JP2020002306A - 分散液、組成物、封止部材、発光装置、照明器具および表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記分散媒が、有機溶媒を含み、
前記水の含有量が、1ppm以上600ppm以下である、発光素子を封止するための分散液が提供される。
上記分散液において、上記分散媒は、芳香族炭化水素を含んでもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、前記封止部材と、前記封止部材により封止された発光素子と、を備える発光装置が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、前記発光装置を備えてなる照明器具が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、前記発光装置を備えてなる表示装置が提供される。
本実施形態に係る分散液は、後述するように樹脂成分と混合されて発光装置中の封止部材として発光素子の封止に用いられる。本実施形態に係る分散液は無機酸化物粒子と、少なくとも一部が前記無機酸化物粒子に付着した表面修飾材料と、分散媒と、水と、を含有する。
また、封止部材形成時において基板の凹部に存在する発光素子上に組成物を付与した際に、凹部からの漏れや、気泡の混入が防止される。これにより、発光装置を製造する際の歩留まりの向上に寄与する。
以下、分散液に含まれる各成分について説明する。
無機酸化物粒子は、後述する封止部材中において発光素子から放出される光を散乱させる。また、無機酸化物粒子は、その種類によっては封止部材の屈折率を向上させる。これらにより、無機酸化物粒子は、発光装置において発光素子から放出される光の取出し効率の向上に寄与する。
本実施形態に係る分散液は、表面修飾材料を含む。この表面修飾材料は、分散液内において、少なくともその一部が無機酸化物粒子の表面に付着して、無機酸化物粒子の凝集を防止する。さらに、樹脂成分との相溶性を向上させる。
このような表面修飾材料としては、反応性官能基、例えばアルケニル基、H−Si基、およびアルコキシ基の群から選択される少なくとも1種の官能基を有する表面修飾材料が好適に用いられる。
アルコキシ基としては、例えば炭素数1〜5の直鎖または分岐状アルコキシ基が挙げられ、具体的には、メトキシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基等が挙げられる。
シリコーン化合物は、オリゴマーであってもよく、レジン(ポリマー)であってもよい。
炭素−炭素不飽和結合含有脂肪酸としては、例えば、メタクリル酸、アクリル酸等が挙げられる。
遊離表面修飾材料が存在すると、後述する組成物において、分散媒が除去されても遊離表面修飾材料は残留する。組成物中において遊離表面修飾材料が多く存在すると、表面修飾材料が付着した無機酸化物粒子の量が相対的に少なくなるため、組成物の粘度を抑制できると推定される。
シリカゲル10gを充填したカラムと、展開溶媒(ヘキサンとアセトンを2:1の体積比で混合)100ccを用いたカラムクロマトグラフィーにて、混合液から分離された抽出液を回収する。この抽出液中の液体をエバポレータにて除去し、得られた残留物を遊離表面修飾材料と仮定し、その質量を測定する。この残留物の質量を、本実施形態の分散液5gに含まれる無機酸化物粒子と表面修飾材料の合計質量で除した値の百分率を計算した結果を、遊離表面修飾材料の含有量とする。
また、本実施形態に係る分散液は、上述したように1ppm以上600ppm以下の水を含む。このように、分散液中に存在する微量の水は、表面修飾材料の加水分解を促進し、この結果、表面修飾材料の無機酸化物粒子の表面へ付着が促進される。そして、無機酸化物粒子の分散性が維持される一方で、遊離表面修飾材料は減少する。
また、本実施形態に係る分散液は、無機酸化物粒子を分散する分散媒を含む。そして、分散媒は、少なくとも有機溶媒を含む。有機溶媒は、無機酸化物粒子の分散性に優れるとともに、後述する樹脂成分との相溶性に優れている。このため、分散液と樹脂成分とを混合し、組成物を製造した際においても、無機酸化物粒子の分散状態が維持されやすい。また、有機溶媒は微量の水を溶解させることができ、分散液中に存在する水の濃度を均一とすることができる。
次に、本実施形態に係る分散液の製造方法について説明する。分散液は、例えば、分散液の各成分を混合した後、公知の分散機で分散機の動力等を制御して分散させることにより製造することができる。ここで、本実施形態に係る分散液は、公知の分散機を用いて、分散液中における無機酸化物粒子の粒径(分散粒径)がほぼ均一となる様に、過剰なエネルギーは付与せず、必要最低限のエネルギーを付与して分散させることが好ましい。
以上の方法により、本実施形態の分散液を得ることができる。
次に、本実施形態に係る組成物について説明する。本実施形態に係る組成物は、本実施形態に係る分散液と樹脂成分とを混合することにより得られる。したがって、本実施形態に係る組成物は、上述した無機酸化物粒子と、少なくとも一部が無機酸化物粒子に付着した表面修飾材料と、に加え、樹脂成分、すなわち樹脂および/またはその前駆体を含む。
さらに、無機酸化物粒子の含有量を上記範囲とすることにより、本実施形態の組成物で封止部材を形成したときに、その表面形状を全反射を抑制できるほどに十分な高さを有し、かつ滑らかな曲面(球面)を備えた凸状とすることができる。
樹脂成分は、封止部材として用いた際に硬化したポリマー状となっていればよく、組成物中において、硬化前の状態、すなわち前駆体であってもよい。したがって、組成物中に存在する樹脂成分は、モノマーであってもよく、オリゴマーであってもよく、ポリマーであってもよい。
JIS Z 8803:2011に準拠して測定される25℃における樹脂成分の粘度は、例えば、0.1Pa・s以上100Pa・s以下、好ましくは1Pa・s以上50Pa・s以下、より好ましくは2Pa・s以上10Pa・s以下である。
また、本実施形態に係る組成物は、本実施形態に係る分散液由来の水を含んでいてもよく、除去されていてもよい。すなわち、分散液由来の水を完全に除去してもよく、組成物中に、分散液及び樹脂成分由来の水を、組成物の質量に対し0.1ppm以上1,000ppm以下程度残存していてもよく、1ppm以上600ppm以下残存していてもよい。
本実施形態の組成物中における蛍光体粒子の含有量は、所望の明るさが得られるように、適宜調整して用いることができる。
本実施形態に係る封止部材は、本実施形態に係る組成物の硬化物である。本実施形態に係る封止部材は、通常、発光素子上に配置される封止部材またはその一部として用いられる。
次に、本実施形態に係る発光装置について説明する。本実施形態に係る発光装置は、上述した封止部材と、当該封止部材に封止された発光素子とを備えている。
発光素子としては、例えば発光ダイオード(LED)、有機発光ダイオード(OLED)等が挙げられる。特に、本実施形態に係る封止部材は、発光ダイオードの封止に適している。
本実施形態に係る照明器具は、本実施形態に係る発光装置を備えるため、同一の発光素子を使用しても従来と比較して放出される光束が大きくなり、周囲環境をより明るくすることができる。
本実施形態に係る表示装置は、本実施形態に係る発光装置を備えるため、同一の発光素子を使用しても従来と比較して放出される光束が大きくなり、例えばより鮮明かつ明度の高い表示を行うことができる。
(分散液の作製)
平均一次粒子径が5nmの酸化ジルコニウム粒子(住友大阪セメント社製)20質量部、トルエン60質量部、表面修飾材料としてのイソブチルトリメトキシシラン(SIGMA−ALDRICH社製、製品名444065)2.5質量部、フェニルトリメトキシシラン(信越化学工業社製、製品名KBM103)2.5質量部、メチルフェニルシリコーン(信越化学工業社製、製品名KR−213)10質量部を加えて混合し、さらに水を混合液中の濃度が1000ppmとなるように添加した。この混合液をビーズミルで6時間分散処理した後、ビーズを除去した。
酸化ジルコニウム粒子に対する表面修飾材料の量は、100質量%であった。
得られた分散液5g(酸化ジルコニウム粒子と表面修飾材料の合計含有量2.0g)の液体をエバポレータで除去した。
この濃縮物にアセトンを2g添加し、混合して混合液を作製した。
シリカゲル10gを充填したカラムと、展開溶媒(ヘキサンとアセトンを2:1の体積比で混合)100ccを用いたカラムクロマトグラフィーにて、混合液から分離された抽出液を回収した。この回収液の液体をエバポレータにて除去し、得られた残量物を遊離表面修飾材料とし、その質量を測定した。この残留物の質量を、分散液5gに含まれる酸化ジルコニウム粒子と表面修飾材料の合計質量(2.0g)で除した値の百分率を計算した。
その結果、遊離表面修飾材料の含有量は33.3質量%であった。
得られた分散液の水の含有量を、カールフィッシャー水分計(型番:AQL−22320、平沼産業社製)で測定した結果、98ppmであった。
得られた分散液を1.0質量部、シリコーン樹脂(東レ・ダウコーニング社製「OE−6630(A液:B液=1:4)」、粘度:2.5Pa・s)99.6質量部を混合した。ついで、この混合液をエバポレータによりトルエンを除去することで、表面修飾材料が付着した酸化ジルコニウム粒子とシリコーン樹脂(OE−6630)を含有した実施例1に係る組成物を得た。
得られた組成物に蛍光体粒子(イットリウム・アルミニウム・ガーネット:YAG)を混合し、LEDリードフレーム内に300μmの厚みで充填した。その後、室温で3時間保持した。次いで、ゆっくりと組成物を加熱硬化させて封止部材を形成し、実施例1に係る白色LEDパッケージを作製した。得られた白色LEDパッケージについて、以下のように、封止部材の形状および白色LEDパッケージの発光効率を評価した。
封止部材の形状は、3D表示機能が付属した光学顕微鏡(キーエンス社製、製品名VHX−900F)により確認した。そして、以下の基準に従い、封止部材の表面の形状について評価を行った。この結果、実施例1に係る白色LEDパッケージの封止部材の表面形状は凸状であった。
凸:封止部材の表面が、リードフレームの上面よりも高い位置に存在する。
平:封止部材の表面が、リードフレームの上面と同じ位置に存在する。
凹:封止部材の表面が、リードフレームの上面よりも低い位置に存在する。
発光効率は、全光束測定システム(大塚電子社製)にて、LEDパッケージに電圧3V、電流150mAを印加して測光した。この結果、実施例1に係る白色LEDパッケージの発光効率は、108.7lm/Wであった。
(分散液の作製)
ビーズミルによる分散処理前の混合液中の水の含有量が2500ppmとなるように純水を添加した以外は、実施例1と同様にして、実施例2に係る分散液を得た。
得られた分散液について遊離表面修飾材料の含有量および水分量を実施例1と同様にして測定したところ、遊離表面修飾材料の含有量は10.9質量%、水の含有量は156ppmであった。
(分散液の作製)
平均一次粒子径が5nmの酸化ジルコニウム粒子を用いるかわりに、平均一次粒子径が12nmの酸化ジルコニウム粒子(住友大阪セメント社製)を用いた以外は実施例1と同様にして、実施例3に係る分散液を得た。
得られた分散液について遊離表面修飾材料の含有量および水分量を実施例1と同様にして測定したところ、遊離表面修飾材料の含有量は2.5質量%、水の含有量は85ppmであった。
(分散液の作製)
分散液に水を添加しなかったこと以外は、実施例1と同様にして、比較例1に係る分散液を得た。
得られた分散液について遊離表面修飾材料の含有量を実施例1と同様にして測定したところ、遊離表面修飾材料の含有量は65.3質量%であった。
(分散液の作製)
平均一次粒子径が5nmの酸化ジルコニウム粒子(住友大阪セメント社製)20質量部、トルエン60質量部、表面修飾材料としてのイソブチルトリメトキシシランSIGMA−ALDRICH社製、製品名444065)2.5質量部、フェニルトリメトキシシラン(信越化学工業社製、製品名KBM103)2.5質量部、メチルフェニルシリコーン(信越化学工業社製、製品名KR−213)10質量部を加えて混合した。この混合液をビーズミルで6時間分散処理した後、ビーズを除去した。
酸化ジルコニウム粒子に対する表面修飾材料の量は、100質量%であった。
得られた分散液について遊離表面修飾材料の含有量を実施例1と同様にして測定したところ、遊離表面修飾材料の含有量は98質量%であった。
以上の結果をまとめて表1に示す。
実施例1〜3、比較例1〜2の組成物を用いて、LEDパッケージをそれぞれ5回作製した。
2 基板
21 凹部
3 発光素子
4 封止部材
41 表面
5 蛍光体粒子
Claims (7)
- 無機酸化物粒子と、少なくとも一部が前記無機酸化物粒子に付着した表面修飾材料と、分散媒と、水と、を含有し、
前記分散媒が、有機溶媒を含み、
前記水の含有量が、1ppm以上600ppm以下である、発光素子を封止するための分散液。 - 前記無機酸化物粒子に付着していない前記表面修飾材料の含有量が、前記無機酸化物粒子および前記表面修飾材料の合計の含有量に対し、50質量%以下である、請求項1に記載の分散液。
- 請求項1または2に記載の分散液と樹脂成分とを混合することにより得られる、発光素子を封止するための組成物。
- 請求項3に記載の組成物の硬化物である、封止部材。
- 請求項4に記載の封止部材と、前記封止部材により封止された発光素子と、を備える発光装置。
- 請求項5に記載の発光装置を備える、照明器具。
- 請求項5に記載の発光装置を備える、表示装置。
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