JP2019128624A - 避難誘導システムおよび避難誘導方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[第一実施形態]
避難誘導システム1は、警報(警告)情報2aが発せられた場合に避難誘導を行う対象者(以下、避難者)を避難場所に誘導するシステムである。
第1取得部2は、警報情報2aを取得する。警報情報2aは、たとえば、全国瞬時警報システム(Jアラートともいう)により発せられる情報である。警報情報2aとして発せられる情報は、たとえば、地震情報、津波情報、火山情報、気象情報、有事関連情報などが予め決められた情報である。警報情報2aは、緊急時に発せられる情報であるため、データフォーマット(レイアウト)が予め定められており(定型文であり)、出現し得る文字列も限られている。
第2取得部3は、避難者の位置情報3aを取得する。たとえば避難誘導を行う対象者が保持するGPS(Global Positioning System)受信機内蔵端末(可搬型端末)のGPS座標を避難者の位置情報として取得する。
次に第二実施形態として、第一実施形態の避難誘導システムについてより具体的に説明する。図2は、第二実施形態における避難誘導システムの構成例を示す図である。
基地局130は、無線通信端末と直接交信を行うためのアンテナや装置などを含めた建造物である。基地局130は、限られた所定の範囲内で交信可能であるため、複数配置されている(図2においては複数のうち1台のみ図示)。基地局130は、所定の範囲内(セル内)にある可搬型端末110と交信する。基地局130は、可搬型端末110と、避難場所情報サーバ140、基地局情報サーバ150および位置情報サーバ160とを通信可能に接続する。
基地局情報サーバ150は、設置された位置、交信範囲および現在交信中の端末数(交信範囲の混雑度)を記憶するサーバである。
可搬型端末110は、プロセッサ111によって装置全体が制御されている。プロセッサ111には、バス116を介してRAM(Random Access Memory)112と複数の周辺機器が接続されている。プロセッサ111は、マルチプロセッサであってもよい。プロセッサ111は、たとえばCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、またはPLD(Programmable Logic Device)である。またプロセッサ111は、CPU、MPU、DSP、ASIC、PLDのうちの2以上の要素の組み合わせであってもよい。
HDD113は、内蔵したディスクに対して、磁気的にデータの書き込みおよび読み出しを行う。HDD113は、可搬型端末110の補助記憶装置として使用される。HDD113には、OSのプログラム、アプリケーションプログラム、および各種データが格納される。なお、補助記憶装置としては、フラッシュメモリなどの半導体記憶装置を使用することもできる。
登録情報更新処理部110aは、登録情報の更新に関する処理を実行する。登録情報としては、避難者が合流を希望する合流希望者に関する情報などがある。
たとえば、警報情報から、現在位置が属する都道府県の海岸到達時における津波の予想の大きさを特定した場合、解析部110dは、特定した津波の予想の大きさと位置情報とに基づいて現在位置に到達する津波の予想の大きさを算出して取得する。また、警報情報から、現在位置が属する都道府県の海岸到達予想時刻を特定した場合、解析部110dは、特定した海岸到達予想時刻と現在位置の位置情報に基づいて現在位置に到達する到達予想時刻を算出して取得する。
記憶部140aは、避難場所に関する情報を記憶する。記憶部140aは、避難場所を、対応可能な事象の種別および対応可能な事象の概要を記憶する。記憶部140aが記憶する避難場所に関する情報については後で図9を用いて詳細に説明する。
基地局情報サーバ150は、記憶部150aと、取得部150bと、通信制御部150cとを備える。
位置情報サーバ160は、記憶部160aと、取得部160bと、通信制御部160cとを備える。
次に、記憶部110bが記憶する警報情報の解析に用いる情報(キーワード)について説明する。図5は、第二実施形態におけるキーワードテーブルの一例を示す図である。
これは、警報情報から「ミサイル」のキーワードを検出した場合に、警報情報の発する原因となった事象が「有事関連」であることを示している。
緊急度判定テーブルは、記憶部110bが記憶するテーブルである。緊急度判定テーブルは、現在位置における避難の緊急度の判定に用いるテーブルである。緊急度の判定基準は、発生した事象によって異なるため、記憶部110bは、事象毎に緊急度判定テーブルを記憶する。なお、ここでは、事象が津波である場合の緊急度判定テーブルについて説明する。
たとえば、緊急度判定テーブル210では、緊急度の項目に「1」が設定され、「10m以上」が設定され、避難要否の項目に「要」が設定されている。
次に、記憶部110bが記憶する誘導メッセージについて説明する。図7は、第二実施形態における誘導メッセージテーブルの一例を示す図である。
たとえば、誘導メッセージテーブル220では、緊急度の項目に「1」が設定され、誘導メッセージの項目に「荷物を持たずに直ちに移動を開始する準備をしてください」が設定されている。これは、緊急度が「1」であると判定された場合に、「荷物を持たずに直ちに移動を開始する準備をしてください」という誘導を行うことを示している。
合流希望者テーブル230は、記憶部110bが記憶するテーブルである。合流希望者テーブル230は、避難者が合流を希望する合流希望者に関する情報が設定されたテーブルである。
氏名の項目には、合流希望者の氏名が設定される。続柄の項目には、避難者と合流希望者との続柄が設定される。電話番号は、合流希望者が有する可搬型端末を一意に識別可能な情報であり、合流希望者の位置情報を取得するのに用いられる。電話番号の項目には、合流希望者の電話番号が設定される。
避難場所テーブルは、記憶部140aが記憶するテーブルである。避難場所は、発生した事象によって異なるため、記憶部140aは、事象毎に避難場所テーブルを記憶する。なお、避難場所テーブルにされる避難場所の情報は、追加、削除があった度に適宜更新され、常に最新の状態に保たれる。これにより、避難誘導システム100は、設定されている避難場所が存在せずに避難者が被害を受けることを防止している。そのため、避難場所テーブルは、端末側ではなくサーバ側で管理されている。なお、ここでは、事象が津波の避難場所テーブルについて説明する。
基地局テーブル250は、記憶部150aが記憶するテーブルである。基地局テーブル250は、基地局の情報が設定されたテーブルである。
次に記憶部160aが記憶する予め位置情報の取得登録をしている可搬型端末の位置情報について説明する。図11は、第二実施形態における位置情報テーブルの一例を示す図である。
電話番号の項目には、可搬型端末の電話番号が設定される。電話番号は、可搬型端末を一意に識別可能な識別情報の一例である。位置情報の項目には、可搬型端末の位置情報が設定される。
次に避難誘導処理について説明する。図13は、第二実施形態における避難誘導処理のフローチャートである。避難誘導処理は、警報情報を受付けた場合に行われる処理である。
[ステップS12]解析部110dは、警報情報を解析する。解析部110は、取得した現在位置の位置情報に基づいて現在位置を示すキーワードを生成し、生成した現在位置を示すキーワードと、予め記憶部110bに記憶した警報情報の解析に用いる情報(キーワード)とに基づいて警報情報を解析し、警報情報が発せられた原因である事象および現在位置における事象の概要などを特定する。
[ステップS14]避難誘導部110eは、一次誘導(事前誘導)を行う。避難誘導部110eは、特定した緊急度を用いて誘導メッセージテーブルを参照し、避難に先立って直ちに実行すべきことを誘導する。ここで一次誘導について図14を用いて説明する。図14は、第二実施形態における一次誘導画面の一例を示す図である。
一次誘導画面270は、誘導場所を決定中であることを示すメッセージ「避難場所検索中」と、直ちに実行すべきことを示す誘導メッセージ「荷物を持たずに直ちに移動を開始する準備をしてください。」を表示する。これにより、避難誘導システム100は、避難場所の決定に先立って避難者の避難の準備を促し、避難場所決定後に迅速に避難場所への誘導を可能とする。
[ステップS16]避難誘導部110eは、現在位置と、現在位置における事象の概要(たとえば、津波の到達予想時刻)とに基づいて避難可能な範囲を特定する。たとえば、避難誘導部110eは、現在位置から到達予想時刻内で避難可能な所定の範囲内のGPS座標の位置を避難可能な範囲と特定する。なお、年齢や性別などに応じて避難可能な範囲を変化させてもよい。
次に誘導場所決定処理について説明する。図15は、第二実施形態における誘導場所決定処理のフローチャートである。誘導場所決定処理は、避難誘導処理のステップS25で行われる処理である。
[ステップS33]避難誘導部110eは、避難場所候補それぞれの予想避難人数を算出(推定)する。たとえば、避難誘導部110eは、避難場所候補周辺における現接続端末数(混雑度)に基づいて予想避難人数を算出(推定)する。
[ステップS36]避難誘導部110eは、避難場所候補それぞれの予想避難人数を算出(推定)する。たとえば、避難誘導部110eは、避難場所候補周辺における現接続端末数(混雑度)に基づいて予想避難人数を算出(推定)する。
避難誘導部110eは、重複する避難場所候補があると判定した場合にはステップS38に進み、重複する避難場所候補がないと判定した場合にはステップS39に進む。
二次誘導画面生成処理は、避難誘導処理のステップS26で行われる処理である。
[ステップS42]取得部110cは、マップ情報を取得する。
[ステップS43]取得部110cは、現在位置および誘導場所周辺の位置にある基地局情報を取得する。
[ステップS46]避難誘導部110eは、マップ情報、誘導場所、避難者の現在位置の位置情報、合流希望者の現在位置の位置情報および現在位置および誘導場所周辺の位置にある基地局情報に基づく単位面積当たりの混雑度(たとえば、現接続端末数/交信範囲により算出)を表示した二次誘導画面(避難場所誘導画面)を生成し、二次誘導画面生成処理を終了する。なお、混雑度の表示は、ON,OFFを選択できるようにしてもよい。
二次誘導画面280は、地図表示280aと、避難情報表示280bとを表示内容に含む。地図表示280aは、現在位置、誘導場所および誘導場所までの推奨ルート(たとえば、最短ルート)をマッピングした地図を表示する。避難情報表示280bは、避難場所の名称、避難場所までの推定避難時間、推定距離などを表示する。
二次誘導画面290は、地図表示290aと、避難情報表示280bとを表示内容に含む。地図表示290aは、現在位置、誘導場所および誘導場所までの推奨ルートをマッピングし、現接続端末数/交信範囲により算出した単位面積当たりの混雑度を濃淡(たとえば、濃くなるほど混雑していることを示す)により表示した地図を表示する。このように、避難誘導システム100は、混雑度を表示することで混雑しているルートを把握可能にできる。
二次誘導画面300は、地図表示300aと、避難情報表示280bとを表示内容に含む。地図表示300aは、避難者および合流希望者の現在位置、誘導場所および誘導場所までの推奨ルートをマッピングした地図を表示する。このように、避難誘導システム100は、合流希望者の現在位置も合わせて表示することで、合流希望者の避難状況を把握可能にできる。これにより避難誘導システム100は、避難者と合流希望者との合流を容易にすることができる。
2 第1取得部
2a 警報情報
3 第2取得部
3a 位置情報
4 解析部
5 避難誘導部
Claims (5)
- 発生した事象と、前記事象により影響を受け得る地域と、前記地域における前記事象の概要とを含む警報情報を取得する第1取得部と、
避難誘導を行う対象者の位置情報を取得する第2取得部と、
予め準備した前記警報情報に含まれ得るキーワードと、前記位置情報とに基づいて前記警報情報を解析し、前記対象者の現在位置における前記事象の概要を特定する解析部と、
特定した前記現在位置における前記事象の概要に応じた避難誘導を実行する避難誘導部とを備える
避難誘導システム。 - 前記位置情報と、対応可能な前記事象の概要とを対応付けて避難場所を記憶する記憶部をさらに備え、
前記避難誘導部は、特定した前記現在位置における前記事象の概要に対応可能であって、前記現在位置から所定の範囲内に位置する前記避難場所を前記記憶部から特定し、前記対象者を特定した前記避難場所へと誘導する、
請求項1に記載の避難誘導システム。 - 前記避難誘導部は、特定した前記現在位置における前記事象の概要に対応可能であって、前記現在位置から所定の範囲内に位置する前記避難場所を前記記憶部から特定し、前記対象者を特定した前記避難場所へと誘導するのに先立って、前記事象の概要に応じて予め準備している誘導メッセージを報知する、
請求項2に記載の避難誘導システム。 - 前記対象者が合流を希望する合流希望者の情報と、前記合流希望者が保持する位置情報を取得可能な端末を記憶する第2記憶部と、
前記合流希望者の位置情報を、前記端末を介して取得する第3取得部と、をさらに備え、
前記避難誘導部は、前記合流希望者の位置情報と、前記現在位置とに基づいて、前記対象者と前記合流希望者との中間地点を特定し、前記中間地点から一番近く、かつ、前記現在位置における前記事象の概要に対応可能であって、前記現在位置から所定の範囲内に位置する前記避難場所を前記記憶部から特定し、特定した前記避難場所へと前記対象者を誘導する、
請求項2に記載の避難誘導システム。 - コンピュータが、
発生した事象と、前記事象により影響を受け得る地域と、前記地域における前記事象の概要とを含む警報情報を取得し、
避難誘導を行う対象者の位置情報を取得し、
予め準備した前記警報情報に含まれ得るキーワードと、前記位置情報とに基づいて前記警報情報を解析し、前記対象者の現在位置における前記事象の概要を特定し、
特定した前記現在位置における前記事象の概要に応じた避難誘導を実行する、
避難誘導方法。
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JP2012203595A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Yasuaki Iwai | ナビゲーション装置、誘導方法、誘導プログラム、防災システム |
JP2013232792A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kyocera Corp | 携帯通信装置、通信方法、及び通信プログラム |
JP2015158371A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | 京セラ株式会社 | ルート案内システム、ルート案内プログラムおよびルート案内方法 |
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