JP2019139532A - 作業管理システム、作業管理プログラム、作業管理装置および作業管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施の形態
a)消費情報源4との無線または有線による接続処理
b)消費情報源4から調理品の消費情報の取得処理および消費情報データベース(DB)の構築処理
c)消費情報源4から取得した消費情報より特定期間、特定日または特定時間における調理品の消費見込み量の予測処理
d)調理品の消費見込み量から、特定期間、特定日または特定時間における調理業務、配膳室業務またはホール業務などの店舗業務の作業量の算出処理
e)店舗業務に従事する作業者を特定可能な作業者情報DBの構築処理
f)情報提示装置8の制御処理
g)作業者の配置を表す配置情報の生成および情報提示装置8への提示処理
各種のDBの構築において、処理部は、各DBに関連する情報を生成し、生成した情報を含む各種のDBを、処理装置6に含まれる記憶部に構築する。
消費情報には焼肉店などの店舗で消費される調理品の消費情報が含まれる。図2のAは、調理品の消費傾向を表す消費量Lの推移を示している。消費量Lの推移は、特定日であってもよいし、平均化された日常の消費と考えてもよい。この消費量Lの推移は、店舗の開店時刻午前11時から閉店時刻午後11時の12時間の開店時間の消費トレンドを示している。この消費トレンドでは、12時の昼食時間を挟んで消費の第1ピークが生じ、午後5時以降には最大消費を継続する第2のピークが生じている。
店舗10−1、10−2、・・・、10−nで提供される調理品の情報により、調理品情報DBが構築される。この調理品情報DBは、たとえば調理品と店舗業務の作業量を示す調理品・作業量DB12−1である。図3のAは、調理品・作業量DB12−1のデータテーブルを示している。この調理品・作業量DB12−1には調理品情報14および店舗業務の作業量情報16が格納されている。調理品情報14は複数の調理品14−1、14−2、・・・、14−nの品目に仕分けされている。作業量情報16は作業量16−1、16−2、16−3、・・・、16−nの品目に仕分けされている。この例では、調理品14−1、14−2、・・・、14−nと作業量16−1、16−2、16−3、・・・、16−nについて、各品目のマトリックス配列を示している。
消費情報源4から提供される消費情報により、消費情報DBが構築され、この消費情報DBに基づき、調理品・消費量DB12−2が構築される。図3のBは、調理品・消費量DB12−2の一例である。この調理品・消費量DB12−2には調理品・作業量DB12−1と同様に、調理品情報14が格納されている。また、この調理品・消費量DB12−2には消費量情報18が格納されている。調理品情報14は複数の調理品14−1、14−2、・・・、14−nの品目に仕分けされている。消費量情報18には、各調理品の消費量が格納されている。図3のBでは、調理品14−1の「カルビ焼き」は、消費量m1であり、調理品14−2の「ロース焼き」は、消費量m2である。
既述の調理品・作業量DB12−1および調理品・消費量DB12−2に基づき作業量情報DBが構築される。この作業量情報DBは、たとえば調理品と店舗業務の作業量を示す業務・作業量DB12−3である。図3のCは、業務・作業量DB12−3のデータテーブルを示している。この業務・作業量DB12−3には調理品・作業量DB12−1と同様に調理品情報14および店舗業務の作業量情報16が格納されている。調理品情報14は複数の調理品14−1、14−2、・・・、14−nの品目に仕分けされている。作業量情報16は作業量16−1、16−2、16−3、・・・、16−nの品目に仕分けされている。この例では、調理品14−1、14−2、・・・、14−nと作業量16−1、16−2、16−3、・・・、16−nについて、各品目のマトリックス配列を示している。
店舗10−1、10−2、・・・、10−nで働く作業者の情報は、作業者情報DBに格納されている。図4のAは、作業者情報DB12−4(第1の作業者情報DB)の一例を示している。これに対し、図4のBは作業者情報DB12−4(図4のA)に関係付けられた作業者・業務スキルDB12−5の一例を示している。作業者情報DB12−4に関係付けられたDBは属性情報DBを構築し、業務スキルに限らず、他の属性に対して作成されてもよい。
図6は、消費情報源4、処理装置6および情報提示装置8の処理シーケンスを示している。このシーケンスは、作業管理プログラムまたは作業管理方法の一例である。処理装置6は、消費情報源4および情報提示装置8に無線または有線によりタイムリーに接続される。処理装置6は、店舗業務に従事する作業者を算出するに当たり、消費情報源4に消費情報の要求を行う(S101)。この要求を契機に、消費情報源4は処理装置6に消費情報を提供する(S102)。この消費情報は、特定期間、特定日または特定時間の何れでもよい。
第1の実施の形態によれば、次の効果が得られる。
第2の実施の形態
図8のAは、時間に対する気象変化の推移を示している。この例ではたとえば、週間単位における気象の時間的変化に対し、快晴、曇天、雨天、荒天などの天候の変化や温度の変化などを含む気象情報の変化を示している。天候の変化は、たとえば快晴を1、とし、荒天を0とする天候指数で表される。これに対し、図8のBは週間単位の時間的変化に対する消費情報として消費の変化を示している。これらの情報から、各気象状態における消費量の増加または減少を表す気象・消費DBを構築すればよい。このような気象情報と消費情報を対比すると、気象の変化が消費に影響を与えることが推測できる。つまり、気象情報を参照すれば、消費傾向を知ることができ、気象情報を考慮して、作業量を予測することができる。
図9のAおよび図9のBは、来店者の推移を示している。この例では、たとえば週間単位における来店者の時間的変化に対し、図9のAが30代から40代の男性客の推移を示し、図9のBが20代から30代の女性客の推移を示している。これらの情報から、特定期間、特定日または特定時間における客層およびこの客層を考慮した作業者を表す客層・作業者DBを構築すればよい。このような客層情報と作業者情報を対比すると、来店者の客層に応じて作業者を決定することができる。客層に応じた作業者の決定により、店舗業務を効率的に処理することができる。
図10は、消費情報源4−1、関連情報源4−2、処理装置6および情報提示装置8の処理シーケンスを示している。このシーケンスは、作業管理プログラムまたは作業管理方法の一例である。
この第2の実施の形態によれば、次の効果が得られる。
情報端末46の情報処理には次の処理が含まれる。
a)サーバー装置58(図12)との通信接続
b)サーバー装置58に対する作業管理プログラムの起動指示
c)サーバー装置58に対する作業者の決定に必要な情報の提供
d)情報提示
e)関連情報の参酌判断
f)関連情報の参酌指示
g)関連情報を反映した情報の提示
サーバー装置58の情報処理には次の処理が含まれる。
h)情報端末46からの情報収集
i)消費情報源4−1に対する消費情報の要求およびその収集
j)調理品の消費見込み量Miの予測
k)調理、食膳準備および接客などの作業量の算出
l)店舗業務に従事する作業者の算出
m)情報端末46に対する算出結果情報の報告
n)関連情報源4−2に対する関連情報の要求およびその収集
o)店舗業務に従事する作業者の更新
図12は管理センター42のハードウェアの一例を示している。管理センター42には情報端末46とネットワーク48を媒介として連係されるサーバー装置58が備えられる。このサーバー装置58は作業管理装置の一例であり、情報端末46と連係して既述の処理装置6の機能を実現する。このサーバー装置58にはプロセッサ60、記憶部62および入出力部64が備えられる。プロセッサ60は、情報を処理する処理部の一例であり、記憶部62にあるOS(Operating System)や作業管理プログラムなどの各種のプログラムを実行する。
図13は情報端末46のハードウェアの一例を示している。情報端末46は既述の処理装置6の一例であり、管理センター42のサーバー装置58と連係して処理装置6の機能を実現する。この情報端末46にはプロセッサ70、記憶部72、入出力部74、通信部76、情報提示部78、タッチパネル80が備えられる。プロセッサ70は、記憶部72にあるOSや作業管理プログラムなどの各種のプログラムを実行する。
図14のAおよび図14のBは、情報提示部78の表示の一例を示している。情報端末46には管理センター42から提示情報が提示される。この提示情報には日付情報のほかに、既述の消費見込み量Mi(消費量)、気象情報、客層情報、作業者情報、作業者の配置情報が含まれる。
図15は、情報端末46およびサーバー装置58間の作業管理の処理シーケンスを示している。この処理シーケンスは、作業管理プログラムまたは作業管理方法の一例である。この処理手順では、情報端末46がサーバー装置58と通信接続を確立させ(S301)、サーバー装置58に作業管理プログラムの起動を指示する(S302)。この起動指示を契機にサーバー装置58は指示を発した店舗たとえば、店舗10−1の情報端末46に対し、ID(IDentification)情報、店舗10−1からの指示情報などの情報収集を指示する(S303)。これに呼応し、情報端末46から作業者の決定に必要な情報をサーバー装置58に提供する(S304)。
この実施例1によれば、次の効果が得られる。
(1) 管理センター42で包括的な管理およびサービスを提供できる。
(2) 調理品の消費情報、気象情報および客層情報により、調理品の消費予測に基づいた作業量や作業者を決定することができ、作業者の過不足を排し、効率的な作業者の割り当てを行うことができる。
この実施例2によれば、管理センター42から作業管理プログラムを情報端末46に提供し、情報端末46が独自に作業量およびその作業者を算出することができ、処理の分散化が可能である。
他の実施の形態
4、4−1 消費情報源
4−2 関連情報源
6 処理装置
8 情報提示装置
10−1、10−2、・・・、10−n 店舗
12−1 調理品・作業量DB
12−2 調理品・消費量DB
12−3 業務・作業量DB
12−4、12−6 作業者情報DB
12−5 作業者・業務スキルDB
14 調理品情報
16 作業量情報
18 消費量情報
20 属性情報
22 作業者情報
24 気象情報源
26 客層情報源
40 作業管理システム
42 管理センター
46 情報端末
48 ネットワーク
58 サーバー装置
60 プロセッサ
62 記憶部
64 入出力部
66 属性情報DB
68 関連情報DB
68−1 気象・消費DB
68−2 客層・作業者DB
70 プロセッサ
72 記憶部
74 入出力部
76 通信部
78 情報提示部
80 タッチパネル
Claims (10)
- 店舗業務に従事する作業者を管理する作業管理システムであって、
作業者が従事する店舗業務を表す店舗業務情報を含む属性情報で特定可能な作業者を表す作業者情報を記憶する記憶部と、
特定の情報を取得し、該特定の情報から特定期間、特定日または特定時間の消費見込み量を予測し、該消費見込み量に対応する予測業務を算出し、この予測業務に従事可能な作業者を前記作業者情報から算出する処理部と、
を備えることを特徴とする作業管理システム。 - さらに、前記処理部は、店舗が位置する地域の気象情報を取得し、前記特定期間、前記特定日または前記特定時間の気象情報を参照して前記予測業務を算出することを特徴とする請求項1に記載の作業管理システム。
- 前記処理部は、店舗に来店した来店者の客層情報を取得し、該客層情報から特定期間、特定日または特定時間の来店者を予測し、予測した来店者に応じて前記作業者を算出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業管理システム。
- さらに、前記処理部と無線または有線で接続され、前記処理部が出力する配置情報を提示する情報提示手段と、
を備える請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の作業管理システム。 - 店舗業務に従事する作業者の管理をコンピュータで実行する作業管理プログラムであって、
作業者が従事する店舗業務を表す店舗業務情報を含む属性情報で特定可能な作業者を表す作業者情報を生成する機能と、
特定の情報を取得する機能と、
前記特定の情報から特定期間、特定日または特定時間の消費見込み量を予測し、該消費見込み量に対応する予測業務を算出し、この予測業務に従事可能な作業者を前記作業者情報から算出する機能と、
を前記コンピュータで実現させるための作業管理プログラム。 - さらに、店舗が位置する地域の気象情報を取得する機能と、
前記特定期間、前記特定日または前記特定時間の気象情報を参照して前記予測業務を算出する機能と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の作業管理プログラム。 - 店舗業務に従事する作業者を管理する作業管理装置であって、
作業者が従事する店舗業務を表す店舗業務情報を含む属性情報で特定可能な作業者を表す作業者情報を記憶する記憶部と、
特定の情報を取得し、該特定の情報から特定期間、特定日または特定時間の消費見込み量を予測し、該消費見込み量に対応する予測業務を算出し、この予測業務に従事可能な作業者を前記作業者情報から算出する処理部と、
を備えることを特徴とする作業管理装置。 - さらに、前記処理部は、店舗が位置する地域の気象情報を取得し、前記特定期間、前記特定日または前記特定時間の気象情報を参照して前記予測業務を算出することを特徴とする請求項7に記載の作業管理装置。
- 店舗業務に従事する作業者を管理する作業管理方法であって、
作業者が従事する店舗業務を表す店舗業務情報を含む属性情報で特定可能な作業者を表す作業者情報を生成する工程と、
特定の情報を取得する工程と、
前記特定の情報から特定期間、特定日または特定時間の消費見込み量を予測し、該消費見込み量に対応する予測業務を算出し、この予測業務に従事可能な作業者を前記作業者情報から算出する工程と、
を含むことを特徴とする作業管理方法。 - さらに、店舗が位置する地域の気象情報を取得する工程と、
前記特定期間、前記特定日または前記特定時間の気象情報を参照して前記予測業務を算出する工程と、
を含むことを特徴とする請求項9に記載の作業管理方法。
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