JP2019185388A - 人工知能を用いた質疑応答システム、及び、同システムで利用されるq&aデータベースの構築方法 - Google Patents

人工知能を用いた質疑応答システム、及び、同システムで利用されるq&aデータベースの構築方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019185388A
JP2019185388A JP2018075363A JP2018075363A JP2019185388A JP 2019185388 A JP2019185388 A JP 2019185388A JP 2018075363 A JP2018075363 A JP 2018075363A JP 2018075363 A JP2018075363 A JP 2018075363A JP 2019185388 A JP2019185388 A JP 2019185388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
question
questions
artificial intelligence
answers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018075363A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6927526B2 (ja
Inventor
木村 隆夫
Takao Kimura
隆夫 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kimura Information Tech Co Ltd
KIMURA INFORMATION TECHNOLOGY CO Ltd
Original Assignee
Kimura Information Tech Co Ltd
KIMURA INFORMATION TECHNOLOGY CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kimura Information Tech Co Ltd, KIMURA INFORMATION TECHNOLOGY CO Ltd filed Critical Kimura Information Tech Co Ltd
Priority to JP2018075363A priority Critical patent/JP6927526B2/ja
Publication of JP2019185388A publication Critical patent/JP2019185388A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6927526B2 publication Critical patent/JP6927526B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】人工知能を用いた質疑応答システムの精度を向上させること。【解決手段】本発明では、サーバーコンピューター(2)とクライアントコンピューター(3〜6)とを電子通信回線網(7)を介して接続し、サーバーコンピューター(2)がクライアントコンピューター(3〜6)からの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システム(1)において、サーバーコンピューター(2)は、クライアントコンピューター(3〜6)から質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供するとともに、プラットホームにより得られた質問及び回答からなる汎用Q&Aデータベースを形成した後に、汎用Q&Aデータベースから選択された質問及び回答からなる専用Q&Aデータベースを形成し、クライアントコンピューター(3〜6)からの質問に対して専用Q&Aデータベースに基づいて人工知能を用いて回答することにした。【選択図】図3

Description

本発明は、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システム、及び、同システムで利用されるQ&Aデータベースの構築方法に関するものである。
従来より、コンピューターを用いて情報等を処理する際に、人手を伴わずにコンピューター自身で処理することができるようにするために、人工知能が活用されてきている(たとえば、特許文献1参照。)。
この人工知能を用いてコンピューターで情報等を円滑に処理する場合には、予め想定される問題点とその解決策とをコンピューターに記憶させておくことでデータベースを構築し、そのデータベースを用いてコンピューターで問題点に対する解決策を抽出できるようにしておく必要がある。
特開2011−224190号公報
そのため、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システムを形成するためには、そのシステムで利用される質問とその回答とからなるQ&Aデータベースの構築が重要となる。
そこで、請求項1に係る本発明では、サーバーコンピューターとクライアントコンピューターとを電子通信回線網を介して接続し、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システムにおいて、サーバーコンピューターは、クライアントコンピューターから質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供するとともに、プラットホームにより得られた質問及び回答からなる汎用Q&Aデータベースを形成した後に、汎用Q&Aデータベースから選択された質問及び回答からなる専用Q&Aデータベースを形成し、クライアントコンピューターからの質問に対して専用Q&Aデータベースに基づいて人工知能を用いて回答することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記サーバーコンピューターは、前記汎用Q&Aデータベースに特定のクライアントコンピューターからの質問に対してのみ回答する回答制限を設けるとともに、それを除去して前記専用Q&Aデータベースを作成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システムで利用されるQ&Aデータベースを構築するためのQ&Aデータベース構築方法において、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターから質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供して得られた質問及び回答から汎用Q&Aデータベースを形成し、その後、汎用Q&Aデータベースから選択した質問及び回答から専用Q&Aデータベースを形成することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、プラットホームの提供によって質問やその回答からなる汎用Q&Aデータベースを構築するQ&Aデータを幅広い範囲で多く収集することができるとともに、その汎用Q&Aデータベースから厳選したQ&Aデータで専用Q&Aデータベースを構築することによって質疑応答の精度を向上させることができる。
本発明に係る質疑応答システムを示す説明図。 同説明図。 同説明図。 同説明図。
以下に、本発明に係る質疑応答システム及び同システムで利用されるQ&Aデータベースの構築方法の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、質疑応答システム1は、システムの運営者のコンピューター(サーバーコンピューター2)とシステムのユーザーのコンピューター(クライアントコンピューター3〜6)ととを電子通信回線網7を介して接続している。ここで、各コンピューター2〜6は、相互に通信可能なコンピューターとしての機能を有していればよく、大型コンピューターやパーソナルコンピューターや携帯端末機などが該当する。また、電子通信回線網7は、有線・無線や専用・汎用を問わず相互の通信が可能な機能を有していればよく、代表例としてインターネットが挙げられる。
この質疑応答システム1は、予めサーバーコンピューター2が想定される質問とその回答とからなるQ&Aデータベースをユーザーと協力して構築しておき、ユーザーのコンピューター(クライアントコンピューター3〜6)からの質問に対してサーバーコンピューター2がその質問に対する回答をQ&Aデータベースから抽出してクライアントコンピューター3〜6に回答するシステムである。
たとえば、質疑応答システム1は、薬品等の製品を販売する販売者やその製品の購入者やその製品に関する技術者や学術者などがユーザーとなって、製品に関する使用方法や注意点などを得るために活用することができる。なお、質疑応答システム1では、クライアントコンピューター3〜6を操作するユーザーとして、Q&Aデータベースを構築する際に協力するユーザーと、その後に質問を行うユーザーとが含まれるものであり、それらのユーザーが全く別々である場合に限られず、それらの一部又は全部が重複する場合であってもよい。ここでは、便宜的に、Q&Aデータベースを構築する際に協力するユーザーのコンピューターをクライアントコンピューター3〜5とし、その後に質問を行うユーザーのコンピューターをクライアントコンピューター6として説明する。
そして、質疑応答システム1では、Q&Aデータベースを構築する際に、図2に示すように、サーバーコンピューター2がクライアントコンピューター3〜5に対してQ&Aデータベースを構築するためのプラットホームを提供する。
クライアントコンピューター3〜5は、プラットホームを介してサーバーコンピューター2にアクセスして、質問だけを投稿することができる。その際に、ユーザーは、ユーザー自身の氏名や所属などからなるIDとともに、質問に関する分類なども投稿することができる。なお、質問に関する分類とは、質問の対象を分類分けしたものであり、予め設定されている分類を選択するようにしてもよく、また、一つの分類に限られず、大分類・中分類・小分類などのように複数の分類であってもよく、商品名や会社名などであってもよい。
また、クライアントコンピューター3〜5は、プラットホームを介してサーバーコンピューター2にアクセスして、既に提示されている質問に対する回答だけを投稿することができる。その際にも、ユーザーは、ユーザー自身の氏名や所属などからなるIDを投稿することもできる。
さらに、クライアントコンピューター3〜5は、プラットホーム介してサーバーコンピューター2にアクセスして、質問とその質問に対する回答とを併せて投稿することもできる。その際にも、ユーザーは、ユーザー自身の氏名や所属などからなるIDとともに、質問に関する分類なども投稿することができる。
サーバーコンピューター2は、プラットホームを介してクライアントコンピューター3〜5から質問や回答が投稿されると、その質問や回答からなるQ&Aデータとして記憶してQ&Aデータベースを構築する(図3参照。)。なお、構築されたQ&Aデータベースは、サーバーコンピューター2に直接記憶する場合に限られず、サーバーコンピューター2から電子通信回線網7等を介してアクセス可能な記憶媒体に記憶してもよい。
また、サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター3〜5から集めた質問やその回答をプラットホームを介して公表して、クライアントコンピューター3〜6で質問やその回答を閲覧することができるようにする。なお、質問や回答については、サーバーコンピューター2を用いて運営者が修正をすることもでき、また、クライアントコンピューター3〜5を用いてユーザーが修正することもできる。
ここで、質疑応答システム1では、質問や回答を投稿したユーザーがプラットホームを介して投稿する際に質問や回答についての閲覧を特定のユーザーに制限するといった閲覧制限を設定することができるようにしてもよい。また、質疑応答システム1では、回答を投稿したユーザーがプラットホームを介して投稿する際に特定のユーザー(クライアントコンピューター3〜6)に対してのみ回答を提示しそれ以外のユーザーに対しては回答を制限するといった回答制限を設定することができるようにしてもよい。
プラットホームを介して集められた質問や回答(Q&Aデータ)は、そのままQ&Aデータベースを形成することになるが、必ずしも全ての質問や回答(Q&Aデータ)が有益なものとは限られず、中には誤ったQ&Aデータが含まれてしまう可能性も有る。そのため、図3に模式的に示すように、運営者は構築されたQ&Aデータベースを精査し、不必要と判断されるQ&AデータをQ&Aデータベースから除外して、幅広いユーザーが利用することができる汎用Q&Aデータベースを構築する。その際に、図2に示すように、サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター3〜5からプラットホームを介してQ&Aデータの評価を受付けることもできる。サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター3〜5からの評価なども参考にしてQ&Aデータに対して汎用Q&Aデータベースに採用するか否かを判断し、不採用となったQ&AデータをQ&Aデータベースから除去して汎用Q&Aデータベースを構築する。
このようにして構築された汎用Q&Aデータベースは、幅広いユーザーが利用することができる汎用的なデータベースとなるが、この汎用Q&Aデータベースには、閲覧制限や回答制限が設定されているQ&Aデータや専門性に欠ける(信頼性が低い、或は、学術的な検証が確立されていない)ものも含まれており、特定のユーザー(閲覧許可の無い者や回答許可の無い者や専門的知識のない者など)には適さないQ&Aデータも含まれている可能性もある。そのため、図3に模式的に示すように、運営者は構築されたQ&Aデータベースを精査し、一定の制限を満たしていないQ&Aデータを汎用Q&Aデータベースから除外して、特定のユーザーが利用することができる専用Q&Aデータベースを構築する。その際に、サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター6を介してユーザーの要望を受け付けることもできる。サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター6からの要望なども参考にしてQ&Aデータに対して専用Q&Aデータベースに採用するか否かを判断し、制限されたQ&Aデータを汎用Q&Aデータベースから除去して専用Q&Aデータベースを構築する。
そして、質疑応答システム1では、図4に示すように、構築されたデータベース(汎用Q&Aデータベース又は専用Q&Aデータベース)を用いて運用者のサーバーコンピューター2が人工知能によってユーザーのコンピューター(クライアントコンピューター6)との間で質疑応答を行えるようにしている。
ユーザーはクライアントコンピューター6を用いてサーバーコンピューター2にアクセスし、ユーザー自身に関するIDなどのデータ(ユーザーデータ)をサーバーコンピューター2に送信するとともに、各種の質問を記述したデータをサーバーコンピューター2に送信する。その際に、ユーザーが質問に関する分類を指定するようにすることもできる。
これに対して、サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター6から送信されたユーザーデータからユーザーを分析するとともに、クライアントコンピューター6から送信された質問を記述したデータを人工知能を用いて言語解析などの解析を行い、ユーザーや質問に応じて好適なデータベース(汎用データベース又は専用データベースのいずれか)を選択する。
たとえば、サーバーコンピューター2がユーザーデータを分析した結果、ユーザーが閲覧許可の無い者や回答許可の無い者や専門的知識の無い者などのように制限を受ける者である場合には、データベースとして汎用Q&Aデータベースを選択し、ユーザーがそれ以外の制限を受けない者である場合には、データベースとして専用Q&Aデータベースを選択する。
その後、サーバーコンピューター2は、ユーザーからの質問の内容と同様の内容の質問を選択した汎用Q&Aデータベース又は専用Q&Aデータベースから抽出するとともに、その質問に対する回答を同じく選択した汎用Q&Aデータベース又は専用Q&Aデータベースから抽出し、抽出した回答を記述したデータをユーザーのクライアントコンピューター6に送信する。
以上に説明したように、上記質疑応答システム1において、サーバーコンピューター2は、クライアントコンピューター3〜6から質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供するとともに、プラットホームにより得られた質問及び回答からなる汎用Q&Aデータベースを形成した後に、汎用Q&Aデータベースから選択された質問及び回答からなる専用Q&Aデータベースを形成し、クライアントコンピューター3〜6からの質問に対して専用Q&Aデータベースに基づいて人工知能を用いて回答するように構成している。
そのため、上記構成の質疑応答システム1では、プラットホームの提供によって質問やその回答からなる汎用Q&Aデータベースを構築するQ&Aデータを幅広い範囲で多く収集することができるとともに、その汎用Q&Aデータベースから厳選したQ&Aデータで専用Q&Aデータベースを構築することによって質疑応答の精度を向上させることができる。
また、上記質疑応答システム1において、サーバーコンピューター2は、汎用Q&Aデータベースに特定のクライアントコンピューター2からの質問に対してのみ回答する回答制限を設けるとともに、それを除去して専用Q&Aデータベースを作成するように構成している。
そのため、制限を受けるユーザーであっても広く利用することができる汎用Q&Aデータベースと、制限をユーザー以外のみが利用することができる専用Q&Aデータベースとに使い分けることができ、システム(データベース)の秘匿性や専門性を向上させることができる。
1 質疑応答システム
2 サーバーコンピューター
3〜6 クライアントコンピューター
7 電子通信回線網

Claims (3)

  1. サーバーコンピューターとクライアントコンピューターとを電子通信回線網を介して接続し、サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システムにおいて、
    サーバーコンピューターは、クライアントコンピューターから質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供するとともに、プラットホームにより得られた質問及び回答からなる汎用Q&Aデータベースを形成した後に、汎用Q&Aデータベースから選択された質問及び回答からなる専用Q&Aデータベースを形成し、クライアントコンピューターからの質問に対して専用Q&Aデータベースに基づいて人工知能を用いて回答することを特徴とする人工知能を用いた質疑応答システム。
  2. 前記サーバーコンピューターは、前記汎用Q&Aデータベースに特定のクライアントコンピューターからの質問に対してのみ回答する回答制限を設けるとともに、それを除去して前記専用Q&Aデータベースを作成することを特徴とする請求項1に記載の人工知能を用いた質疑応答システム。
  3. サーバーコンピューターがクライアントコンピューターからの質問に対して人工知能を用いて回答する人工知能を用いた質疑応答システムで利用されるQ&Aデータベースを構築するためのQ&Aデータベース構築方法において、
    サーバーコンピューターがクライアントコンピューターから質問やその質問に関する回答を投稿するプラットホームを提供して得られた質問及び回答から汎用Q&Aデータベースを形成し、その後、汎用Q&Aデータベースから選択した質問及び回答から専用Q&Aデータベースを形成することを特徴とする人工知能を用いた質疑応答システムで利用されるQ&Aデータベースの構築方法。
JP2018075363A 2018-04-10 2018-04-10 人工知能を用いた質疑応答システム Active JP6927526B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018075363A JP6927526B2 (ja) 2018-04-10 2018-04-10 人工知能を用いた質疑応答システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018075363A JP6927526B2 (ja) 2018-04-10 2018-04-10 人工知能を用いた質疑応答システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019185388A true JP2019185388A (ja) 2019-10-24
JP6927526B2 JP6927526B2 (ja) 2021-09-01

Family

ID=68341327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018075363A Active JP6927526B2 (ja) 2018-04-10 2018-04-10 人工知能を用いた質疑応答システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6927526B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112184006A (zh) * 2020-09-26 2021-01-05 深圳市快易典教育科技有限公司 一种多维度的试题评估方法、系统及计算机设备
WO2021149505A1 (ja) * 2020-01-22 2021-07-29 清木康 統合検索システム
CN115599889A (zh) * 2022-10-31 2023-01-13 北京力码科技有限公司(Cn) 一种应用于金融保险平台在线客服智能回答方法和系统

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021149505A1 (ja) * 2020-01-22 2021-07-29 清木康 統合検索システム
JP2021117542A (ja) * 2020-01-22 2021-08-10 康 清木 統合検索システム
JP7061812B2 (ja) 2020-01-22 2022-05-02 康 清木 統合検索システム
US11907297B2 (en) 2020-01-22 2024-02-20 Yasushi Kiyoki Integrated search system
CN112184006A (zh) * 2020-09-26 2021-01-05 深圳市快易典教育科技有限公司 一种多维度的试题评估方法、系统及计算机设备
CN112184006B (zh) * 2020-09-26 2024-04-16 深圳市快易典教育科技有限公司 一种多维度的试题评估方法、系统及计算机设备
CN115599889A (zh) * 2022-10-31 2023-01-13 北京力码科技有限公司(Cn) 一种应用于金融保险平台在线客服智能回答方法和系统
CN115599889B (zh) * 2022-10-31 2023-09-22 北京力码科技有限公司 一种应用于金融保险平台在线客服智能回答方法和系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP6927526B2 (ja) 2021-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20200410401A1 (en) System and Method for Searching and Matching Content Over Social Networks to an Individual
US11023107B2 (en) Virtual teller systems and methods
KR101938790B1 (ko) 자동 응답 서버 장치, 단말 장치, 응답 시스템 응답 방법 및 프로그램
CN105518653B (zh) 链接关联分析系统和方法
CN111033636B (zh) 用于构建医疗提供方数据库的系统和方法
TWI408560B (zh) 用以在一電腦網路中推薦使用者其可能感興趣的項目或人物的方法、系統及其裝置
CN104834668B (zh) 基于知识库的职位推荐系统
US20170103472A1 (en) Distributed electronic document review in a blockchain system and computerized scoring based on textual and visual feedback
Chang et al. Estimating trust value: A social network perspective
CN104380323A (zh) 经由雇员连接来标识前瞻雇员候选
US9171255B2 (en) Method, software, and system for making a decision
KR102222497B1 (ko) 창업준비시스템
WO2012126259A1 (zh) 一种具有信息发布和搜索功能的系统及信息发布方法
JP6927526B2 (ja) 人工知能を用いた質疑応答システム
WO2013164447A1 (en) Method and apparatus for rating objects
Levy Relational big data
CN111052259B (zh) 用于在用户设备上使用医疗术语表达进行搜索的方法和设备
US20160314129A1 (en) System and method for matching dynamically validated network data
JP2007265134A (ja) モチベーション管理システム
Imran et al. Enhancing data quality to mine credible patterns
Nguyen et al. BOCA: A novel semantic blockchain-based authentication system of educational certificates
CN110532374A (zh) 保险信息的处理方法及装置
KR102324766B1 (ko) 챗봇 프로젝트 관리 시스템
Sayed et al. Android based Chat-Bot
Paolino et al. A multiagent system prototype of a tacit knowledge management model to reduce labor incident resolution times

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210615

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210727

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6927526

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150