JP2019203766A - 宿泊先を自動で経路案内する携帯端末 - Google Patents

宿泊先を自動で経路案内する携帯端末 Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザが特定の操作をすることなく、車で出張するため自宅を出た時に、携帯端末の地図アプリを自動起動して目的地の宿泊先を経路案内する携帯端末を提供する。
【解決手段】電子メール受信部105より受信した電子メールを電子メール解析部106で解析し、電子メールの解析結果が「宿泊予約確認メール」であった場合、宿泊先名を宿泊先位置情報算出部112に通知して、宿泊先位置情報を算出し、宿泊情報記憶部108に格納する。また、宿泊日を宿泊日情報抽出部107に通知して、宿泊日情報を抽出し、宿泊情報記憶部108に格納する。現在年月日が宿泊日になったとき、現在位置が、出発位置情報記憶部108に記憶されている出発位置より一定距離以上となった場合に、音声出力部102から「宿泊先を経路案内する」旨を通知し、前記宿泊先位置情報から宿泊位置を地図案内部115に通知し、経路案内を開始する。

【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末の地図アプリを自動起動して、目的地を自動設定し、経路案内を開始する技術に関する。
車で出張する場合に、宿泊先のホテルや旅館をナビゲーションシステムに入力し、宿泊先を経路案内してもらう場合があるが、宿泊先の入力に手間がかかり操作が煩雑である。
上記問題を解決する技術として例えば特許文献1には、旅行先で予約センターに予約し、通知される宿泊先位置情報を元に宿泊先を経路案内させる技術が開示されている。
特開2002−215985号公報
しかしながら特許文献1の技術は、旅行先で予約することを前提としており、事前に宿泊先を予約した場合を考慮できていない。
本発明は上記問題について鑑みたものであり、その課題は、ユーザが設定操作することなく、車で地方に出張するため自宅を出た時に、携帯端末の地図アプリを自動起動して目的地の宿泊先を経路案内させることにある。
上記課題を解決するために本発明は、電子メール受信手段と、前記電子メール受信手段にて受信した電子メールに記載されている情報を元に宿泊予約確認メールであることを解析する電子メール解析手段と、宿泊予約確認メールであった場合には、前記電子メールに記載されている宿泊先名から宿泊先位置を算出する宿泊先位置情報算出手段と、前記電子メールに記載されている宿泊日から宿泊日情報を抽出する宿泊日情報抽出手段と、前記宿泊先位置情報算出手段で算出した宿泊先位置情報と前記宿泊日情報抽出手段で抽出した宿泊日情報を記憶する宿泊情報記憶手段と、出発位置を記憶する出発位置情報記憶手段と、GPS衛星より受信した情報を元に現在地位置を算出する現在地位置情報算出手段と、現在時刻を入力する入力手段と、前記入力された現在時刻から年月日情報をカウントする時計手段と、宿泊先への経路案内を開始する地図案内手段と、を有し、
前記時計手段から取得した現在年月日が宿泊情報記憶手段に記憶されている宿泊日情報と一致した場合に、前記GPS衛星より受信した情報を元に現在地位置を算出する現在地位置情報算出手段で算出された現在位置が前記出発位置情報記憶手段に記憶されている出発位置より一定距離以上となった場合に、宿泊先への経路案内を開始することを特徴とする。
本発明によれば、携帯端末は、出張時にインターネット上で宿泊先を予約した場合の宿泊予約確認メールを利用して宿泊先名の情報を抽出するので、ユーザが何も操作しなくても地図アプリを自動起動し、宿泊先を経路案内させることができ、宿泊先を地図アプリに設定する煩雑な操作を無くすことができる。
図1は、本発明の一実施の形態における概略構成図である。 図2は、携帯端末1の機能ブロック図である。 図3は、出発位置情報記憶部108の登録内容例を模式的に表した図である。 図4は、宿泊情報記憶部113の登録内容例を模式的に表した図である。 図5は、本発明における携帯端末1の動作を説明するためのフロー図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施の形態における概略構成図である。
図示するように、本実施の形態は、ユーザが持つ携帯端末1と、ユーザが持つ携帯端末1が電子メールの受信及び無線通信を行うための携帯電話網2と、携帯電話網2を介してユーザが持つ携帯端末1へ電子メールの送信を行う電子メール送信サーバ3と、ユーザが持つ携帯端末1が位置情報を取得するためのGPS衛星4と、で構成されている。
図2は、携帯端末1の機能ブロック図である。
図示するように、ユーザが持つ携帯端末1は、端末制御部101と、音声出力部102と、表示部103と、入力部104と、電子メール受信部105と、電子メール解析部106と、宿泊日情報抽出部107と、出発位置情報記憶部108と、GPS機能部109と、現在地位置情報算出部110と、無線通信部111と、宿泊先位置情報算出部112と、宿泊情報記憶部113と、時計部114と、地図案内部115を備えている。
端末制御部101は、ユーザが持つ携帯端末1の各部102〜115を統括的に制御する。
音声出力部102は、ガイダンス等の音声出力機であり、端末制御部101の指示に応じて音声を出力する。
表示部103は、「宿泊先までの地図経路」を表示するディスプレイやタッチパネル等の表示部である。
入力部104は、テンキーやタッチスクリーンなどの入力インターフェースであり、入力操作をされた入力データを、端末制御部101に通知する。(例えば、入力部104は、入力操作をした現在時刻を、端末制御部101に通知する)
電子メール受信部105は、電子メール送信サーバ3から携帯電話網2を介して送出された電子メールを受信し、電子メール解析部106に前記電子メールの文章データを送出する。
電子メール解析部106は、電子メール受信部105より受信した前記電子メールの文章データ内にある「宿泊予約確認」、「ホテル予約確認」、「ホテル予約サービス」等のキーワードを解析することで、前記電子メールが「宿泊予約確認メール」であるか判断し、前期電子メールが「宿泊予約確認メール」であった場合、文章データ内にある宿泊先のホテル名や旅館名(以下、宿泊先名とする)、宿泊する日付(以下、宿泊日とする)に関連するデータを抽出し、端末制御部101に通知する。
宿泊日情報抽出部107は、端末制御部101からの宿泊日に関連するデータを含む宿泊日を抽出する要求を受けて、宿泊日情報(例えば、西暦20aa年bb月cc日)を抽出し、端末制御部101に通知する。
出発位置情報記憶部108は、出発位置情報テーブル1080が記憶される記憶部である。
図3は、出発位置情報記憶部108の登録内容例を模式的に表した図である。
図示するように、出発位置情報記憶部108は、出発位置情報テーブル1080を記憶しており、出発位置情報のレコード1084を有する。出発位置情報のレコード1084は、各々の出発位置を識別するための番号を管理するフィールド1081と、登録している出発位置情報を管理するフィールド1082と、出発位置情報から一定距離以上となった時に出発したと判断するための半径距離を管理するフィールド1083と、を有する。図2の説明に戻る。
GPS機能部109は、定期的にGPS衛星4より現在地の位置情報(以下、現在地位置情報とする)を受信し、受信する度に現在地位置情報算出部110に通知する。
現在地位置情報算出部110は、GPS機能部109より受信した現在地位置情報を算出する要求を受けて、ユーザの携帯端末1の現在地位置情報を解析し、端末制御部101に通知する。
無線通信部111は、携帯端末1が携帯電話網2と接続した時に、無線で通信を行うためのインターフェースである。
宿泊先位置情報算出部112は、端末制御部101からの宿泊先名を含む宿泊先の位置情報を算出する要求を受けて、宿泊先名から宿泊先の位置情報(例えば、北緯xx度yy分zz秒、東経aa度bb分cc秒)(以下、宿泊先位置情報とする)を算出し、端末制御部101に通知する。尚、宿泊先名から宿泊先位置情報の算出は、公知技術であるジオコーディングを用いて算出する。
宿泊情報記憶部113は、宿泊情報テーブル1130が記憶される記憶部である。
図4は、宿泊情報記憶部113の登録内容例を模式的に表した図である。
図示するように、宿泊情報記憶部113は、宿泊情報テーブル1130を記憶しており、複数の宿泊情報のレコード1134を有する。宿泊情報のレコード1134は、各々の宿泊情報を識別するための番号を管理するフィールド1131と、登録している宿泊先位置情報を管理するフィールド1132と、宿泊日情報を管理するフィールド1133と、を有する。図2の説明に戻る。
時計部114は、入力部104より入力された現在時刻からの経過時間をカウントし、端末制御部101からの現在の年月日を取得する要求を受けて、現在年月日情報を、端末制御部101に通知する。
地図案内部115は、端末制御部101からの宿泊先位置情報を含む宿泊先の経路を案内する要求(以下、宿泊先経路案内要求)を受けて地図アプリを自動起動し、宿泊先までの経路案内を開始する。
図5は、携帯端末1の動作を説明するためのフロー図である。
本フローは、携帯端末1の電源が投入されてから開始される。
まず、携帯端末1は、電子メールを受信したか(S200)、を待つ。
電子メールを受信した場合(S200でYes)、携帯端末1は、受信したメール内容の解析を行う(S201)。そして、携帯端末1は、メール内容の解析結果が、宿泊先を予約した際に通知される予約確認のメール(以下、宿泊予約確認メール)であるか(S202)、を判断する。
具体的には、電子メール解析部106が、電子メール受信部105より受信した電子メールの文章データ内に「宿泊予約確認」、「ホテル予約確認」、「ホテル予約サービス」等の宿泊予約時に記載されているキーワードがあるかどうか検索し、該当するものがあれば「宿泊予約確認メール」であると判断する。
メール内容の解析結果が、「宿泊予約確認メール」でない場合(S202でNo)、S200に戻る。
メール内容の解析結果が、「宿泊予約確認メール」である場合(S202でYes)、携帯端末1は、解析結果より「宿泊日情報」を抽出する(S203)。
具体的には、電子メール解析部106が、電子メール受信部105より受信した電子メールの文章データ内に「宿泊日:XX年YY月ZZ日」等の宿泊日と連想できるキーワードがあるかどうか検索し、該当するものがあればその情報を「宿泊日情報」として抽出する。
そして、「宿泊日情報」を宿泊情報記憶部113に格納する(S204)。
次に、携帯端末1は、メール解析内容の宿泊先名より、「宿泊先位置情報」を算出する(S205)。
具体的には、電子メール解析部106が、電子メール受信部105より受信した電子メールの文章データ内に「宿泊先:XXホテル」等の宿泊先名と連想できるキーワードがあるかどうか検索し、該当するものがあればその情報を「宿泊先名」とし、「宿泊先名」より公知技術のジオコーディングを用いて「宿泊先位置情報」を算出する。
そして、「宿泊先位置情報」を宿泊情報記憶部113に格納し(S206)、S200に戻る。
電子メールを受信していない場合(S200でNo)、携帯端末1は、時計部114より「現在年月日情報」を取得する(S207)。
そして、「現在年月日情報」が「宿泊日情報」と一致か(S208)、を判断する。
具体的には、「現在年月日情報」が、宿泊情報テーブル1130に登録されている宿泊日情報と一致しているか、を判断する。
一致している場合(S208でYes)、現在地位置情報取得タイミングであるかを判断する(S209)。一致していない場合(S208でNo)、S200に戻る。
現在地位置情報取得タイミングである場合(S209でYes)、携帯端末1は、GPS機能部109で携帯端末1の「現在地位置情報」を算出する(S210)。
そして、携帯端末1の「現在地位置情報」が「出発位置情報」の一定距離以上かを判断する(S211)。現在地位置情報取得タイミングでない場合(S209でNo)、S200に戻る。
携帯端末1の「現在地位置情報」が「出発位置情報」の一定距離以外にいる場合、つまり、出発位置情報テーブル1080に登録されている出発位置情報を中心とした半径距離エリア外にいる場合(S211でYes)、携帯端末1は、音声出力部102から「宿泊先を経路案内する」旨を通知し(S212)、地図案内部115にて宿泊先への経路案内を開始し(S213)、S200に戻る。
携帯端末1の「現在地位置情報」が「出発位置情報」の一定距離以外でない場合、つまり、出発位置情報テーブル1080に登録されている出発位置情報を中心とした半径距離エリア外でない場合(S211でNo)、S200に戻る。
以上、本発明の一実施の形態について説明した。
本実施の形態によれば、携帯端末1は、電子メール受信部105より受信した電子メールを電子メール解析部106で解析し、電子メールの解析結果が「宿泊予約確認メール」であった場合、宿泊先名を宿泊先位置情報算出部112に通知して、宿泊先位置情報を算出し、宿泊情報記憶部108に格納する。また、宿泊日を宿泊日情報抽出部107に通知して、宿泊日情報を抽出し、宿泊情報記憶部108に格納する。時計部114より現在年月日情報を取得し、現在年月日情報が宿泊日になったとき、GPS衛星より受信した情報を元に現在地位置を算出する現在地位置情報算出部110が、現在位置を算出し、算出した現在位置が、出発位置情報記憶部108に記憶されている出発位置より一定距離以上となった場合に、音声出力部102から「宿泊先を経路案内する」旨を通知し、前記宿泊先位置情報から宿泊位置を地図案内部115に通知し、宿泊先への経路案内を開始する。
これにより、携帯端末1は、出張時にインターネット上で宿泊先を予約した場合の宿泊予約確認メールを利用して宿泊先名の情報を抽出するので、ユーザが何もしなくても地図アプリを自動起動し、宿泊先を経路案内させることができ、宿泊先を地図アプリに設定する煩雑な操作を無くすことができる。
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
例えば、上記の実施の形態において、宿泊日に自宅を出た時に、地図案内部115にて宿泊先への経路案内を開始している。しかし、本発明はこれに限定されず、出発位置情報記憶部108に格納されている出発位置情報テーブル1080の次テーブルの出発位置情報を選択できる画面を表示し、出発位置を選択できるようにしてもよい。
これにより、自宅以外、例えば会社から車で出張した場合に経路案内を開始することができる。
例えば、上記の実施の形態において、宿泊日に自宅を出た時に、地図案内部115にて宿泊先への経路案内を開始している。しかし、本発明はこれに限定されず、電子メールで宿泊予約確認メールが通知された場合、宿泊日が当日か、前日かを選択できる画面を表示し、経路案内を開始する日付を選択できるようにしてもよい。
これにより、宿泊日の当日ではなく、前日に出発する場合にも経路案内を開始することができる(宿泊先が遠い場合を想定している)。
また、上記の実施の形態において、電子メール解析部106にて「宿泊予約」「キャンセル」等といったキーワードを抽出した場合、「宿泊予約キャンセルメール」と判断し、宿泊情報記憶部113に記憶されている宿泊情報テーブル1130の宿泊日情報と電子メールに記載されている宿泊日とが一致した宿泊情報レコード1134を削除してもよい。
これにより、宿泊予約の取り消しに対応することができる。
また、上記の実施形態において、上記の実施の形態において、電子メール解析部106にて「宿泊予約」「変更」等といったキーワードを抽出した場合、「宿泊予約変更メール」と判断し、宿泊情報記憶部113に記憶されている宿泊情報テーブル1130の宿泊日情報と電子メールに記載されている宿泊日とが一致した宿泊情報レコード1134を削除し、
「宿泊先位置情報」と「宿泊日情報」を新たに格納しても良い。
これにより、宿泊予約の変更に対応することができる。
なお、上記の実施形態において、発明対象を携帯端末として説明しているが、本発明の機能を実現するアプリケーションソフトを作成し、作成したアプリケーションソフトをインストールして実現するようにしてもよい。
1:携帯端末、2:携帯電話網、3:電子メール送信サーバ、4:GPS衛星、101:端末制御部、102:音声出力部、103:表示部、104:入力部、105:電子メール受信部、106:電子メール解析部、107:宿泊日情報抽出部、108:出発位置情報記憶部、109:GPS機能部、110:現在地位置情報算出部、111:無線通信部、112:宿泊先位置情報算出部、113:宿泊情報記憶部、114:時計部、115:地図案内部。

Claims (1)

  1. 電子メール受信手段と、前記電子メール受信手段にて受信した電子メールに記載されている情報を元に宿泊予約確認メールであることを解析する電子メール解析手段と、宿泊予約確認メールであった場合には、前記電子メールに記載されている宿泊先名から宿泊先位置を算出する宿泊先位置情報算出手段と、前記電子メールに記載されている宿泊日から宿泊日情報を抽出する宿泊日情報抽出手段と、前記宿泊先位置情報算出手段で算出した宿泊先位置情報と前記宿泊日情報抽出手段で抽出した宿泊日情報を記憶する宿泊情報記憶手段と、出発位置を記憶する出発位置情報記憶手段と、GPS衛星より受信した情報を元に現在地位置を算出する現在地位置情報算出手段と、現在時刻を入力する入力手段と、前記入力された現在時刻から年月日情報をカウントする時計手段と、宿泊先への経路案内を開始する地図案内手段と、を有し、
    前記時計手段から取得した現在年月日が宿泊情報記憶手段に記憶されている宿泊日情報と一致した場合に、前記GPS衛星より受信した情報を元に現在地位置を算出する現在地位置情報算出手段で算出された現在位置が前記出発位置情報記憶手段に記憶されている出発位置より一定距離以上となった場合に、宿泊先への経路案内を開始することを特徴とする宿泊先を自動で経路案内する携帯端末。
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