JP2019217228A - いびき防止用寝具セット - Google Patents

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圭介 内山
Keisuke Uchiyama
圭介 内山
京子 池田
Keiko Ikeda
京子 池田
理紀 三富
Michinori Mitomi
理紀 三富
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【課題】横向きに就寝することによりいびきを防止することができる、という各種先行技術(抱き枕、就寝時に横向きを維持するための部材)が多数知られているものの、これらの先行技術においては充分ないびき防止が達成されておらず、容易に、安価に製造可で、(特にいびきのひどい人、睡眠時無呼吸症候群の人でも)ほぼ完全にいびきを防止するいびき防止用寝具セットを提供する。【解決手段】頭部支持部材1(所謂、枕部材)と、脇部または/および上腕部支持部材2とからなるいびき防止用寝具セット。【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、特にいびきがひどい人および睡眠時無呼吸症候群の人でもいびきをほぼ完全になくす為の「いびき防止用寝具セット」に関する。
ある統計によると、現在世の中にはどれくらいの人がいびきをかいているかというと、人口の35〜45%、成人男性では約50%(約1/2)の人がいびきをかいている、と言われている。
いびきをかくメカニズムは、就寝時に舌根が垂れ下がって気道を狭くすることによって呼吸にて空気を吸入する際に、狭くなった気道を空気が通る際の振動(音)にていびきが発生する、と言われている。
その狭くなった気道の大きさにより、いびきの大きさが異なり、気道が狭くなればなるほどいびきの大きさは大きくなる。
気道を完全に塞いでしまう場合は、就寝中に呼吸が一時的に止まってしまう、所謂、「睡眠時無呼吸」という状況に陥ってしまう。
睡眠時に無呼吸状態を起こす人は、睡眠時無呼吸症候群といわれるが、就寝中に呼吸が止まってしまう為に熟睡できず、昼間に居眠りをしたり、仕事に支障をきたしたり、交通事故を起こしたりすることが多い。
また、睡眠時無呼吸が特にひどい人は、朝方、突然死することもある。
睡眠時無呼吸症候群と言われる人は、専門の病院に通い、特にその症状がひどい人はCPAP(シーパップ:持続性陽圧呼吸療法)という装置にて鼻(顔面)に装着したマスクに機械で圧力をかけた空気を随時送り込んで睡眠時の呼吸をサポートする、という療法を受けている。
ただ、実際にCPAPを利用した人に話によると、随時送り込まれる圧力空気の音(シュー、シュー・・・という音)が一晩中気になってなかなか熟睡できない場合が多い、とのことである。
いびきを改善するための各種サプリメント、各種のいびき防止用グッズ(例えば、鼻子拡張テープ、口呼吸防止テープ、顎固定サポーター等)が既に市販されている。またいびき防止用寝具としても、各種のいびき防止用枕(横向き維持用枕、抱き枕等)及び各種のいびき防止用寝具セットが既に市販されている。
しかしながら、これらをサポートする公知技術には、特にいびきがひどい人及び睡眠時無呼吸症候群の人には、いびき防止の効果が少ない、またはほとんどない、というのが現状である。
特開2008−67767号公報 実登3164462号公報 特開2011−143237号公報 特開2000−23813号公報 実登3195115号公報
横向きに就寝することによりいびきを防止することができる、という各種先行技術(抱き枕、就寝時に横向きを維持するための各種寝具部材等々)が知られているものの、これらの先行技術においては、十分ないびき防止効果が達成されておらず、本発明の課題は、容易に製造可で、安価で、(特にいびきのひどい人、睡眠時無呼吸症候群の人でも)ほぼ完全にいびきを防止することができる技術を提供することである。
発明を解決するための手段
即ち、本発明の第一(請求項1)は、頭部支持部材と上腕部または/および脇部支持部材とからなるいびき防止用寝具セットである。
本発明の第二(請求項2)は、頭部支持部材と上腕部または/および脇部支持部材(以下「脇部等支持部材」と称する)と腰部支持部材とからなるいびき防止用寝具セット、である。
本発明の第三(請求項3)は、頭部支持部材上または頭部支持部材の上部に棒状部材が設置されてなる前記の請求項1または2記載のいびき防止用寝具セット、である。
本発明の第四(請求項4)は、頭部支持部材と脇部等支持部材と腰部支持部材とが連接されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セット、である。
本発明の第五(請求項5)は、脇部等支持部材と腰部支持部材の少なくとも一つの固定部材に寝返り防止部材が設置されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セット、である。
本発明の第六(請求項6)は、脇部等支持部材と腰部支持部材との間に胸下部支持部材が設置されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セット、である。
以下、前記の本発明の第一〜第六について詳細に説明する。
本発明の第一は、頭部支持部材と脇部等支持部材とからなるいびき防止用寝具セットであるが、要は、頭部支持部材(枕部材)と脇部等支持部材との構成にて、胸部と敷布団との間に少しの空間を設けることにより胸部圧迫を防止していびき防止を改善するものである。
まず本発明における頭部支持部材の形状としては、通常の枕部材と同様に、その断面形状が円形、楕円形、角形(四角形、六角形、八角形等)のいずれでも良く、特に限定されるものではない。
本発明における頭部支持部材の材質としては、通常の枕部材と同様に、蕎麦殻、もみ殻、プラスチックチップ、低反発性ポリウレタン、硬質のポリウレタン発泡体、発泡ポリスチレンビーズ、ポリプロピレン小円筒、羽毛、木材チップ等の充填剤のうち何れか一つまたは複数の充填剤が所定の形状を維持し、且つ睡眠に適する硬さを有する程度に充填されているものであればよい。
本発明における頭部支持部材の高さとしても、通常の枕部材と同程度(例えば、5〜30cm程度であり、好ましくは、10〜20cm程度)にすればよい。
次に本発明における脇部等支持部材の形状としては、その断面形状が円形、楕円形、角形(四角形、六角形、八角形等)のいずれでも良く、特に限定されるものではない。
本発明における脇部等支持部材としては、蕎麦殻、もみ殻、プラスチックチップ、低反発性ポリウレタン、硬質のポリウレタン発泡体、発泡ポリスチレンビーズ、ポリプロピレン小円筒、羽毛、木材チップ等の充填剤を布地で包んだもの,更には、ゴム等の弾性体、木材、プラスチック材、金属材、スポンジ等を布地で巻いたもの、またパイル生地・タオル生地等を巻いたもの等、特に限定されるものではない。
本発明における脇部等支持部材の高さとしては、頭部支持部材と同程度か、少し低めの高さでもよい。高さの目安としては、5〜30cm程度であり、好ましくは、10〜20cm程度である。
尚、脇部等支持部材は、図3に示しているように、これが動かないように、固定部材(9)にて固定したほうがよい。
本発明の第二(請求項2)は、前記請求項1の構成に「腰部支持部材」の要件を付加したものである。
請求項1の構成では、就寝時に人の体重の支点が人の腰部または臀部にかかることによって胸下部が圧迫されることもあり、いびき効果が低減される場合がある。
請求項2によって、請求項1の構成に「腰部支持部材」の要件を付加することにより前記の問題点を改善し、いびき防止効果をより改善することができる。
本発明における腰部支持部材の形状としては、その断面形状が円形、楕円形、角形(四角形、六角形、八角形等)のいずれでも良く、特に限定されるものではない。
本発明における腰部支持部材としては、脇部等支持部材と同様に、蕎麦殻、もみ殻、プラスチックチップ、低反発性ポリウレタン、硬質のポリウレタン発泡体、発泡ポリスチレンビーズ、ポリプロピレン小円筒、羽毛、木材チップ等の充填剤を布地で包んだもの,更には、ゴム等の弾性体、木材、プラスチック材、金属材、スポンジ等を布地で巻いたもの、パイル生地・タオル生地等を巻いたものでもよい。
本発明における腰部等支持部材の高さとしては、脇部等支持部材より少し低めのほうがよい。高さの目安としては、3〜20cm程度、好ましくは、5〜15cm程度である。
本発明の第三(請求項3)は、頭部支持部材上または頭部支持部材の上部に棒状部材が設置されてなる前記の請求項1または2記載のいびき防止用寝具セットであるが、請求項1記載の頭部支持部材の改良型である。
頭部支持部材上または頭部支持部材の上部に棒状部材を設置することによってこめかみ部分及び顔の頬部分の圧迫を防止することによりいびき防止を改善するものである。
棒状部材の形状としては、その断面形状が円形、楕円形、角形(四角形、六角形、八角形等)のいずれでも良く、特に限定されるものではない。
本発明における棒状部材としては、蕎麦殻、もみ殻、プラスチックチップ、低反発性ポリウレタン、硬質のポリウレタン発泡体、発泡ポリスチレンビーズ、ポリプロピレン小円筒、羽毛、木材チップ等の充填剤を布地で包んだもの,更には、ゴム等の弾性体、木材、プラスチック材、金属材、スポンジ等を布地で巻いたもの、またパイル生地・タオル生地等を巻いたもの等、特に限定されるものではない。
本発明における棒状部材の高さとしては、3〜15cm程度、好ましくは、5〜10cm程度である。
この棒状部材は、頭部支持部材上に直接設置されていてもよく、頭部支持部材を固定する部材(枕固定部材)を介して頭部支持部材の上に設置されていてもよい。
本発明の第四(請求項4)は、頭部支持部材と脇部等支持部材と腰部支持部材とが連接されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セットであるが、(特に寝相の悪い人の場合は、該支持部材が就寝中にバラバラになってしまう場合があるので)各支持部材の位置がずれないようにしていびき防止を維持するものである。
各支持部材を連接するための連接部材の材質は、木材、プラスチック材、ゴム材、金属材、およびタオル地・パイル地などの布材等であり、特に限定されるものではない。
頭部支持部材、脇部等支持部材、腰部支持部材の材質が比較的柔らかい場合には、それらの各支持部材を固定部材(例えば、木材、プラスチック材、金属材、ゴム材、パイル生地等)にて固定し、各固定部材を連接することにより各支持部材の位置が固定されることになる。
支持部材として硬めの素材(例えば、木材、プラスチック材、金属材)、やや硬めの素材(ゴム材、パイル生地等)を使用する場合には、固定部材を使用することなく各支持部材が連接されていてもよい。
本発明の第五(請求項5)は、脇部等支持部材と腰部支持部材の少なくとも一つの固定部材に寝返り防止部材が設置されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セットであるが、前記の本発明の第二(請求項2)において、寝返り防止部材が設置されていることを特徴とするものである。
本発明における寝返り防止部材は、脇部等支持部材と腰部支持部材の少なくとも一つの固定部材に設置されるものであるが、脇部等支持部材の固定部材に設置するほうが好ましい。
世の中には、就寝中に寝返りを打たない人もいるが、多くの人は寝返りを打つ、と言われている。
人が横向きで就寝する場合、右向き、左向きのどちらか都合の良い向きに就寝する場合が多いが、左右いずれの向きにも対応できる人もいる。従って、寝返り防止部材は、人の体の左右の向きに対応させるため、人の体の前方、後方の両方に設置するのが好ましい。
人の体の後方に設置する寝返り防止部材は、文字通り、寝返りを防止する機能を果たすが、体の前方に設置する寝返り防止部材は、敷布団側ではない方の腕をその寝返り防止部材の上に載せて、いわゆる、抱き枕と同様の機能を果たすことができる。
本発明における寝返り防止部材の材質としては、木材、プラスチック材、金属材等の硬いもの、あるいはやや硬めのゴム材等であればよく、特に限定されるものではない。
本発明における寝返り防止部材は、脇部等支持部材と腰部支持部材を固定している少なくとも一つの固定部材に設置されている。
従って、本発明における寝返り防止部材としては、固定部材と寝返り防止部材とを成型一体化できるプラスチック材、ゴム材が寝返り防止部材としての強度をより向上させることができるので好ましい。
尚、寝返り防止部材のみで寝返りが防止できない場合には、頭部支持部材・脇部等支持部材の固定部材間にベルト、バンド、マジックテープ等を設置して敷布団側にある腕の動きを制限すること、また図2に示しているような腰部固定部材(ベルト、バンド、腰巻部材等)の更なる固定強化(例えば、腰部固定部材を脇部等支持部材に固定する手段を採用する)を行うことにより寝返り防止の強化を図ることができる。
本発明の第六(請求項6)は、脇部等支持部材と腰部支持部材との間に胸下部支持部材が設置されてなる前記の請求項2記載のいびき防止用寝具セットであるが、胸下部支持部材を設置することを特徴としている。
本発明における胸下部支持部材は、脇部と腰部との間の胸下部が垂れ下がることによっておこる敷布団との間で生じる圧迫を防止していびき防止を改善するものである。
本発明における胸下部支持部材の形状としては、その断面形状が円形、楕円形、角形(四角形、六角形、八角形等)のいずれでも良く、特に限定されるものではない。
本発明における胸下部支持部材の材質としては、脇部等支持部材と同様に、蕎麦殻、もみ殻、プラスチックチップ、低反発性ポリウレタン、硬質のポリウレタン発泡体、発泡ポリスチレンビーズ、ポリプロピレン小円筒、羽毛、木材チップ等の充填剤を布地で包んだもの,更には、ゴム等の弾性体、木材、プラスチック材、金属材、スポンジ等を布地で巻いたもの、パイル生地・タオル生地等を巻いたものでもよい。
本発明における胸下部等支持部材の高さとしては、ほぼ腰部支持部材と同等でよい。従って、その高さの目安としては、3〜20cm程度、好ましくは、5〜15cm程度である。
発明の効果
これまでに公開された「横向き就寝」に関する公知文献においては、ほぼ完全なるいびき防止が達成できなかったが、本発明におけるいびき防止用寝具セットでは、ほぼ完全なるいびき防止が達成できる。
しかも、本発明のいびき防止用寝具セットは、容易に、且つ低コストにて作製可能である。
本発明に係る1実施形態の側面図(一部、断面図を含む) 本発明に係る1実施形態の側面図(一部、断面図を含む) 本発明に係る1実施形態の斜視図
本発明の実施形態
以下、本発明に係る実施形態の一例を図2、図3に基づいて説明する。
以下の実施形態は本発明の一例示であって、本発明を以下の実施形態に限定するものではない。
まず、木材製の箱を用意し、その箱の中に頭部支持部材(1)(蕎麦殻を詰めた、断面形状が楕円形で、高さが約12cmの頭部支持部材:枕)を入れ、図2に示すように、棒状部材(5)(直径約5cmのタオル地を巻いたもの)を該頭部支持部材(1)の上部に設置した。
次いで、図3に示すように、寝返り防止部材(6、6′)を設けた脇部等支持部材の固定部材(9)上に脇部等支持部材(2)(直径約10cmのスポンジにタオルを巻きつけたもの)を設置した。
そして、図2に示すように、腰部支持部材(3)(高さ4cmのパイル生地を巻いたもの)と、胸下部支持部材(スポンジにタオルを巻きつけたもの)を用意した。その際に、腰部固定用部材(8)を腰部支持部材上に設置した。
更に、図2に示すように、胸下部支持部材(4)(高さ約5cmの楕円形スポンジにタオル生地を巻きつけたもの)を用意した。
上記にて用意した、頭部支持部材(1)、脇部等支持部材(2)、腰部支持部材(3)を連接部材(帯)にて各支持部材を連接することによりこれらの支持部材を一体化した。更に、胸下部支持部材(4)を、脇部等支持部材(2)と腰部支持部材(3)との間に設置した。
以上のようにして作製されたものが、本発明に係るいびき防止用寝具セットの一例である。
(1)頭部支持部材
(2)脇部または/および上腕部(脇部等)支持部材
(3)腰部支持部材
(4)胸下部支持部
(5)棒状部材
(6)(6′)寝返り防止部材
(7)連接部材
(8)腰部固定用部材
(9)脇部等支持部材の固定部材

Claims (6)

  1. 頭部支持部材と上腕部または/および脇部支持部材とからなるいびき防止用寝具セット。
  2. 頭部支持部材と上腕部または/および脇部支持部材と腰部支持部材とからなるいびき防止用寝具セット。
  3. 頭部支持部材上または頭部支持部材の上部に棒状部材が設置されてなる請求項1または2記載のいびき防止用寝具セット。
  4. 頭部支持部材と上腕部または/および脇部支持部材と腰部支持部材とが連接されてなる請求項2記載のいびき防止用寝具セット。
  5. 上腕部または/および脇部支持部材と腰部支持部材の少なくとも一つの固定部材に寝返り防止部材が設置されてなる請求項2記載のいびき防止用寝具セット。
  6. 上腕部または/および脇部支持部材と腰部支持部材との間に胸下部支持部材が設置されてなる請求項2記載のいびき防止用寝具セット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024080105A1 (ja) * 2022-10-11 2024-04-18 充 池田 睡眠時の姿勢補助寝具

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