JP2019150220A - アース具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 日常生活を送っているときに帯電した静電気を放電するアース具を提供する。【解決手段】 本発明のアース具は、足に捲装される銅チェーンでなるアース具において、銅チェーンの捲装部に、銅チェーンのアース部を付設し、捲装部に、アース部を着脱自在に設けるとともに、捲装部を足に装着した際に、アース部を踵側に位置させる。【選択図】図1

Description

本発明は、アース具(足への取付けが、変形自在なアース用具)に関する。
家庭、工場等における、パソコン、炊飯器、調理器等の電化製品の使用、又は歩行、及び/又は、各種の所作において衣服の擦れ等により、人体に静電気が帯電する。この静電気は、例えば、扉ノブ、扉の指掛け金具に触れたとき等に放電される。この放電の際に、人体の痛み、及び/又は、違和感を生ずることが、間々ある。また、静電気による空気中の微粒子の人体への吸着等で健康が害される虞とか、体内で常時行われている新陳代謝に悪影響を与える。現在の履物は放電できない。一般の室内では、放電グッズはなく、何時まで経っても、静電気を除去するのが困難であった。そのために、この静電気を、人体より除去(放電)するための用具が望まれている。
特許文献1では、足に捲いたクリップを備えたクサリ(鎖)と、接地玉との構成であり、鎖は、磁石で環状にして、足とか靴に取付け可能とする磁石付き接地用具(アース具とする)である。
特開平11−57027号公報
特許文献1が開示するアース具は、導電性の鎖と、クリップ、及び/又は、磁石との構成である。従って、磁石アレルギーの人には使用できない。また、接地玉の取付け箇所が特定せず、使用時の踏みつけ、及び/又は、転倒する危険性が考えられる。また、鎖の素材による金属アレルギーも考えられるので、使用する人が制限されることも有り得る。
前述した如く、特許文献1は、限定的な要素を有する発明であり、汎用性に欠けると考えられる。従って、誰もが、簡易、かつ安心して、使用できるアース具が望まれている。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、日常生活を送っているときに、常時、例えば、本人に帯電した静電気とか、共に生活する他人に帯電した静電気を、効率よく、かつ略確実に放電できるアース具を提供する。また、銅の有する殺菌、消臭、又はミネラル等の効果を利用し、使用者の違和感解消・健康維持と、他人へのショック解消等に役立て得るアース具を提供する。更には、疾病予防と、健康管理にも有効であって、快適な生活を維持できることと、その助成に役立つことが考えられる。
上記目的を達成するため、本発明に係る請求項1のアース具は、
足に捲装される銅チェーンでなるアース具において、
一本の銅チェーンは、その一部が捲装部で、その他部がアース部とし、
捲装部、及び/又は、アース部に掛止め具を備える構成であり、アース部を、踵側に位置させることを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る請求項2のアース具は、
足に捲装される銅チェーンでなるアース具において、
銅チェーンの捲装部に、銅チェーンのアース部を付設し、
捲装部に、アース部を着脱自在に設けるとともに、この捲装部を足に装着した際に、このアース部を、踵側に位置させることを特徴とする。
本発明に係る請求項3のアース具は、
踵側にこのアース部を位置させる際に、踵の真後ろとするとよい。
本発明に係る請求項4のアース具は、
捲装部に、アース部を着脱自在に設ける冶具は、銅チェーンの掛止め具とするとよい。
本発明に係る請求項5のアース具は、
掛止め具は、ナス環にする構成もよい。
本発明に係る請求項6のアース具は、
ナス環は、ロック杆で開閉可能とする構成もよい。
本発明に係る請求項7のアース具は、
捲装部の銅チェーンに、尖った箇所を形成し、集電し易く構成するとよい。
本発明に係る請求項8のアース具は、
捲装部の始端部に、掛止め具を設ける構成するとよい。
本発明は、本人(使用者)の移動とともに、違和感なく、かつ知らないうちに放電(除電)できることで、安心・安全が担保されている。従って、本発明のアース具は、初期の目的達成と、本人の違和感解消・健康維持と、他人へのショック解消等に役立て得る特徴がある。殊に、本発明のアース具は、装着していれば、常時、帯電した静電気を放電することができる。このため、日常生活を送っているときに帯電した静電気を放電するのに、最適な構造である。さらに本発明は、チェーンの形状を変更することで、静電気の集電効果を発揮して、効率的な集電が図れる構造を提案する。
一例となる一本形態の銅チェーン(チェーン)で、捲装部の基端部に掛止め具を設ける構造の一部省略の俯瞰図(正面図)であり、その要部を拡大して示した図である。 図1のチェーンで、捲装部と、アース部とを形成(形作り)した俯瞰図である。 図1のチェーンで、捲装部と、アース部とを形成し、ダブルで、掛止め具に通した俯瞰図である。 図1のチェーンであって、アース具の一例として足に取付けた捲装状態を示した俯瞰図である。 掛止め具の一例であって、ナス環を示した拡大斜視図である。 一例のナス環と、チェーンとの関係を示した要部の拡大斜視図である。 チェーンの他の一例を示した一部省略の拡大模式図で、要部を拡大して示した図である。 図6のチェーンで、捲装部と、アース部とを形成(形作り)した俯瞰図である。 その他の一例となる、環状のチェーンでなる捲装部と、短い一本形態のチェーンでなるアース部を示した俯瞰図である。 図8のアース部を、掛止め具により、捲装部に取付けた状態を示した俯瞰図である。
以下、本発明を実施するための形態に係るアース具Aを、図面を参照しながら詳細に説明する。
アース具Aは、銅チェーン環(鐶)でなるチェーン1(チェーン1とする)であって、図1〜図3に示した一例では、足首に巻き付ける捲装部1aと、この捲装部1aに一体となるアース部1bとで構成し、アース具Aの基端部100に、連結環、ナス環、リング、磁石等の銅材料でなる掛止め具5が設けられている。アース部1bは、地面Rに接触する。捲装部1aから取り入れた(集電した)静電気を、アース部1bに伝え、その後アース部1bの適所で、例えば、先端部101が、地面Rに接触することで、人体に帯電した静電気を放電する。
捲装部1aは、略環状の銅チェーン環(鐶)で構成されており、人体に帯電した静電気を、確実、かつ瞬時に集電する構造である。そして、帯電した静電気を、一気にアース部1bに送ることを目的とする。捲装部1aは、図示しないが、ダブル捲き構造とか、その他多数捲き構造も可能であり、何れの捲装部1aも、装飾を兼ねる。銅チェーンは、寸法、形態、又は形は、同じチェーンであるが限定されない。尚、図6、7の一例では、略環状の銅チェーン環は、尖った箇所6を備えており、例えば、人体の静電気の集電効果を狙っている。また、アース部1bは、図2−2の如く、ダブル垂れ下がり構造とか、その他長短垂れ下がり構造も可能であり、何れのダブル捲き構造とか、その他多数捲き構造も可能であり、何れのアース部1bも、装飾を兼ねる。
図4は、掛止め具5の好ましい一例であって、一般に言われているナス環を示している。構成は、環状、楕円形状、その他の形状の本体部500と、本体部500の開閉を司るロック杆501とでなり、掛止め具5の本体部500は、チェーン1(銅チェーン環)の基端部100に固定される(図1、図6等参照)。また、チェーン1の先端部101は地面などに接地される(図3等参照)。掛止め具5は、チェーン1の何れの箇所にも取付けられて、捲装部1aとアース部1bが形成される。アース部1bは、歩行等の安全性、容易化とか、転倒防止等を考慮して、踵の後、即ち、真後ろに取付けるのが望ましい。図示では、アース部1bの基端部(符号なし)を取付けたが、図示しないが、捲装部1a側(踝の側面)でも可能である。また、アース部1b(アース具A)の先端部101は、原則として、略環状の銅チェーン環とし、摩耗・損傷の軽減化、接触の容易性とか、放電の効率化等を図ることが望ましい。
アース部1bは、略環状の銅チェーン環で構成されており、捲装部1aと同じ素材とする。アース部1bの長さに関しては、長さが調整できる。また、垂れ下がり条数は、図2−1に示した一条には限定されず、二条以上でも可能であり、図2−2に示したようなダブル条数も可能である。アース部1bの略環状の銅チェーン環は、図1〜図3に示した環状の構造でも、図6、図7に示した尖った箇所6を備える構造でも可能である。殊に、尖った箇所6を備えた構造では、空中等の静電気の集電効果をも狙っている。尚、アース部1bの先端部(符号なし)、又はアース具A(アース部1b)の先端部101には、図示しないが、アース端子を設けることも有り得る。
チェーン1の適所に、掛止め具5を利用して掛止めして固定することで環状を形成する。この環状が、捲装部1aとなる。その余剰の銅チェーン環がアース部1bとなる(図2−1等を参照)。前記捲装部1aを形成するには、掛止め具5の本体部500の線材とか、内部に、銅チェーン環の基端側を掛け止め、又は差込みなどにより固止し、必要により、適所の銅チェーン環を、掛止めることで、足首に捲装する環状の捲装部1aが形成される。また、余剰の銅チェーン環を、掛止め具5にダブル捲き(多重形態)などにすることで、アース部1bの長さ調整に有効である(図2−2を参照)。さらに図示しないが、捲装部1aを多重ダブル捲きとすることも可能であり、集電調整に役立つことが考えられる。例えば、銅チェーン環は、掛止め具5に巻き付けか、又は、図2−2の如く、銅チェーン環を、掛止め具5の本体部500の線材に貫通等して、この掛止め具5より垂れ下がるようにして、足に取付ける。そして、アース部1bが地面Rに接触するようにして使用する。この使用状態で、静電気の放電と帯電防止が図れる。アース部1bの垂れ下がり長さは、この所作と、目的を考慮することで、自由に変更、かつ使用ができて、重宝する。尚、捲装部1aとアース部1bとのダブル捲き等の多重形態も可能である。
図4は、掛止め具5の好ましい一例であって、一般に言われているナス環を示している。構成は、環状、楕円形状、その他の形状の本体部500と、本体部500の開閉を司るロック杆501とでなり、掛止め具5は、チェーン1(銅チェーン環)の基端部100に掛止めされる。この掛け止めで、前述した如く、アース具Aが形成される(図1、図6の状態である)。そして、捲装部1aとアース部1bとを形成する構造に関しては、前述の通りである。
前述した銅チェーン環で、捲装部1aと、アース部1bとを形成し、捲装部1aの基端部(チェーン1の基端部100)に掛止め具5を設ける構造の一例を示している。この構造では、捲装部1a、及び/又は、アース部1bの長さ調整とか、取付け方の変化とかが、可能となり重宝する。例えば、足首の大小とか、締付け程度の強弱調整とかに有益である。
図6と図7の他の一例の構造では、捲装部1aとアース部1bは、環状の銅チェーン環で構成されており、捲装部1aとアース部1bは同じ素材とする。そして、捲装部1aとアース部1bとを形成する環状の銅チェーン環は、尖った箇所6を備えており、空中等の静電気の集電効果をも狙っている。
図8と図9の他の一例では、銅チェーンでなるアース具Aは、図8の如く、形状が確定した環状の捲装部1a、及び短い一本形態のアース部1bとの組合せであり、使用状態は、図9の如く、捲装部1aの適所(銅チェーン環)に、掛止め具5により、アース部1bを取付け、一体とする。掛止め具5は、アース部1bの基端部(符号無し)に設けてある。その他の構造とか効果は、前述の例に準ずる。
その他の構造、使用方法、特徴などは、前述の実施例と同じであり、説明は割愛する。また、集電、及び放電等についても、前述の例に準ずる。
前述した銅チェーン環で、捲装部1aと、アース部1bとを形成し、捲装部1aの基端部(チェーンの1の基端部100)に掛止め具5を設ける構造の一例を示している。この構造では、捲装部1a、及び/又は、アース部1bの長さ調整とか、取付け方の変化とかが、可能となり重宝する。例えば、足首の大小とか、締付け程度の強弱調整とかに有益である。
本発明に関連する使用方法の一例である足首に装着したことで、歩行時、作業・所作中とか、就寝中等、日常生活を送っているときに帯電した静電気を放電することができる。従って、前述した如く、静電気により空気中の微粒子が人体に吸着し、健康が害されることを防ぎ得ると考えられる。一例では、正しい新陳代謝が行われないことで、例えば、アトピー、皮膚の障害とか、頭痛、又はかぶれ等の症状が起こるが、帯電した静電気を放電することで、これらの症状の改善に有効との知見がある。即ち、本発明のアース具Aは、磁気が蓄積することによる各種の悪影響解消に役立つことが考えられる。又は本発明を野外で使用した際には、雷の稲妻からの帯電の解消にも有効である。
前述の如く、銅チェーン環に尖った箇所6を設ける例では、銅チェーンを加工して一体的に尖った箇所6を設ける例、銅チェーン環に他の導電性片を設ける例、又は銅チェーンに尖った箇所6を形成する例とかが望ましいが限定されるものではない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、本発明には、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲とが含まれる。
A アース具
1 チェーン
1a 捲装部
1b アース部
100 基端部
101 先端部
5 掛止め具
5a 基端部
500 本体部
501 ロック杆
6 尖った箇所
R 地面

Claims (8)

  1. 足に捲装される銅チェーン(銅チェーン鐶)でなるアース具において、
    一本の銅チェーンは、その一部が捲装部で、その他部がアース部とし、
    前記捲装部、及び/又は、前記アース部に掛止め具を備える構成であり、前記アース部を、踵側に位置させることを特徴としたアース具。
  2. 足に捲装される銅チェーン(銅チェーン鐶)でなるアース具において、
    銅チェーンの捲装部に、銅チェーンのアース部を付設し、
    前記捲装部に、前記アース部を着脱自在に設けるとともに、この捲装部を前記足に装着した際に、このアース部を、踵側に位置させることを特徴としたアース具。
  3. 前記踵側にこのアース部を位置させる際に、踵の真後ろとする構成とした請求項1又は2に記載のアース具。
  4. 前記捲装部に、前記アース部を着脱自在に設ける冶具は、銅チェーンの掛止め具である請求項2に記載のアース具。
  5. 前記掛止め具は、ナス環である請求項1、又は4に記載のアース具。
  6. 前記ナス環は、ロック杆で開閉可能とする構成とした請求項5に記載のアース具。
  7. 前記捲装部の銅チェーンに、尖った箇所を形成し、集電し易く構成した請求項1又は2に記載のアース具。
  8. 前記捲装部の始端部に、前記掛止め具を設ける構成とした請求項1に記載のアース具。
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