JP2019165810A5 - - Google Patents
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Description
(A)遊技を行うことが可能な遊技機において、
表示手段と、
線状のデザインを少なくとも含む第1装飾体及び第2装飾体を重畳可能に備え、
前記第1装飾体と前記第2装飾体とが重畳した状態において、重なり合う線状のデザインが視認可能であり、前記第1装飾体と前記第2装飾体のうち少なくとも一方を動作させることにより、前記第1装飾体に形成された線状のデザインと、前記第2装飾体に形成された線状のデザインとの交点を移動させる特定演出を実行可能であり、
前記表示手段は、前記第1装飾体及び前記第2装飾体の動作態様に応じた演出表示を表示可能である、
ことを特徴とする。
(1)上記目的を達成するため、本願に係る遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)は、遊技を行うことが可能な遊技機において、線状のデザイン(例えば、デザイン溝231、デザイン溝251)を少なくとも含む第1装飾体(例えば、第1装飾体230)及び第2装飾体(例えば、第2装飾体250)を重畳可能に備え(例えば、図5に示すように、第1装飾体230と第2装飾体250とは重ねて設けられる)、前記第1装飾体と前記第2装飾体とが重畳した状態において、重なり合う線状のデザインが視認可能(例えば図9に示すように、デザイン溝231とデザイン溝251が視認可能)であり、前記第1装飾体と前記第2装飾体のうち少なくとも一方を動作させることにより、前記第1装飾体に形成された線状のデザインと、前記第2装飾体に形成された線状のデザインとの交点を移動させる特定演出を実行可能である(例えば、図9(a)〜(c)に示すように、交点a、b、c、dが移動する)、ことを特徴とする。
表示手段と、
線状のデザインを少なくとも含む第1装飾体及び第2装飾体を重畳可能に備え、
前記第1装飾体と前記第2装飾体とが重畳した状態において、重なり合う線状のデザインが視認可能であり、前記第1装飾体と前記第2装飾体のうち少なくとも一方を動作させることにより、前記第1装飾体に形成された線状のデザインと、前記第2装飾体に形成された線状のデザインとの交点を移動させる特定演出を実行可能であり、
前記表示手段は、前記第1装飾体及び前記第2装飾体の動作態様に応じた演出表示を表示可能である、
ことを特徴とする。
(1)上記目的を達成するため、本願に係る遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)は、遊技を行うことが可能な遊技機において、線状のデザイン(例えば、デザイン溝231、デザイン溝251)を少なくとも含む第1装飾体(例えば、第1装飾体230)及び第2装飾体(例えば、第2装飾体250)を重畳可能に備え(例えば、図5に示すように、第1装飾体230と第2装飾体250とは重ねて設けられる)、前記第1装飾体と前記第2装飾体とが重畳した状態において、重なり合う線状のデザインが視認可能(例えば図9に示すように、デザイン溝231とデザイン溝251が視認可能)であり、前記第1装飾体と前記第2装飾体のうち少なくとも一方を動作させることにより、前記第1装飾体に形成された線状のデザインと、前記第2装飾体に形成された線状のデザインとの交点を移動させる特定演出を実行可能である(例えば、図9(a)〜(c)に示すように、交点a、b、c、dが移動する)、ことを特徴とする。
Claims (1)
- 遊技を行うことが可能な遊技機において、
表示手段と、
線状のデザインを少なくとも含む第1装飾体及び第2装飾体を重畳可能に備え、
前記第1装飾体と前記第2装飾体とが重畳した状態において、重なり合う線状のデザインが視認可能であり、前記第1装飾体と前記第2装飾体のうち少なくとも一方を動作させることにより、前記第1装飾体に形成された線状のデザインと、前記第2装飾体に形成された線状のデザインとの交点を移動させる特定演出を実行可能であり、
前記表示手段は、前記第1装飾体及び前記第2装飾体の動作態様に応じた演出表示を表示可能である、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018053782A JP7086665B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018053782A JP7086665B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019165810A JP2019165810A (ja) | 2019-10-03 |
JP2019165810A5 true JP2019165810A5 (ja) | 2021-08-05 |
JP7086665B2 JP7086665B2 (ja) | 2022-06-20 |
Family
ID=68106937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018053782A Active JP7086665B2 (ja) | 2018-03-22 | 2018-03-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7086665B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5222276B2 (ja) | 2009-12-22 | 2013-06-26 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ遊技機 |
JP5530844B2 (ja) | 2010-07-22 | 2014-06-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP5372862B2 (ja) | 2010-07-27 | 2013-12-18 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2015167605A (ja) | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機の可動発光装置 |
-
2018
- 2018-03-22 JP JP2018053782A patent/JP7086665B2/ja active Active