JP2019139863A - 燃料電池システム - Google Patents

燃料電池システム Download PDF

Info

Publication number
JP2019139863A
JP2019139863A JP2018019718A JP2018019718A JP2019139863A JP 2019139863 A JP2019139863 A JP 2019139863A JP 2018019718 A JP2018019718 A JP 2018019718A JP 2018019718 A JP2018019718 A JP 2018019718A JP 2019139863 A JP2019139863 A JP 2019139863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
fuel
fuel cell
tank
mobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018019718A
Other languages
English (en)
Inventor
佳央 田村
Yoshihisa Tamura
佳央 田村
尾関 正高
Masataka Ozeki
正高 尾関
松本 拓
Taku Matsumoto
拓 松本
吉田 潤
Jun Yoshida
潤 吉田
拓也 赤塚
Takuya Akatsuka
拓也 赤塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2018019718A priority Critical patent/JP2019139863A/ja
Publication of JP2019139863A publication Critical patent/JP2019139863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/36Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】水素化物固体燃料から生成した水溶化燃料を用いた、システムサイズの小さな移動体用燃料電池を提供すること。【解決手段】本発明の燃料電池システム(100)は、移動体搭載装置(10)と定置装置(20)から構成される。移動体搭載装置(10)は、水溶化燃料を貯蔵するタンク(1)と、タンク(1)から供給される水溶化燃料から水素を生成する水素生成部(2)と、水素生成部(2)から供給される水素と酸化剤ガスを用いて発電する移動体燃料電池(3)を有している。また、定置装置(20)は、水素化固体燃料と水から水溶化燃料を生成する水溶化部(4)を有している。タンク(1)と水溶化部(4)は接続または切り離し可能に構成されており、移動体搭載装置(10)は、タンク(1)と水溶化部(4)とが接続された状態で、水溶化燃料の供給を受ける。【選択図】図1

Description

本発明は、水素化物を燃料として発電する燃料電池システムに関するものである。
従来、この種燃料電池システムでは、燃料となる水素化物として、NaH、NaBH、NaAlH、LiALH、LiBH、LiH、CaH、AlH、MgH、などを用いることが知られている。例えば、NaBHは、水と反応して(化1)の加水分解により水素および生成物であるNaBOを生成することが知られている。
Figure 2019139863
従来の、水素化物を用いて発電する燃料電池システムとして、例えば、特許文献1が挙げられる。前記公報に記載の燃料電池システムでは、燃料となる水素化物として顆粒状の水素化物固体燃料を用いている。顆粒状の水素化物固体燃料から水素を生成するために、一度、顆粒状の水素化物固体燃料と水とを混合し、水溶化燃料としている。その後、水溶化燃料を水素生成部で反応させ、水素を生成し、この水素を用いて燃料電池で発電する。
図3は前記公報に記載された従来の燃料電池システムのブロック図を示すものである。図3に示すように、タンク11と、水素生成部12と、移動体燃料電池13と、水溶化部14から構成されている。タンク11と、水素生成部12と、移動体燃料電池13と、水溶化部14は全て移動体に搭載されている。移動体に供給される水素化物固体燃料と水から、移動体内で水溶化部14にて水溶化燃料が生成される。水溶化燃料はタンク11を経由して水素生成部12にて水素が生成される。生成された水素を用いて移動体燃料電池13にて電力が生成され、移動体内で使用される。移動体に搭載して、水素化物を用いて発電した電力を移動体に供給する移動体燃料電池13を備えた装置のことを以下で移動体搭載装置と呼ぶ。
このように、燃料電池システムを移動体に電力を供給する移動体搭載装置として利用する構成が提案されている。
特開2006−298670号公報
しかしながら、前記従来の構成では、顆粒状の水素化物固体燃料と水とを混合し水溶化しなければ水素を生成出来ないので、移動体用の燃料電池システムでは装置構成が大きくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、定置装置で生成した水溶化燃料を移動体搭載装置に供給することで、移動体搭載装置を小型化した燃料電池システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の燃料電池システムは、移動体電源として搭載された移動体燃料電池を含む移動体搭載装置と、定置装置を備え、移動体搭載装置は、水溶化燃料を貯蔵するタンクと、タンクから供給される水溶化燃料から水素を生成する水素生成部と、水素生成部から供給される水素と酸化剤ガスを用いて発電する移動体燃料電池と、を有し、定置装置は、水素化固体燃料と水から水溶化燃料を生成する水溶化部を有し、タンクと水溶化部は接続または切り離し可能であり、移動体搭載装置は、タンクと水溶化部とが接続された状態で、水溶化燃料の供給を受けるものである。
これにより、移動体搭載装置では水溶化燃料を生成する水溶化部を無くすことで、移動体搭載装置を小型化することができる。
本発明の燃料電池システムは、定置装置で生成した水溶化燃料を移動体搭載装置に供給することで、移動体搭載装置で水溶化させる必要がなくなり、移動体搭載装置から水溶化部を削減することで、システムサイズを小さくすることができる。さらに、移動体を小さくすることができる。
本発明の実施の形態1における移動体搭載装置ならびに定置装置のブロック図 本発明の実施の形態1における燃料電池システムのブロック図 従来の燃料電池システムのブロック図
第1の発明にかかる燃料電池システムは、移動体電源として搭載された移動体燃料電池を含む移動体搭載装置と、定置装置を備え、移動体搭載装置は、水溶化燃料を貯蔵するタンクと、タンクから供給される水溶化燃料から水素を生成する水素生成部と、水素生成部から供給される水素と酸化剤ガスを用いて発電する移動体燃料電池と、を有し、定置装置は、水素化固体燃料と水から水溶化燃料を生成する水溶化部を有し、タンクと水溶化部は接続または切り離し可能であり、移動体搭載装置は、タンクと水溶化部とが接続された状態で、水溶化燃料の供給を受けるようにしたものである。これにより、移動体搭載装置において水溶化燃料を生成する水溶化部を無くすことで、移動体搭載装置を小型化することができる。
第2の発明にかかる燃料電池システムは、特に、第1の発明の燃料電池システムにおいて、移動体搭載装置が停止中に水溶化部からタンクに水溶化燃料を供給することにしたものである。これにより、水溶化燃料がこぼれるなどの不具合発生を防止し、移動体搭載装置に安定して水溶化燃料を供給することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明または第2の発明にかかる燃料電池システムにおいて、移動体搭載装置は、タンクと水溶化部とが切り離された状態で運転可能となることにしたものである。これにより、タンクと水溶化部とを接続したままで、移動体搭載装置が運転することで水溶化部から水溶化燃料が漏洩するなどの不具合発生を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図2は、本発明の実施の形態1における燃料電池システムのブロック図を示すものである。
図2において、燃料電池システム100は、移動体搭載装置10と定置装置20とから構成している。移動体搭載装置10ならびに定置装置20のブロック図は、図1に示すものである。
定置装置20で生成した水溶化燃料を移動体搭載装置10に供給して、移動体で用いる電力を移動体搭載装置10で生成することができる。移動体搭載装置10は移動体に搭載されているため、定置装置20とは離れることができ、別の場所に移動することができる。
図1(A)は、本発明の実施の形態1における移動体搭載装置のブロック図を示すものである。
図1(A)において、移動体搭載装置10は、タンク1と水素生成部2と移動体燃料電池3とから構成している。
タンク1は、移動体搭載装置10で電力を生成するための水溶化燃料を貯蔵するものである。水溶化燃料としては、水素化物であるNaBHを水に溶かしたNaBH水溶液とする。
水素生成部2は、タンク1に蓄えられたNaBH水溶液を用いて、水素を生成するものである。NaBHと水とが(化2)に示す加水分解により水素と生成物であるNaBOが生成される。
Figure 2019139863
移動体燃料電池3は、水素と、酸化剤ガスである空気とを、反応して電力を生成するものである。本実施の形態では固体高分子型燃料電池を用いる。
移動体搭載装置10は車や鉄道、船舶などの移動体に、NaBH水溶液から生み出した電力を供給するものである。
図1(B)は、本発明の実施の形態1における定置装置のブロック図を示すものである。
図1(B)において、定置装置20は、水溶化部4から構成している。
水溶化部4は、顆粒状の水素化物固体燃料であるNaBHと水とを混合して水溶化燃料であるNaBH水溶液を生成するものである。
定置装置20は、水素化物固体燃料であるNaBHと水とを用いて生成したNaBH水溶液を移動体装置10に供給するものである。
以上のように構成された燃料電池システムについて、以下その動作と作用を説明する。
まず、定置装置20に水素化物固体燃料であるNaBHと水とを供給する。供給された水素化物固体燃料であるNaBHと水とは、水溶化部4にて混合されNaBH水溶液となる。NaBH水溶液は、移動体に電力を供給するための燃料として用いる。そのために、NaBH水溶液は、移動体に搭載されている移動体搭載装置10に供給する。NaBH水溶液は移動体搭載装置10内のタンク1に蓄えられ、必要なときに使用する。タンク1から水素生成部2にNaBH水溶液を供給すると、NaBH水溶液から水素が取り出される。取り出された水素は移動体燃料電池3に供給され、そこで、空気と反応することで電力を生み出す。このようにして生み出された電力が移動体に供給され、使用される。
定置装置20からNaBH水溶液を移動体搭載装置10に供給するには、定置装置20と移動体搭載装置10とを配管で接続する必要がある。そのため、移動体搭載装置10にNaBH水溶液を補給するには、移動体が定置装置20の近くに移動する必要がある。
ここで、移動体搭載装置10が発電している状態で、定置装置20からNaBH水溶液を供給すると、タンク1の液面が安定せず、NaBH水溶液を溢してしまう可能性がある。そのため、移動体搭載装置10の運転を停止してから、移動体搭載装置10と定置装置20とを配管で接続する。配管を接続した後、定置装置20の水溶化部4から移動体搭載装置10のタンク1にNaBH水溶液を供給する。
次に、定置装置20からNaBH水溶液を移動体搭載装置10に供給し終えた場合について述べる。移動体搭載装置10と定置装置20とが接続された状態で、移動体搭載装置10を運転すると、移動体搭載装置10の0タンク1と定置装置20の水溶化部4との接続部からNaBH水溶液が漏洩するなどの不具合が発生する可能性がある。そのため、移動体搭載装置10と定置装置20との切り離しは移動体搭載装置10が運転を停止した状態で実施する。そして、移動体搭載装置10から定置装置20が切り離された状態で、移動体搭載装置10の運転を実施する。
なお、NaBH水溶液が溢れたりする可能性がない構成であれば、移動体搭載装置10を運転中に、移動体搭載装置10に定置装置20からNaBH水溶液を供給しても構わない。
また、タンク1と水溶化部4との接続部からNaBH水溶液が漏洩するなどの不具合が発生する可能性がない構成であれば、タンク1と水溶化部4とが接続された状態で移動体搭載装置10を運転しても構わない。
以上のように、本実施の形態においては、定置装置20から移動体搭載装置10に、NaBH水溶液を供給することにより、移動体搭載装置10で水素化物固体燃料であるNaBHから、NaBH水溶液を生成する必要がなくなり、移動体搭載装置10から水溶化部4を無くすことで、移動体搭載装置10を小型化することができる。
上記の説明から、当業者にとっては、本発明の多くの改良や他の実施形態が明らかである。したがって、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本発明を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本発明の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本発明にかかる燃料電池システムは、移動体搭載装置から水溶化部をなくすことが可能となるので、小型化が求められる移動体に電力を供給する燃料電池等の用途にも適用できる。
1 タンク
2 水素生成部
3 移動体燃料電池
4 水溶化部
10 移動体搭載装置
20 定置装置
100 燃料電池システム

Claims (3)

  1. 移動体電源として搭載された移動体燃料電池を含む移動体搭載装置と、定置装置を備え、
    前記移動体搭載装置は、
    水溶化燃料を貯蔵するタンクと、
    前記タンクから供給される水溶化燃料から水素を生成する水素生成部と、
    前記水素生成部から供給される水素と酸化剤ガスを用いて発電する移動体燃料電池と、を有し、
    前記定置装置は、水素化固体燃料と水から水溶化燃料を生成する水溶化部を有し、
    前記タンクと前記水溶化部は接続または切り離し可能であり、
    前記移動体搭載装置は、前記タンクと前記水溶化部とが接続された状態で、前記水溶化燃料の供給を受ける、燃料電池システム。
  2. 前記移動体搭載装置が停止中に前記水溶化部から前記タンクに前記水溶化燃料を供給する、請求項1記載の燃料電池システム。
  3. 前記移動体搭載装置は、前記タンクと前記水溶化部とが切り離された状態で運転可能となる、請求項1または2記載の燃料電池システム。
JP2018019718A 2018-02-07 2018-02-07 燃料電池システム Pending JP2019139863A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018019718A JP2019139863A (ja) 2018-02-07 2018-02-07 燃料電池システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018019718A JP2019139863A (ja) 2018-02-07 2018-02-07 燃料電池システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019139863A true JP2019139863A (ja) 2019-08-22

Family

ID=67694230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018019718A Pending JP2019139863A (ja) 2018-02-07 2018-02-07 燃料電池システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019139863A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005532241A (ja) * 2001-10-05 2005-10-27 ジーテック コーポレーション 無/低排気エネルギー供給ステーション
JP2007122888A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Atsuhiro Yoshizaki 燃料電池システム
JP2010020910A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Toyota Motor Corp 車両用水素検知装置
JP2017149362A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 本田技研工業株式会社 燃料電池車両

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005532241A (ja) * 2001-10-05 2005-10-27 ジーテック コーポレーション 無/低排気エネルギー供給ステーション
JP2007122888A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Atsuhiro Yoshizaki 燃料電池システム
JP2010020910A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Toyota Motor Corp 車両用水素検知装置
JP2017149362A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 本田技研工業株式会社 燃料電池車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4840781B2 (ja) 水素発生方法及び水素発生装置及び燃料電池設備
CA2597139C (en) Hydrogen generating fuel cell cartridges
Li et al. Protide compounds in hydrogen storage systems
CN100553021C (zh) 燃料电池原位生产燃料的装置及方法
Li et al. The development of a sodium borohydride hydrogen generation system for proton exchange membrane fuel cell
US8951312B2 (en) Compact, safe and portable hydrogen generation apparatus for hydrogen on-demand applications
CN102203998A (zh) 制氢燃料电池盒
WO2007120872A2 (en) Fuel cell purge cycle apparatus and method
JP2019182711A (ja) 水素生成装置およびその運転方法
JP2006298670A (ja) 水素発生方法及びその装置、並びに電気化学エネルギー生成方法及びそのシステム
Monteiro et al. Hydrogen supply chain: Current status and prospects
JP4868352B2 (ja) 水素発生設備及び燃料電池システム
JP2019139863A (ja) 燃料電池システム
KR101670174B1 (ko) 잠수함의 수소 공급 시스템 및 그 운용 방법
CA2550492C (en) Method of producing hydrogen
JP5383352B2 (ja) 水素酸素発生装置およびこれを用いた燃料電池システム
JP2003206101A (ja) 水素発生装置およびそれを用いた燃料電池システム
JP2005125927A (ja) 移動式水素製造装置及び水素供給システム
JP2014105152A (ja) 周期表第1、2族水素化物の製造方法、製造装置及びその使用方法
KR20090109985A (ko) 수소 발생 장치 및 이를 구비한 연료 전지 발전 시스템
US20240055635A1 (en) Dehydrogenation reaction device and control method thereof
US20230183061A1 (en) Dehydrogenation reaction device and system having the same
KR102590589B1 (ko) 수중운동체의 수소공급시스템
JP2020001957A (ja) 水素生成装置およびその運転方法
KR20170029890A (ko) 이산화탄소 고체화 처리가 가능한 수중운동체의 개질기 시스템 및 그 운용방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210803