JP2019153886A - 監視カメラ制御システム及び監視カメラ制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
一般に、監視カメラは特定の位置に固定され、所定の画角による監視範囲における撮像画像を撮像する(例えば、特許文献1参照)。
そして、上述した監視範囲内における人物の動向を、監視カメラにより動画像として撮像し、建物内のビル管理センターにおける建物内監視サーバの画面上において、監視者がその画像を監視している。
すなわち、一般的に、監視カメラは、人物の顔を認証するための撮像画像を撮像しているわけではなく、上述したように所定の監視範囲における防犯目的の撮像画像を撮像している。
このため、撮像画像内の解像度が固定された状態となり、人間の各々の顔認証を行うには不十分な解像度であり、撮像画像に対して特別な補完処理を行うような高度な画像処理を行わない限り、顔認証の精度を向上させることができない。
顔認証システム1は、監視カメラ制御システム10、顔認証サーバ11及び監視カメラ12の各々を備えている。本実施形態においては、監視カメラ12が複数台備えられている。この監視カメラ12の各々は、複数台が建物内、あるいは建物外における異なる場所に設置されて設けられている。また、監視カメラ制御システム10、顔認証サーバ11及び監視カメラ12の各々は、それぞれインターネットやローカルエリアネットワークなどを含む情報通信網500に接続され、相互にデータの送受信を行う。
そして、顔認証サーバ11は、撮像画像から不審人物を検出した場合、その画像を撮像した監視カメラ12の位置を、セキュリティに対応したアラームとともに、表示装置の表示画面に対して表示する。
また、顔認証サーバ11は、オンプレミス(on-premise)でも良く、クラウド上にサーバ構築しても良い。
顔検出部102は、撮像画像入力部101から供給される撮像画像における顔検出、すなわち人間の顔が撮像画像内にあるか否かの検出を行う。そして、顔検出部102は、撮像画像内において人間の顔が検出された場合、顔が検出されたことを示す検出信号を監視カメラ制御部103に出力する。ここで、顔検出のアルゴリズムはどのような形態を用いても良い。例えば、顔の輪郭を抽出し、この輪郭内の顔(すなわち顔の皮膚)の色がうすい黄赤色(ペールオレンジ、いわゆる肌色)であるか否かにより、その輪郭の画像が人間の顔の画像と判定して検出する構成でも良い。
監視カメラ制御部103は、通常状態において、監視カメラ12の撮像画像の撮像方向を、この監視カメラ12の撮像範囲(監視可能な範囲)内の各部が撮像されるように、左右及び上下に移動させる。また、通常状態においては、撮像範囲内の撮像方向の移動の際、常に一定の範囲が撮像できる一定のレンズ倍率で固定されている。
そして、監視カメラ制御部103は、すでに述べた顔認証サーバ11から、顔認証の処理が終了したことを示す終了信号が供給された場合、監視状態から通常状態に監視カメラの制御を移行する。
上述した顔認証サーバ11の機能は、一つの実施例として不審人物の特定を例に挙げて説明したが、この例に限らず、例えば、ビル在館者の位置把握など他の用途にも活用できる。
また、駆動機構12Cは、監視カメラ本体12AをZ軸に対して平行に移動(撮像方向の矢印P方向の往復移動)、すなわち撮像方向の上下の移動(垂直角度(チルト)の制御)。
通常状態において、監視カメラ12は、例えば、撮像範囲300内において、垂直角度を固定して、L(左)方向に水平角度を制御し、撮像画像の撮像方向を移動させ、撮像範囲300の左の端部に対応する水平角度(水平角度範囲の移動限界)に到達すると、垂直角度を上方向(矢印U方向)あるいは下方向(矢印D方向)に所定の角度変更する。そして、監視カメラ12は、所定の角度変更の後、垂直角度を固定して、R(右)方向に水平角度を制御して撮像方向を移動させる。監視カメラ12は、上述した水平角度及び垂直角度の制御により、撮像範囲300内の領域内における撮像画像を順次撮像する。
撮像画像記憶部105には、所定の期間における撮像画像及び高解像度画像の各々が記憶されている。この撮像画像記憶部1105から、必要に応じて上記撮像画像及び上記高解像度画像の各々を外部装置から読み出すことも可能である。所定の期間が経過した撮像画像及び高解像度画像の各々の記憶領域は、撮像画像入力部101により、新たな撮像画像、高解像度画像それぞれが上書きされる。
監視カメラ制御部103は、通常状態における制御、すなわち監視カメラ12の撮像を所定のレンズ倍率により行い、監視カメラ12の撮像方向を制御する。
監視カメラ12は、例えば動画像により、撮像範囲300内を撮像し、撮像した撮像画像を監視カメラ制御システム10に対して出力する。
すなわち、監視カメラ12は、撮像した撮像画像を動画像のフレーム単位で、監視カメラ制御システム10における撮像画像入力部101に対して、時系列に順次出力する。
撮像画像入力部101は、監視カメラ12から供給される撮像画像を、顔検出部102に対して順次出力する。
顔検出部102は、入力される撮像画像において、人間の顔の画像が含まれているか否かの検出を行う。このとき、顔検出部102は、撮像画像に人間の顔の画像が含まれている場合、検出信号を監視カメラ制御部103に出力し、処理をステップS5へ進める。一方、顔検出部102は、撮像画像に人間の顔の画像が含まれていない場合、処理をステップS4へ進める。
顔検出部102は、監視カメラ制御部103に通常状態での監視カメラ12の制御を継続させるため、処理をステップS1へ戻す。
また、撮像画像入力部101は、顔検出部102が人間の顔の画像が含まれていないことを検出した撮像画像から、所定の割合で画素を間引き、撮像画像のデータ量を低減する。そして、撮像画像入力部101は、データ量が低減された撮像画像を、撮像した監視カメラ12の識別情報及び撮像した時間を示すタイムスタンプの各々とデータ組として、撮像画像記憶部105に対して書き込んで記憶させる。
監視カメラ制御部103は、検出信号が供給されると、監視カメラ12の撮像制御を、通常状態から監視状態に移行させる。
そして、監視カメラ制御部103は、撮像画像における人間の顔の画像の方向に、例えば顔の画像の中心が撮像画像の中心に入る方向に撮像方向が向くように、監視カメラ制御部103の撮像方向を移動させる制御を行う。
また、監視カメラ制御部103は、移動させた撮像方向において、撮像画像の枠内から顔の画像がはみ出さないようにレンズ倍率を制御する。すなわち、監視カメラ制御部103は、顔の画像の輪郭が撮像画像の枠に接する程度の画像となるレンズ倍率を通常状態に比較して大きくし、高解像度の顔の画像の高解像度画像を撮像するように監視カメラ12を制御する。
監視カメラ12は、監視カメラ制御部103の監視状態における制御により、所定のレンズ倍率により撮像した高解像度画像を、監視カメラ制御システム10に対して順次供給する。
撮像画像入力部101は、監視状態において、監視カメラ12から供給される高解像度画像を、監視カメラ12の識別情報及びタイムスタンプの各々とデータ組として、撮像画像記憶部105に対して書き込んで記憶させる。
また、撮像画像入力部101は、上記高解像度画像を高解像度画像出力部104に対して出力する。
高解像度画像出力部104は、撮像した監視カメラ12の識別情報及び撮像した時間を示すタイムスタンプの各々とのデータ組として、高解像度画像を顔認証サーバ11に対して出力する。
監視カメラ制御部103は、顔認証が終了したことを示す終了信号が、顔認証サーバ11から供給されたか否かの検出を行う。このとき、監視カメラ制御部103は、顔認証が終了したことを示す終了信号が顔認証サーバ11から供給されない場合、処理をステップS9へ進める。一方、監視カメラ制御部103は、顔認証が終了したことを示す終了信号が顔認証サーバ11から供給された場合、処理をステップS10へ進める。
監視カメラ制御部103は、高解像度画像において顔の画像が検出できる撮像方向に、監視カメラ12の撮像方向の水平角度及び垂直角度を制御する。
ここで、監視カメラ制御部103は、観察範囲に対応した水平角度範囲及び垂直角度範囲の各々を、撮像方向の水平角度、垂直角度のいずれかが超えたか否かの検出を行う。このとき、監視カメラ制御部103は、水平角度範囲及び垂直角度範囲の各々を、撮像方向の水平角度、垂直角度のいずれかが超えた場合、撮像範囲外に人間が移動したため、処理をステップS10へ進める。一方、監視カメラ制御部103は、水平角度範囲及び垂直角度範囲の各々を、撮像方向の水平角度、垂直角度のいずれもが超えていない場合、撮像範囲内において人間が移動しているため、処理をステップS6へ進める。
監視カメラ制御部103は、監視カメラ12の撮像方向の水平角度及び垂直角度の各々を変更することができないため、監視状態から通常状態に監視カメラ12の制御を変更する。
すなわち、監視カメラ制御部103は、顔の画像の追跡を行わず、図2(b)にて説明した通常状態における監視カメラ12の撮像方向の水平角度及び垂直角度の各々の制御を行う。
また、監視カメラ制御部103は、監視カメラ12のレンズ倍率を通常状態における倍率に戻し、処理をステップS1へ戻す。
また、本実施形態によれば、顔認証を行う画像が高解像度の画像であるため、高度な画像処理を行う必要がなく、従来に比較して高速に短時間での顔認証が可能となり、顔認証の結果をリアルタイムにセキュリティなどに用いることができる。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
10…監視カメラ制御システム
11…顔認証サーバ
12…監視カメラ
12A…監視カメラ本体
12B,12C…駆動機構(監視カメラのパン、チルト)
12D…レンズ部分(倍率変更(ズーム)に対応)
101…撮像画像入力部
102…顔検出部
103…監視カメラ制御部
104…高解像度画像出力部
105…撮像画像記憶部
300…撮像範囲
500…情報通信網
600…顔画像
601…拡大顔画像
S…撮像画像
S’…高解像度画像
Claims (5)
- 撮像画像から人間の顔を検出し、検出信号を出力する顔検出部と、
前記検出信号が供給された場合、前記撮像画像を撮像する監視カメラの撮像方向を前記顔に向け、かつ当該顔の全体が前記撮像画像に含まれる範囲内で当該撮像画像の撮像倍率を、前記顔が検出されない通常状態における倍率に比較して増加させ、前記撮像画像として高解像度画像を撮像させる制御を前記監視カメラに対して行う監視カメラ制御部と
を備えることを特徴とする監視カメラ制御システム。 - 前記監視カメラ制御部が、
前記通常状態の場合、前記監視カメラの撮像方向を、所定の撮像範囲において上下左右に駆動させ、
前記顔検出部が、
前記通常状態の場合、前記撮像範囲内において前記監視カメラが撮像する前記撮像方向の各々の前記撮像画像における前記顔の検出を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ制御システム。 - 前記監視カメラ制御部が、
前記高解像度画像を用いて行われる前記顔の認証の処理が終了した後、当該高解像度画像の撮像から、通常状態における倍率により前記撮像画像を撮像させる制御を前記監視カメラに対して行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の監視カメラ制御システム。 - 前記撮像画像を前記監視カメラから入力する撮像画像入力部をさらに有し、
前記撮像画像入力部が、前記通常状態で撮像された前記撮像画像から、所定の割合で画素を間引きして低解像度の低解像度画像として撮像画像記憶部に書き込んで記憶させる
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の監視カメラ制御システム。 - 顔検出部が、撮像画像から人間の顔を検出し、検出信号を出力する顔検出過程と、
監視カメラ制御部が、前記検出信号が供給された場合、前記撮像画像を撮像する監視カメラの撮像方向を前記顔に向け、かつ当該顔の全体が前記撮像画像に含まれる範囲内で当該撮像画像の撮像倍率を、前記顔が検出されない通常状態における倍率に比較して増加させ、前記撮像画像として高解像度画像を撮像させる制御を前記監視カメラに対して行う監視カメラ制御過程と
を含むことを特徴とする監視カメラ制御方法。
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JP2018036746A JP2019153886A (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | 監視カメラ制御システム及び監視カメラ制御方法 |
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JP2021179698A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | Necプラットフォームズ株式会社 | 生体認証装置、生体認証方法及び生体認証プログラム |
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2018
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