JP2019135360A - 水栓柱 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、上記従来の泡沫吐出装置と同様の装置を、例えば蛇口の先端部に取り付けることも考えられるが、この場合には意匠性を低下させてしまううえ、蛇口の形状等によっては取り付けを行うことができない場合もある。
具体的には、液体の吐水時、給水管に給水された液体は、吐水口よりも上流側において通水部における内筒部の内側を通過した後、吐水口に向かって流れる。このとき、気液混合部が、通気部を通じて導入された外気を、外筒部の内側で、且つ内筒部よりも下流側に導いて、内筒部を通過した液体に対して混合させる。これにより、気泡を含んで泡沫化した泡沫水を生成することができる(すなわち液体を泡沫水に変換することができる)。そして、気液混合部によって生成された泡沫水は、通水部よりも下流側に位置する吐水口に向かって給水管内を流れるので、上述したように泡沫水として給水栓から吐水することができる。
図1に示すように、本実施形態の水栓柱1は、例えば庭、車庫、公園等の屋外に設置される。具体的には、水栓柱1は、屋外に設けられた洗い場Wに隣接して配置され、設置面Sから上方に向けて立設した状態で設置されている。ただし、この場合に限定されるものではなく、例えば洗い場Wに関係なく水栓柱1を設置しても構わないし、その一部が地中に埋設された状態で水栓柱1を設置しても構わない。
外郭ケース2は、4つの枠壁部10を有し、上方及び下方にそれぞれ開口した横断面正方形状に形成されている。ただし、外郭ケース2の形状は、この場合に限定されるものではなく、例えば横断面視矩形状、四角以外の多角形状、楕円状或いは円形状等でも良く、適宜変更して構わない。
なお、本実施形態では前壁部11と後壁部12とを結ぶ方向を前後方向Lといい、前後方向Lのうち前壁部11側を前方、後壁部12側を後方という。
図3及び図4に示すように、給水管3は、泡沫水生成部5よりも下方に配置され、上下方向に延在した直管20と、直管20の上端部に泡沫水生成部5を介して組み合わされた上部継手21と、直管20の下端部に組み合わされた下部継手22と、を備えている。この給水管3には、給水配管19を通じて給水された液体が、後述する吐水口33に向けて内部を流れる。
上部継手21は、前方に向けて開口すると共に、その一部が第1取付孔17の内側に外郭ケース2の内側から固定された固定筒30と、固定筒30の後端部から後方に向かうにしたがって下方に向けて略90度屈曲した屈曲筒31と、屈曲筒31の下端部から下方に向けて延びると共に、下方に向けて開口した連結筒32と、を備えている。
固定筒30内には、その内周面にねじ部34(例えば雌ねじ部)が形成された環状のブッシング35が例えば圧入によって組み込まれている。ただし、ブッシング35は必須なものではなく、具備しなくても構わない。この場合には、例えば固定筒30の内周面にねじ部34を形成すれば良い。
下部継手22は、前方に向けて開口すると共に、その一部が第2取付孔18の内側に外郭ケース2の内側から固定された固定筒40と、固定筒40の後端部から後方に向かうにしたがって上方に向けて略90度屈曲した屈曲筒41と、屈曲筒41の上端部から上方に向けて延びると共に、上方に向けて開口した連結筒42と、を備えている。
固定筒40内には、上部継手21と同様に、その内周面にねじ部44(例えば雌ねじ部)が形成された環状のブッシング45が例えば圧入によって組み込まれている。ただし、ブッシング45は必須なものではなく、具備しなくても構わない。この場合には、例えば固定筒40の内周面にねじ部44を形成すれば良い。
直管20の下端部が連結筒42の内側に嵌合されていることで、直管20と下部継手22とは分離可能に組み合わされている。なお、直管20の下端開口縁は、ストッパ壁46に対して上方から当接している。従って、直管20と下部継手22とは上下方向に適切に位置決めされた状態で一体に組み合わされている。
図3及び図4に示すように、泡沫水生成部5は、外郭ケース2の内部において、吐水口33よりも液体の流通方向の上流側に配置されている。泡沫水生成部5は、給水管3に組み合わされた二重筒状の通水部50と、外郭ケース2の外部からの外気(空気)を通水部50内に導く通気部51と、通気部51からの外気を、通水部50の後述する内筒部70を通過した液体に対して混合させる気液混合部52と、を備えている。
なお、第1外筒部61の上端開口縁は、ストッパ壁36に対して下方から当接している。従って、外筒部60と上部継手21とは上下方向に適切に位置決めされた状態で組み合わされている。
ストッパ壁65のうち後方側に位置する部分には、該ストッパ壁65を前後方向Lに貫通する第1通気孔66が形成されている。なお、外郭ケース2における後壁部12には、第1通気孔66と前後方向Lに対向する部分に、後壁部12を前後方向Lに貫通する第2通気孔67が形成されている。
なお、内筒部70は、第2外筒部62の下方から挿入されることで、外筒部60の内側に組み合わされている。
第1内筒部71の上端部は、ストッパ壁65よりも上方に突出すると共に第1傾斜面63の内側に入り込んでいる。そして、第1内筒部71のうち第1傾斜面63の内側に入り込んだ部分の外周面には、第1傾斜面63の傾斜に対応して、下方から上方に向かうにしたがって漸次縮径する断面テーパ状の第3傾斜面73が形成されている。第3傾斜面73は、第1傾斜面63に対して隙間をあけた状態で第1傾斜面63の径方向内側に配置されている。
規制部81は、上述のように外気の移動を許容し、且つ液体の移動を規制できれば良く、例えば公知の構成を採用して構わない。例えば規制部81としては、逆止弁、ボール弁、開閉弁、通気膜等が挙げられるが、特に限定されるものではない。
気液混合部52は、第1内筒部71と外筒部60におけるストッパ壁65との間にパイプ軸Oを中心として環状に形成され、通気管80を通じて外気が流入する旋回路85と、第1内筒部71の上端部における第3傾斜面73と第1内筒部71における第1傾斜面63との間にパイプ軸Oを中心として環状に形成され、旋回路85内の外気を内筒部70よりも液体の流通方向の下流側に導く案内路86と、を備えている。なお、案内路86は環状に形成されている必要はない。
次に、上述のように構成された水栓柱1を利用して、蛇口4から液体を吐水する場合について説明する。
この場合には、図1に示すように、蛇口4を開操作することで、吐水口33を通じて蛇口4から液体を吐水することができる。この液体の吐水時、外郭ケース2の内部には、吐水口33よりも上流側に泡沫水生成部5が配設されているので、給水管3に給水された液体に外気を含ませることで、泡沫化(気泡化)させた泡沫水を生成することができる。これにより、泡沫水として蛇口4から液体を外部に吐水することができる。
蛇口4を開操作すると、図3及び図4に示すように、給水配管19を通じて下部継手22内に給水された矢印P1に示す液体は、直管20内、内筒部70内、第1外筒部61内及び上部継手21内を通過した後、吐水口33及び蛇口4に向かって流れる。このとき、気液混合部52が、通気管80を通じて導入された矢印P2に示す外気を、外筒部60の内側で、且つ内筒部70よりも下流側に導いて、内筒部70を通過した液体に対して混合させる。これにより、気泡を含んで泡沫化した泡沫水を生成することができる。すなわち、液体を泡沫水に変換することができる。そして、気液混合部52によって生成された泡沫水は、通水部50よりも下流側に位置する吐水口33に向かって流れるので、上述のように泡沫水として蛇口4から吐水することができる。
その結果、意匠性を具備させたいといったユーザのニーズに応えることができる水栓柱1とすることができる。
従って、外郭ケース2の枠壁部10における液垂れを抑制することができ、水栓柱1の美観が低下することを防止できる。そのため、長期に亘って美観性、品質等を維持し易い水栓柱1とすることができる。
この場合には、断熱材90によって外気温度の影響を液体が受け難くなるので、例えば水栓柱1を不凍水栓柱として好適に利用することができる。さらに、断熱材90によって、給水管3及び泡沫水生成部5を外郭ケース2の内部で安定的に保持することができるので、長期に亘って安定に設置された水栓柱1とすることができる。
なお、下方に位置する保持具95は、上方に位置する保持具95と同様に構成されているため、その説明を省略する。下部継手22は、この下方に位置する保持具95によって例えば径方向の移動、或いはパイプ軸O回りの回転が抑制された状態となるので、同様に外郭ケース2の内部において姿勢が安定化される。
1…水栓柱
2…外郭ケース
3…給水管
4…蛇口(給水栓)
5…泡沫水生成部
10…枠壁部
20…直管(第2給水管)
21…上部継手(第1給水管)
22…下部継手(第2給水管)
33…吐水口
50…通水部
51…通気部
52…気液混合部
60…外筒部
70…内筒部
71…第1内筒部(小径筒)
74…第4傾斜面(傾斜面)
80…通気管
81…規制部
85…旋回路
86…案内路
Claims (4)
- 枠壁部を有し、内部が中空とされた柱状の外郭ケースと、
前記外郭ケースの内部に配設され、前記枠壁部に開口した吐水口を有すると共に、給水された液体が前記吐水口に向けて内部を流れる給水管と、
前記吐水口に装着されると共に、前記吐水口を開閉する給水栓と、
前記吐水口よりも液体の流通方向の上流側に配置され、前記給水管に給水された液体に外気を含ませて泡沫水を生成する泡沫水生成部と、を備え、
前記泡沫水生成部は、
前記給水管に組み合わされた外筒部、及び前記外筒部の内側に組み合わされ、その内側を通じて前記給水管に給水された液体を通過させる内筒部を有する通水部と、
前記外郭ケースの外部からの外気を、前記外筒部内に導く通気部と、
前記通気部からの外気を、前記外筒部の内側で、且つ前記内筒部よりも液体の流通方向の下流側に導くと共に、前記内筒部を通過した液体に対して混合させる気液混合部と、を備える、水栓柱。 - 請求項1に記載の水栓柱において、
前記通気部は、
前記枠壁部と前記外筒部との間に配設され、前記外筒部内と外部とを連通する通気管と、
前記通気管に設けられ、前記通気管を通じた外部から前記通水部側に向かう外気の移動を許容し、且つ前記通気管を通じた前記通水部側から外部に向かう液体の移動を規制する規制部と、を備えている、水栓柱。 - 請求項1又は2に記載の水栓柱において、
前記内筒部は、その外径が前記外筒部の内径よりも小さい小径筒を備え、
前記気液混合部は、
前記小径筒と前記外筒部との間に前記給水管の中心軸線回りに環状に形成されると共に、前記通気部からの外気が流入する旋回路と、
前記小径筒と前記外筒部との間に形成され、前記旋回路内の外気を、前記内筒部よりも液体の流通方向の下流側に導く案内路と、を備える、水栓柱。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の水栓柱において、
前記内筒部の内周面の少なくとも一部には、その内径が液体の流通方向の上流側から下流側に向かうにしたがって漸次縮径する傾斜面が形成されている、水栓柱。
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