JP2019128738A - 商品販売システム、商品購入支援装置 - Google Patents
商品販売システム、商品購入支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019128738A JP2019128738A JP2018009174A JP2018009174A JP2019128738A JP 2019128738 A JP2019128738 A JP 2019128738A JP 2018009174 A JP2018009174 A JP 2018009174A JP 2018009174 A JP2018009174 A JP 2018009174A JP 2019128738 A JP2019128738 A JP 2019128738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tactile sensation
- product
- sensation
- touch panel
- consumer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035807 sensation Effects 0.000 claims description 241
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 7
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 6
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 4
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 206010016275 Fear Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000015541 sensory perception of touch Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
Description
特許文献1に記載された、商品販売についての支援装置は、オンラインショッピングサイトを介した商品販売についての支援装置であって、加盟店からのリクエストに応じて、オンラインショッピングサイトの表示画面の設定を行うために案内画面情報を前記加盟店に送信しつつ前記加盟店との交信をなしてショッピングサイトを形成するショッピングサイト形成手段と、商品リスト及び商品関連情報を前記加盟店に送信して、当該設定されたショッピングサイトにおいて前記加盟店により選択された商品に対応する商品関連情報のみを表示する商品情報設定手段と、前記加盟店からの商品受注情報を受信した場合、前記商品受注情報に対応する商品の在庫を確認及び発送手配指示をなす指示手段と、からなる。
本発明は、購入する前に想像した商品と実際の商品とのギャップを小さくすることができる商品販売システム等を提供することを目的とする。
ここで、前記受付装置は、前記商品の画像を表示させる画面に、前記商品の触感の体感を受け付けるための受付画像を表示させ、前記受付画像が選択された場合に前記商品の触感の体感を受け付けたことを認識しても良い。
また、前記受付装置は、前記触感体感装置が前記商品の触感を体感させるように当該触感体感装置の作動を制御しても良い。
また、前記触感体感装置は、触感を体感させる触感体感部と、前記触感体感部を制御する制御部と、を備えても良い。
また、前記触感体感部は、前記触感を体感する部位である体感部位が接触する接触部と、前記体感部位に関連する情報を検出する検出部と、当該接触部を移動させるアクチュエータとを有し、前記制御部は、前記検出部が検出した情報に基づいて前記アクチュエータを制御することで前記接触部を移動させても良い。
他の観点から捉えると、本発明は、商品の画像を表示するとともに、当該商品の触感の体感を受け付ける受付画像を表示する表示手段と、前記受付画像が押された場合に前記商品の触感を体感させる触感体感手段と、を備える商品購入支援装置である。
また、他の観点から捉えると、本発明は、商品の画像を表示させるサーバ装置と、前記商品の触感の体感を受け付ける受付装置と、前記受付装置が受け付けた場合に前記商品の触感を体感させる触感体感装置と、を備える商品販売システムである。
図1は、本実施の形態に係る商品販売システム1の概略構成を例示した図である。
本実施の形態に係る商品販売システム1は、消費者が購入したい商品の触感を体感させることが可能な触感体感装置10と、消費者が使用する消費者端末20と、商品の販売者が使用するサーバ装置30とを備えている。消費者端末20及びサーバ装置30は、装置間を通信可能に接続する通信回線50に接続されており、通信回線50を介して互いに通信を行うことが可能となっている。触感体感装置10と消費者端末20とは、bluetooth(登録商標)や赤外線通信等の無線通信又は有線通信にて、互いに通信可能となっている。
サーバ装置30は、インターネット上で商品販売サービスを提供可能な装置であり、商品の販売者、又は商品販売サイトの運営者により管理される。サーバ装置30は、Webサーバを兼ねており、例えば、商品販売サイト上で、商品の販売者が販売したい商品を紹介するとともに、商品を購入しようとする消費者の消費者端末20から商品購入の申し込みを受け付ける。
消費者端末20は、サーバ装置30へアクセスし、上記ウェブページを受信して、ブラウザにより画面に表示する。消費者端末20の消費者は、ブラウザによって表示されたページを介して、商品情報の閲覧等の操作を行うことができる。また、本実施の形態に係る商品販売システム1においては、消費者は、触感体感装置10を介して、商品の触感を体感することができる。
図3は、触感体感装置10、消費者端末20及びサーバ装置30の機能構成を例示したブロック図である。
図4は、消費者端末20のハードウェア構成を例示したブロック図である。
商品としては、ジャケットやセーター等の衣服、壁紙やフローリング等の建材、ソファーやベッド等の家具、タオルやティッシュ等の消費財、シューズやラケット等のスポーツ用具であることを例示することができる。
触感体感装置10は、例えば、セーター、タオルの柔らかさや、ソファー、ベッドの硬さや、ラケットのガットの強さ等の圧覚を体感させることができる。また、触感体感装置10は、例えば、ソファーやジャケットの生地、壁紙、フローリング、ティッシュのザラザラ、ツルツル等の触覚を体感させることができる。また、触感体感装置10は、シューズのクッションの弾力感(手ごたえ・感触)等の力覚を体感させることができる。
触感体感装置10は、触感を体感させる触感体感部110と、触感体感部110を制御する制御部130とを備えている。また、触感体感装置10は、電源として機能するバッテリ(不図示)や制御部130を収容する筐体150を備えている。触感体感部110は、後述するタッチパネル111が、筐体150に形成された開口部から露出した状態で、筐体150に対して移動可能に支持されている。筐体150には、電源スイッチ151が設けられている。なお、触感体感装置10は、商用電源にて作動するように構成されていても良い。
また、触感体感装置10は、無線通信又は有線通信にて、消費者端末20から情報を受信したり、消費者端末20に対して情報を送信したりする機能を有する。
触感体感部110は、タッチパネル111と、タッチパネル111に生じた圧力等を検出する検出部の一例としてのセンサ112と、タッチパネル111を変位させるアクチュエータ113とを備えている。
触感体感部110は、アクチュエータ113にてタッチパネル111を変位させることで、人に、様々な触感を体感させる機能を有する。
図6は、触感体感部110のタッチパネル111を変位させない場合における、(a)押し込み圧力P、(b)タッチパネル111の押し込み方向(Z方向)の変位、(c)タッチパネル111のY方向の変位、(d)沈み込み感覚Szをそれぞれ示す図である。
タッチパネル111は硬くて変形しないため、人が、指でタッチパネル111の表面を押したとしても、図6(b)に示すように、タッチパネル111はZ方向には変位、変形せずにZ=0が保たれる。このとき、人がタッチパネル111の表面を押す圧力が増加するに従って指先が変形し、人は、図6(a)に示すように、押し込み圧力Pを知覚する。しかし、触感体感部110のタッチパネル111をアクチュエータ113にて変位させない場合(Y=0である場合)、人は、沈み込み感覚Szを感じない(Sz=0)。
図7(c)に示すように、アクチュエータ113にてタッチパネル111を例えばY方向に変位させる場合を考える。かかる場合、実際にはタッチパネル111の沈み込み変位(Z方向の変位)がない(Z=0)にも関わらず、人は、押し込み圧力Pの増加の知覚とともに、図7(d)に示すように、Z方向に沈込感覚Szを感じる。この現象は、タッチパネル111のY方向の変位が、人にZ方向への沈み込み感覚Szを知覚させる錯覚現象である。
例えば、図8(c)に示すように、アクチュエータ113にてタッチパネル111をY方向に階段的に変位させる場合を考える。かかる場合、実際にはタッチパネル111の沈み込み変位(Z方向の変位)がない(Z=0)にも関わらず、人は、押し込み圧力Pの増加の知覚とともに、Z方向にズブズブというような階段的な沈み込み感覚Szを感じる。
例えば、図9(c)に示すように、アクチュエータ113にてタッチパネル111をY方向に繰り返し変位させる場合を考える。かかる場合、実際にはタッチパネル111の沈み込み変位(Z方向の変位)がない(Z=0)にも関わらず、人は、押し込み圧力Pの増加の知覚とともに、Z方向にズブ、ズブというように沈み込み感覚Szを繰り返し感じる。
人の押し込み圧力Pの増加に対して位相を遅らせて、アクチュエータ113にてタッチパネル111をY方向に変位させる場合を考える。かかる場合、実際には沈み込み変位(Z方向の変位)がない(Z=0)にも関わらず、人は、Z方向の沈み込み感覚Szを感じるとともに、タッチパネル111のY方向の変位の増加が開始するまでは、押し込みに対する抗力を感じる。この抗力が、人に、物体の硬さを感じさせる。
逆に、触感体感部110は、アクチュエータ113にてタッチパネル111を、人の指の動きと同じ方向に変位させて負の抗力を与えることによって、人に、氷上を滑るような滑らか感や加速感を知覚させることが可能となる。タッチパネル111の変位速度や変位加速度を変えることで、人に、様々な滑らか感や加速感を与えることが可能である。
また、触感体感部110は、抗力を振動的に変化させることにより、表面粗さの感覚を知覚させることが可能である。
また、センサ112は、押し込み圧力Pを検出する圧力センサと、押し込み圧力Pが生じた位置を検出する位置センサとを有することができる。
図4に示すように、消費者端末20は、CPU201と、メインメモリ202及びHDD(Hard Disk Drive)203とを備える。CPU201は、OS(Operating System)やアプリケーション等の各種ソフトウェアを実行する。また、メインメモリ202は、各種ソフトウェアやその実行に用いるデータ等を記憶する記憶領域である。HDD203は、各種ソフトウェアに対する入力データや各種ソフトウェアからの出力データ等を記憶する記憶領域である。
また、消費者端末20は、外部との通信を行うための通信インターフェース(以下、「通信I/F」と表記する)204と、ビデオメモリやディスプレイ等からなる表示装置205と、キーボードやマウス等の入力装置206とを備える。
消費者は、消費者端末20の表示装置205の表示画面205aに表示された、図11に例示した商品画面を介して、商品情報の閲覧等の操作を行うことができる。
図11には、消費者が商品であるセーターAを選択した場合の商品画面を示している。表示制御部24は、サーバ装置30から受信したHTML文書に基づいて、図11に示すような商品画面を表示装置205に表示させる。
記憶部34には、商品の触感を体感させるように触感体感部110を制御するための制御パラメータを算出する算出式が、商品毎に記憶されている(商品と関連付けて記憶されている)。言い換えれば、記憶部34は、図12に示すように、商品(例えば、セーターA、セーターB、セーターC、セーターD等)毎の算出式を記憶する。例えば、記憶部34には、セーターA、セーターB、セーターC、セーターDである場合の算出式として、セーター用算出式A、セーター用算出式B、セーター用算出式C、セーター用算出式Dが記憶されている。
なお、記憶部34に、触感体感部110を制御するための制御パラメータを決定するのに用いる制御マップを記憶しておいても良い。
触感体感装置10の制御部130は、CPU、ROM、RAM、EEPROM等からなる算術論理演算回路である。
図3に示すように、触感体感装置10の制御部130は、無線通信又は有線通信にて、消費者端末20等から情報を受信する受信部131と、触感体感部110のセンサ112から検出値を取得する取得部132と、センサ112からの検出値を送信する送信部133とを備えている。また、制御部130は、触感体感部110のアクチュエータ113の駆動を制御する駆動制御部134と、駆動制御部134が決定した制御パラメータに基づいて、触感体感部110のアクチュエータ113を駆動させる駆動部135とを有している。
送信部133は、取得部132が取得したセンサ112の検出値を消費者端末20に送信する。
駆動制御部134は、例えば消費者端末20から送られる制御パラメータに基づいて、駆動部135を制御する。例えば、駆動制御部134は、受信部131が受信した、消費者端末20が設定した触感体感部110を制御する制御パラメータを用いて駆動部135を制御する。
駆動制御部134は、受信した制御パラメータに応じた制御信号を駆動部135に出力する。制御信号は、例えばアクチュエータ113がモータである場合には、当該モータをPWM駆動するためのPWM(パルス幅変調)信号であることを例示することができる。
消費者は、購入したい商品が表示された商品画面(例えば図11に示した商品画面)に表示された「触感体感」と記載されたアイコン(例えば図11に示したアイコン27)をクリックする(S1301)。すると、消費者端末20は、当該商品の触感を体感することが選択された旨の情報をサーバ装置30に送信する(S1302)。
消費者端末20は、算出式を取得し(S1305)、その旨を触感体感装置10に出力する。これにより、触感体感装置10は、消費者に触感を体感させることが可能な状態となる(S1306)。つまり、触感体感装置10は、消費者が触感体感部110のタッチパネル111を押し込んだ(触った)場合には、センサ112が検出するとともに検出値を消費者端末20に出力可能な状態となる。
消費者端末20は、触感体感部110のセンサ112の検出値を取得する(S1309)。そして、消費者端末20は、S1305にて取得した算出式と、S1309にて取得した検出値とを用いて制御パラメータを設定する(S1310)。そして、消費者端末20は、設定した制御パラメータを触感体感装置10に送信する(S1311)。
また、消費者端末20は、触感体感装置10が商品の触感を体感させるように当該触感体感装置10の作動を制御しても良い。これにより、例えば、触感体感装置10が自ら商品の触感を体感させるためのアクチュエータ113用の制御パラメータ等を設定する場合と比べて、触感体感装置10の処理負荷を小さくすることができる。それゆえ、触感体感装置10を簡易な構造とすることができ、触感体感装置10の軽量化、低廉化を図ることができる。その結果、触感体感装置10を普及させることができる。
触感体感部110は、ユーザの体(例えば手の指)の位置、速度、加速度、形状、変位、変形、振幅、回転、振動、力、トルク、圧力、湿度、温度、粘性、弾性の少なくとも1つを検出するセンサと、ユーザの体に当該ユーザの感覚特性又は錯覚の少なくともいずれかを適用して、ユーザに実際の物体を触ったかのような触感を体感させる部位とを備えると良い。そして、制御部130は、ユーザの体に印加される刺激量と感覚量との関係を示す感覚特性が、非線形又は錯覚の少なくともいずれかであることを利用して刺激を制御して触感を体感させると良い。なお、感覚特性とは、ユーザに与えられる刺激量又はユーザの操作によってもたらされる刺激量の少なくとも1つの刺激量と、ユーザに体感させる感覚量とを備える。当該感覚量は物理的に存在し得ないものであっても良い。
上述した触感体感部110における体感部位は平面状であるが、平面状に限定されない。触感体感部110は、例えば球状等の立体的な形状であっても良い。立体的な装置としては、アルプス社製のハプティックトリガーを利用した装置であることを例示することができる。
また、触感体感装置10は、触感等を体感させる機能に加えて、温感を体感させる機能を備えていても良い。例えば、触感体感装置10は、触感体感部110の下方に、ペルティエ素子等の熱電素子を備えていると良い。このように、触感体感装置10が、触感を体感させる機能に加えて、温感を体感させる機能を備えることで、ユーザは、圧覚、力覚、触覚等に加えて、温度感覚を体感することが可能となる。これにより、例えば、消費者は、セーターの温かさも体感することができる。
Claims (7)
- 商品の画像を表示するとともに、当該商品の触感の体感を受け付ける受付装置と、
前記受付装置が受け付けた場合に前記商品の触感を体感させる触感体感装置と、
を備える商品販売システム。 - 前記受付装置は、前記商品の画像を表示させる画面に、前記商品の触感の体感を受け付けるための受付画像を表示させ、前記受付画像が選択された場合に前記商品の触感の体感を受け付けたことを認識する
請求項1に記載の商品販売システム。 - 前記受付装置は、前記触感体感装置が前記商品の触感を体感させるように当該触感体感装置の作動を制御する
請求項2に記載の商品販売システム。 - 前記触感体感装置は、
触感を体感させる触感体感部と、
前記触感体感部を制御する制御部と、
を備える請求項1から3のいずれか1項に記載の商品販売システム。 - 前記触感体感部は、前記触感を体感する部位である体感部位が接触する接触部と、前記体感部位に関連する情報を検出する検出部と、当該接触部を移動させるアクチュエータとを有し、
前記制御部は、前記検出部が検出した情報に基づいて前記アクチュエータを制御することで前記接触部を移動させる
請求項4に記載の商品販売システム。 - 商品の画像を表示するとともに、当該商品の触感の体感を受け付ける受付画像を表示する表示手段と、
前記受付画像が押された場合に前記商品の触感を体感させる触感体感手段と、
を備える商品購入支援装置。 - 商品の画像を表示させるサーバ装置と、
前記商品の触感の体感を受け付ける受付装置と、
前記受付装置が受け付けた場合に前記商品の触感を体感させる触感体感装置と、
を備える商品販売システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018009174A JP2019128738A (ja) | 2018-01-23 | 2018-01-23 | 商品販売システム、商品購入支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018009174A JP2019128738A (ja) | 2018-01-23 | 2018-01-23 | 商品販売システム、商品購入支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019128738A true JP2019128738A (ja) | 2019-08-01 |
Family
ID=67472647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018009174A Pending JP2019128738A (ja) | 2018-01-23 | 2018-01-23 | 商品販売システム、商品購入支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019128738A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002007065A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | ポインティングデバイスおよび情報処理装置 |
JP2008152773A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ユーザ・エクスペリエンスを向上させるための、肌触り、味または香り、あるいはその全ての、自動システムのビジュアル・インタフェースを用いた一体化 |
JP2017073101A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社ミライセンス | 触力覚情報提示システム |
JP2017182495A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
2018
- 2018-01-23 JP JP2018009174A patent/JP2019128738A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002007065A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Fuji Xerox Co Ltd | ポインティングデバイスおよび情報処理装置 |
JP2008152773A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ユーザ・エクスペリエンスを向上させるための、肌触り、味または香り、あるいはその全ての、自動システムのビジュアル・インタフェースを用いた一体化 |
JP2017073101A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社ミライセンス | 触力覚情報提示システム |
JP2017182495A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9639158B2 (en) | Systems and methods for generating friction and vibrotactile effects | |
CN104049733B (zh) | 自动触觉效果调节系统 | |
US6793619B1 (en) | Computer-implemented method and system for giving a user an impression of tactile feedback | |
CN104123035B (zh) | 用于支持触觉的可变形表面的系统和方法 | |
US10701663B2 (en) | Haptic functionality for network connected devices | |
JP2018531442A (ja) | 圧力ベースのハプティクス | |
US20180000429A1 (en) | Systems and methods for providing enhanced haptic feedback | |
WO2015121970A1 (ja) | 教育用触感提供装置、及び、システム | |
CN107111374A (zh) | 触觉效果的覆盖 | |
US20180011538A1 (en) | Multimodal haptic effects | |
US20200201437A1 (en) | Haptically-enabled media | |
KR20190010591A (ko) | 압력 감지 표면을 위한 햅틱으로 인에이블되는 오버레이 | |
Kurogi et al. | Haptic transmission system to recognize differences in surface textures of objects for telexistence | |
JP2007026297A (ja) | 振動制御装置、温度制御装置及び移動制御装置 | |
EP1839109A1 (en) | Computer-implemented method and system for giving a user an impression of tactile feedback | |
JP2019160036A (ja) | 触感情報システム、触感情報処理装置およびプログラム | |
JP2019128738A (ja) | 商品販売システム、商品購入支援装置 | |
WO2015121972A1 (ja) | 駆動制御装置、電子機器、システム、及び駆動制御方法 | |
JP7046667B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム | |
TWI825542B (zh) | 觸覺模擬系統 | |
JP2019168866A (ja) | 情報処理装置、プログラム | |
Lu et al. | A surface texture display for flexible virtual objects | |
Frank et al. | Integrating smart mobile devices for immersive interaction and control of physical systems: a cyber-physical approach | |
JP2019128888A (ja) | 販売促進支援装置 | |
JP2019168864A (ja) | 販売促進システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200827 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210708 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211125 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220412 |