JP2019184790A - 光学構造体および表示装置 - Google Patents
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また本発明に係る光学構造体においては、前記凹凸形状の側面が前記高屈折率層及び前記低屈折率層の法線方向となす最大角度と最小角度との差が、3度以上60度以下となっていることが好ましい。
まず、表示装置10の全体の構成について説明する。図1に示すように、本実施の形態に係る表示装置10は、液晶パネル15と、液晶パネル15の裏面15Bに対面して配置されて液晶パネル15を裏面15B側から面状に照らす面光源装置20と、液晶パネル15の表示面15A上に配置されるシート状の光学構造体100と、を備えている。液晶パネル15は、静止画像又は動画像である像を表示する表示面15Aと、表示面15Aに対向して配置された裏面15Bと、を有している。表示装置10では、液晶パネル15が面光源装置20からの光の透過または遮断を、画素を形成する領域(サブピクセル)毎に制御するシャッターとして機能し、液晶パネル15の駆動により表示面15Aに像が表示されるようになっている。
次に図2〜図4を参照しつつ光学構造体100について詳しく説明する。図2および図3に示すように、本実施の形態に係る光学構造体100は、出光面101Aと出光面101Aに対向して配置された裏面101Bとを有するシート状またはフィルム状の基材101と、基材101の裏面101B上に設けられ、基材101に沿って延びるシート状またはフィルム状の高屈折率層102と、高屈折率層102の基材101側とは反対側の面上に設けられて基材101に沿って延び、且つ屈折率が高屈折率層102よりも低いシート状またはフィルム状の低屈折率層103と、高屈折率層102の低屈折率層103側とは反対の側に配置され、本例では基材101の出光面101A上に設けられたシート状またはフィルム状の反射防止層104と、を備えている。本実施の形態における反射防止層104は、光の出射側の最表面を形成する表面材に対応する部材である。
まず、一例として、割合βが0.80であるときに斜面角度範囲αが9度以上16度以下となることが特に好ましい範囲となることについて説明する。図5には、互いに曲率が異なる複数(三つ)の凹凸形状120の側面120Sが示され、図中の右側に示された凹凸形状120であるほど、側面120Sの斜面角度範囲αが大きくなっている、すなわち曲率も大きくなっている。側面120Sの曲率が異なる場合には、図6における光の軌跡LTに示すように、凸部122の平坦部122Aから進入して側面120Sで全反射する光の挙動が変化するようになる。ここで、側面120Sが曲面である場合には視野角内の色変化を特に効果的に抑制できるが、図6において、図中の左側に図示された側面120Sでは、斜面角度範囲αが0度となっており、曲率半径が無限大(Inf)となっている。この斜面角度範囲αが0度となる側面120Sは、「曲面」の概念に含まれるものではないが、説明の便宜のために図示している。ただし、このような斜面角度範囲αが0度となる側面120Sであっても、視野角内の色変化を抑制するための光学的作用は生じる。また図中の中央に図示された側面120Sでは、斜面角度範囲αが12度となっており、曲率半径は55μmとなっている。また図中の右側に図示された側面120Sでは、斜面角度範囲αが22度となっており、曲率半径は31μmとなっている。なお図5および図6においては、異なる凹凸形状120の間で、側面120Sの両端点間の面方向における距離Lが一定の値に固定され、且つ側面120Sの両端点間を直線で結んだ距離である斜面長さも一定の値に固定されている。また、凸部122の平坦部122Aの幅aも一定の値に固定されている。
次に凹凸形状120の側面120Sの平均斜面角度θ0が9度以上18度以下であることを好ましいとした理由について説明する。図10には、互いに平均斜面角度θ0が異なる複数(三つ)の凹凸形状120の側面120Sが示され、図中の右側に傾くほど、平均斜面角度θ0が大きいことを意味する。なお、図10に示される各側面120Sは、互いに同じ曲率を設定されている(すなわちαは一定)。そして図11Aおよび図11Bには、平均斜面角度θ0=6.0度、8.5度、11度、15.0度、17.5度、20度となる凹凸形状120に対応する光学構造体100についての視野角内の色変化を評価したグラフが示されている。より詳しくは、図11Aおよび図11Bは、凹凸形状120の凹部121および凸部122の1周期分の長さに対する平坦部121A,122Aの合計長さの割合βが、0.80である場合の、上述の各凹凸形状120に対応する光学構造体100の色変化を評価するグラフである。
次に凹凸形状120の凹部121および凸部122の1周期分の長さに対する、平坦部121Aと122Aの幅の合計値の割合βが、一例として斜面角度範囲αが12度であるときに、0.74以上0.83以下であることを特に好ましいとしたことについて説明する。上述したように、本件発明者は、鋭意の研究の結果、光学構造体100においては、割合βが0.60以上0.90以下となる範囲が特に好ましいことを知見したが、以下においては、斜面角度範囲αが12度であるときに、割合βが0.74以上0.83以下であることが特に好ましい範囲となることを、実験乃至シミュレーションから導いたことを一例として説明する。図14Aおよび図14Bに示したグラフは、斜面角度範囲αが12度である場合のグラフであり、割合β=0.90、0.80、0.75、0.63となる凹凸形状120に対応する光学構造体100についての視野角内の色変化を評価したグラフが示されている。図14Aは、横軸が光学構造体100から出射される光の視野角中の角度を示し、縦軸が色変化Δu’v’を示したグラフであり、表示装置10の本体(液晶パネル15側)から入射して上述の諸条件の光学構造体100から出射される光の視野角内の色変化が示されている。また図14Bは、横軸が割合βの値を示し、縦軸が色変化スコアを示したグラフであり、表示装置10の本体(液晶パネル15側)から入射して上述の諸条件の光学構造体100から出射される光の色変化スコアが示されている。色変化スコアは、上述した式(3)によって算出される。
斜面角度範囲αは、好ましくは83.33β−59.67度以上かつ80β−44度以下であり、より好ましく66.67β−37.33度以上かつ100β−71度以下である。ただし、αは0より大きく、βは1未満である。なお、上記の式から、βは、0.55以上1.00未満であることが好ましく、αは、0より大きく36度未満であることが好ましいといえる。
このような条件に従って光学構造体100を作製すれば、表示装置10の正面視での表示品質を良好に保ちつつ、視野角内の色変化のばらつきを簡易的に且つ効果的に抑制することができる光学構造体100を得ることができる。
ここで、光学構造体100の内部における光線の角度範囲における最大の角度の光よりも大きい角度の光は、凹凸形状120の側面120Sで光学的作用を及ぼす必要がない。この点を考えると、想定される光学構造体100の内部における光線の角度範囲の最大の角度を考慮し、斜面角度範囲αは、0度より大きく60度以下でもよく、高屈折率層102の屈折率の値によっては、0度より大きく40度以下でもよい。なお、斜面角度範囲αが3度以上である場合には、色変化の抑制効果が目視でも認識できる程度となることを本件発明者は確認している。この点から、斜面角度範囲αは、3度以上60度以下であることが好ましく、高屈折率層102の屈折率の値によっては、3度以上40度以下であることがより好ましい。なお、本発明でいう高屈折率層とは、その屈折率が低屈折率層よりも高いという意味で高屈折率層と称される。
次に本実施の形態の表示装置10における光の挙動を再度図2等を参照しつつ説明する。本実施の形態の表示装置10において像を表示する場合には、まず光源24から光が照射される。これにより入光面33から導光板30内に入射した光が、図2に示すように、第1方向d1に沿って入光面33に対向する反対面34に向けて、概ね第1方向d1に沿って導光板30内を導光される。導光された光は、導光板30の主面31,32の間で全反射を繰り返し、主面31への入射角度が全反射臨界角度未満になると、図2のL1に示すように、導光板30から光が出射される。導光板30から出射された光は、光学シート60を通過する際に単位プリズム70によって、所望の進行方向や偏光状態に変換されて液晶パネル15に入射する。次いで液晶パネル15に入射した光は、電圧印加に応じて液晶層12において透過または遮断を画素の形成領域毎に制御され、これにより液晶パネル15の表示面15Aに像が表示されることになる。
Claims (8)
- 表示装置の表示面上に配置される光学構造体であって、
高屈折率層と、
前記高屈折率層に積層され、且つ屈折率が前記高屈折率層よりも低い低屈折率層と、
前記高屈折率層の前記低屈折率層側とは反対の側に配置される表面材と、を備え、
前記高屈折率層と前記低屈折率層との界面が凹凸形状をなしており、
前記凹凸形状における凹部及び凸部のそれぞれが、前記高屈折率層及び前記低屈折率層の面方向に沿って延びる平坦部を有し、
前記凹部の平坦部と前記凸部の平坦部との間に延びる前記凹凸形状の互いに隣り合う2つの側面が、前記凹部がへこむ方向又は前記凸部が突出する方向に向けて先細り形状を形成しており、
前記低屈折率層は前記表示装置の表示面側に向けられるように配置され、
前記表面材は前記表示装置の表示面側とは反対の側における最表面を形成し、
前記表面材の屈折率は、1.40以下である、光学構造体。 - 前記凹凸形状の側面は、前記低屈折率層側に凸となる曲面又は折れ面となっている、請求項1に記載の光学構造体。
- 前記凹凸形状の側面が前記高屈折率層及び前記低屈折率層の法線方向となす最大角度と最小角度との差が、3度以上60度以下となっている、請求項2に記載の光学構造体。
- 前記凹凸形状の凹部及び凸部の1周期分の長さに対する前記平坦部の合計長さの割合が、0.50以上1.00未満となっている、請求項2に記載の光学構造体。
- 前記凹凸形状の側面の両端点を結んだ直線と、前記高屈折率層及び前記低屈折率層の法線方向と、により規定される前記凹凸形状の側面の平均斜面角度が、9度以上18度以下となっている、請求項2乃至4のいずれかに記載の光学構造体。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の光学構造体が表示面に配置された、表示装置。
- 前記表示装置は、
前記表示面と、前記表示面に対向して配置された裏面と、を有する液晶パネルと、
前記液晶パネルの裏面に対面して配置された面光源装置と、を有する、請求項6に記載の表示装置。 - 前記液晶パネルは、液晶分子に対する電圧がオフまたは最小値のときに前記液晶分子が前記表示面の法線方向に沿って配向して前記面光源装置からの光が遮断される状態となり、前記液晶分子に対する電圧を徐々に増加させて前記液晶分子を前記表示面に沿う側に次第に傾斜させることにより、前記面光源装置からの光の透過率を徐々に増加させるように構成された、VA型液晶パネルである、請求項7に記載の表示装置。
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