至113の何れか1項に記載の方法を実行するために使用される命令を含む、ポータブル電子装置。 - 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に請求項106乃至113の何れか1項に記載の方法を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、請求項106乃至113の何れか1項に記載の方法を用いることにより表示されたユーザ・インタフェースを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、グラフィック・ユーザ・インタフェース。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
請求項106乃至113の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置と、を備える、ポータブル電子装置。 - ポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ポータブル電子装置はディスプレイおよび複数のアプリケーションを備え、前記情報処理装置は、
請求項106乃至113の何れか1項に記載の方法。を実行するように構成された装置を備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、情報処理装置。 - ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
1つまたは複数のプロセッサと、
メモリと、
複数のアプリケーションと、
1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、前記命令は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示することであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ことと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示することであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ことと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出し、以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答することと、
のために使用される、1つまたは複数のプログラムと、
を備える、ポータブル電子装置。 - 前記命令はさらに、第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第4の領域に表示するために使用され、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、請求項144に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項144に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項144乃至146の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項144乃至147の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置に適用される方法であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記方法は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出し、前記第1のジェスチャに応答して、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップ
をトリガするステップと、
を含む、方法。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第4の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップをさらに含む、請求項149に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項149に記載の方法。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項149乃至151の何れか1項に記載の方法。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項149乃至152の何れか1項に記載の方法。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップと、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するステップ、および前記第1のジェスチャに応答して、以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするステップと、
を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。 - 前記ポータブル電子装置は、第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第4の領域に表示するステップであって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、ステップをさらに実行する、請求項154に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項154に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項154乃至156の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項154乃至157の何れか1項に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置であって、
タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
を備える、ポータブル電子装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第4の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置をさらに備える、請求項159に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項159に記載のポータブル電子装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項159乃至161の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項159乃至162の何れか1項に記載のポータブル電子装置。
- ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置で使用される情報処理装置であって、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記情報処理装置は、
第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、装置と、
第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するように構成された装置であって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、装置と、
前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内の第1のジェスチャを検出するように構成された装置と、
以下のイベント、即ち、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を可動とさせるステップと、
前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域に自動的に移動するステップと、
をトリガするように前記第1のジェスチャに応答するように構成された装置と、
を備える、情報処理装置。 - 第3のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第4の領域に表示するように構成された装置であって、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は第3のアプリケーションに対応し、前記第3のアプリケーションおよび前記第1のアプリケーションは異なるタイプのアプリケーションであり、前記第3のアプリケーション・インタフェース要素は前記第1のジェスチャに応答しない、装置をさらに備える、請求項164に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられることは、前記第1のフォルダに対応するノードの下に、前記スクリーン上の前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の表示効果が前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダ内にあることであるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素に対応するノードを追加するステップを含む、請求項164に記載の情報処理装置。
- 前記第3の領域は、前記第1の領域、前記第2の領域、前記スクリーンにアプリケーション・インタフェース要素を表示しない空白領域、または前記スクリーンに表示され、アプリケーション・インタフェース要素の移動をトリガするために使用されるインタフェース要素のうち1つを含む、請求項164乃至166の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が振動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が起動されていること、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が編集可能状態であること、または前記第1のアプリケーション・インタフェース要素がアプリケーション・インタフェース要素トレイに移動可能であることのうち1つを含む、請求項164乃至167の何れか1項に記載の情報処理装置。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されたインタフェース、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成されたインタフェース、およびアプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成されたインタフェースを備え、
前記インタフェースがアプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成されることは、第1のアプリケーション・インタフェース要素を前記スクリーンの第1の領域に表示するステップであって、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素は第1のアプリケーションに対応する、ステップと、第1のフォルダを前記スクリーンの第2の領域に表示するステップであって、前記第1のフォルダは第2のアプリケーション・インタフェース要素に関連付けられ、前記第2のアプリケーション・インタフェース要素は第2のアプリケーションに対応し、前記第1のアプリケーションは前記第2のアプリケーションと異なり、前記第1のアプリケーションおよび前記第2のアプリケーションは同種のアプリケーションである、ステップを含み、
第1のジェスチャが前記タッチ・センシティブ・サーフェスの第3の領域内で検出された後に前記第1のジェスチャに応答して、
アプリケーション・インタフェース要素を表示するように構成された前記インタフェースの表示を停止するステップと、
アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するように構成された前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が可動であることを表示するステップを含む、ステップと、
アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースを表示するステップであって、アプリケーション・インタフェース要素は自動的にフォルダに移動されることを表示するように構成された前記インタフェースは、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素が前記第1のフォルダに関連付けられるように、前記第1のアプリケーション・インタフェース要素の前記第1のフォルダに対応する前記第2の領域への自動移動を表示するステップを含む、ステップ
をトリガする、グラフィック・ユーザ・インタフェース。 - タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイ、1つまたは複数のプロセッサ、メモリ、複数のアプリケーション、および1つまたは複数のプログラムであって、前記1つまたは複数のプログラムは前記メモリに格納され、前記1つまたは複数のプロセッサにより実行されるように構成され、前記1つまたは複数のプログラムは、請求項149乃至153の何れか1項に記載の方法を実行するために使用される命令を含む、1つまたは複数のプログラムとを備える、ポータブル電子装置。
- 1つまたは複数のプログラムを格納するためのコンピュータ可読記憶媒体であって、前記1つまたは複数のプログラムは命令を含み、ディスプレイおよび複数のアプリケーションを備えたポータブル電子装置により実行されたとき、前記命令は前記ポータブル電子装置に請求項149乃至153の何れか1項に記載の方法を実行させ、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、コンピュータ可読記憶媒体。
- ポータブル電子装置上のグラフィック・ユーザ・インタフェースであって、前記ポータブル電子装置は、ディスプレイと、メモリと、複数のアプリケーションと、前記メモリに格納された1つまたは複数のプログラムを実行するように構成された1つまたは複数のプロセッサを備え、前記グラフィック・ユーザ・インタフェースは、請求項149乃至153の何れか1項に記載の方法を用いることにより表示されたユーザ・インタフェースを備え、前記ディスプレイはタッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、グラフィック・ユーザ・インタフェース。
- タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備えたディスプレイと、
複数のアプリケーションと、
請求項149乃至153の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置と
を備えた、ポータブル電子装置。 - 前記ポータブル電子装置はタッチ・センシティブ・サーフェスを有するディスプレイおよび複数のアプリケーションを備え、前記情報処理装置は請求項149乃至153の何れか1項に記載の方法を実行するように構成された装置を備え、前記ディスプレイは前記タッチ・センシティブ・サーフェスおよびスクリーンを備える、ポータブル電子装置で使用される情報処理装置。
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