JP2019204692A - 燃料電池システム - Google Patents

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雅憲 山口
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Abstract

【課題】 バルブの凍結を短時間で解消する。【解決手段】 燃料電池システムであって、燃料ガスタンクと、燃料電池と、前記燃料ガスタンクと前記燃料電池とを接続する燃料ガス供給路と、前記燃料ガス供給路から前記燃料電池に燃料ガスを供給するインジェクタと、前記インジェクタよりも上流側の前記燃料ガス供給路に設けられているとともに前記燃料ガス供給路を開閉する主止弁と、制御回路 を有している。前記インジェクタが、基準値以上の電流が流れたときに開くバルブを備えている。前記制御回路が、前記主止弁が閉じている状態で前記バルブに前記基準値以上の電流を流す動作を実行可能である。【選択図】図1

Description

本明細書に開示の技術は、燃料電池システムに関する。
特許文献1に開示の燃料電池システムは、燃料ガスタンクと燃料電池とを接続する燃料ガス供給路と、燃料ガス供給路を開閉するバルブ(燃料ガス弁)を有している。バルブは、基準値以上の電流が流れたときに開く。バルブが開くと、燃料ガスタンクから燃料電池に燃料ガスが供給される。バルブの温度が低温となると、バルブが凍結して、バルブが動かなくなる場合がある。これに対し、特許文献1の燃料電池システムは、閉じているバルブに対して、バルブが開かない大きさの電流(すなわち、前記基準値未満の電流)を流す。これによって、バルブが閉じた状態を維持しながらバルブを発熱させ、バルブの凍結を抑制する。
特開2013−125626号公報
特許文献1の技術によれば、バルブが凍結したときに、バルブを発熱させてバルブの凍結を解消することができる。しかしながら、この技術では、バルブに基準値未満の電流しか流すことができない。バルブに基準値以上の電流を流すと、バルブが凍結していない場合やバルブの凍結が解消されたときに、バルブが誤って開いて燃料電池に燃料ガスが供給されてしまうためである。特許文献1の技術では、バルブに高電流を流すことができないので、バルブの凍結を解消するのに時間がかかる。
本明細書が開示する燃料電池システムは、燃料ガスタンクと、燃料電池と、前記燃料ガスタンクと前記燃料電池とを接続する燃料ガス供給路と、前記燃料ガス供給路から前記燃料電池に燃料ガスを供給するインジェクタと、前記インジェクタよりも上流側の前記燃料ガス供給路に設けられているとともに前記燃料ガス供給路を開閉する主止弁と、制御回路 を有している。前記インジェクタが、基準値以上の電流が流れたときに開くバルブを備えている。前記制御回路が、前記主止弁が閉じている状態で前記バルブに前記基準値以上の電流を流す動作を実行可能である。
この燃料電池システムでは、インジェクタがバルブを備えている。主止弁が開いている状態では、バルブが開くとインジェクタから燃料電池に燃料ガスが供給され、バルブが閉じるとインジェクタから燃料電池への燃料ガスの供給が停止される。また、この燃料電池システムは、バルブの凍結を解消するために、バルブを加熱する動作を実行することができる。バルブを加熱するときには、制御回路が、主止弁が閉じている状態でバルブに基準値以上の電流を流す。バルブに基準値以上の高電流を流すので、バルブを素早く加熱することができる。したがって、バルブが凍結している場合には、短時間でバルブの凍結を解消することができる。また、バルブに基準値以上の電流を流すので、バルブが凍結していない場合やバルブの凍結が解除された場合には、バルブが開く。しかしながら、主止弁が閉じているので、インジェクタから燃料電池に燃料ガスは供給されない。これによって、燃料ガスの無駄な消費を防止することができる。
実施形態の燃料電池システムを示すブロック図。 通常動作時にインジェクタのバルブに流れる電流を示すグラフ。 自己発熱動作時にインジェクタのバルブに流れる電流を示すグラフ。 燃料電池システムが実行する処理を示すフローチャート。 停止時間taと自己発熱時間tbの関係を示すグラフ。 変形例の処理を示すフローチャート。
図1に示す実施形態の燃料電池システム10は、車両に搭載されている。燃料電池システム10は、燃料電池20を備えている。燃料電池システム10は、燃料電池20に燃料ガス(本実施形態では水素ガス)と空気を供給することによって発電する。燃料電池20で発電された電力が車両走行用のモータに供給されることで、車両が走行する。
燃料電池システム10は、高圧水素タンク12、主止弁14、水素ガス供給路16、インジェクタ18、コントローラ22、排気排水弁24、及び、排水路26を有している。
高圧水素タンク12内には、高圧の水素ガスが貯留されている。水素ガス供給路16は、高圧水素タンク12と燃料電池20を接続している。主止弁14は、水素ガス供給路16と高圧水素タンク12の接続部に設けられている。主止弁14は、水素ガス供給路16を開閉する。主止弁14は、コントローラ22により制御される。インジェクタ18は、水素ガス供給路16と燃料電池20の接続部に設けられている。インジェクタ18は、水素ガス供給路16を開閉するバルブ18aを内蔵している。主止弁14が開いている状態では、バルブ18aによって燃料電池20への水素の供給が制御される。バルブ18aが開くと、インジェクタ18を介して水素ガス供給路16から燃料電池20へ水素ガスが吐出される。バルブ18aが閉じると、水素ガス供給路16から燃料電池20への水素ガスの吐出が停止される。燃料電池20に供給された水素ガスは、酸素と反応して水となった後、排水路26によって燃料電池20の外部へ排出される。排水路26には、排気排水弁24が設けられている。
燃料電池システム10は、エアコンプレッサ30、エア供給路32、封止弁34、調圧弁36、及び、エア排気路38を有している。エア供給路32は、燃料電池20に接続されている。エアコンプレッサ30と封止弁34は、エア供給路32に設けられている。エアコンプレッサ30は、高圧の空気をエア供給路32の下流側(燃料電池20側)へ送る。封止弁34は、エア供給路32を開閉する。エア供給路32から燃料電池20に供給された空気は、燃料電池20内で水素と反応した後に、エア排気路38によって燃料電池20の外部へ排出される。調圧弁36は、エア排気路38に設けられている。調圧弁36の開度を調節することで、燃料電池20内の空気の圧力が調整される。
燃料電池20の内部で、水素ガス供給路16から供給された水素ガスと、エア供給路32から供給された空気とが、互いに反応する。これによって、発電が行われる。
次に、バルブ18aについて説明する。バルブ18aは、いわゆる電磁バルブである。バルブ18aは、電流を流さない状態では閉じており、所定値以上の電流を流すと開く。バルブ18aに流れる電流は、コントローラ22によって制御される。図2は、通常動作時(すなわち、インジェクタ18によって燃料電池20への水素ガスの供給を制御する場合)にバルブ18aに流れる電流Iaを示している。電流Iaが流れていない状態では、バルブ18aは閉じている。バルブ18aを開くとき(すなわち、閉状態から開状態に切り換えるとき)に、コントローラ22は、電流Iaを開弁電流Ia1まで上昇させる。開弁電流Ia1が流れることで、バルブ18aが開く。コントローラ22は、開弁電流Ia1を流した後に、電流Iaを開弁保持電流Ia2まで低下させる。バルブ18aが一旦開いた後は、電流Iaを開弁保持電流Ia2まで低下させても、バルブ18aが開いた状態を保持することができる。これによって、バルブ18aにおける消費電力が低減される。バルブ18aを閉じるときは、コントローラ22は、電流Iaを開弁保持電流Ia2からゼロまで低下させる。
また、コントローラ22は、バルブ18aの凍結を解消するための自己発熱動作を実行することができる。バルブ18aが凍結して固着すると、バルブ18aの開閉ができなくなる。自己発熱動作を実行することで、バルブ18aの凍結を解消し、バルブ18aを開閉できるようにすることができる。自己発熱動作では、コントローラ22は、主止弁14を閉じた状態で、バルブ18aに電流を流す。図3は、自己発熱動作時にバルブ18aに流れる電流Iaを示している。図3に示すように、自己発熱動作では、コントローラ22は、バルブ18aに開弁電流Ia1を流す。開弁電流Ia1を流すことで、バルブ18aを発熱させることができる。バルブ18aが凍結していれば、バルブ18aの発熱によって、バルブ18aの凍結を解消することができる。開弁電流Ia1が高電流であるので、バルブ18aを短時間で昇温させ、バルブ18aの凍結を短時間で解消することができる。また、バルブ18aが凍結していない場合やバルブ18aの凍結が解消した場合には、開弁電流Ia1によってバルブ18aが開く。しかしながら、主止弁14が閉じているので、インジェクタ18から燃料電池20へは水素ガスが供給されない。このため、水素ガスの無駄な消費が防止される。このように、自己発熱動作では、主止弁14を閉じるので、インジェクタ18から燃料電池20へ水素ガスが供給されるおそれがない。したがって、バルブ18aに開弁電流Ia1(すなわち、高電流)を流しても、インジェクタ18が誤動作することがない。このため、バルブ18aに開弁電流Ia1を流して、バルブ18aの凍結を短時間で解消することができる。
また、自己発熱動作では、バルブ18aに水素ガスが流れることがないので、水素ガスによってバルブ18aの熱が奪われることがない。したがって、より短時間でバルブ18aを昇温させることができ、バルブ18aの凍結をより短時間で解消することができる。
次に、コントローラ22が実行する動作について、図4を用いて説明する。後述するように、図4のステップS16において、車両のメインスイッチがオフとなる。すると、その後、ステップS2が実行され、車両が走行できない状態となる。すると、コントローラ22は、車両の停止時間taの計測を開始する(ステップS4)。すなわち、コントローラ22は、車両停止から次に車両が起動するまで(すなわち、車両のメインスイッチがオンとなるまで)の時間を、停止時間taとして計測する。ステップS6で車両が起動すると、コントローラ22は、停止時間taの計測を完了する。
次に、ステップS8で、コントローラ22は、計測した停止時間taが、予め定められた基準時間ta1よりも長いか否かを判定する。停止時間taが基準時間ta1以下であることは、車両の停止時間が短く、バルブ18aが凍結しているおそれがないことを意味する。したがって、ta≦ta1の場合には、コントローラ22は、ステップS8でNOと判定し、自己発熱動作(ステップS12)を行うことなく、通常動作(ステップS14)を実行する。
他方、停止時間taが基準時間ta1よりも長いことは、車両の停止時間が長く、バルブ18aが凍結しているおそれがあることを意味する。したがって、ta>ta1の場合には、コントローラ22は、ステップS8でYESと判定し、ステップS10、S12を実行する。
ステップS10では、コントローラ22は、停止時間taに基づいて、自己発熱時間tbを決定する。自己発熱時間tbは、自己発熱動作を行う時間の長さ(すなわち、バルブ18aに開弁電流Ia1を流す時間の長さ)である。コントローラ22は、図5のグラフに従って、自己発熱時間tbを決定する。上述したように、停止時間taが基準時間ta1以下の場合には、自己発熱動作を行わないので、自己発熱時間tbはゼロに設定されている。停止時間taが基準時間ta1よりも長く基準時間ta2よりも短い場合には、停止時間taが長いほど自己発熱時間tbが長くなる。停止時間taが長いほどバルブ18aが低温になっていると考えられるので、停止時間taが長いほどバルブ18aの凍結を解消するために必要な熱量は多くなる。したがって、停止時間taが長いほど自己発熱時間tbが長く設定されている。このように、必要な熱量が多いほど自己発熱時間tbが長くなることで、自己発熱動作による電力消費を抑制することができる。また、停止時間taが基準時間ta2以上の場合には、自己発熱時間tbは最大値tbmaxで固定される。これによって、必要以上に自己発熱時間tbが長くなることが防止される。
ステップS12では、コントローラ22は、ステップS10で決定した自己発熱時間tbだけ自己発熱動作を実行する。すなわち、コントローラ22は、まず、主止弁14を閉じる。次に、コントローラ22は、バルブ18aに、開弁電流Ia1を流す。コントローラ22は、開弁電流Ia1を流し始めてから自己発熱時間tbが経過したタイミングで電流Iaをゼロまで低下させる。上述したように、自己発熱動作では、バルブ18aに開弁電流Ia1が流れることで、バルブ18aが発熱し、バルブ18aの凍結が解消される。また、バルブ18aが凍結していない場合やバルブ18aの凍結が解消された場合には、バルブ18aが開く。しかしながら、主止弁14が閉じているので、インジェクタ18から燃料電池20へ水素ガスが供給されることはない。
ステップS14では、コントローラ22は、主止弁14を開いた状態で、図2に示す通常動作によってバルブ18aを制御する。これによって、燃料電池20に適宜水素ガスを供給する。バルブ18aの凍結のおそれがある場合には、ステップS12でバルブ18aの凍結が解消されているので、ステップS14ではバルブ18aが適切に開閉する。したがって、燃料電池20で適切に発電を行うことができる。
車両の走行が終了したら、ステップS16で、車両のメインスイッチがオフとなる。すると、コントローラ22は、ステップS2に戻って、停止時間taの計測を再び開始する。
以上に説明したように、図4の処理によれば、バルブ18aが凍結している場合には、自己発熱動作によってバルブ18aの凍結を解消してから通常動作を行うことができる。
次に、図4の処理の一部を変更した変形例の処理について説明する。図6は、変形例の処理を示している。図6では、図4に対して、ステップS7が追加されている。その他の点では、図6は図4と等しい。図6の処理では、ステップS7において、コントローラ22が、車両の外気温Tを測定する。外気温Tは、図示しない温度センサを用いて測定する。コントローラ22は、ステップS7で、外気温Tが0℃以下であるか否かを判定する。外気温Tが0℃よりも高い場合には、バルブ18aが凍結しているおそれが無いので、コントローラ22は自己発熱動作(ステップS12)を行わずに、通常動作(ステップS14)を実行する。外気温Tが0℃以下である場合には、コントローラ22は、図4の処理と同様に、ステップS8〜S12を実行する。このように、図6の処理によれば、外気温Tが高い場合には、自己発熱動作を行わない。これによって、電力消費が抑制される。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの1つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
10 :燃料電池システム
12 :高圧水素タンク
14 :主止弁
16 :水素ガス供給路
18 :インジェクタ
18a:バルブ
20 :燃料電池
22 :コントローラ
24 :排気排水弁
26 :排水路
30 :エアコンプレッサ
32 :エア供給路
34 :封止弁
36 :調圧弁
38 :エア排気路

Claims (1)

  1. 燃料電池システムであって、
    燃料ガスタンクと、
    燃料電池と、
    前記燃料ガスタンクと前記燃料電池とを接続する燃料ガス供給路と、
    前記燃料ガス供給路から前記燃料電池に燃料ガスを供給するインジェクタと、
    前記インジェクタよりも上流側の前記燃料ガス供給路に設けられており、前記燃料ガス供給路を開閉する主止弁と、
    制御回路、
    を有しており、
    前記インジェクタが、基準値以上の電流が流れたときに開くバルブを備えており、
    前記制御回路が、前記主止弁が閉じている状態で前記バルブに前記基準値以上の電流を流す動作を実行可能である、燃料電池システム。
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