JP2019164943A - 大電流用コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
このプラグが内蔵されたコネクタは、例えば、ケーブルが接続された導線性のピンが設けられたピンプラグと、ピンに接続される導電性のソケットが設けられたソケットプラグと、を有する。
ピンプラグとケットプラグとを有するコネクタは、板状接続部分を有するブスバーあるいは端子金具等に接続されるものがある。
このため、ソケットをソケットカバーに固定するためのナットおよびワッシャ―が必要な特許文献1に記載されたコネクタは、多数のナットおよびワッシャーが必要であり、しかも、それら多数のナットおよびワッシャーが並んで配置される長さの雄ネジ部が必要であるため、大電流用コネクタとして用いる場合、部品コストが大幅に増加してしまう問題があった。
また、特許文献1に記載されたコネクタは、2つのナットの一方のナットを保持しつつ、他方のナットを回転させて接続相手の板状接続部分を固定するため締結作業を行う必要があるため、組み付け作業が煩雑になってしまう問題があった。
さらに、特許文献1に記載されたコネクタは、板状接続部分をワッシャーを介して接続相手のソケットの雄ネジ部に接続させているため、板状接続部分がソケットに直接接続される場合に比して電気的接続安定性に劣るという問題があった。
本発明の実施例1に係る大電流用コネクタ1は、電源装置に電力を供給するケーブルCの接続部分に用いるものである。
ピンプラグ10は、ケーブルCが接続されたピンPがピンカバー11内の所定位置に保持されるようになっている。
このピンカバー11は、不図示の係止構造によって、ピンPをソケット30に接続した状態でソケットプラグ20の後述するソケットカバー21に係止されるようになっている。
ソケットプラグ20は、絶縁樹脂製のソケットカバー21と、ソケットカバー21にインサート成形によって結合された導線性のソケット30と、接続相手60の板状接続部分61をソケット30に固定するナットN、ワッシャ―W等の固定部材と、を有する。
なお、この実施例1ではナットNおよびワッシャ―Wは、黄銅等、大電流に対応した材質からなる。
この実施例1では、表裏の関係にある一方の面が嵌合フード部21aの底面を形成し、他方の面がソケットカバー21の雄ネジ部34に直交する面21bを形成する壁がソケット固定部22として機能されるようになっている。
この回り止め部33aは、ソケット30の外周方向に連続して設けられた凹凸にソケットカバー21の材料となる樹脂が密着されるので、ソケット30の外周方向でのソケットカバー21とソケット30との結合が強化される。
この抜け止め部33bは、溝内にソケットカバー21の材料となる樹脂が入り込むので、ソケットカバー21からソケット30が引き抜かれる方向、具体的には、ソケット30の軸方向でのソケットカバー21とソケット30との結合が強化される。
なお、この実施例1では、接続相手60としてケーブルCの端末部に圧着された端子金具を用いている。
より具体的には、雄ネジ部34は、この実施例1では、図2に示すように、フランジ部35の雄ネジ部34が突出する側の面35aに対して板状接続部分61を間にして対向する位置に1枚のワッシャ―W、1つのスプリングワッシャーSW、そして1つのナットNを配置することができる必要最小限の長さに調整されている。
すなわち、雄ネジ部34は、ナットNを複数配置することができるように調整された長さに比して短い長さに調整されている。
この実施例1では、フランジ部35は、板状接続部分61を雄ネジ部34上で締結するために用いるワッシャーWの外径に略等しい外径に設定されている。
なお、フランジ部35は、1つのナットNによって板状接続部分61を雄ネジ部34上で締結するための35aとして用いることができればよく、その外径は、ワッシャーWの外径に略等しくすることに限定されず、ワッシャーWの外径よりも大きくても小さくてもよい。
より具体的には、フランジ部35は、雄ネジ部34の根元の周方向領域を径外方向に叩き出した後、先端部を切削することによって所望の外径寸法に仕上げるようにして成形される。
また、鍛造によってフランジ部35を成形することによって、フランジ部35の外径寸法に等しい棒状部材から削り出しによってフランジ部を成形する場合に比して、成形時間に大きく影響する材料の切削時間を削減することができる。
図5は、本発明の実施例2に係る大電流用コネクタ2のピンプラグ10およびソケットプラグ20を接続する前の状態を示した図であり、(a)が側面図であり、(b)が斜視図である。なお、図5(b)は、圧入ピンPPを圧入孔40から離脱した状態を示している。図6は、(a)が本発明の実施例2に係る大電流用コネクタ2のソケット30の側面図であり、(b)が本発明の実施例2に係る大電流用コネクタ2のソケット30の断面図である。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
この圧入孔40は、ソケットカバー21の内部に配置されるソケット30の部分を通してソケットカバー21の一側面からその裏側の側面に向けた連通された孔である。
このため、圧入孔40は、ソケットカバー21から露出された雄ネジ部34には設けられないようになっている。
この圧入ピンPPは、この実施例2では、径方向に弾性的に伸縮可能な、いわゆるスプリングピンを用いる。
また、圧入ピンPPは、ソケットカバー21の一側面の圧入孔40から裏側の側面の圧入孔40まで到達できる長さに調整されている。
このような圧入ピンPPは、ソケットカバー21に対して、回り止め機能、および、抜け止め機能をなしてソケット30を固定するようになっている。
より具体的には、固定部材として用いる不図示のピンと、そのピンを固定のために挿入できるようにソケットカバー21およびソケット30を通して形成される不図示のピン挿入孔との間に、ピンがピン挿入孔内で可動できるようにガタツキを持たせた設定にする。
例えば、ピン挿入孔は、ピンの外径よりも大きい外径に設定する。あるいは、ピン挿入孔は、長孔にする。
このような固定部材は、ソケットカバー21に対して、回り止め機能、および、抜け止め機能をなし、しかも、ソケット30をガタツキを持たせて固定するようになっている。
このため、ピンプラグ10とソケットプラグ20とを嵌合する際、互いのセンターを合わせ易くすることができ、結果的に、ピンプラグ10とソケットプラグ20との嵌合作業を容易にすることができる。
(変形例)
図7は、実施例2の変形例となる大電流用コネクタ2Aのソケットプラグ20に接続相手の端子金具60を接続完了した状態を示した図である。
なお、その他の構成は実施例2と同様であり、実施例2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
なお、この変形例では、固定部材としてCリングを用いるものを例示したが、固定部材としてスナップリングを用いてもよい。
図8は、本発明の実施例3に係る大電流用コネクタ3のピンプラグ10およびソケットプラグ20を接続する前の状態を示した図であり、(a)が側面図であり、(b)が斜視図である。図9は、図8に示したソケットプラグ20に接続相手の端子金具60を接続完了した状態を示した図である。図10は、(a)が本発明の実施例3に係る大電流用コネクタ3のソケット30の側面図であり、(b)が本発明の実施例3に係る大電流用コネクタ3のソケット30の断面図である。
なお、その他の構成は実施例1と同様であり、実施例1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
なお、段差面50aは、1つのナットNによって板状接続部分61を雄ネジ部34上で締結するための面として機能されればよいため、ソケットカバー21の雄ネジ部34に直交する面21bと面一になるようにしても構わない。
10 ピンプラグ
11 ピンカバー
11a 嵌合筒部
20 ソケットプラグ
21 ソケットカバー
21a 嵌合フード部
21b 面
22 ソケット固定部
23 固定用フランジ部
23a 固定部材挿通孔
30 ソケット
31 筒状接続部
32 カバー結合部(結合部分)
33 結合強化部
33a 回り止め部
33b 抜け止め部
34 雄ネジ部
35 フランジ部
35a 面
40 圧入孔
50 段差部
50a 段差面(面)
60 端子金具(接続相手)
61 板状接続部分
B 環状端子金具
P ピン
PP 圧入ピン(固定部材)
R Cリング(固定部材)
C ケーブル
N ナット
W ワッシャ―
Ws 面
SW スプリングワッシャ―
Claims (8)
- ケーブルが接続された導電性のピンが設けられたピンプラグと、前記ピンに接続される導電性のソケットが設けられたソケットプラグと、を有する大電流用コネクタにおいて、
前記ソケットプラグは、
前記ソケットが接続相手の板状接続部分との接続部分となる雄ネジ部を露出させるように絶縁樹脂製のソケットカバーにインサート成形によって結合されており、
前記雄ネジ部を突出する側の前記ソケットカバーの前記雄ネジ部に直交する面に平行な前記ソケットの面が露出されており、
前記ソケットの露出された前記面を、1つのナットによって前記板状接続部分を前記雄ネジ部上で締結するための面として用いる
ことを特徴とする大電流用コネクタ。 - 前記ソケットは、
インサート成形による前記ソケットカバーとの結合部分に、前記ナットによって前記板状接続部分を締結する際にかかる締結トルク荷重に対する強度を高める回り止め形状が施された回り止め部と、
前記ソケットカバーから引き抜かれる力に対する強度を高める抜け止め形状が施された抜け止め部と、
が設けられることによって、前記ソケットカバーと当該ソケットとの結合を強化する結合強化部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の大電流用コネクタ。 - ケーブルが接続された導線性のピンが設けられたピンプラグと、前記ピンに接続される導電性のソケットが設けられたソケットプラグと、を有する大電流用コネクタにおいて、
前記ソケットプラグは、
前記ソケットが接続相手の板状接続部分との接続部分となる雄ネジ部を絶縁樹脂製のソケットカバーから露出させるように前記ソケットの前記雄ネジ部以外の部分で固定部材によって前記ソケットカバーに固定されており、
前記雄ネジ部を突出する側の前記ソケットカバーの前記雄ネジ部に直交する面に平行な前記ソケットの面が露出されており、
前記ソケットの露出された前記面を1つのナットによって前記板状接続部分を前記雄ネジ部上で締結するための面として用いる
ことを特徴とする大電流用コネクタ。 - 前記雄ネジ部は、
前記ソケットの露出された前記面を1つのナットによって前記板状接続部分を前記雄ネジ部上で締結することができる必要最小限の長さに調整されている
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の大電流用コネクタ。 - 前記ソケットは、
前記雄ネジ部の根元にフランジ状に設けられたフランジ部を有し、
前記フランジ部の面が
前記ソケットの露出された前記面である
ことを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の大電流用コネクタ。 - 前記フランジ部は、
鍛造によって成形されている
ことを特徴とする請求項5に記載の大電流用コネクタ。 - 前記ソケットは、
前記雄ネジ部に比して外径を拡大して前記雄ネジ部の軸方向で該雄ネジ部に連続することによって前記雄ネジ部の根元の周方向に沿った段差面を形成するように設けられた段差部を有し、
前記段差面は、
前記ソケットの露出された前記面である
ことを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の大電流用コネクタ。 - 前記ソケットおよび前記ナットは、
大電流に対応した材質からなる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6または7に記載の大電流用コネクタ。
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2018
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