JP2019200316A - 反射部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】多彩かつより自然な光の表現を実現する。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、少なくとも一方の面に波形状を有する反射部材であって、上記反射部材120は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影する、反射部材装置が提供される。【選択図】図3
Description
本発明は、反射部材に関する。
近年、光を用いた表現により装置が提供する機能に付加価値を加える技術が開発されている。例えば、特許文献1には、遊技機において遊戯の面白さを増加させるために、複数の反射面を備えた反射部材を用いることにより光の模様に変化を持たせることを可能とした光模様発生装置が開示されている。
しかし、特許文献1に記載の光模様発生装置では、上記のような光の模様を発生させるために、装置の内部に光源を備えることが求められる。このため、特許文献1に記載の光模様発生装置により生じる光の模様では、人工的なものである感覚が拭いきれない場合がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、多彩かつより自然な光の表現を実現することが可能な、新規かつ改良された反射部材を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、少なくとも一方の面に波形状を有する反射部材であって、上記反射部材は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影する、反射部材装置が提供される。
また、上記反射部材は、上記環境光の少なくとも一部を反射し、上記環境光とは異なる色を上記投影面に投影してもよい。
また、上記反射部材は、装置筐体の側面に配置されてもよい。
また、上記反射部材は、ユーザの操作を受け付ける操作装置の上記装置筐体の側面に配置されてもよい。
また、上記反射部材は、上記装置筐体の内壁に相当する面に波長選択フィルターを有してもよい。
以上説明したように本発明によれば、多彩かつより自然な光の表現を実現することが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<1.第1の実施形態>
<<1.1.概要>>
上述したように、近年においては、光を用いた表現により装置が提供する機能に付加価値を加える技術が開発されている。上記のような技術の一例としては、例えば、特許文献1に記載される光模様発生装置がある。
<<1.1.概要>>
上述したように、近年においては、光を用いた表現により装置が提供する機能に付加価値を加える技術が開発されている。上記のような技術の一例としては、例えば、特許文献1に記載される光模様発生装置がある。
特許文献1に記載の光模様発生装置によれば、遊技機が提供する通常の機能に加え、種々の光表現をユーザに提示することで、遊戯の面白みを増加させ、またユーザの興味を引きつける効果等が期待される。
しかし、上述したように、特許文献1に記載の光模様発生装置は、光模様を生じさせるために、装置内部に光源を有する必要がある。このため、特許文献1に記載の光模様発生装置では、ユーザに光模様が人工的なものであることを強く想起させる可能性がある。
例えば、近年では、車両などの移動体を人工知能が運転する自動運転に係る技術が広く開発されている。また、人工知能が用いられる技術分野は上記のような自動運転に限定されず、例えば、ユーザとの音声対話を実現するエージェント装置などにも幅広く利用されている。
上記のような人工知能は、従来の静的な機械とは異なり、ユーザにとって、より人間などの生命に近い動的かつ親しみやすい存在となり得る。しかし、ここで、人工知能に係る種々の光表現を従来のように光源のみを用いて限定的に行う場合、上述したような生命らしさや親しみやすさが著しく低減することも想定される。
また、例えば、従来の手動運転などにおいては、安全性に配慮して、華美な光表現を行うことに対して配慮されていた。しかし、人工知能による自動運転などによれば、上記のような懸念が排除されることから、これまで限定的であった光表現をより多彩に演出することで、ユーザの満足度を向上させ、また人工知能や装置に対するユーザの愛着を増加させることが期待される。
本発明に係る技術思想は、上記の点に着目して発想されたものであり、装置が発生させる光表現に関し、人工的な感触を排除し、多彩かつより自然に調和した光表現を実現することを可能とする。このために、本実施形態に係る反射部材120は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影すること、を特徴の一つとする。
ここで、本実施形態に係る環境光とは、日常において反射部材120に照射され得る種々の光を含む。一方で、本実施形態に係る環境光には、反射部材120への光の照射を目的として別途に設けられる光源からの照射光は含まれないでよい。
本実施形態に係る環境光には、例えば、太陽光が含まれる。すなわち、本実施形態に係る反射部材120は、自然に入射する太陽光を反射することで、模様や色を動的かつ多様に種々の投影面に投影することができる。
また、本実施形態に係る環境光は、太陽光に限定されず、反射部材120が配置される環境において自然に入射し得る様々な光を含んでよい。例えば、本実施形態に係る反射部材120が、車両などの移動体の車室内に設置される装置筐体などに採用される場合、本実施形態に係る環境光には、例えば、ルームライト、街灯、対向車両等のヘッドライド、先行車両等のテールライトなどにより生じる種々の光が含まれる。
以下の説明においては、本実施形態に係る反射部材120が、移動体の車室内に配置される操作装置の装置筐体の側面に配置される場合を主な例として説明する。
一方、本実施形態に係る反射部材120は、上記の例に限定されず、種々の装置を含む製品に広く適用され得る。また、本実施形態に係る反射部材120を備える製品の設置場所は、移動体の車室内に限定されず、上述したような環境光が発生し得る任意の場所であってよい。
図1は、本実施形態に係る反射部材120が操作装置10の側面に配置される場合の光表現について説明するための図である。図1には、本実施形態に係る操作装置の上面が示されている。本実施形態に係る操作装置10は、例えば、移動体の車室内において、操作量に基づく何らかの機能操作を行うための装置として配置され得る。
ユーザは、例えば、図1に示されるような、操作装置10の上面に配置されるダイヤルなどにより実現される操作部110を操作することで、エアーコンディショナーの温度設定やオーディオの音量設定を調整することが可能である。
上述したように、本実施形態に係る反射部材120は、例えば、操作装置10の側面に配置されてよい。この際、本実施形態に係る反射部材120は、操作装置10の側面に入射する環境光の少なくとも一部を反射することで、例えば、操作装置10が配置される配置面などに種々の模様や色を投影することができる。
図1には、本実施形態に係る反射部材120により投影される光表現LRが模式的に示されている。この際、光表現LRの模様や色、また投影領域は、反射部材120に入射する環境光の入射角度や強度などに応じて動的に変化することを特徴の一つとする。
すなわち、本実施形態に係る反射部材120により投影される光表現LRは、天候の変化により太陽光の入射強度が変化した場合や、移動体の移動などに伴い太陽光の入射角度が変化した場合、また周囲を走行する別の移動体などが発した光が入射した場合などの環境変化に応じて、動的かつ多彩に変化する。
以下、上記のような光表現を実現する反射部材120、および操作装置10の構成について詳細に説明する。
<<1.2.構成>>
まず、本実施形態に係る光表現を実現するための反射部材の波形状について述べる。上述したように、本実施形態に係る反射部材120は、操作装置10などの装置筐体の側面に配置される。
まず、本実施形態に係る光表現を実現するための反射部材の波形状について述べる。上述したように、本実施形態に係る反射部材120は、操作装置10などの装置筐体の側面に配置される。
この際、本実施形態に係る反射部材120は、上記装置筐体の外壁側または内壁側のうち少なくとも一方の面に波形状を有することを特徴の一つとする。
図2は、本実施形態に係る操作装置10の側面図の一例である。本実施形態に係る反射部材120は、例えば、図2に示すように、操作装置10の装置筐体の外壁側に波形状を有してもよい。
この際、本実施形態に係る反射部材120に入射する環境光ELは、上記の波形状により、種々の方向に反射される。例えば、図2に示す一例の場合、反射部材120は、波形状により環境光EL1を反射し、環境光EL1に対応する反射光RL1を、操作装置10が配置される配置面に入射させることで、色や模様を当該配置面に投影することができる。
また、同様に、反射部材120は、波形状により環境光EL2を反射し、環境光EL2に対応する反射光RL2を、操作装置10に対向する天板に入射させることで、色や模様を当該天板に投影することができる。
このように、本実施形態に係る反射部材120が有する波形状によれば、反射部材120に入射する環境光を種々の方向に反射させることで、操作装置10が配置される配置面や当該配置面よりも下方に存在する床面、または天板や側板など種々の場所に、色や模様を投影することができる。
また、上述したように、本実施形態に係る環境光の入射角度や強度は、状況に応じて刻々と変化し得ることから、本実施形態に係る反射部材120によれば、環境光の反射により生じる光表現の色や模様、また投影場所を動的に変化させることが可能となる。
なお、本実施形態に係る反射部材120は、上記の波形状を必ずしも装置筐体の外側に有しなくてもよい。波形状を装置筐体の内壁側に有する場合であっても、反射部材120は、装置筐体の外壁を通過した環境光の少なくとも一部を、種々の投影面に向けて反射させることが可能である。
また、本実施形態に係る反射部材120は、装置筐体の外壁側および内壁側の両方に上記の波形状を有してもよい。
続いて、本実施形態に係る光表現の色を変化させるための構成について述べる。本実施形態に係る反射部材120は、例えば、波長選択フィルターを有することで、光表現に係る色をに変化させてよい。
図3は、本実施形態に係る操作装置10を図1に示すA−A断面で切断した場合の断面図の一例である。図3に示すように、本実施形態に係る操作装置10の装置筐体内部では、反射部材120に沿って波長選択フィルター130が配置される。すなわち、本実施形態に係る反射部材120は、装置筐体の内壁に相当する面に波長選択フィルター130を有してよい。
本実施形態に係る波長選択フィルター130は、白色光や複数の波長を持つ光の中から所定の色光(波長)を取り出す機能を有してよく、また上記色光は、波長選択フィルター130中の個所ごとに異なってもよい。
本実施形態に係る波長選択フィルター130は、例えば、蒸着シートなどにより実現され得る。
一方、本実施形態に係る波長選択フィルター130は、蒸着シートに限定されず、入射する光からの色光の取り出しを実現する種々の手法により形成されてよい。本実施形態に係る波長選択フィルター130は、例えば、反射部材120への直接的な金属や酸化物の蒸着により実現されてもよい。
本実施形態に係る波長選択フィルター130によれば、反射部材120が、入射する光から所定の色光を取り出して反射することで、環境光とは異なる色を種々の投影面に投影することが可能となる。
なお、本実施形態に係る投影面は、操作装置10の操作筺体の上面であってもよい。本実施形態に係る反射部材120は、入射した環境光の一部を装置筐体の内部において波長選択フィルター130を介して装置筐体の上面に内側から投影してもよい。
このために、本実施形態に係る反射部材120や装置筐体の上面は、入射光の少なくとも一部を透過する半透明のアクリル部材などにより形成されてよい。
以上、本実施形態に係る反射部材120、および操作装置10の構成について説明した。上述した構成および配置によれば、入射する環境光の角度や強度などに応じて色や模様が動的に変化する光表現を実現することができる。
また、本実施形態に係る反射部材120により実現される上記の光表現によれば、人工的な感触を排除し、より親しみやすく温かみのある加飾をユーザに提供することが可能となる。
次に、本実施形態に係る操作装置10が備え得るハードウェア構成について一例を示す。
上述したように、本実施形態に係る操作装置10は、ユーザによる操作を受け付ける操作部110を備える。本実施形態に係る操作部110は、例えば、ノブやダイヤル、スライド式スイッチなどにより実現される。ユーザによる操作部110の操作量は、例えば、操作装置10が備える制御部などにより検出され得る。
本実施形態に係る制御部は、例えば、CPU(Central Processing Unit)や、MCU(Micro Controller Unit)などのプロセッサにより実現され得る。
この際、制御部は、ROMやRAMなどにより実現される記憶部が記憶するプログラムやパラメータなどを用いて操作部110の操作量の検出や操作装置10が備える他の構成の制御を行ってもよい。
また、制御部は、外部装置との無線通信や有線通信を行う通信部を制御することで、検出した操作部110の操作量の送信制御や、当該操作量に基づく外部装置の機能制御などを行ってもよい。
<2.まとめ>
以上説明したように、本発明の一実施形態に係る反射部材120は、少なくとも一方の面に波形状を有する。また、本発明の一実施形態に係る反射部材120は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影すること、を特徴の一つとする。係る構成によれば、多彩かつより自然な光の表現を実現することが可能となる。
以上説明したように、本発明の一実施形態に係る反射部材120は、少なくとも一方の面に波形状を有する。また、本発明の一実施形態に係る反射部材120は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影すること、を特徴の一つとする。係る構成によれば、多彩かつより自然な光の表現を実現することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10 操作装置、 110 操作部、 120 反射部材、 130 波長選択フィルター
Claims (5)
- 少なくとも一方の面に波形状を有する反射部材であって、
前記反射部材は、環境光の少なくとも一部を反射し、模様を投影面に投影する、
反射部材。 - 前記反射部材は、前記環境光の少なくとも一部を反射し、前記環境光とは異なる色を前記投影面に投影する、
請求項1に記載の反射部材。 - 前記反射部材は、装置筐体の側面に配置される、
請求項1または2に記載の反射部材。 - 前記反射部材は、ユーザの操作を受け付ける操作装置の前記装置筐体の側面に配置される、
請求項3に記載の反射部材。 - 前記反射部材は、前記装置筐体の内壁に相当する面に波長選択フィルターを有する、
請求項3または4に記載の反射部材。
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JP2023031065A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2023031062A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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