JP2020007811A - ルーバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 枠体に複数本のルーバー羽根を一定間隔で配列したルーバー装置の提供。【解決手段】 上記枠体2の縦桟側には複数の駆動ギヤ10,10・・・を軸支すると共に、該駆動ギヤには上記ルーバー羽根3,3・・・を連結し、全ての駆動ギヤが同じ方向に回転してルーバー羽根の向きが変化するように中間ギヤ11,11・・・を介在して噛み合わせたギヤ群を構成している。【選択図】 図2
Description
本発明は建具、扉、パーティションなどの一部に設けられるルーバー装置であり、該ルーバー装置を構成するルーバー羽根が回転してその向きを変えることが出来るようにしたものである。
ルーバー装置には複数本のルーバー羽根が一定間隔をおいて取付けられ、各ルーバー羽根の間には隙間(空間)が設けられ、この隙間を空気が流れ、また、明かりが漏れる。上記ルーバー羽根は長手方向に設けた軸を中心として回転するように構成しているならば、その傾きを変えることで各ルーバー羽根間の隙間を増減して差し込む明かりを調整することが出来る。すなわち、ブラインドカーテンに類似した機能を備えている。
該ルーバー装置は建具、扉、パーティションなどの一部に設けられ、一般に閉じた状態で、内部が外から見えないよう構成され、しかも通気を確保するためにルーバー羽根が嵌込まれている。
一般にはプラスチック製ルーバー羽根であって、一体成形されるため安価でしかもドアの一部を切り欠いた部分に容易に取付けられる。
図13はドア(イ)の下端部にルーバー装置(ロ)が備わっている場合の具体例である。同図に示すように、ルーバー装置は複数本のルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・が一定間隔で上下方向に配列し、各ルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・の間には隙間(空間)を設けている。
一般にはプラスチック製ルーバー羽根であって、一体成形されるため安価でしかもドアの一部を切り欠いた部分に容易に取付けられる。
図13はドア(イ)の下端部にルーバー装置(ロ)が備わっている場合の具体例である。同図に示すように、ルーバー装置は複数本のルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・が一定間隔で上下方向に配列し、各ルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・の間には隙間(空間)を設けている。
上記ルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・間の隙間から空気は流れるが、明りは通さないように適当な角度で傾斜している。
ところで、このルーバー装置(ロ)のルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・はドア本体(ニ)に固定され、その為に傾斜角度は不変であり、間に形成される隙間も一定である。したがって、外から採り入れる明りや空気の量を調整することは出来ない。
ところで、このルーバー装置(ロ)のルーバー羽根(ハ)、(ハ)・・・はドア本体(ニ)に固定され、その為に傾斜角度は不変であり、間に形成される隙間も一定である。したがって、外から採り入れる明りや空気の量を調整することは出来ない。
特開2007−63960号に係る「ルーバーシステム」は、0°から180°までの範囲にわたって回転できるルーバー羽根を有し、これにより室内への採光を十分に行うことができ、かつプライバシー保護を確実に行うことができるようにしている。
ところで、ルーバーシステムは一対の支持枠と一対の支持枠間に配置され、一対の支持枠により回転自在に保持された複数のルーバー羽根と、一方の支持枠内に設けられて各ルーバー羽根を回転自在に支持する軸受けと、他方の支持枠内に設けられて各ルーバー羽根を駆動する駆動歯車とを備えている。
他方の支持枠内の長手方向には回転自在の駆動シャフトが延在して設けられており、駆動シャフトには各駆動歯車に対応して配置されるとともに、各駆動歯車を回転させる複数のウォームが設けられている。
ところで、ルーバーシステムは一対の支持枠と一対の支持枠間に配置され、一対の支持枠により回転自在に保持された複数のルーバー羽根と、一方の支持枠内に設けられて各ルーバー羽根を回転自在に支持する軸受けと、他方の支持枠内に設けられて各ルーバー羽根を駆動する駆動歯車とを備えている。
他方の支持枠内の長手方向には回転自在の駆動シャフトが延在して設けられており、駆動シャフトには各駆動歯車に対応して配置されるとともに、各駆動歯車を回転させる複数のウォームが設けられている。
そこで、駆動シャフトが回転するならば、駆動シャフトに取付けているウォームの回転にてルーバー羽根が回転してその傾斜角度が変わり、外から差し込む明りが調整される。 勿論、ルーバー羽根の間に形成される隙間も変わり、該隙間を流れる空気の量も調整される。
特開2007−63960号に係る「ルーバーシステム」
このように、ルーバー羽根が回転して傾斜角度を変えることが出来るようにしたルーバー装置は知られているが、特開2007−63960号に係る「ルーバーシステム」のように、モーターを動力源として回転する駆動シャフトに設けたウォームでルーバー羽根を回転する構造では複雑であって、製作費が嵩み、ドアや引戸の一部に手軽に取付けることは出来ない。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、簡単な構造でもってルーバー羽根の傾斜角度を調整することが出来るルーバー装置を提供する。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、簡単な構造でもってルーバー羽根の傾斜角度を調整することが出来るルーバー装置を提供する。
本発明のルーバー装置は、複数本のルーバー羽根が一定間隔をもって上下方向に配列している。そして、各ルーバー羽根は両先端が軸支されて回転することで傾斜角度を変えることが出来るように構成している。
一定間隔をおいて配列した複数本のルーバー羽根は、その両先端が駆動ギヤと連結している。縦桟の空間にはギヤケースが取付けられ、このギヤケースに形成したガイド溝には複数の連結ピースが嵌り、連結ピースの表面から起立した2本の軸には上記駆動ギヤと中間ギヤが取付けられる。
一定間隔をおいて配列した複数本のルーバー羽根は、その両先端が駆動ギヤと連結している。縦桟の空間にはギヤケースが取付けられ、このギヤケースに形成したガイド溝には複数の連結ピースが嵌り、連結ピースの表面から起立した2本の軸には上記駆動ギヤと中間ギヤが取付けられる。
駆動ギヤには嵌入部が設けられ、該嵌入部はルーバー羽根の先端に嵌入して支持することが出来る。上記ガイド溝に嵌った複数の連結ピースは位置ズレすることなく上下方向に配列され、軸に取付けられた駆動ギヤも一定間隔に配置される。
そして、駆動ギヤに設けた嵌入部に嵌って取付けたルーバー羽根は一定間隔をおいて互いに平行に配列される。上記駆動ギヤが回転するならばルーバー羽根も回転し、その傾斜角度を変えることが出来る。
そして、駆動ギヤに設けた嵌入部に嵌って取付けたルーバー羽根は一定間隔をおいて互いに平行に配列される。上記駆動ギヤが回転するならばルーバー羽根も回転し、その傾斜角度を変えることが出来る。
ところで、上記連結ピースに起立した2本の軸には上記駆動ギヤと中間ギヤが嵌って取付けられ、中間ギヤと駆動ギヤは互いに噛み合っている。ガイド溝に嵌って配列している隣の連結ピースの2本の軸にも同じく駆動ギヤと中間ギヤが嵌って取付けられ、その為に各連結ピースの軸に取付けた駆動ギヤの間には中間ギヤが介在して互いに噛み合うことになる。
そこで、ルーバー羽根に指を掛けて回転し、その向き(傾斜角度)を変えるならば駆動ギヤは回転し、該駆動ギヤと噛み合っている中間ギヤが回転する。そして、中間ギヤは隣の駆動ギヤを回転し、隣接するルーバー羽根は同じ方向の同一角度だけ回転し、その向き(傾斜角度)を変えることが出来る。
すなわち、本発明のルーバー装置は、両縦桟側に複数の駆動ギヤが設けられてルーバー羽根を支持し、複数の駆動ギヤの回転の回転方向が一定化するように間に中間ギヤを介在したギヤ群を構成している。
すなわち、本発明のルーバー装置は、両縦桟側に複数の駆動ギヤが設けられてルーバー羽根を支持し、複数の駆動ギヤの回転の回転方向が一定化するように間に中間ギヤを介在したギヤ群を構成している。
本発明のルーバー装置は、複数本のルーバー羽根が一定間隔をおいて互いに平行に配列している。そして、各ルーバー羽根は回転して向きを変えることが出来る。その為に各ルーバー羽根の間に形成される隙間を調整することが出来、空気の流れ並びに差し込む明かりを調整することが可能となる。
ところで、ルーバー羽根の両先端には連結ピースに起立する軸に嵌って取付けた駆動ギヤの嵌入部が嵌入して取付けられ、該駆動ギヤには中間ギヤが噛み合うように一連のギヤ群を構成している。したがって、1本のルーバー羽根の向きを変えることで、他のルーバー羽根の向きも同じ方向に同じ角度だけ回転して変わる。
ところで、ルーバー羽根の両先端には連結ピースに起立する軸に嵌って取付けた駆動ギヤの嵌入部が嵌入して取付けられ、該駆動ギヤには中間ギヤが噛み合うように一連のギヤ群を構成している。したがって、1本のルーバー羽根の向きを変えることで、他のルーバー羽根の向きも同じ方向に同じ角度だけ回転して変わる。
そして、連結ピースは縦桟の空間に設けたギヤケースの長手方向に設けたガイド溝に嵌められ、この連結ピースに起立した軸に駆動ギヤに設けた嵌入部をルーバー羽根の先端に嵌入することで簡単に取付けられる。その為に、ルーバー羽根は一定間隔で配列し、ルーバー装置は簡単に製作出来る。
また、ルーバー羽根の回転にモーターを用いることなく指で操作することで、所定の本数のルーバー羽根を回転してその向きを適当に変えて、明かりを取り入れることが可能である。
また、ルーバー羽根の回転にモーターを用いることなく指で操作することで、所定の本数のルーバー羽根を回転してその向きを適当に変えて、明かりを取り入れることが可能である。
図1は本発明のルーバー装置1の正面図である。ルーバー装置1は四角形の枠体2に複数本のルーバー羽根3,3・・・が一定間隔をおいて互いに平行に配列して構成され、各ルーバー羽根3,3・・・は回転してその向き(傾き)を変えることが出来るように軸支されている。
ところで、該ルーバー装置1は一般的にドアや引戸に設けた開口に嵌って取付けられ、ルーバー羽根3,3・・・の向きを変えて空気の流れを調整し、また明かりの差し込みを調整することが出来る。
ところで、該ルーバー装置1は一般的にドアや引戸に設けた開口に嵌って取付けられ、ルーバー羽根3,3・・・の向きを変えて空気の流れを調整し、また明かりの差し込みを調整することが出来る。
図2は図1のA−A断面拡大図を、図3は図1における縦断面拡大図をそれぞれ表わしている。
同図の3はルーバー羽根、4a,4bは枠体2を構成する縦桟、5a,5bは横桟を表し、枠体2は縦桟4,4と横桟5,5とで四角形に枠組みされるが、該縦桟4は対を成す縦桟4aと縦桟4bから成り、横桟5は対を成す5a,5bから成っている。すなわち、ドア本体6に設けた開口に縦桟4a、4aと縦桟4b,4bに嵌り、同じく横桟5a,5a,5b,5bが嵌って該ドア本体6を挟むように取付けられる。
同図の3はルーバー羽根、4a,4bは枠体2を構成する縦桟、5a,5bは横桟を表し、枠体2は縦桟4,4と横桟5,5とで四角形に枠組みされるが、該縦桟4は対を成す縦桟4aと縦桟4bから成り、横桟5は対を成す5a,5bから成っている。すなわち、ドア本体6に設けた開口に縦桟4a、4aと縦桟4b,4bに嵌り、同じく横桟5a,5a,5b,5bが嵌って該ドア本体6を挟むように取付けられる。
そして、両縦桟4,4の間にルーバー羽根3,3・・・が一定間隔をおいて水平に配列していて、ルーバー羽根3,3・・・は回転して間に形成される隙間を増減することが出来る。
図4はルーバー羽根3を示す具体例であり、その断面は平行四辺形を成し、内部には中央穴7が設けられ、中央穴7の両側には側穴8,8を設けている。ルーバー羽根3は平行四辺形断面の長尺材であり、その為に中央穴7及び側穴8,8は長手方向に連続している。
図4はルーバー羽根3を示す具体例であり、その断面は平行四辺形を成し、内部には中央穴7が設けられ、中央穴7の両側には側穴8,8を設けている。ルーバー羽根3は平行四辺形断面の長尺材であり、その為に中央穴7及び側穴8,8は長手方向に連続している。
縦桟4a,4bの間に形成される空間9には複数の駆動ギヤ及び中間ギヤが互いに噛み合った状態で上下方向に配列している。図5は駆動ギヤ10を示す具体例であり、図6は中間ギヤ11の具体例を表している。
上記駆動ギヤ10はギヤ12から延びる軸13の先端に嵌入部14を有している。該嵌入部14は中央部15とその両側に側部16,16を設けている。ギヤ12と嵌入部14は軸13を介して繋がっていることで、ギヤ12が回転するならば、嵌入部14も同時に回転することに成る。
上記駆動ギヤ10はギヤ12から延びる軸13の先端に嵌入部14を有している。該嵌入部14は中央部15とその両側に側部16,16を設けている。ギヤ12と嵌入部14は軸13を介して繋がっていることで、ギヤ12が回転するならば、嵌入部14も同時に回転することに成る。
そして、駆動ギヤ10には嵌入穴17を有し、同じく図6に示す中間ギヤ11にも嵌入穴18を設けている。
図7は連結ピース19を示す具体例である。該連結ピース19は基板20に2本の軸21,22が起立している。そして、基板20の下端には凸部23が、上端には凹部24が形成されている。そして、凹部24に隣接する他の連結ピース19の基板20に形成している凸部23が嵌るようにしている。
図7は連結ピース19を示す具体例である。該連結ピース19は基板20に2本の軸21,22が起立している。そして、基板20の下端には凸部23が、上端には凹部24が形成されている。そして、凹部24に隣接する他の連結ピース19の基板20に形成している凸部23が嵌るようにしている。
ところで、上記図2に示すように、縦桟4の空間9には図8に示す断面を有すギヤケース25が嵌合し、このギヤケース25に形成しているガイド溝26には連結ピース19,19・・・の基板20,20・・・が上下方向に配列して嵌合している。ガイド溝26に嵌って配列した基板20,20・・・は、軸21,22・・・を内側に向いて突出し、この軸21は嵌入穴18に嵌って中間ギヤ11が取付けられる。そして、軸22は嵌入穴17に嵌って駆動ギヤ10が取付けられる。
図9は連結ピース19,19・・・がギヤケース25のガイド溝26に嵌って上下方向に配列した状態であり、個々の連結ピース19,19・・・には2本の軸22と軸21が突出し、この軸22に駆動ギヤ10が取付けられ、軸21には中間ギヤ11が取付けられる。複数の連結ピース19,19・・・が配列することで、軸22と軸21とが交互に配列され、これら各軸22,21に取付けられる駆動ギヤ10と中間ギヤ11とは噛み合って交互に配列する。
図10は駆動ギヤ10と中間ギヤ11とが交互に取付けられて配列しているギヤ群を構成している場合を示している。これらギヤ群の配列形態は駆動ギヤ10、中間ギヤ11、駆動ギヤ10、中間ギヤ11・・・のように、駆動ギヤ10と中間ギヤ11とが噛み合った状態で交互に配列される。すなわち、駆動ギヤ10,10・・・の間に中間ギヤ11、11・・・が介在する配列形態としている。従って、駆動ギヤ10,10・・・は全て同じ方向に回転することが出来る。
図11は図10に示すギヤ群の側面図を表しているが、上記駆動ギヤ10,10・・・からは軸13が延びて先端には嵌入部14を設けている。該嵌入部14は駆動ギヤ10と共に回転し、その為に嵌入部14が嵌入して連結するルーバー羽根3は同じ方向に回転することが出来る。
ところで、ルーバー羽根3は前記図4に示しているように、中央穴7とその両側に側穴8,8を貫通して長尺材であり、嵌入部14の中央部15は中央穴7に嵌り、側部16,16は側穴8,8に嵌ることが出来、ルーバー羽根3は駆動ギヤ10と共に回転する。
ところで、ルーバー羽根3は前記図4に示しているように、中央穴7とその両側に側穴8,8を貫通して長尺材であり、嵌入部14の中央部15は中央穴7に嵌り、側部16,16は側穴8,8に嵌ることが出来、ルーバー羽根3は駆動ギヤ10と共に回転する。
そこで、駆動ギヤ10,10・・・が回転するならば、嵌入部14,14・・・にてルーバー羽根3,3・・・は回転し、その向き(傾斜角)を変えることが出来る。ここで、駆動ギヤ10,10・・・の間に中間ギヤ11,11・・・が介在して互いに噛み合っていることで、ギヤ群を構成している全ての駆動ギヤ10,10・・・の回転方向は一定し、全てのルーバー羽根3,3・・・の回転向きも同じになる。
図12はルーバー羽根3,3・・・が起立している場合であり、各ルーバー羽根3,3・・・間の隙間は小さくなる。この起立しているルーバー羽根3,3・・・が同図において左方向(反時計方向)に回転するならば、各ルーバー羽根3,3・・・間の隙間は拡大する。前記図2はルーバー羽根3が倒れた水平状態であり、ルーバー羽根3,3・・・間の隙間は最も大きくなり、各隙間から空気が通過すると共に明かりを射し込むことが出来る。
ところで、本発明のルーバー装置1は複数本のルーバー羽根3,3・・・を有し、ルーバー羽根3,3・・・は回転してその向き(傾斜角)を変えることが出来るように構成している。この場合、全てのルーバー羽根3,3・・・が同時に回転するように構成する場合、又は一部のルーバー羽根3,3・・・のみが回転するように構成することも出来る。例えば、ルーバー羽根群を上部と下部とに分け、上部のルーバー羽根群のみを回転して向きを変え、下部のルーバー羽根群から切り離した構造とすることが出来る。
このようなルーバー装置1にするには、上部のルーバー羽根群と下部のルーバー羽根群とが連動しないように中間ギヤを省くことで可能となる。
また、ルーバー装置1を上部ルーバー羽根群、中間ルーバー羽根群、下部ルーバー羽根群の3分割して構成する場合もある。
このようなルーバー装置1にするには、上部のルーバー羽根群と下部のルーバー羽根群とが連動しないように中間ギヤを省くことで可能となる。
また、ルーバー装置1を上部ルーバー羽根群、中間ルーバー羽根群、下部ルーバー羽根群の3分割して構成する場合もある。
ルーバー羽根3,3・・・を回転してその向きを変える為に、縦桟4に設けた空間9に嵌るギヤケース25には駆動ギヤ10,10・・・が配列し、その間には中間ギヤ11,11・・・が介在している。そこで、1本のルーバー羽根3に指を掛けて回すならば、配列した駆動ギヤ10,10・・・、及び中間ギヤ11,11・・・にて他のルーバー羽根3,3・・・も回転して向きを変えることが出来る。
ここで、両縦桟側に駆動ギヤ10と中間ギヤ11とが互いに噛み合うギヤ群を構成するが、両縦桟側を全く同じギヤ群機構とする必要はない。
ここで、両縦桟側に駆動ギヤ10と中間ギヤ11とが互いに噛み合うギヤ群を構成するが、両縦桟側を全く同じギヤ群機構とする必要はない。
ギヤケース25のガイド溝26には複数の連結ピース19,19・・・が配列している。この連結ピース19,19・・・に起立している軸22,22・・・には駆動ギヤ10,10・・・を嵌めて取付け、該駆動ギヤ10,10・・・の先端に設けた嵌入部14,14・・・にルーバー羽根3,3・・・が取付けられる。しかし、連結ピース19,19・・・の軸21,21・・・に中間ギヤ11,11・・・を取付けなければ、駆動ギヤ10,10・・・を回転することは出来ない。
したがって、中間ギヤ11,11・・・を左右の縦桟交互に省略することも可能であり、駆動ギヤ10と中間ギヤ11の噛み合い抵抗を軽減することが出来る。
したがって、中間ギヤ11,11・・・を左右の縦桟交互に省略することも可能であり、駆動ギヤ10と中間ギヤ11の噛み合い抵抗を軽減することが出来る。
1 ルーバー装置
2 枠体
3 ルーバー羽根
4 縦桟
5 横桟
6 ドア本体
7 中央穴
8 側穴
9 空間
10 駆動ギヤ
11 中間ギヤ
12 ギヤ
13 軸
14 嵌入部
15 中央部
16 側部
17 嵌入穴
18 嵌入穴
19 連結ピース
20 基板
21 軸
22 軸
23 凸部
24 凹部
25 ギヤケース
26 ガイド溝
2 枠体
3 ルーバー羽根
4 縦桟
5 横桟
6 ドア本体
7 中央穴
8 側穴
9 空間
10 駆動ギヤ
11 中間ギヤ
12 ギヤ
13 軸
14 嵌入部
15 中央部
16 側部
17 嵌入穴
18 嵌入穴
19 連結ピース
20 基板
21 軸
22 軸
23 凸部
24 凹部
25 ギヤケース
26 ガイド溝
Claims (2)
- 枠体に複数本のルーバー羽根を一定間隔で配列したルーバー装置において、上記枠体の両縦桟側には複数の駆動ギヤを軸支すると共に、該駆動ギヤには上記ルーバー羽根を連結し、全ての駆動ギヤが同じ方向に回転してルーバー羽根の向きが変化するように中間ギヤを介在して噛み合わせたギヤ群を構成したことを特徴とするルーバー装置。
- 上記縦桟に形成した空間に取付けたギヤケースのガイド溝に複数の連結ピースを嵌めて配列し、該連結ピースの基板に突出した一方の軸には駆動ギヤを取付け、他方の軸には必要に応じて中間ギヤを取付けた請求項1記載のルーバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018130604A JP2020007811A (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-10 | ルーバー装置 |
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Publications (1)
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|---|---|
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ID=69150771
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Country Status (1)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021046682A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | 磯川産業株式会社 | 端部ユニット、及びルーバー装置 |
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2018
- 2018-07-10 JP JP2018130604A patent/JP2020007811A/ja active Pending
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