JP2020035386A - 評価装置、評価方法及び評価用プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
初めに、実施形態に対応する第1実施例について、図2乃至図6を用いて説明する。なお、図2は第1実施例に係る評価システムの概要構成を示すブロック図であり、図3は当該評価システムに含まれる処理サーバの概要構成を示すブロック図であり、図4は当該処理サーバに蓄積されているデータの内容を例示する図である。更に、図5は当該評価システムに含まれる端末装置の概要構成を示すブロック図であり、図6は第1実施例に係る評価処理を示すフローチャートである。このとき図2乃至図5では、図1に示した実施形態に係る評価装置Sにおける各構成部材に対応する第1実施例の構成部材それぞれについて、当該評価装置Sにおける各構成部材と同一の部材番号を用いている。
図2に示すように、第1実施例に係る評価システムSSは、それぞれが車両を運転する運転者に使用される端末装置T1、端末装置T2、…、端末装置Tn(nは自然数)と、処理サーバSVと、が、上記ネットワークNWを介してデータの授受が可能に接続されて構成されている。なお以下の各実施例の説明において、端末装置T1、端末装置T2、…、端末装置Tnについて共通の事項を説明する場合、これらを纏めて「端末装置T」と称する。
次に、第1実施例に係る評価システムSSに含まれる処理サーバSVの構成及び動作について、図3及び図4を用いて説明する。
・住宅街は死傷事故が多い(具体的には、幹線道路の二倍である)。
・一時不停止が原因の事故類は、主に「出会い頭事故」であるが、生活道路で起きた事故の四割を占めている。
・住宅街は「あと少しで家に着く」と気が緩む。
・道幅が狭いため、歩行者と車を区別するガードレールがない箇所も多い。
次に、第1実施例に係る評価システムSSに含まれる各端末装置Tの構成について、図5を用いて説明する。
次に、上述した構成を備える評価システムSSに含まれる主として処理サーバSVにより実行される第1実施例に係る評価処理について、具体的に図6を用いて説明する。
・事故関連道路特性「生活道路を除く信号機なし交差点」について
点数=(一時不停止回数÷生活道路を除く信号機なし交差点の遭遇回数)×30 …(1)
・事故関連道路特性「生活道路且つ信号機なし交差点」について
点数=(一時不停止回数÷生活道路且つ信号機なし交差点の遭遇回数)×50 …(2)
・事故関連道路特性「1、2以外の一旦停止位置」について
点数=(一時不停止回数÷1、2以外の一旦停止位置の遭遇回数)×20 …(3)
その後スコアリング部2Fは、それぞれに算出された事故関連道路特性ごとの点数を平均化し、これを当該違反行動(上記の場合は「一時不停止」)としての点数とする。
一時不停止の点数=上記基礎点(例えば100点)−{(違反行為としての一時不停止の回数(例えば十回))÷(一時停止を行うべき地点に遭遇した回数(例えば二十回))×上記基礎点(例えば100点)} …(4)
次に、上述した第1実施例に係る評価処理の変形例(以下、第1実施例に係る評価処理の変形例を、単に「第1実施例の変形例」と称する)について、図7を用いて説明する。なお、図7は第1実施例の変形例に係る処理サーバに記憶されているデータの内容を例示する図である。また、以下の第1実施例の変形例の説明では、第1実施例に係る評価システムSSの構成部材及び各処理と同様の構成部材及び処理については、同様の部材番号及びステップ番号を付して細部の説明を省略する。
このとき、計算式(5)における「違反行動回数」及び「違反行動が事故に繋がり易い道路特性への遭遇回数」は上記履歴データHDD(図7(a)参照)を参照して引用され、「違反行動が起きた道路特性の重み付け」は上記行動評価用データWDを参照して引用され、「時間帯の重み付け」は上記時間帯評価用データTDを参照して引用される。より具体的に、例えば図7に例示する「一時不停止」の違反行動が夕方に起こった場合、以下の計算式(5)により当該スコアリングが行われる。
なお上記計算式(5)によるスコアリングの際に、対象データに関連付けられている天候情報により示される天候ごとの重み付けを更に重畳してもよい。この場合に第1実施例の変形例のスコアリング部は、例えば、視程が悪い場合や降雨がある場合に、事故に繋がり易いとして重み付けの値を大きくするのが好適である。
次に、実施形態に対応する他の実施例である第2実施例について図8を用いて説明する。なお、図8は第2実施例に係る道路特性評価用データの内容を例示する図である。このとき以下の説明では、上述した第1実施例に係る評価システムSSにおける各構成部材と同様の構成部材については、同様の部材番号を用いて細部の説明を省略する。
次に、上述した実施形態に対応する変形例について説明する。
先ず第1変形例として、いわゆるスマートフォンやウェアラブルデバイス、又は車載用のナビゲーション装置やドライブレコーダ等を、それぞれ単独で、又は複数を連携させて、各実施例に係る端末装置Tとして機能させてもよい。このとき、例えば上記ウェアラブルデバイス等を端末装置Tとして用いる場合であって、当該ウェアラブルデバイス等を介していわゆる生体情報が得られる場合には、当該生体情報を処理サーバSVに送信される情報に含ませることで、上記現在位置データ等及び上記画像データに加えて当該生体情報を用いて事故関連違反行動を判別するように構成してもよい。
次に第2変形例として、上記識別データに代えて、或いは当該識別データと共に、端末装置Tを使用する運転者を識別するための運転者識別データを当該端末装置Tにおいて現在位置データに付与してから処理サーバSVに送信するように構成してもよい。
次に第3変形例として、上述した各実施例では、出発地から目的地までの一行程の対象データをスコアリング(評価)の対象としたが、これ以外に、例えば第1実施例に係る履歴データHDに基づき、蓄積されている全ての行程を対象としてスコアリングを行ってもよい。或いは、履歴データHDに付与されている日付情報に基づき、例えば保険の更新期間で区切った期間や一月区切り等、予め設定された所定の期間で区切った対象データを対象としてスコアリングを行ってもよい。
次に第4変形例として、上述した各実施例に係る処理サーバSVの機能として表現されている処理の一部又は全部を端末装置Tに実行させるように構成してもよい。より具体的に例えば、端末装置Tにおいて図6のステップS9乃至ステップS19までの処理を行い、その結果を処理サーバSVに送信するように構成してもよい。
次に第5変形例として、事故関連違反行動そのものや、それと道路特性との関連が国又は地域によって異なる場合に、現在位置データ等に基づいて国境や地域の境界を検出し、当該国又は地域に対応する上記行動評価用データWD又は上記道路特性評価用データDWを変更して用いるように構成してもよい。
最後にその他の変形例として、上述した各実施例では、スコアリング部2Fによるスコアリングを用いて評価情報を生成したが、これ以外に、当該スコアリングの結果と、予め設定されている安全度を示す閾値との関係を用いて、点数化ではなく、安全である/安全でない、の二値により評価された評価情報を生成し、対応する端末装置T宛に送信するように構成してもよい。
2E 判定手段(違反行動検出部)
2F 評価手段(スコアリング部)
2A マップマッチング処理部
2B 交通情報付加部
2D 道路特性判定部
S 評価装置
T、T1、T2、Tn 端末装置
SV 処理サーバ
SS 評価システム
HD、HDD 履歴データ
WD 行動評価用データ
DW 道路特性評価用データ
TD 時間帯評価用データ
Claims (12)
- 対象者の運転態様を評価し、当該評価の結果を示す評価情報を出力する評価装置において、
前記対象者の運転態様を示す態様情報を取得する取得手段と、
前記取得した態様情報により示される前記運転態様が、事故の原因となり得る運転態様である事故要因運転態様か否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて、前記対象者の運転態様を評価し、前記評価情報を生成して出力する評価手段と、
を備えることを特徴とする評価装置。 - 請求項1に記載の評価装置において、
前記判定手段は、前記取得した態様情報と、前記対象者が移動した移動路の特性を示す移動路特性情報と、に基づいて、前記取得した態様情報により示される前記運転態様が前記事故要因運転態様か否かを判定することを特徴とする評価装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の評価装置において、
前記判定手段は、複数の者の運転態様に対応した情報を考慮したデータベースを参照して、前記取得した態様情報により示される前記運転態様が前記事故要因運転態様か否かを判定することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記取得手段は、前記対象者が前記運転態様の運転を行ったときの天候を示す天候情報を更に取得し、
前記評価手段は、前記取得した天候情報により示される前記天候に更に基づいて前記評価情報を生成することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記取得手段は、前記対象者が前記運転態様の運転を行った時間帯を示す時間帯情報を更に取得し、
前記評価手段は、前記取得した時間帯情報により示される前記時間帯に更に基づいて前記評価情報を生成することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記取得手段は、前記対象者が当該対象者の運転により移動路を移動した回数を示す回数情報を更に取得し、
前記評価手段は、前記取得された回数情報により示される前記回数に更に基づいて前記評価情報を生成することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記取得手段は、前記対象者が当該対象者の運転により移動した移動路の特性を示す特性情報を更に取得し、
前記評価手段は、前記取得された特性情報により示される前記特性に更に基づいて前記評価情報を生成することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記評価手段は、前記判定手段による判定結果に基づいて、前記対象者の運転態様を点数化した前記評価情報を生成して出力することを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記事故要因運転態様が道路交通法に違反する運転態様であることを特徴とする評価装置。 - 請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の評価装置において、
前記判定手段は、前記取得した態様情報により示される前記運転態様が、前記事故要因運転態様か否かを、前記移動路がある国又は地域ごとに判定することを特徴とする評価装置。 - 対象者の運転態様を評価し、当該評価の結果を示す評価情報を出力する評価装置であって、取得手段と、判定手段と、評価手段と、を備える評価装置において実行される評価方法において、
前記対象者の運転態様を示す態様情報を前記取得手段により取得する取得工程と、
前記取得した態様情報により示される前記運転態様が、事故の原因となり得る運転態様である事故要因運転態様か否かを前記判定手段により判定する判定工程と、
前記判定工程における判定結果に基づいて、前記対象者の運転態様を前記評価手段により評価し、前記評価情報を生成して出力する評価工程と、
を含むことを特徴とする評価方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の評価装置として機能させることを特徴とする評価用プログラム。
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