JP2019196629A - 発光建材 - Google Patents
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Abstract
Description
有機ELパネルは、ガラス基板や透明樹脂フィルムの基材に、有機化合物等で構成される有機EL素子を積層した発光パネルである。有機EL素子は、陽極と陰極間に有機発光層を設けた発光素子である。有機発光層は、正孔注入層、正孔輸送層、発光層、電子輸送層、電子注入層等から構成されている。
特許文献1には、バルコニー等に設けられる手摺りの内部に蛍光灯を内蔵して形成される発光建材(手摺り構造)が開示されている。
かかる知見に基づいて提供される請求項1に記載の発明は、面発光パネルと、前記面発光パネルを保持するパネル保持部と、板状区画部材を備えた発光建材であって、前記板状区画部材は、第一主面及び第二主面を有する立板状の部材であると共に、空間を第一空間と第二空間に区画するものであり、前記面発光パネルは、点灯時に発光する発光領域を含む発光面を有し、前記面発光パネルは、前記第二主面側にあって、前記発光面が前記第二空間側を向くように配され、前記第一主面に対して垂直となる方向を第一方向とし、前記パネル保持部の前記第一方向の長さをLとしたとき、前記第一主面から前記第一方向においてL/3離れた位置までの間に前記発光領域が存在しないことを特徴とする発光建材である。
また、特に足元を照らす足元照明として使用する場合、面状光源から拡散光が広がるように照射されることから、板状区画部材の各部で直接光からの距離が異なる状態とすることができる。このことから、板状区画部材の周辺の空間を美しく見せることが可能となり、美しく洗練された印象の空間を形成できる。
このような用途で使用する場合、日中においては、建屋の室内に光を取り込むため、光を透過させることが好ましい。その一方で、夜間においては、室内の様子を外部から視認できないように、光をなるべく透過させない構造であることが好ましい。
また、上記のように、ベランダやバルコニー等で使用する場合、日中における室内への光の取り込みが可能であり、室内側から外部を観察できるので好ましい。
なお、詳細な図示を省略するが、本実施形態では、パネル固定部材2は複数の部材によって構成されており、柱状部材や、柱状部材を建屋の壁部分等に固定するための部材、壁面形成パネル3の下端側を保持するレール状の部材等によって構成されている。
本実施形態では、複数の壁面形成パネル3が並置されることで、全体として、バルコニー等の床部分の縁端に沿って延びる立壁状部分を形成している。
なお、作図の都合上、一部のみの太陽電池セル17へ符号を付し、他への符号を省略する。
具体的に説明すると、一部の入射光は、太陽電池セル17によって吸収されて電気エネルギーに変換される。言い換えると、入射光の一部は、太陽電池セル17によって遮蔽され、壁面形成パネル3を通過しない。
また、入射光は、壁面形成パネル3を通過するとき、第一透明基板15、第二透明基板16(図2参照)によってその一部が反射される。また、一部が太陽電池セル17の電極部分や配線部材等に到達することで反射される。つまり、第一透明基板15、第二透明基板16そのものや、その間に位置する部材の少なくとも一部によって反射面が形成され、この反射面によって入射光の一部が反射される構造となっている。
この手摺本体部30は、壁面形成パネル3の上端部分と係合する壁係合部35と、その外側に位置する庇状の突出体部36とが一体となって形成されている。
つまり、壁係合部35は、平板状の天板部分35aと、2つの立板状の側壁部分35bと、2つの平板状の挟持片部35cを有する。
このことから、天板部分35aの下方側部分に、天板部分35aと、2つの側壁部分35bと、2つの挟持片部35cによって囲まれた空間部分が形成されている。
そして、この空間部分は、2つの挟持片部35cの間の空隙部分を介して外部と連通している。
本実施形態では、壁面形成パネル3の上端側部分に緩衝部材46が取り付けられており、この緩衝部材46が取り付けられた部分を2つの挟持片部35cが挟んだ状態となっている。この緩衝部材46は、ゴム等の適宜な原料によって形成された部材であり、壁面形成パネル3の上端面、第一主面3aの上側部分、第二主面3bの上側部分の少なくとも三方を覆っている。
すなわち、突出体部36は、天板部分36aと、内側壁部分36bと、外側壁部分36cと、下板部分36dを有する。
この外側壁部分36cには、下端側部分を内側(内側壁部分36b)側に折り曲げて形成される平板状の掛止片部37が形成されている。
すなわち、下板部分36dは、内側(壁面形成パネル3側)に位置する低位置部40と、外側(手摺本体部30の突出端側)に位置する高位置部41とを有しており、これらが段差を介して連続して形成されている。すなわち、低位置部40と、高位置部41と、これらの間に位置する立壁部42とが一体に連続して形成される部分である。
なお、ここでいう「締結要素」とは、ネジ、釘、ボルトといった、複数部材を貫通して(又は少なくとも一部材を貫通すると共に他の一部材内に挿通して)一体に固定する棒状の固定手段とし、以下の記載においても同様のものとする。
面発光パネル31は、透明板部材53及びカバー部材54と共に他部材取付部43に取り付けられる。
すなわち、下側支持片59aは、添板部59bの下端側から第一支持片部58側へ突出する部分である。対して、掛止片部59cは、添板部59bの上端側から下側支持片59aとは逆向きに突出する部分である。
なお、これら2つの下側支持片58a,59aは、厚さが同一(略同一)であり、突出体部36への取り付け時に配置高さが同一となる。つまり、これらは、取り付け時に上面同士及び下面同士がいずれも同一平面上に位置する。
その上で、透明板部材53の短手方向における両端側部分を2つの下側支持片58a,59aにそれぞれ載置した状態とする(図3参照)。
その一方で、第一支持片部58の下側支持片58aと、透明板部材53と、上側板状部材45と、高位置部41を貫通するように締結要素を挿通し、これらを一体に固定する。
以上のことから、面発光パネル31が手摺本体部30に取り付けられた状態となる。
具体的には、手摺本体部30の突出方向(延び方向)における全体長さをLとしたとき、第一主面3aから同方向でL/3だけ離れた位置までの間に光源が位置しない構造となっている。
なお、手摺本体部30の突出方向とは、壁面形成パネル3の両主面(第一主面3a、第二主面3b)のそれぞれと直交する方向であり、手摺本体部30の短手方向でもある。
加えて、面発光パネル31が壁面形成パネル3の下端側部分やバルコニー等の床面から高さ方向に十分に離れた位置(例えば、1000mm以上離れた位置)に配されている。
具体的に説明すると、本実施形態では、面状の拡散光を発する面発光パネル31を光源とし、上記した位置から光を照射するので、図6、図7で示されるように、突出体部36の下方側であって壁面形成パネル3の内側に位置する空間に拡散光が照射される。言い換えると、内側空間25のうちで突出体部36の下方側に位置する部分に直接光が照射される。
壁面形成パネル3を例に挙げて説明すると、図7で示されるように、壁面形成パネル3の第二主面3bでは、下端側部分に向かうにつれて直接光によって照らされる部分(直接光が照射される空間)までの距離が短くなっていく。
さらにいうと、本実施系形態では、建屋の壁面や壁面形成パネル3の下端側部分には、上側部分とは異なり、直接光が照射されることとなる。
例えば、透光性を有する樹脂板やガラス板等の板状部材、透光性を有さない壁用建材、片面入射型の太陽電池パネル等を採用することが考えられる。すなわち、発電機能を有さない壁材や、裏面側を不透過の樹脂製バックシートで封止した太陽電池パネルを採用することが考えられる。
例えば、図8で示されるように、他部材取付部43の側壁面(立壁部42の側面)に被係合部154を設けると共に、面発光パネル31の裏面側に接続用係合部155を設け、これらを係合させて取り付けてもよい。
なお、箱状部分156は、必要に応じて内部に回路基板(図示しない)等が内蔵される部材である。
下板部分236dは、内側壁部分36bの下端部分から外側壁部分36cの下端部分までの間で延びる平板状の部分となっており、一部にパネル入出部360が形成されている。
上側板部241は、一端側が外側壁部分36cの内側面のうち、上下方向における中途部分と連続している。対して他端側が、下板部分236dの上面から上方に延びる立壁部242の上端側部分と連続している。
すなわち、面発光パネル31を傾斜した姿勢としつつパネル入出部360から他部材取付部243の内部空間へ挿入し、面発光パネル31で押圧板部245を押圧しつつ面発光パネル31の姿勢を変更していく。このことにより、面発光パネル31を取付時姿勢(図9(a)参照)で配置するものとなっている。
また、面発光パネル31の発光領域の少なくとも一部は、平面視でパネル入出部360と重なる位置に配され、面発光パネル31の非発光領域を含む縁端部分は、パネル入出部360と隣接する下板部分236dの上面と接触する。つまり、パネル入出部360は、面発光パネル31の光を外部へ照射するための開口部分としても機能する。
さらに、この状態から面発光パネル31の姿勢を変更しつつ上方へ移動させ、姿勢変更させた面発光パネル31の下方側部分をパネル入出部360と重なる位置まで移動させる(図9(c)参照)。このことにより、面発光パネル31を取り出すことが可能となる。
実験用の発光建材に取り付けた第二面発光パネル331は、この発光建材に取り付けたもう一方の面発光パネル31と同一のものとした。
また、この第二面発光パネル331は、実験用の発光建材における壁面形成パネルの第一主面から、この主面と垂直となる方向でL/3離れた位置よりも壁面形成パネル側に発光領域が位置するように設置した。
対して、第二の状態では、室内側(第二空間側)が殆ど見えない状態となった。
3 壁面形成パネル(板状区画部材、光起電力パネル、シースルー型光起電力パネル)
3a 第一主面
3b 第二主面
15 第一透明基板(透光性部材)
16 第二透明基板(透光性部材)
17 太陽電池セル(光起電力素子)
25 内側空間(第二空間)
26 外側空間(第一空間)
30,230 手摺本体部(パネル保持部)
31 面発光パネル
31a 発光面
Claims (6)
- 面発光パネルと、前記面発光パネルを保持するパネル保持部と、板状区画部材を備えた発光建材であって、
前記板状区画部材は、第一主面及び第二主面を有する立板状の部材であると共に、空間を第一空間と第二空間に区画するものであり、
前記面発光パネルは、点灯時に発光する発光領域を含む発光面を有し、
前記面発光パネルは、前記第二主面側にあって、前記発光面が前記第二空間側を向くように配され、
前記第一主面に対して垂直となる方向を第一方向とし、前記パネル保持部の前記第一方向の長さをLとしたとき、前記第一主面から前記第一方向においてL/3離れた位置までの間に前記発光領域が存在しないことを特徴とする発光建材。 - 前記第一方向において前記第一主面から2/3×L離れた位置に前記発光領域が存在することを特徴とする請求項1に記載の発光建材。
- 前記板状区画部材は、面状に広がりを有する遮蔽部と、遮蔽部と隣接する位置に形成される開口部を備えており、
前記板状区画部材の一方の主面からの入射光は、一部が前記遮蔽部によって遮られ、一部が前記開口部を通過することを特徴とする請求項1又は2に記載の発光建材。 - 前記板状区画部材は、前記第一主面側からの入射光により光起電力を生じる光起電力パネルであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の発光建材。
- 前記板状区画部材は、2つの透光性部材の間に複数の光起電力素子が並置して形成されるシースルー型光起電力パネルであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の発光建材。
- 前記面発光パネルは、有機ELパネルであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の発光建材。
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