JP2020003914A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
従来は、支払の申請者が所属する所属部署によって、どの部署で債務管理や支払を行うかを自動的に決定していた。しかしながら、起票者が同じであっても費用の用途に応じて債務管理部署や支払部署が変わる場合があるため、自動設定で対応することができなかった。
本実施形態に係る情報処理装置の構成の一例について、図1および図2を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る情報処理装置の構成の一例を示すブロック図である。図2は、記憶部を構成するマスタの内部構造の一例を示す図である。
本実施形態の具体例について、図3〜図15を参照して、本実施形態に係る情報処理装置100の処理の一例について具体的に説明する。図3は、情報処理装置の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図4は、本実施形態の記憶部を構成するマスタの具体例を示す図である。図5は、静岡店に所属する社員が出張申請を行う場合の申請処理の一例を示す図である。図6は、滋賀店に所属する社員が出張申請を行う場合の申請処理の一例を示す図である。図7は、静岡店に所属する社員が滋賀店へ応援に行く場合の申請処理の一例を示す図である。図8は、滋賀店に所属する社員が研修に行く場合の申請処理の一例を示す図である。図9は、滋賀店に所属する社員が支給申請を行う場合の一例を示す図である。図10は、申請し承認された後の処理イメージの一例を示す図である。図11は、比較例1における申請処理の一例を示す図である。図12は、比較例1において所属部署と支払部署とを紐付けるマスタの一例を示す図である。図13は、比較例2における申請処理の一例を示す図である。図14は、比較例3における申請処理の一例を示す図である。図15は、比較例1から3の所属部署と用途と支払部署との関係の一例を示す図である。
支払が発生する申請を起票する場合は、どの部署で債務管理を行い、どの部署で支払を行うのかを決定する必要があった。そこで、特定の管理部署で全員分の申請入力を行う方法では、事務負荷が管理部署に集中する。また、申請者自身で入力する方法では、誤った部署を選択すると確認や修正に手間が掛かり、特に、間違った部署から支払が行われると帳簿上の金額と口座の金額に差異が生じて、それを調整するための手間が発生する。このため、特定の人や部署に負荷をかけることなく、適切な債務管理部署や支払部署が自動入力できることが要望されている。以下、比較例1〜3と本実施形態との対比について説明する。
例えば、図11に示すように、申請者の“所属部署”と、その部署に対応する“支払部署”が登録されたマスタを作成し、図12に示すように、小売業を行っている企業が日本全国を複数ブロックに分割し、ブロック毎に旗艦店(東京店、大阪店)を配置し、各ブロックに所属する店舗(千葉店−静岡店−名古屋店、あるいは、滋賀店−三重店−福井店)で発生した交通費は旗艦店で一括支払するものとする。この時、申請者の“所属部署”が「静岡店」の場合は、図11のマスタにより“支払部署”が「東京店」となり、図12に示すように、“所属部署”と“支払部署”とが一意に決まるため、自動入力することができる。このように、比較例1では、申請者の間違いを防ぎ、申請確認の手間を削減することができる。
ところが、図13の比較例2では、「静岡店」に所属する社員が「滋賀店」に応援に行く場合であり、そこで発生した交通費は、応援先の「滋賀店」で発生した交通費として扱うのが適切である。しかし、「滋賀店」の“支払部署”は「大阪店」であるので、「静岡店」に所属する社員でも交通費の支払部署は「大阪店」となる。このため、図11のマスタを用いると、社員の“所属部署”が「静岡店」の場合に、交通費の“支払部署”を「大阪店」とすることはできない。
また、図14の比較例3において、各店舗の所属社員(千葉店、静岡店、名古屋店、滋賀店、三重店、福井店)を集めて、東京店で研修する場合の研修参加のための交通費は、人事部のある東京店が全参加者に対して一括で支払うことが適切である。この場合も図11のマスタでは対応することができず、後で管理部門が調整を行う必要があり、依然管理部門の事務負荷が高くならざるを得なかった。
これに対し、本実施形態で用いられるマスタの例では、図15に示すように、“所属部署”に加え、費用が何に使われたのかを示す“用途”を組み合わせることで、“支払部署(あるいは、債務管理部署)”を決定するものである。“用途”については、申請者自身で適切に指定できるため、“所属部署”との組み合わせに対応した“支払部署”を紐付けておく。これにより、費用の“用途”と“所属部署”とを指定するだけで、適切な“支払部署”を自動入力することができる。本実施形態では、図15に示すように、「静岡店」に所属する社員が通常業務の中で交通費が発生した場合、“用途”として「通常業務」が選択される。これを図15のマスタに照合すると、“支払部署”として「東京店」が抽出され、支払が実行される(比較例1)。また、「静岡店」に所属する社員が「滋賀店」の応援に行くための交通費が発生すると、“用途”として「近畿応援」が選択される。これを図15のマスタに照合すると、“支払部署”として「大阪店」が抽出され、支払が実行される(比較例2)。さらに、「静岡店」や「滋賀店」に所属する社員を東京に集めて研修を行う交通費が発生すると、“用途”として「研修参加」が選択される。これを図15のマスタに照合すると、“支払部署”として「東京店」が抽出され、支払が実行される(比較例3)。このように、比較例1〜3のいずれの場合であっても適切な“支払部署”を抽出することができる。
本実施形態に係る情報処理装置100の処理の流れは、図3に示すように、管理者がマスタメンテ部102dを用いて記憶部106の社員情報マスタ106a、用途マスタ106b、および、部署別用途別支払部署マスタ106cに対し予め情報を登録するマスタメンテを行う(ステップS1)。
本実施形態に係る情報処理装置100の具体的な運用例について、図4〜図10を用いて以下説明する。ここでは、社員情報マスタ106a、用途マスタ106b、部署別用途別支払部署マスタ106cが、図4に示すように、事前にマスタメンテされているものとする。
静岡店に所属する社員Aが出張申請を行う場合は、情報処理装置100のモニタ114上に表示されたログイン画面に“社員名”あるいは“社員ID”と、“パスワード”とを入力してログインした後、図5の出張申請の画面を表示させる。申請情報入力部102aは、ログイン情報の“社員名”の「社員A」によって社員情報マスタ106aから“所属部署”の「静岡店」が入力される。
滋賀店に所属する社員Bが出張申請を行う場合は、ログイン処理により、申請情報入力部102aは、図6に示すように、“社員名”に「社員B」が入力されると、社員情報マスタ106aを参照して、“所属部署”の「滋賀店」が入力される。
静岡店に所属する社員Aが滋賀店へ応援に行く場合は、ログイン処理により、申請情報入力部102aは、図7に示すように、“社員名”に「社員A」が入力されると、社員情報マスタ106aを参照して、“所属部署”の「静岡店」が入力される。
滋賀店に所属する社員Bが研修に行く場合は、ログイン処理により、申請情報入力部102aは、図8に示すように、“社員名”に「社員B」が入力されると、社員情報マスタ106aを参照して、“所属部署”の「滋賀店」が入力される。
滋賀店に所属する社員Bが支給申請を行う場合は、ログイン処理により、申請情報入力部102aは、図9に示すように、“社員名”に「社員B」が入力されると、社員情報マスタ106aを参照して、“所属部署”の「滋賀店」が入力される。
また、上記例の他、社員が結婚・出産等の各種祝金、志望慶弔金、傷病・災害見舞金等といったような慶弔見舞金を申請する場合に、金額の大小によって支払部署を分けたい場合は、例えば、3万円以下であれば「各事業所」で支払い、3万円を超える場合には「東京本社」で一括支払いするように設定しても良い。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 申請情報入力部
102b 部署抽出部
102c 出力部
102d マスタメンテ部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 社員情報マスタ
106b 用途マスタ
106c 部署別用途別支払部署マスタ
106d 申請データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置(キーボード)
114 出力装置(モニタ)
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (6)
- 記憶部と制御部とを備え、支払が発生する申請を起票する場合に、当該申請に対する債務管理部署あるいは支払部署を設定する情報処理装置であって、
前記記憶部には、
前記申請を起票する社員に関する情報とその所属部署とを登録する社員情報マスタと、
前記申請に用いられる用途のパターンを登録する用途マスタと、
前記所属部署と前記用途との組み合わせに対し、これと紐付く債務管理部署あるいは支払部署が登録された部署別用途別支払部署マスタと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記社員情報マスタにより申請を起票する社員の所属部署を入力し、前記用途マスタにより前記申請に用いる用途を入力する申請情報入力手段と、
入力された前記所属部署と前記用途との組み合わせに基づいて、前記部署別用途別支払部署マスタの該当する債務管理部署あるいは支払部署を抽出する部署抽出手段と、
を備えたこと、
を特徴とする情報処理装置。 - 前記記憶部には、
前記部署抽出手段により抽出された債務管理部署あるいは支払部署と、申請の種類や金額とを含む申請に関するデータを記憶する申請データ
がさらに格納され、
前記制御部は、
前記申請データを出力する出力手段
をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記社員情報マスタ、前記用途マスタ、および、前記部署別用途別支払部署マスタの少なくとも1つのマスタ情報を登録するマスタメンテ手段
をさらに備えたこと、
を特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記申請情報入力手段は、
前記申請に用いる用途を入力する場合に、前記用途マスタに登録されている用途のパターンを一覧表示し、その中から選択入力させること、
を特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。 - 記憶部と制御部とを備え、支払が発生する申請を起票する場合に、当該申請に対する債務管理部署あるいは支払部署を設定する情報処理装置で実行される情報処理方法であって、
前記記憶部には、
前記申請を起票する社員に関する情報とその所属部署とを登録する社員情報マスタと、
前記申請に用いられる用途のパターンを登録する用途マスタと、
前記所属部署と前記用途との組み合わせに対し、これと紐付く債務管理部署あるいは支払部署が登録された部署別用途別支払部署マスタと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記社員情報マスタにより申請を起票する社員の所属部署を入力し、前記用途マスタにより前記申請に用いる用途を入力する申請情報入力ステップと、
入力された前記所属部署と前記用途との組み合わせに基づいて、前記部署別用途別支払部署マスタの該当する債務管理部署あるいは支払部署を抽出する部署抽出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする情報処理方法。 - 記憶部と制御部とを備え、支払が発生する申請を起票する場合に、当該申請に対する債務管理部署あるいは支払部署を設定する情報処理装置で実行させるための情報処理プログラムであって、
前記記憶部には、
前記申請を起票する社員に関する情報とその所属部署とを登録する社員情報マスタと、
前記申請に用いられる用途のパターンを登録する用途マスタと、
前記所属部署と前記用途との組み合わせに対し、これと紐付く債務管理部署あるいは支払部署が登録された部署別用途別支払部署マスタと、
が格納されており、
前記制御部で実行させるための、
前記社員情報マスタにより申請を起票する社員の所属部署を入力し、前記用途マスタにより前記申請に用いる用途を入力する申請情報入力ステップと、
入力された前記所属部署と前記用途との組み合わせに基づいて、前記部署別用途別支払部署マスタの該当する債務管理部署あるいは支払部署を抽出する部署抽出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする情報処理プログラム。
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