JP2019216364A - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<実施形態1>
図1は、本実施形態における情報処理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
CPU101は、装置全体を統括的に制御する中央演算装置である。CPU101が制御プログラムに基づいて、情報の演算や加工、各ハードウェアの制御を実行することにより、本実施形態の情報処理装置100の動作を実現する。RAM102は、汎用的なRAMであり、CPU101の主メモリとして、若しくは、実行プログラムのロードやプログラム実行に必要なワークメモリとして機能する。ROM103は、汎用的なROMであり、例えば、本実施形態の情報処理装置100の各動作を実現するための手順を規定するプログラムを記憶する。また、ROM103には、コンピュータシステムの機器制御を行うシステムプログラムである基本ソフトウェア(OS)等を記憶したプログラムROMと、システムを稼動するために必要な情報などが記憶されたデータROMが含まれる。また、ROM103の代わりに、HDD109が用いられても良い。
S608に進むと、特定部203は、変数iがフレームテーブル301の最後のIDかどうかを判定し、変数iが最後のIDでないと判定した場合にはS609で変数iに1を足した後、S602に処理を戻す。これにより、S602〜S607までの処理は、S608において変数iが最後のIDであると判定されるまで繰り返される。そして、S608において変数iが最後のIDであると判定すると、特定部203は、S610に処理を進める。
先ずS701において、選択部204は、候補区間テーブル401に登録された全ての候補区間情報を、候補区間の長さが長い順にソートする。そして、選択部204は、次のS702において、選択したハイライト区間の総フレーム数を示す変数nを0に初期化し、候補区間の順番を示す変数rを1に初期化した後、S703に処理を進める。
前述した実施形態1では、候補区間の長さの情報を用いることで、よりハイライトである可能性の高い候補区間を優先的にハイライト区間として選択している。実施形態2では、候補区間の長さが短く区間内に顔が検出されないような、ハイライトとして適さない可能性のある候補区間をハイライト区間として選択する対象から除去する例について説明する。実施形態2における情報処理装置のハードウェア構成は図1と同様であり、ハイライト動画作成装置200の機能構成は図2と同様であるため、それらの図示は省略する。以下の説明では、実施形態2において前述した実施形態1とは異なる部分のみ述べることとする。
先ずS801において、選択部204は、図4の候補区間テーブル401のIDを示す変数iを1に初期化する。次にS802において、選択部204は、候補区間テーブル401で最も候補区間の長さが長い候補区間情報を取得し、その取得した候補区間情報を基にハイライト区間情報を生成してハイライト区間テーブル501に新規登録する。
実施形態1では、候補区間の長いものを優先的にハイライト区間として選択している。これに対し、実施形態3では、候補区間をサブ区間に分割し、候補区間の長いものを優先して、その候補区間に含まれるサブ区間を選択することで、網羅的にハイライト区間を選択可能にする例について説明する。実施形態3における情報処理装置のハードウェア構成は図1と同様であるため、その図示は省略する。以下の説明では、実施形態3において前述した実施形態1とは異なる部分のみ述べることとする。
図9の構成において、選択部204は、入力された候補区間の情報を分割部901に渡し、分割部901は当該候補区間をサブ区間に分割した後、選択部204に送る。選択部204は、分割部901により分割されたサブ区間の情報を受け取り、元の候補区間の情報とサブ区間の情報とを用いて、ハイライト区間の選択処理を行う。
S1201において、分割部901は、候補区間テーブル401に登録された全ての候補区間情報を、候補区間の長さが長い順にソートする。さらに、分割部901は、S1202において、候補区間の長さの順番を示す変数rを1に初期化する。
図13は、選択部204におけるハイライト区間選択処理の前処理であって、候補区間テーブル401とサブ区間テーブル1001の情報を基に、サブ区間テーブル1001にスコアを付与する処理を示すフローチャートである。
次に選択部204は、S1302において、サブ区間に付与するスコアを示す変数scoreをサブ区間テーブル1001に登録されたサブ区間の数で初期化し、さらにS1303において、候補区間の長さの順番を示す変数rを1に初期化する。
一方、S1307に進むと、選択部204は、S1304でサブ区間情報を取得できたかどうかを判定する。そして、選択部204は、サブ区間情報を取得できた場合にはS1308に処理を進め、一方、サブ区間情報を取得できない場合にはS1309に処理を進める。
S1301に進むと、選択部204は、変数rに1を足した後、S1304に処理を戻す。つまり、選択部204は、S1309においてr番目が最後のサブ区間であると判定されるまで、S1304からS1308の処理を繰り返す。
なお、ここではサブ区間のスコアは、候補区間の長さの情報に基づいて算出したが、サブ区間に含まれるフレームの評価値など他の情報をさらに用いて算出してもよい。また、サブ区間のスコアについても、前述した候補区間のスコアと同様、サブ区間に含まれるフレームの評価値や顔検出有無、動画撮影時のブレの有無やブレ量等を基にスコアを補正してもよい。
先ずS1401において、選択部204は、サブ区間テーブル1003に登録された全てのサブ区間情報を、サブ区間のスコアが高い順にソートする。
次にS1402において、選択部204は、選択したハイライト区間の総フレーム数を示す変数nを0に初期化し、サブ区間のスコアの高い順番を示す変数rを1に初期化する。
さらにS1403において、選択部204は、r番目にスコアの高いサブ区間情報を取得する。
一方、S1407に進んだ場合、選択部204は、既に同一候補IDを持つ登録済みのハイライト区間情報を更新する。この更新処理は、登録済みのハイライト区間情報とS1403で取得したサブ区間情報の開始フレームIDおよび終了フレームIDとをそれぞれ比較し、開始フレームIDは小さい値に更新し、終了フレームIDは大きい値に更新するような処理となされる。このS1407の後、選択部204は、S1408に処理を進める。
次にS1409において、選択部204は、r番目が最後のサブ区間かどうかを判定し、最後でないと判定した場合にはS1410でrに1を足した後、S1403に処理を戻す。つまり、選択部204は、S1409においてr番目が最後のサブ区間であると判定されるまで、S1403〜S1408の処理を繰り返す。
一方、S1409において最後のサブ区間であると判定した場合、選択部204は、図14のハイライト区間選択処理を終了する。
また、実施形態3では、各候補区間の中心のサブ区間に最も高いスコアを付与した後、各候補区間の手前のサブ区間、後ろのサブ区間の順に高いスコアを付与する。これにより、実施形態3によれば、後ろよりも手前のサブ区間が優先して選択され、徐々に候補区間の中心にある良いシーンが再生されるようになる。
前述した実施形態1では、評価の高いフレームが連続したことを示す候補区間の長さの情報を用いることで、よりハイライトである可能性の高い候補区間を選択している。しかしながら、フレームの評価方法によっては、評価値の高いフレームが連続せずに途切れることで、短い候補区間ばかりとなり長さに差が出ず、ハイライトである可能性の高い候補区間を見つけることができない虞がある。例えばフレームの評価に顔検出を用いる場合、子供が遊んでいるハイライトに相応しいシーンにおいて、子供が動いたり後ろを向いたりするために、顔が小さく検出されたり顔が検出されなかったりして、評価値の低いフレームが間に挟まる場合などが想定される。
以上、実施形態の例を詳述したが、本発明は例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記録媒体(記憶媒体)等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機器、撮像装置,webアプリケーション等)から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (20)
- 動画に含まれるフレームを評価する評価手段と、
前記評価の結果を基に、前記動画からハイライトの候補区間を特定する特定手段と、
前記特定された候補区間のなかで、長さが長い候補区間を優先的にハイライト区間として選択する選択手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記選択手段は、前記特定された候補区間のなかで、長さが最も長い候補区間を、前記ハイライト区間として選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記候補区間の長さと前記評価の結果とを用いて前記候補区間のスコアを算出し、前記候補区間のスコアを基に、前記ハイライト区間を選択することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記候補区間の長さが所定の長さ以下の候補区間を、前記ハイライト区間として選択する対象から除去することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記特定された候補区間の数に基づいて、前記所定の長さを変更することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、さらに、前記候補区間に含まれるフレームで特定の被写体が検出されたかどうかの情報に基づいて、前記候補区間を前記ハイライト区間として選択する対象から除去することを特徴とする請求項4または5に記載の情報処理装置。
- 前記特定の被写体は顔であることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記候補区間を前記ハイライト区間として選択するとき、前記候補区間のなかで前後の所定の割合のフレーム数分だけフレームを除去した区間を、前記ハイライト区間として選択することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記候補区間をサブ区間に分割する分割手段をさらに有し、
前記選択手段は、前記特定された候補区間のなかで前記長さが長い候補区間から優先的にサブ区間を選択して前記ハイライト区間とすることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記選択手段は、前記サブ区間が属する候補区間の長さと前記評価の結果と用いて前記サブ区間のスコアを算出し、前記サブ区間のスコアを基に前記ハイライト区間を選択することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記候補区間の中心に近いサブ区間ほど高いスコアを付与することを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
- 前記特定手段は、前記評価の結果が所定の閾値以上のフレームが連続する区間を前記候補区間として特定することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記特定手段は、前記評価の結果が所定の閾値以上のフレームが一定の数以上連続する区間を前記候補区間として特定することを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。
- 前記評価手段は、前記候補区間に含まれるフレームの特徴量に基づいて前記フレームを評価することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記評価手段は、前記評価の対象となるフレームの前後のフレームの特徴量を用いて、前記評価の対象となるフレームの前記評価を行うことを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、フレームの前記評価の結果、フレームで特定の被写体が検出されたかどうか、動画撮影時のブレの有無、動画のブレ量の、少なくともいずれかを基に、前記スコアを補正することを特徴とする請求項3、10、11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段によって選択されたハイライト区間が複数の場合、前記動画から、前記選択された複数のハイライト区間を抽出して繋ぎ合わせてハイライト動画を生成する生成手段を有することを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記動画から、前記選択されたハイライト区間に含まれる特定のフレームを抽出して、前記特定のフレームからなるコンテンツを生成する生成手段を有することを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
動画に含まれるフレームを評価する評価工程と、
前記評価の結果を基に、前記動画からハイライトの候補区間を特定する特定工程と、
前記特定された候補区間のなかで、長さが長い候補区間を優先的にハイライト区間として選択する選択工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1から18のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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