JP2019205793A - 宅配ボックス、ショーケース - Google Patents
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Abstract
Description
これらコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどでは、季節によって売れ筋の商品が変わるため、ショーケースに陳列する商品ごとの陳列量をその時々で増減させている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ショーケース内のスペースを有効活用することができる宅配ボックスおよびショーケースを提供することを目的とする。
そのため、本発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定することにより、庫内のスペースを有効活用することができる。
宅配ボックスの収納部には庫内の冷気が透過する。
そのため、本発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定することにより、庫内のスペースを有効活用することができる。
この発明によれば、宅配ボックスに庫内の冷気を宅配ボックスの内部に取り込み易くなり、宅配ボックスを庫内に配置するための選択の余地が広がる。
この発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定した場合にも、既存のショーケース扉と宅配ボックスとを並存させることが可能となり、庫内のスペースを有効活用することができる。
この発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定した場合において、宅配ボックスの関係者のみが宅配ボックスを利用可能とすることに資する。
この発明によれば、既存のショーケースに設けられている棚板固定用の棚板固定部を、宅配ボックスを庫内に固定するに際して有効利用することができ、宅配ボックスを庫内に固定するにあたって、新たな部品定数が増加することを抑制できる。
宅配ボックスの収納部には庫内の冷気が透過する。
そのため、本発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定することにより、庫内のスペースを有効活用することができる。
この発明によれば、宅配ボックスに庫内の冷気を宅配ボックスの内部に取り込み易くなり、宅配ボックスを庫内に配置するための選択の余地が広がる。
この発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定した場合にも、既存のショーケース扉と宅配ボックスとを並存させることが可能となり、庫内のスペースを有効活用することができる。
この発明によれば、庫内の有効活用できていないスペースに宅配ボックスを固定した場合において、宅配ボックスの関係者のみが宅配ボックスを利用可能とすることに資する。
図1は本発明の実施形態に係るショーケース1を示す斜視図である。図2は、ショーケース1内部の正面図である。図3は、ショーケース1の断面図である。図4から図6は、宅配ボックス20の斜視図である。
図1におけるショーケース1の正面視を基準として、右側を右、左側を左、上側を上、下側を下、奥側を後、手前側を前、と定義する。また、ショーケース1における前後の方向を奥行き方向とし、ショーケース1における左右の方向を幅方向とし、ショーケース1における上下の方向を高さ方向とする。
本体3は、天井板11と、左右の側板13と、背板15と、底板17と、を備える。天井板11、左右の側板13、背板15、および底板17の内側には、庫内10が設けられている。この庫内10の前部には、開口部5が形成されている。
ショーケース扉7は片開きの開き戸となっている。ショーケース扉7の開閉により、開口部5が開閉される。ショーケース扉7の基部近傍には、庫内を照らす照明器具8が庫内10の高さ方向全体にわたって設けられている。
また、庫内10には、宅配ボックス20が固定されている。
背板金具40および側板金具41は、それぞれに棚板固定用の棚板固定部43を備える。棚板固定部43は、高さ方向に複数設けられている。
これら背板金具40および側板金具41は、一般的なショーケースに取り付けられている棚板固定用の金具である。
本実施の形態にかかる棚板45は、既存のショーケース1に用いられているものである。
もっとも、固定部材は、棚板として機能する部材に限るものではない。例えば、後述する第2の実施形態に示すレール部材145のように、固定部材は、既存のショーケース1が備える棚板固定部43を利用して、宅配ボックス20を庫内に固定可能とする部材であればよい。
当接部48は、後述するように、宅配ボックス20を棚板45に固定するときに、宅配ボックス20の前面板26と当接する。固定リング21により宅配ボックス20を棚板45に固定すると共に、当接部48を前面板26に当接させることにより、宅配ボックス20をより安定して棚板45に固定できる。
前面板26には、固定リング21を施錠し、または開錠するロック部28が備えられている。このロック部28は、左右に2か所設けられている。
固定リング21は、収納部25の四隅の下部にそれぞれ備えられている。固定リング21の数は任意に変更が可能である。
当接部48を前面板26の裏面に当接させ、固定リング21の開口22から固定リング21内に棒状部材46を入れ、ロック部28により固定リング21を施錠することにより、宅配ボックス20は、棚板24に固定される。
また、内側収納部35も、1cm四方程度の通気孔を全面に備える板材55により形成されている。
収納部25に内側収納部35を収納したとき、これら板材55に設けられる通気孔が互い違いとなるように、内側収納部35は配置される。つまり、収納部25に内側収納部35を収納したときに、2枚の板材55は、1cm四方程度の通気孔が互い違いとなるように重なる。
収納部25の外面は、宅配ボックス20であって、宅配ボックス20の正面以外の全ての面に形成されている。
これにより、宅配ボックス20を庫内10のどの場所に配置しても、庫内10の冷気を宅配ボックス20の内部に取り込むことができる。また、宅配ボックス20を庫内10のどの場所に配置しても、庫内10の冷気の流れを妨げることを抑制できる。また、宅配ボックス20の利用者以外の者からみだりに宅配ボックス20の内容を視認され、または触れられることを抑制できる。
本実施の形態においてセキュリティ機能30は、収納部扉27に設けられている。ナンバーをセキュリティ機能30に入力することにより、収納部扉27は開錠可能となる。
これにより、ショーケース扉7を開けた場合には、収納部扉27を開けたとしても、収納部扉27は、ショーケース扉7と干渉しない。
すなわち、収納部扉27を閉じている場合には、ショーケース扉7を閉じたとしても、収納部扉27とショーケース扉7とが接触することがないように、収納部扉27の厚みを設定している。
これにより、ショーケース扉7を閉じた場合にも、収納部扉27は、ショーケース扉7と干渉しない。
まず、宅配ボックス20を棚板(固定部材)45に固定する場合には、図5および図6に示すように、当接部48を前面板26の裏面に当接させ、固定リング21の開口22から固定リング21内に棒状部材46を入れる。
そして、ロック部28により固定リング21を施錠することにより、宅配ボックス20を、棚板45に固定する。
そして、開錠された固定リング21の開口22により、棒状部材46を、固定リング21から取り出す。
宅配ボックス20の収納部25には庫内10の冷気が透過する。
そのため、庫内10の有効活用できていないスペースに宅配ボックス20を固定することにより、庫内10のスペースを有効活用することができる。季節や商品ごとに庫内10の活用スペースは変化するため、季節や商品の変化に応じて柔軟に庫内10のスペースを活用できるようになる。
これによれば、宅配ボックス20に庫内10の冷気を宅配ボックス20の内部に取り込み易くなり、宅配ボックス20を庫内10に配置するための選択の余地が広がる。
これによれば、庫内10の有効活用できていないスペースに宅配ボックス20を固定した場合にも、既存のショーケース扉7と宅配ボックス20とを並存させることが可能となり、庫内10のスペースを有効活用することができる。
これによれば、庫内10の有効活用できていないスペースに宅配ボックス20を固定した場合において、宅配ボックス20の関係者のみが宅配ボックス20を利用可能とすることに資する。
これによれば、既存のショーケース1に設けられている棚板固定用の棚板固定部43および棚板45を、宅配ボックス20を庫内10に固定するに際して有効利用することができ、宅配ボックス20を庫内10に固定するにあたって、新たな部品定数が増加することを抑制できる。
宅配ボックス20の収納部25には庫内10の冷気が透過する。
そのため、これによれば、庫内10の有効活用できていないスペースに宅配ボックス20を固定することにより、庫内10のスペースを有効活用することができる。
第1の実施形態では、固定部材として既存の棚板45を用いたが、第2の実施形態では、固定部材として、宅配ボックス20を固定するための別部材であるレール部材(固定部材)145を用いている。このレール部材(固定部材)145も、既存のショーケース1に設けられている棚板固定用の棚板固定部43を利用して固定されるものである点においては、第1の実施形態に係る固定部材である棚板45と同様である。
なお、第2の実施形態において、第1の実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、その説明を省略している。
宅配ボックス120は、宅配ボックス120をレール部材145に固定する車輪(ボックス固定具)121を備える。
この車輪121は、収納部25の四隅の下部にそれぞれ備えられている。車輪121の数は任意に変更が可能である。
レール部材145は、車輪121を案内する案内レール152を備える。
案内レール152は、レール部材145の長手方向の一側面158に沿って形成されている。案内レール152は、レール部材145の長手方向の一端部155側の端面150に対して閉じており、レール部材145の長手方向の他端部156側の端面151に対して開口している。この開口を端面開口157とする。
レール部材145の長手方向の側面であって、案内レール152を備える一側面158とは逆の面である他側面159の他端部156側には、側板金具41に設けられる棚板固定部43と固定される第2レール固定部154が設けられている。
まず、レール部材145を、背板金具40および側板金具41に設けられる棚板固定部43に固定する。このとき、案内レール152が上向きとなり、かつ、端面開口157がショーケース1の前側に位置するように固定する。
次いで、端面開口157から車輪121を案内レール152に案内し、宅配ボックス120を庫内10の所定の位置まで押込む。
そして、ロック部128により車輪121を施錠することにより、宅配ボックス120を、レール部材145に固定する。
次いで、宅配ボックス120をショーケース1の手前側に引き出すことにより、宅配ボックス120を庫内10から取り出す。
その後、レール部材145と背板金具40および側板金具41に設けられる棚板固定部43との固定を解除し、レール部材145を庫内10から取り外す。
宅配ボックス20の収納部25には庫内10の冷気が透過する。
そのため、庫内10の有効活用できていないスペースに宅配ボックス120を固定することにより、庫内10のスペースを有効活用することができる。季節や商品ごとに庫内10の活用スペースは変化するため、季節や商品の変化に応じて柔軟に庫内10のスペースを活用できるようになる。
また、例えば、オープンショーケースであってもよいことは勿論である。
7 ショーケース扉
10 庫内
20、120 宅配ボックス
21 固定リング(ボックス固定具)
25 収納部
27 収納部扉
28,128 ロック部
30 セキュリティ機能
35 内側収納部
40 背板金具
41 側板金具
43 棚板固定部
45 棚板(固定部材)
47 棒状部材
55 板材(外側面)
121 車輪(ボックス固定具)
145 レール部材(固定部材)
152 案内レール
155 長手方向の一端部
156 長手方向の他端部
157 端面開口
158 案内レールを備える一側面
159 案内レールを備える一側面とは逆の面である他側面
Claims (9)
- 冷凍回路を備えるショーケースの庫内に取り付け可能な宅配ボックスであって、
前記庫内の冷気を透過する外側面を有する収納部と、
前記収納部を前記ショーケースの庫内に固定するボックス固定具と、を備えることを特徴とする宅配ボックス。 - 前記外側面は、正面以外の面に設けられ、複数の通気孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の宅配ボックス。
- 前記収納部を開閉可能な収納部扉を備え、
前記収納部扉は、前記ショーケースに設けられるショーケース扉と干渉しないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の宅配ボックス。 - 前記収納部扉を関係者以外が開閉できないように制御するセキュリティ機能を備えることを特徴とする請求項1から請求項3に何れか一項に記載の宅配ボックス。
- 前記庫内に設けられる棚板固定用の棚板固定部に固定される固定部材をさらに備え、
前記ボックス固定具は、前記固定部材に固定されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の宅配ボックス。 - 冷凍回路を備えるショーケースであって、
庫内に取り付け可能な宅配ボックスと、
前記庫内に設けられる棚板固定用の棚板固定部と、
前記棚板固定部に固定され、かつ、前記宅配ボックスと固定される固定部材と、
を備え、
前記宅配ボックスは、前記庫内の冷気を透過する外側面を有する収納部と、前記宅配ボックスを前記固定部材に固定するボックス固定具と、を備えることを特徴とするショーケース。 - 前記外側面は、前記宅配ボックスの正面以外の面に設けられ、複数の通気孔を備えることを特徴とする請求項6に記載のショーケース。
- ショーケース扉を備え、
前記宅配ボックスは、前記収納部を開閉可能な収納部扉を備え、
前記収納部扉は、前記ショーケース扉と干渉しないことを特徴とする請求項6または請求項7に記載のショーケース。 - 前記宅配ボックスは、前記収納部扉を関係者以外が開閉できないように制御するセキュリティ機能を備えることを特徴とする請求項6から請求項8に何れか一項に記載のショーケース。
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2018
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