JP2020000813A - トイレクリーナー - Google Patents
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Abstract
【課題】トイレ便器表面の汚れを掻き起こしながら、その掻き起こした汚れをきれいに掻き取ることのできるトイレクリーナーを提供する。【解決手段】ヘッド1と握り柄2を連結してトイレクリーナーを構成する。ヘッド1にはヒダ5aないし5bとそれに隣接してステック状突起8aないしブラシ状突起8bあるいはステック状とブラシ状が混合した突起8cがある。これらの突起が便器4の表面のしつこい汚れ11を掻き起こし、それをヒダ5aないし5bが掻き取ることで、便器4の表面がピカピカするほどきれいに清掃ができる。【選択図】図9
Description
本発明は、トイレの便器を清掃する用具であるトイレクリーナーの便器の汚れを掻き取る機構に関する。
この種の掻き取る機構として、主に従来のブラシ式(図1)、従来のスポンジ式(図2)、従来のスクレーパー式(図3)などが有る。
しかし、従来のブラシ式はしつこい汚れも掻き取り易く掻き取る幅も広いがブラシ間に隙間があるため微細な普通の汚れの取りこぼしがある、清掃中ブラシが跳ねて水跳ねが生じ易い、毛細官現象によりブラシ間に水分が残る、従来のスポンジ式は水跳ねはなく掻き取る幅も広いが、しつこい汚れを落とし難い、水分の吸収が多いため乾燥が遅く不衛生、従来のスクレーパー式は普通の汚れは良く掻き取り水跳ねも生じ難く水分の付着も少ないので衛生的だが、しつこい汚れを落とし難い、掻き取る幅が狭いなどの評価がある。
従来のスクレーパー式は、自動車のワイパーをヒントに図3の(A)(B)に示すように軟質樹脂製の多数のヒダ5をヘッド1に設け、図3の(C)に示すようにそのヒダ5で図5に示す普通の汚れ10を図3の(D)で示す掻き取り幅7aで掻き取るもので、図4の(A)(B)および(C)に示すように他の方式に比し便器4の表面にツヤがでるほどきれいに普通の汚れ10を掻き取る。さらに水切れも他の方式より良く乾燥が速くて衛生的だがヒダが軟質樹脂製のためしつこい汚れを掻き取り難い、掻き取り幅が狭いなどの評価がある。(特表第2004−516912号公報参照)
従来のブラシ式はしつこい汚れも掻き取り易く掻き取り幅も広いが、ブラシ間に隙間があるため微細な普通の汚れの取りこぼしがある、清掃中ブラシの先が跳ねて水跳ねが生じ易い、毛細官現象によりブラシ間に水分が残り清掃後の乾燥に時間を要するためブラシに雑菌が繁殖する、従来のスポンジ式は水跳もなく掻き取り幅も広いが、しつこい汚れを掻き取り難い、普通の汚れもブラシほどではないが取りこぼしがある、水分の吸収が多いため清掃後の乾燥が遅くスポンジ内に雑菌が繁殖し不衛生、特表第2004−516912号公報の従来のスクレーパー式は水跳ねも生じ難く水分の付着も少なく普通の汚れもきれいに掻き取るがしつこい汚れを掻き取り難い、掻き取り幅が狭いなどの評価が有る。
そこで清掃中に水跳ねし難い、清掃後の乾燥が早く衛生的、掻き取り幅も広く普通の汚れもしつこい汚れも掻き取ることのできるトイレクリーナーを提供することを課題とする。
そこで清掃中に水跳ねし難い、清掃後の乾燥が早く衛生的、掻き取り幅も広く普通の汚れもしつこい汚れも掻き取ることのできるトイレクリーナーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた本願発明1のスクレーパー式トイレクリーナーは、トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、図6の(A)(B)に示すようにヘッド1と握り柄2を備え、ヘッド1にエッジ9a、9bとヒダ5aを有し、ヘッドの先端あるいは後端でヒダの長さが短い箇所ではヒダにスリットは入らないが、その他の箇所では図6の(B)のI―I断面図である図6の(C)に示すようにヒダ5aの長手方向の適宜な位置にスリット6の入ったヒダ5bを有した掻き取り機構を設けてなることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた本願発明2のスクレーパー式トイレクリーナーは、トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、図8の(A)に示すようにヘッド1と握り柄2を備え、図8の(B)に示すようにヘッド1にエッジ9a、9bとヒダ5aを有し、そのヒダ5aに隣接ないしヒダ5aとヒダ5aの間に図7の(A)に示すスティク状突起8aまたは(B)に示すブラシ状突起8b、あるいは(C)に示すステック状とブラシ状の混在した突起8cなどを有した掻き取り機構を設けてなることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーは、トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、図9の(A)に示すようにヘッド1と握り柄2を備え図9の(B)に示すようにヘッド1にエッジ9a、9bと、ヘッドの先端あるいは後端でヒダの長さが短い箇所では、ヒダにスリットは入らないが、その他の箇所ではヒダ5aの長手方向の適宜な位置にスリット6を入れたヒダ5bと、そのヒダ5bに隣接ないしヒダ5bとヒダ5bの間にステック状突起8aまたはブラシ状突起8b、あるいはステック状とブラシ状の混在した突起8cを有した掻き取り機構を設けてなることを特徴とする。
本願発明1のスクレーパー式トイレクリーナーおいては、図6の(A)(B)(C)に示すようにヘッド1にヒダ5aの適宜な位置にスリット6の入ったヒダ5bを設けることにより、図6の(D)に示すようにヒダ5bが従来のスクレーパー式のヒダ5aより深く屈曲して掻き取り幅7bが図3の(D)に示す掻き取り幅7aよりかなり広くなる。この違いは図4(C)の従来のスクレーパー式の書取り幅の実験写真と本願発明1の実験写真(D)からも明らかである。またヒダ5bが深く屈曲できることによりしつこい汚れ11も従来のスクレーパー式より取り易くなる。
本願発明2のスクレーパー式トイレクリーナーにおいては、図8の(A)(B)(C)に示すヘッド1にヒダ5とエッジ9a、9bとヒダ5aに隣接あるいはヒダ5aと5aの間に図7の(A)に示すステック状突起8aあるいは(B)に示すブラシ状突起8bあるいは(C)に示すステック状とブラシ状の混合突起8cが図10の(A)(B)にステック状突起を例えに示すように、便器4の表面のしつこい汚れを突起8aで掻き起こし、それをヒダ5aが隙間を作ることなくきれいに掻きとることが出来るので、従来のスクレーパー式だけでは取れなかった便器表面のしつこい汚れ11を掻き取り、同時にステック状突起の屈曲で掻き取り幅も従来のスクレーパー式よりは広くなる。。
本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーにおいては、図9の(A)(B)および(C)に示すヘッド1にヒダ5aの長手方向の適宜の位置にスリット6の入ったヒダ5bとエッジ9a、9bとヒダ5bに隣接あるいはヒダ5bと5bの間に図7の(A)に示すステック状突起8aあるいは(B)に示すブラシ状突起8bあるいは(C)に示すステック状とブラシ状の混合突起8cが図10の(A)(B)にステック状突起を例えに示すように、便器4の表面のしつこい汚れ11を突起8aで掻き起こし、それをヒダ5bが隙間を作ることなくきれいに掻きとることが出来るので、従来のスクレーパー式だけでは取れなかった便器表面のしつこい汚れ11を掻き取り、掻き取り幅7も図6の(D)に示す掻き取り幅7bのように広くなる。
スティク状突起はヒダと同じ材質で一体成型で作ることもできてコストが安いが、掻き取り能力はブラシ状突起に及ばない。ブラシ状突起は植毛のためコストが高く又水分を含み易いが、掻き取り能力は高い。
スティク状とブラシ状の混合突起は水分を含み易く植毛のコストも高いブラシの数を減らしながら、ステック状突起より高い掻き取り性能があるなど突起の種類で性能を加減できる。
スティク状とブラシ状の混合突起は水分を含み易く植毛のコストも高いブラシの数を減らしながら、ステック状突起より高い掻き取り性能があるなど突起の種類で性能を加減できる。
ステック状突起は水分を含むことがないので乾燥も早いが、ブラシ状突起は水分を含み易いので乾燥にも時間を要するが、従来のブラシ式に比べてブラシの長さが短く本数も半分以下なので、乾燥時間も短縮される。
図6の(A)(B)(C)(D)は本願発明1に係わるスクレーパー式トイレクリーナーの便器の汚れを掻き取るヘッド1の形態である。ヘッド1はシャープエッジ9aあるいはラウンドエッジ9bとヒダ5とヒダの長手方向の適宜な位置にスリット6の入ったヒダ5aを備えてなる。
図7の(A)(B)(C)および図8の(A)(B)(C)は本願発明2に係わるスクレーパー式トイレクリーナーの便器の汚れを掻き取るヘッド1の形態である。図8に示すヘッド1はシャープエッジ9aあるいはラウンドエッジ9bとヒダ5に隣接あるいはヒダ5と5の間に図7の(A)に示すステック状突起8aあるいは(B)に示すブラシ状突起8bあるいは(C)に示すステック状とブラシ状の混在した突起8cを備えてなる。
図7の(A)(B)(C)および図9の(A)(B)(C)は本願発明3に係わるスクレーパー式トイレクリーナーの便器の汚れを掻き取るヘッド1の形態である。図9に示すヘッド1はシャープエッジ9aあるいはラウンドエッジ9bとヒダ5とヒダの長手方向の適宜な位置にスリット6の入ったヒダ5aとそれらに隣接あるいはヒダ5,5aと5,5aの間に図7の(A)に示すステック状突起8aあるいは(B)に示すブラシ状突起8bあるいは(C)に示すステック状とブラシ状の混在した突起8cを備えてなる。
図10の(A)はヒダ5、5aの材質硬度がステック状突起8aあるいはブラシ状突起8bの材質硬度より同等か硬い場合の作動図でヒダ5、5aの高さよりステック状突起8aあるいはブラシ状突起8bの高さの方が高くなっている。
図10の(B)はヒダ5の材質硬度がステック状突起8あるいはブラシ突起9の材質硬度より柔らかい場合の作動図で、ヒダ5の高さよりステック状突起8あるいはブラシ状突起9の高さの方が低くなっている。
図8本願発明2および図9の本願発明3のヘッド1はヒダ5、5aスティク状突起8aと共に軟質樹脂の一体成型も可能で、ブラシ状突起8bを用いる場合はプラスチック成型品あるいは樹皮あるいは動物の毛などからなるブラシをベース3の所定の位置に植毛する。これらを保有するベース3は軟質樹脂製あるいはプラスチック製あるいは木製であり、握り柄2はヘッド1のベース3と一体成型あるいは挿入接続されたプラスチツク成型品あるいは木製品である。
スリットの位置は各ヒダ間のスリットどうしが重なって汚れを掻きこぼし隙間ができないように、図9(B)に示すように千鳥様に配置してある。
エッジ9の形状は角がシャープなシャープエッジ9aあるいは角が丸みをおびたラウンドエッジ9bあるいは部分的に9a、9bである。シャープエッジかラウンドエッジかの選択は、ヘッド先端部がシャープだとややもするとブラシ式ほどではないが水跳ねがおこりがちなので丸みで先端をやや厚くして、それを防ぐか否かによる。ヘッド側面部がシャープエッジだと便器内の垂直に近い面の汚れが掻き落と易いので、側面部をシャープエッジにして先端部をラウンドエッジにすることもできる。
図11の(A)(B)は本願発明1と本願発明2さらに本願発明3に係わるスクレーパー式トイレクリーナーの1例目の実施例である。
図11の(A)に示すようにヘッド1の裏面ないしエッジ9a,9bのラインと握り柄2の間の角度αaが50〜90度であると、図11の(B)の溝付便器上部Fに示すように便器上部に溝がある場合でも容易にしつこい汚れ11を図10の(A)および(B)に示すように掻き取ることができその掻き取り幅も図6の(D)の7bのように広い。さらにGに示す場所もヘッド1を反転させて汚れを掻き落とすことができる。
図11の(B)に示す溝付便器上部Fに付着した普通の汚れ10なら従来のスクレーパー式トイレクリーナーでも掻き落とすことが出来るものもあるが、掻き取り幅は図3の(D)に示す7aのように狭くしつこい汚れ11も図5の(B)のように取りこぼしがある。特に便器排水口上側Gの部分はスクレーパー式トイレクリーナーが清掃を得意とする部位である。
図11の(A)に示すようにヘッド1の裏面ないしエッジ9a,9bのラインと握り柄2の間の角度αaが50〜90度であると、図11の(B)の溝付便器上部Fに示すように便器上部に溝がある場合でも容易にしつこい汚れ11を図10の(A)および(B)に示すように掻き取ることができその掻き取り幅も図6の(D)の7bのように広い。さらにGに示す場所もヘッド1を反転させて汚れを掻き落とすことができる。
図11の(B)に示す溝付便器上部Fに付着した普通の汚れ10なら従来のスクレーパー式トイレクリーナーでも掻き落とすことが出来るものもあるが、掻き取り幅は図3の(D)に示す7aのように狭くしつこい汚れ11も図5の(B)のように取りこぼしがある。特に便器排水口上側Gの部分はスクレーパー式トイレクリーナーが清掃を得意とする部位である。
図11の(C)(D)(E)は本願発明2と本願発明3に係わるスクレーパー式トイレクリーナーの2例目の実施例である。
図11の(C−1)は正面図でヘッド1と握り柄2が0〜30度程度の角度αbを持って(C−2)に示すように取り付けられている。(D−1)は(C−1)の側面図でヘッド1と握り柄2が0〜60度程度の角度αcを持って(D−2)に示すように取り付けられている。(E)に示す便器は便器上部Hに溝のないタイプのもので、この部分は(E)に示すようにヘッド1の肩部12を使って汚れを掻き落とすことができる。従来のブラシ式や従来のスポンジ式トイレクリーナーでも同様の使い方はできるが、しつこい汚れをきれいに掻き取ることや乾燥が早いなどの点で本願発明2と本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーはこの形状でも優れている。
図11の(C−1)は正面図でヘッド1と握り柄2が0〜30度程度の角度αbを持って(C−2)に示すように取り付けられている。(D−1)は(C−1)の側面図でヘッド1と握り柄2が0〜60度程度の角度αcを持って(D−2)に示すように取り付けられている。(E)に示す便器は便器上部Hに溝のないタイプのもので、この部分は(E)に示すようにヘッド1の肩部12を使って汚れを掻き落とすことができる。従来のブラシ式や従来のスポンジ式トイレクリーナーでも同様の使い方はできるが、しつこい汚れをきれいに掻き取ることや乾燥が早いなどの点で本願発明2と本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーはこの形状でも優れている。
1 ヘッド
2 握り柄
3 ベース
4 便器
5 ヒダ
5a ヒダの長手方向にスリットの無いヒダ
5b ヒダの長手方向にスリットの入ったヒダ
6 スリット
7 汚れ掻き取り幅
7a 従来のスクレーパー式トイレクリーナーのヒダの汚れ掻き取り幅
7b 本願発明1ないし本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーのヒダの汚れ掻き 取り幅
8 突起
8a ステック状突起
8b ブラシ状突起
8c ステック状とブラシ状が混在した突起
9 エッジ
9a シャープエッジ
9b ラウンドエッジ
10 普通の汚れ
11 しつこい汚れ
12 ヘッドの肩部
α ヘッドと握り柄の間の角度
αa ヘッドと握り柄の間の角度(50〜90度)
αb ヘッドと握り柄の間の角度(0〜30度)
αc ヘッドと握り柄の間の角度(0〜60度)
12 ヘッドの肩部
C トイレクリーナー
F 溝付便器上部
G 便器排水口上側
H 溝無し便器上部
2 握り柄
3 ベース
4 便器
5 ヒダ
5a ヒダの長手方向にスリットの無いヒダ
5b ヒダの長手方向にスリットの入ったヒダ
6 スリット
7 汚れ掻き取り幅
7a 従来のスクレーパー式トイレクリーナーのヒダの汚れ掻き取り幅
7b 本願発明1ないし本願発明3のスクレーパー式トイレクリーナーのヒダの汚れ掻き 取り幅
8 突起
8a ステック状突起
8b ブラシ状突起
8c ステック状とブラシ状が混在した突起
9 エッジ
9a シャープエッジ
9b ラウンドエッジ
10 普通の汚れ
11 しつこい汚れ
12 ヘッドの肩部
α ヘッドと握り柄の間の角度
αa ヘッドと握り柄の間の角度(50〜90度)
αb ヘッドと握り柄の間の角度(0〜30度)
αc ヘッドと握り柄の間の角度(0〜60度)
12 ヘッドの肩部
C トイレクリーナー
F 溝付便器上部
G 便器排水口上側
H 溝無し便器上部
Claims (3)
- トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、ヘッドと握り柄を備え、ヘッドにエッジとヒダを有し、そのヒダの長手方向の適宜な位置にスリットを入れた掻き取り機構を設けてなることを特徴とするスクレーパー式トイレクリーナー。
- トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、ヘッドと握り柄を備え、ヘッドにエッジとヒダを有し、そのヒダに隣接ないしヒダとヒダの間にブラシ状またはスティク状、あるいはブラシ状とスティク状の混在した突起の有る掻き取り機構を設けてなることを特徴とするスクレーパー式トイレクリーナー。
- トイレの便器の汚れを清掃するトイレクリーナーであって、ヘッドと握り柄を備え、ヘッドにエッジとヒダを有し、そのヒダの長手方向の適宜な位置にスリットを入れ、そのヒダに隣接ないしヒダとヒダの間にブラシ状またはスティク状、あるいはブラシ状とスティク状の混在した突起の有る掻き取り機構を設けてなることを特徴とするスクレーパー式トイレクリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018134536A JP2020000813A (ja) | 2018-06-29 | 2018-06-29 | トイレクリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018134536A JP2020000813A (ja) | 2018-06-29 | 2018-06-29 | トイレクリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020000813A true JP2020000813A (ja) | 2020-01-09 |
Family
ID=69097846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018134536A Pending JP2020000813A (ja) | 2018-06-29 | 2018-06-29 | トイレクリーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020000813A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375031A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-03-29 | Climbminster Ltd | 掃除用具及びその製造方法 |
JPH08142808A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-04 | Haruyuki Yamada | 洗車ブラシ |
JPH11221184A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Kao Corp | 清掃用拭具 |
JP2004516912A (ja) * | 2001-01-20 | 2004-06-10 | ナウマン ファルク | 手持形洗い具 |
JP2005226433A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Patent Bank:Kk | 掃除具 |
-
2018
- 2018-06-29 JP JP2018134536A patent/JP2020000813A/ja active Pending
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