JP2019168945A - 管理システム、端末装置、管理装置、管理方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
企業では、複数のコンピュータを使用し、管理部門などで一括管理されることが多い。コンピュータの一括管理は、コンピュータにソフトウェアが不正にインストールされたり、ソフトウェアの不正使用されたりしていないかを確認したりするものも含まれる(例えば、特許文献1参照)。
である。
図1は、第1の実施形態に係る管理システムsysの構成の一例を示すシステム構成図である。
管理システムsysは、端末装置1−1、1−2、1−3と、管理装置2と、を含んで構成される。端末装置1−1、1−2、1−3と、管理装置2とは、ネットワークを介して相互に接続され、通信可能に構成される。ここで、端末装置1−1、1−2、1−3を特に区別しないときには、端末装置1と称する。
端末装置1は、例えば、企業内で使用されるコンピュータである。端末装置1は、自装置にインストールされた各アプリケーションを実行したり、ソフトウェアロボットによるアプリケーションを実行したりすることが可能である。端末装置1は、管理装置2によって保守、管理される。
管理装置2は、例えば、端末装置1を保守、管理するサーバ装置である。
端末装置1は、CPU100と、記憶媒体インタフェース部101と、記憶媒体102と、入力部103と、出力部104と、ROM105(Read Only Memory:ロム)と、RAM106(Random Access Memory:ラム)と、補助記憶部107と、ネットワークインタフェース部108と、を備える。CPU100と、記憶媒体インタフェース部101と、入力部103と、出力部104と、ROM105と、RAM106と、補助記憶部107と、ネットワークインタフェース部108とは、バスを介して相互に接続される。
記憶媒体インタフェース部101は、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブなどの記憶媒体102の読み出し装置である。
出力部104は、表示部、スピーカなどの出力装置である。
ROM105、RAM106は、各種データを記憶する。
補助記憶部107は、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリなどであり、端末装置1の各機能部を動作させるためのプログラム、各種データを記憶する。
ネットワークインタフェース部108は、通信インタフェースを有し、有線または無線によりネットワークNWに接続される。
端末装置1は、通信部110と、制御部120と、記憶部130と、を含んで構成される。通信部110は、送信部111と、受信部112と、を含んで構成される。制御部120は、オペレーション部121と、自動操作部122と、操作検出部123と、操作情報生成部124と、判定部125と、を含んで構成される。記憶部130は、利用可否情報記憶部131と、操作情報記憶部132と、定義情報記憶部133と、を含んで構成される。なお、利用可否情報記憶部131と、操作情報記憶部132と、定義情報記憶部133とは、1つの記憶部として、機能してもよい。
オペレーション部121は、オペレーティングシステムを実行し、各種オペレーションプログラムを実行したり、各種アプリケーションを実行したりする。
自動操作部122は、例えば、ソフトウェアロボットによる操作を制御する。自動操作部122は、定義情報記憶部133が記憶する定義情報で定義されるアプリケーションを、オペレーション部121を介して実行する。また、自動操作部122は、該定義情報で定義される各種処理を該アプリケーションで実行する。自動操作部122は、例えば、インターネットブラウザAを起動し、アクセス先のURL(Uniform Resource Locator)を開く処理を実行する。
アプリケーションの利用可否の情報は、アプリケーションの実行を許可するか否かを示す情報である。アクセス先の利用可否の情報は、アプリケーションによってアクセスするアクセス先の接続を許可するか否かを示す情報である。
利用可否情報記憶部131は、利用可否情報を記憶する。利用可否情報には、アプリケーションの利用可否の情報、およびアクセス先の利用可否の情報の一方または両方が含まれる。
利用可否情報は、種別情報と、対象情報と、アクセス可否情報と、バージョン情報とのうちの一部またはすべてを含む情報である。利用可否情報は、この他に各種情報を含んでもよい。
例えば、図示する利用可否情報テーブルは、種別情報と、対象情報と、アクセス可否情報と、バージョン情報と、の項目列を有する2次元の表形式のテーブルである。
種別情報は、「アクセス先」の利用可否情報であるか、「アプリケーション」の利用可否情報であるかの種別を表す情報である。例えば、種別情報の項目列には、アクセス先利用可否情報であることを表す「アクセス先」が格納されたり、アプリケーションの利用可否情報であることを表す「アプリケーション」が格納されたりする。
また、アプリケーションの情報は、インターネットブラウザや、ファイル編集アプリケーションなど、ソフトウェアロボットが操作可能なアプリケーションを示す情報である。図示する例では、対象情報の項目列に、アプリケーションの情報として「インターネットブラウザA」「インターネットブラウザB」などの2種のインターネットブラウザを示す情報が格納されている。
なお、図示する例は、「アプリケーション」に対してアクセス可否情報が設定されていない場合の一例であるが、「アプリケーション」に対しても「アプリケーション」の使用を許可することを示す「可」や「アプリケーション」の使用を許可しないことを示す「不可」が格納されてもよい。
なお、アプリケーションは、アプリケーション名であってもよいし、識別番号であってもよいし、アプリケーションを識別可能な情報であればよい。
操作情報は、ソフトウェアロボットの情報と、処理内容情報と、アプリケーションの情報と、アクセス先の情報とのうちの一部またはすべてを含む情報である。操作情報は、この他に各種情報を含んでもよい。
例えば、図示する操作情報テーブルは、ソフトウェアロボットの情報と、処理内容情報と、アプリケーションの情報と、アクセス先の情報と、の項目列を有する2次元の表形式のテーブルである。
ソフトウェアロボットの情報は、ソフトウェアロボットを識別する情報である。ソフトウェアロボットを識別する情報は、ソフトウェアロボット名であってもよいし、識別番号であってもよい。図示する例では、例えば、ソフトウェアロボットの情報として、第1のソフトウェアロボットを表す「AAA」、第2のソフトウェアロボットを表す「BBB」とが格納されている。
端末装置1は、最小機能構成として、通信部110と、制御部120と、を少なくとも含んで構成されればよい。制御部120は、操作検出部123と、判定部125と、を含んで構成される。
通信部110は、ネットワークNWを介して管理装置2と通信し、アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する。
操作検出部123ソフトウェアロボットの操作を検出する。
判定部125は、ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づくソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する。
管理装置2は、CPU200と、記憶媒体インタフェース部201と、記憶媒体202と、入力部203と、出力部204と、ROM205(Read Only Memory:ロム)と、RAM206(Random Access Memory:ラム)と、補助記憶部207と、ネットワークインタフェース部208と、を備える。CPU200と、記憶媒体インタフェース部201と、入力部203と、出力部204と、ROM205と、RAM206と、補助記憶部207と、ネットワークインタフェース部208とは、バスを介して相互に接続される。
記憶媒体インタフェース部201は、光ディスクドライブ、フレキシブルディスクドライブなどの記憶媒体202の読み出し装置である。
出力部204は、表示部、スピーカなどの出力装置である。
ROM205、RAM206は、各種データを記憶する。
補助記憶部207は、ハードディスクドライブ、フラッシュメモリなどであり、管理装置2の各機能部を動作させるためのプログラム、各種データを記憶する。
ネットワークインタフェース部208は、通信インタフェースを有し、有線または無線によりネットワークNWに接続される。
管理装置2は、通信部210と、制御部220と、利用可否情報記憶部230と、を含んで構成される。通信部210は、送信部211と、受信部212と、を含んで構成される。制御部220は、通知部221を含んで構成される。
ユーザによって作成またはインストールされたソフトウェアロボットがあるか否か、端末装置1のソフトウェアロボットの保守状態が最新の状態であるか否かを確認する場合、通知部221は、利用可否情報記憶部230に記憶された利用可否情報を読み出す。通知部221は、読み出した利用可否情報を、送信部211を介して端末装置1に送信する。
また、通知部221は、受信部212を介して端末装置1から判定結果を受信する。判定結果には、保守状態が最新の状態でないソフトウェアロボットがあるか否か、管理装置2にて管理するソフトウェアロボット以外のソフトウェアロボットがあるか否かの判定結果が含まれる。
管理装置2は、通信部210と、利用可否情報記憶部230と、を少なくとも含んでいればよい。
例えば、端末装置1は、管理装置2が記憶する利用可否情報を、通信部210を介して取得する。
ステップS100において、端末装置1は、通信部110を介して利用可否情報を管理装置2から取得し、自装置に記憶する。
ステップS102において、端末装置1は、実行中のアプリケーションの操作が、ソフトウェアロボットによる操作であるか否かを検出する。端末装置1は、例えば、入力部103を介した入力操作に基づくアプリケーションの操作であるか否かに応じて、ソフトウェアロボットによる操作であるか否かを検出する。入力装置を介した入力操作に基づくアプリケーションの操作でないと判定した場合、すなわち、ソフトウェアロボットによる操作であると検出した場合(ステップS102;YES)、端末装置1は、ステップS104の処理を実行する。一方、入力装置を介した入力操作に基づくアプリケーションの操作であると判定した場合、すなわち、ソフトウェアロボットによる操作でないと検出した場合(ステップS102;NO)、端末装置1は、管理処理を終了する。
ステップS106において、端末装置1は、利用可否情報と操作情報とに基づいて、ソフトウェアロボットの状態を判定する。具体的には、端末装置1は、利用可否情報中に、操作情報中のアクセス先の利用可否情報があるか否かを判定する。利用可否情報中に、操作情報中のアクセス先の利用可否情報がないと判定した場合(ステップS106;NO)、端末装置1は、ステップS108の処理を実行する。一方、利用可否情報中に、操作情報中のアクセス先の利用可否情報があると判定した場合(ステップS106;YES)、端末装置1は、ステップS112の処理を実行する。
ステップS116において、利用可否情報中に含まれる操作情報中のバージョン情報が「新」である場合(ステップS116;YES)、端末装置1は、ステップS118の処理を実行する。一方、用可否情報中に含まれる操作情報中のバージョン情報が「新」でない場合(ステップS116;NO)、端末装置1は、ステップS114の処理を実行する。
取得部(通信部110)は、アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する。検出部(操作検出部123)は、ソフトウェアロボットの操作を検出する。判定部125は、ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づくソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容とが対応付けられた操作情報と、利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する。
1、1−1、1−2、1−3 端末装置
2 管理装置
100、200 CPU
101、201 記憶媒体インタフェース部
102、202 記憶媒体
103、203 入力部
104、204 出力部
105、205 ROM
106、206 RAM
107、207 補助記憶部
108、208 ネットワークインタフェース部
110、210 通信部
111、211 送信部
112、212 受信部
120、220 制御部
121 オペレーション部
122 自動操作部
123 操作検出部
124 操作情報生成部
125 判定部
130 記憶部
131 利用可否情報記憶部
132 操作情報記憶部
133 定義情報記憶部
221 通知部
230 利用可否情報記憶部
Claims (10)
- アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する取得部と、
ソフトウェアロボットの操作を検出する検出部と、
前記ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づく前記ソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する判定部と、
を備える管理システム。 - 前記アプリケーションの利用可否情報は、アプリケーションの実行を許可するか否かを示す情報であり、
前記アクセス先の利用可否の情報は、アクセス先への接続を許可するか否かを示す情報である、
請求項1に記載の管理システム。 - 前記取得部は、利用可否情報を管理する管理装置から前記利用可否情報を取得し、
前記判定部は、前記管理中のソフトウェアロボットであるか否かを示す判定結果を前記管理装置に送信する、
請求項1または請求項2に記載の管理システム。 - 前記検出部は、入力装置を介した操作であるか否かを検出し、前記入力装置を介した操作でないと検出した場合、前記ソフトウェアロボットの操作であると検出する、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の管理システム。 - アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する取得部と、
ソフトウェアロボットの操作を検出する検出部と、
前記ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づく前記ソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する判定部と、
を備える端末装置。 - アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として送信する送信部と、
ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づくソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて判定された、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを示す判定結果を受信する受信部と、
を備える管理装置。 - コンピュータが、
アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する取得過程と、
ソフトウェアロボットの操作を検出する検出過程と、
前記ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づく前記ソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する判定過程と、
を有する管理方法。 - コンピュータが、
アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として送信する送信過程と、
ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づくソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて判定された、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを示す判定結果を受信する受信過程と、
を有する管理方法。 - コンピュータが、
アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として取得する取得ステップと、
ソフトウェアロボットの操作を検出する検出ステップと、
前記ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づく前記ソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを判定する判定ステップと、
を実行するためのプログラム。 - コンピュータが、
アプリケーションの利用可否の情報、またはアクセス先の利用可否の情報を含む利用可否情報として送信する送信ステップと、
ソフトウェアロボットの操作を検出したことに基づくソフトウェアロボットが実行するアプリケーションと、該アプリケーションのアクセス先と、該アプリケーションを用いた処理内容を示す定義情報とが対応付けられた操作情報と、前記利用可否情報とに基づいて判定された、管理中のソフトウェアロボットであるか否かを示す判定結果を受信する受信ステップと、
を実行するためのプログラム。
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JP2018056520A JP7056289B2 (ja) | 2018-03-23 | 2018-03-23 | 管理システム、端末装置、管理装置、管理方法、およびプログラム |
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WO2016151758A1 (ja) * | 2015-03-24 | 2016-09-29 | 株式会社東芝 | 管理装置、プログラム、システム、機器、方法、情報処理装置およびサーバ |
US20160330235A1 (en) * | 2015-05-08 | 2016-11-10 | A10 Networks, Incorporated | Integrated bot and captcha techniques |
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