JP2019172146A - 車載表示装置 - Google Patents

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泰 鳴重
Yasushi Narushige
泰 鳴重
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Abstract

【課題】液晶表示機能と光反射機能を備えながら、バックライトの高輝度化を抑制する技術を提供する。【解決手段】液晶モジュール10では、反射シート12、導光板、拡散シート、液晶パネル22が順に配置される。回転構造60は、回転支柱50と回転軸52とを含み、回転支柱50と回転軸52とによって、液晶パネル22が正面側を向く状態と、反射シート12が正面側を向く状態とが切りかえられるように、液晶モジュール10を回転可能である。【選択図】図3

Description

本発明は、車載表示技術に関し、特に車両に搭載される車載表示装置に関する。
車両用インナーミラーシステムでは、車両用ミラー本体の内部に液晶表示装置が設けられる。液晶表示装置は、車載用カメラにより撮像された画像を表示し、車両用ミラー本体の前面に設けられたハーフミラーを通じて運転者に視認させる(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−244753号公報
ハーフミラーは、入射する光の一部を反射し、一部を透過する鏡のうち、入射光と透過光の強さがほぼ同じ鏡であるので、透過率が50%であり、反射率が50%である。そのため、液晶表示装置とハーフミラーとを一体化させた構造の場合、液晶表示装置のバックライトの高輝度化が必要になる。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、液晶表示機能と光反射機能を備えながら、バックライトの高輝度化を抑制する技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車載表示装置は、反射シート、導光板、拡散シート、液晶パネルが順に配置される液晶モジュールと、液晶パネルが正面側を向く状態と、反射シートが正面側を向く状態とが切りかえられるように、液晶モジュールを回転可能な回転機構と、を備える。
本発明によれば、液晶表示機能と光反射機能を備えながら、バックライトの高輝度化を抑制できる。
実施例1に係る車両の構造を示す図である。 図1の車載表示装置の外観を示す図である。 図3(a)−(c)は、図2の車載表示装置の構造を示す断面図である。 図3(a)−(c)の液晶モジュールの構造を示す断面図である。 図5(a)−(b)は、図2の車載表示装置の構造を示す正面図である。 実施例2に係る車載表示装置の構造を示す断面図である。
(実施例1)
本発明の実施例を具体的に説明する前に、本実施例の概要を説明する。本発明の実施例1は、車内に搭載される車載表示システムに関する。車載表示システムにおいて、車両の後方に撮像装置が設置されるとともに、車内においてフロントガラスの上方に車載表示装置が設置され、車載表示装置は、撮像装置において撮像された映像を表示する。また、車載表示装置は、映像を表示しない場合、通常のリアビューミラー装置と同様に鏡による反射によって車両の後方の風景を映す。これまでの車載表示装置は、ハーフミラーを介して映像を表示している。そのため、前述のごとく、液晶表示装置のバックライトの高輝度化が必要になる。液晶表示装置のバックライトの高輝度化により、放熱構造が大型化する。その結果、重量が増加したり、コストが増加したりする。
バックライトの高輝度化を抑制するために、本実施例では、反射シート、導光板、拡散シート、液晶パネルが順に配置される液晶モジュールを使用するとともに、ハーフミラーの代わりに、液晶モジュールを回転可能な回転機構を設ける。回転機構により、液晶パネルが正面側を向く状態(以下、「表示状態」という)と、反射シートが正面側を向く状態(以下、「反射状態」という)とが切りかえる。つまり、映像を表示する場合に表示状態にされ、鏡により風景を反射させる場合に反射状態にされる。反射状態において、ハーフミラーを使用せずに、反射シートを使用するので、バックライトの高輝度化が抑制される。なお、以下の説明において、「平行」、「直交」は、完全な平行、直交だけではなく、誤差の範囲で平行、直交からずれている場合も含むものとする。また、「略」は、おおよその範囲で同一であるという意味である。
図1は、車両1000の構造を示す。ここで、図1の右側が車両1000の前側に相当する。図1に示すように、x軸、y軸、z軸からなる直交座標系が規定される。x軸、y軸は互いに直交する。x軸は車両1000の前後方向に延び、y軸は車両1000の左右方向に延びる。z軸は、x軸およびy軸に垂直であり、車両1000の高さ方向に延びる。また、x軸、y軸、z軸のそれぞれの正の方向は、図1における矢印の方向に規定され、負の方向は、矢印と逆向きの方向に規定される。ここでは、x軸の正方向を「後方」、「後側」、x軸の負方向を「前方」、「前側」、y軸の正方向を「右方」、「右側」、y軸の負方向を「左方」、「左側」、z軸の正方向を「上方」、「上側」、z軸の負方向を「下方」、「下側」ということもある。
撮像装置200は、車両1000の後方の部分に搭載され、車両1000の後方を撮像する。撮像装置200は、車載表示装置100に直接接続されたり、図示しないECU(Electronic Control Unit)を介して車載表示装置100に接続されていたりする。撮像装置200は、撮像した映像を車載表示装置100に出力する。ここで、車載表示装置100、撮像装置200は、車載表示システム300に含まれる。
車載表示装置100は、車両1000の内部においてフロントガラス400の上方に設置される。車載表示装置100が設置される位置は、これまでリアビューミラー装置が設置されていた位置である。車両1000の内部において、車載表示装置100の後方には座席410が設置され、座席410には乗員420が着席する。座席410が運転席である場合、乗員420は運転者に相当する。車載表示装置100は、撮像装置200からの映像を受けつけ、車両1000の乗員に向けて映像を表示する。そのため、車載表示装置100は、後方に映像を表示する。また、車載表示装置100は、鏡による反射機能を有し、車両1000の後方の風景を映す。以下では、x軸の正方向、つまり「後方」、「後側」を「正面側」といい、x軸の負方向、つまり「前方」、「前側」を「背面側」ということもある。
図2は、車載表示装置100の外観を示す。これは、車内を後方から前方に向かって見た場合の車載表示装置100の構造を示す。車載表示装置100は、液晶モジュール10、フード40、回転支柱50を含む。フロントガラス400の上方には天井402が配置され、天井402の前方の部分には回転支柱50が設置される。回転支柱50は、天井402から下方に延び、左右方向に長い矩形状の液晶モジュール10を支持する。液晶モジュール10の背面側にはフード40が配置される。
図3(a)−(c)は、車載表示装置100の構造を示す断面図であり、図2のA−A’線に沿ったz軸方向の断面図である。ここで、図3(a)は表示状態を示し、図3(c)は反射状態を示し、図3(b)は、表示状態から反射状態への遷移途中の状態、あるいは反射状態から表示状態への遷移途中の状態(以下、これらを「遷移状態」という)を示す。図3(a)において液晶モジュール10は、上下方向に長い矩形状を有する。ここで、液晶モジュール10の液晶パネル22が正面側を向き、反射シート12が背面側を向く。このような配置によって、液晶パネル22による映像表示面30が正面側を向き、反射シート12による反射面32が背面側を向く。そのため、運転者(図示せず)は映像表示面30を目視可能である。
このような液晶モジュール10の構造は図4のように示される。図4は、液晶モジュール10の構造を示す断面図である。液晶モジュール10は、反射シート12、光源14、導光板16、拡散シート18、レンズシート20、液晶パネル22を含む。ここで、反射シート12、導光板16、拡散シート18、レンズシート20、液晶パネル22は順に配置される。反射シート12、光源14、導光板16は、エッジライト式バックライトを構成する。光源14は、例えば、LED(Light Emitting Diode)、あるいは冷陰極管であり、光を導光板16に放射する。
導光板16は、例えば、白色インクで反射ドットが印刷されたアクリル板である。なお、導光板16は、スタンパーやインジェクションで凹凸が設けられたアクリル板であってもよい。導光板16は、光源14から入射されたされた光に対して、表面反射を繰り返させて光を広い面積に広げる。反射シート12は、透明板24、反射層26が順に重ねられた構造を有する。ここで、反射層26は、透明板24における導光板16側の面に配置される。反射層26は、金属層であり、透明板24に金属蒸着することによって形成される。反射シート12は、導光板16に入射された光が液晶パネル22の反対側から漏れないように、光を反射する。そのため、導光板16に入射された光は拡散シート18に向かって反射される。一方、透明板24から入射された光は、反射層26において反射され、透明板24から出射される。そのため、透明板24側から見た場合の反射層26は鏡として機能する。反射シート12において鏡として機能する側の面が反射面32である。
拡散シート18は、導光板16からの光を散乱・拡散させる半透明なフィルムである。拡散シート18は、導光板16からの光を液晶パネル22の前面に均一に伝える。レンズシート20は、拡散シート18からの光に対して、液晶パネル22への集光効果を持たせたシートである。液晶パネル22は、レンズシート20からの光を受けつけ、撮像装置200(図示せず)において撮像された映像を表示光として出射する。液晶パネル22において表示光が出射される側の面が映像表示面30である。図3(a)に戻る。
フード40は、正面側が開口した箱形形状あるいは椀形形状を有し、内部に液晶モジュール10を配置する。そのため、フード40は、液晶モジュール10を背面側から覆う。表示状態において、フード40の開口からは映像表示面30が露出するので、表示光が正面側に向かって出射される。一方、反射面32はフード40に覆われるので、反射面32における光の反射が防止される。液晶モジュール10における上下方向の中央部分には、左右方向に延びる棒状の回転軸52が配置される。回転軸52は回転支柱50に支持される。このような構造により液晶モジュール10は回転軸52を中心にして回転可能である。なお、回転軸52には図示しないモータ(図示)が接続され、モータの駆動によって液晶モジュール10が回転する。ここで、モータを駆動するために、フード40に配置されたボタン42が押される。モータの回転により回転軸52を回転させるための構造には公知の技術が使用されればよいので、ここでは説明を省略する。また、液晶モジュール10は回転軸52を中心にして手動により回転されてもよい。
図3(b)に示される遷移状態において、液晶モジュール10の液晶パネル22が上方を向き、反射シート12が下方を向く。このような配置によって、液晶パネル22による映像表示面30が上方を向き、反射シート12による反射面32が下方を向く。なお、液晶パネル22と反射シート12との配置は逆でもよい。図3(c)に示される反射状態において、液晶モジュール10の液晶パネル22が背面側を向き、反射シート12が正面側を向く。このような配置によって、液晶パネル22による映像表示面30が背面側を向き、反射シート12による反射面32が正面側を向く。反射面32は、フード40の開口から露出するので、運転者は反射面32を目視可能である。この場合、映像表示面30はフード40に覆われる。
なお、回転軸52の回転にはステッピングモータが使用されることによって、液晶モジュール10の状態が制御部(図示せず)に特定されてもよい。その際、制御部は、表示状態以外の状態において、車載表示装置100、例えば光源14、液晶パネル22をオフにする。
図5(a)−(b)は、車載表示装置100の構造を示す正面図である。図5(a)は、表示状態を示し、液晶パネル22が正面側を向くことによって、運転者は映像表示面30を視認可能である。図5(b)は、反射状態を示し、反射シート12が正面側を向くことによって、運転者は反射面32を視認可能である。このような表示状態と反射状態との切替は回転構造60によってなされる。
本実施例によれば、表示状態と反射状態とが切りかえられるように、液晶モジュールを回転させるので、液晶表示機能と光反射機能を備えながら、バックライトの高輝度化を抑制できる。また、表示状態において、ハーフミラーを通過させずに表示光を出射するので、バックライトの高輝度化を抑制できる。また、バックライドの高輝度化が抑制されるので、冷却機構を簡易にできる。また、冷却機構が簡易化されるので、重量の増加を抑制できる。また、バックライドの高輝度化が抑制されるので、コストの増加を抑制できる。また、透明板と反射層との組合せによって反射シートを構成するので、バックライトの反射と外光の反射に対して反射シートを共用できる。また、透明板に反射層を金属蒸着するので、透明板と反射層とが組み合わせられた反射シートを提供できる。また、液晶モジュールを背面側をフードで覆うので、反射シートにおける外光の反射を防止できる。
(実施例2)
次に、実施例2を説明する。実施例2は、実施例1と同様に、車内に搭載される車載表示システムに関し、回転構造によって液晶モジュールが回転する。実施例1は、表示状態において反射シートによる反射を防止するために、液晶モジュール10の背面側がフードによって覆われる。実施例2ではフードが含まれない。ここでは、実施例1との差異を中心に説明する。
図6は、車載表示装置100の構造を示す断面図である。これは、図1と同様に示されるが、車内におけるフロントガラス400の近傍を示す。車載表示装置100のうち、液晶モジュール10のみが図示され、回転支柱50、回転軸52の図示は省略される。また、車載表示装置100では、図3(a)−(c)と同様に、光源14からレンズシート20の図示は省略される。車載表示装置100は、表示状態であるので、液晶パネル22が正面側を向く。一方、反射シート12の背面側には偏光シート80が配置される。つまり、偏光シート80は、反射シート12における導光板16側の面とは反対側の面に配置される。
また、フロントガラス400において液晶モジュール10と対向する部分には、偏光フィルム70が取り付けられる。偏光フィルム70と偏光シート80は、いずれも偏光機能を有するが、これらの偏光軸は互いに異なる。例えば、これらの偏光軸は直交する。そのため、偏光フィルム70と偏光シート80により光は消光状態になる。
本実施例によれば、偏光軸が互いに異なった偏光フィルムと偏光シートを備えるので、反射シートにおける外光の反射を防止できる。また、偏光フィルムと偏光シートによって外光の反射が防止されるので、フードを不要にできる。
本発明の一態様の概要は、次の通りである。本発明のある態様の車載表示装置は、反射シート、導光板、拡散シート、液晶パネルが順に配置される液晶モジュールと、液晶パネルが正面側を向く状態と、反射シートが正面側を向く状態とが切りかえられるように、液晶モジュールを回転可能な回転機構と、を備える。
この態様によると、液晶パネルが正面側を向く状態と、反射シートが正面側を向く状態とが切りかえられるように、液晶モジュールを回転させるので、液晶表示機能と光反射機能を備えながら、バックライトの高輝度化を抑制できる。
反射シートは、透明板と、透明板における導光板側の面に配置される反射層と、を備えてもよい。この場合、透明板と反射層との組合せによって反射シートを構成するので、バックライトの反射と外光の反射に対して反射シートを共用できる。
液晶モジュールを背面側から覆うフードをさらに備えてもよい。この場合、液晶モジュールを背面側をフードで覆うので、反射シートにおける外光の反射を防止できる。
反射シートにおける導光板側の面とは反対側の面に配置される偏光シートをさらに備え手もよい。偏光シートは、本車載表示装置の背面側に配置された車両のフロントガラスに取り付けられた偏光フィルムの偏光軸とは異なった方向の偏光軸を有してもよい。この場合、偏光軸が互いに異なった偏光フィルムと偏光シートを備えるので、反射シートにおける外光の反射を防止できる。
以上、本発明を実施例をもとに説明した。この実施例は例示であり、それらの各構成要素あるいは各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
10 液晶モジュール、 12 反射シート、 14 光源、 16 導光板、 18 拡散シート、 20 レンズシート、 22 液晶パネル、 24 透明板、 26 反射層、 30 映像表示面、 32 反射面、 40 フード、 42 ボタン、 50 回転支柱、 52 回転軸、 60 回転構造、 100 車載表示装置、 200 撮像装置、 300 車載表示システム、 1000 車両。

Claims (4)

  1. 反射シート、導光板、拡散シート、液晶パネルが順に配置される液晶モジュールと、
    前記液晶パネルが正面側を向く状態と、前記反射シートが正面側を向く状態とが切りかえられるように、前記液晶モジュールを回転可能な回転機構と、
    を備えることを特徴とする車載表示装置。
  2. 前記反射シートは、
    透明板と、
    前記透明板における前記導光板側の面に配置される反射層と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の車載表示装置。
  3. 前記液晶モジュールを背面側から覆うフードをさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の車載表示装置。
  4. 前記反射シートにおける前記導光板側の面とは反対側の面に配置される偏光シートをさらに備え、
    前記偏光シートは、本車載表示装置の背面側に配置された車両のフロントガラスに取り付けられた偏光フィルムの偏光軸とは異なった方向の偏光軸を有することを特徴とする請求項1または2に記載の車載表示装置。
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