JP2019124146A - 排気管装置及び排気方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】低速域から高速域までの速度域で排気慣性効果を高め、エンジンの出力特性及びトルク特性の向上を実現する排気管装置及び排気方法を提供する。【解決手段】本発明は、エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置1であって、エンジンに接続された排気管に一端が接続される第1結合部2と、第1結合部の他端に一端が接続される中空円筒形状の第1分岐排気管3、第2分岐排気管4と、第1分岐排気管と前記第2分岐排気管の対向する側の側面に長手方向の端から端までにわたり設けられた開口を連通する連通部6と、第1分岐排気管及び第2分岐排気管の他端に一端が接続され、他端が排気管に接続される第2結合部5とを備え、前記エンジンに接続された排気管の断面積と、前記第1分岐排気管及び第2分岐排気管の断面積の総和は同じであることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、排気慣性効果を利用した排気管装置及び排気方法に関する。
従来、エンジンの吸入効率を向上させるために、排気管による排気慣性効果と脈動効果とを利用することが広く知られている。
例えば、排気弁が開放されると、燃焼室内の圧力が急降下し、排気弁付近の排気管は排気の吹き出しを受けて圧力が逆に急上昇する。その圧力が排気管内を往復することで所謂脈動が生じる。この脈動の圧力の正負と排気弁閉止時期、及び吸気とのオーバーラップ時期との位相関係では、排気弁の開いている後半に当該排気弁の出口が負圧であるとき、排気慣性効果により燃焼室内の残存ガスが十分に吸い出され、体積効率が向上し、吸気効率も向上する。そして、この吸気効率の向上は、エンジンの出力特性の向上をもたらす。
そして、排気管による排気慣性効果を高めるために、種々の技術が提案されている。
例えば、特許文献1では、単気筒エンジン又は多気筒エンジンにおける各気筒ごとの排気管を途中で排気慣性効果の異なる複数個に分離したことを特徴とする分岐排気管装置が開示されている。即ち、同技術は、単気筒エンジンにおいて、多気筒集合マフラー方式の時他気筒の排気慣性効果が得られるのと同様に、排気管を途中から排気慣性効果の異なる例えば2本に分離させ、分離後の排気管長さと口径の一方又は双方を変えてそれぞれの排気慣性効果を相互に利用できるようにしたものである。
特開昭59−24938号公報
しかしながら、特許文献1に開示された分岐排気管装置は、排気管が2つに分離されており、それぞれの長さが異なっているので、特別な消音装置を用意しなければならず、汎用性に欠けていた。また、トルク特性に生まれる所謂トルクの谷の問題を解消することについては、何ら考慮されていなかった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、低速域から高速域までの広域で排気慣性効果を高め、エンジンの出力特性及びトルク特性の向上を実現する排気管装置及び排気方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の一態様に係る排気管装置は、エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置であって、前記エンジンに接続された排気管に一端が接続される第1結合部と、前記第1結合部の他端に一端が接続される中空円筒形状の第1分岐排気管と、前記第1結合部の他端に一端が接続される中空円筒形状の第2分岐排気管と、前記第1分岐排気管と前記第2分岐排気管の対向する側の側面に長手方向の端から端までにわたり設けられた開口を連通する連通部と、前記第1分岐排気管及び前記第2分岐排気管の他端に一端が接続される第2結合部と、を備え、前記エンジンに接続された排気管の断面積と、前記第1分岐排気管及び第2分岐排気管の断面積の総和は同じであることを特徴とする。従って、エンジンに接続された排気管による排気慣性効果に加えて追加の排気慣性効果を奏することが可能となる。
本発明の他の態様による排気方法は、エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置による排気方法であって、前記排気管を、当該排気管の断面積と断面積の総和が略等しい2本の分岐排気管に接続しつつ、2本の分岐排気管の対向する側面を連通させることで、前記排気管の排気慣性効果に加えて、2本の分岐排気管に追加の排気慣性効果を発揮させるものである。
本発明によれば、低速域から高速域までの広域で排気慣性効果を高め、エンジンの出力特性及びトルク特性の向上を実現する排気管装置及び排気方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る排気管装置の構成図である。 図2(a)及び図2(b)は、同排気管装置の断面図である。 同排気管装置の斜視図である。 同排気管装置の実装の様子を示す図である。 図5(a)乃至図5(c)は、排気慣性効果を説明する図である。 、図6(a)はエンジン出力及びトルク特性を示す図、図6(b)は吸気弁及び排気弁のオーバーラップ時における圧力の変化を示す図である。 同排気管装置を実装した車種の出力特性及びトルク特性を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
図1乃至図3には、本発明の一実施形態に係る排気管装置の構成を示し説明する。より詳細には、図1は同排気管装置の平面図、図2(a)は図1のAA線における断面図、図2(b)は図1のBB線における断面図、図3は同排気管装置の斜視図をそれぞれ示している。
これらの図に示されるように、本実施形態に係る排気管装置1は、第1結合部2、第2結合部5と第1分岐排気管3、第2分岐排気管4とで構成されている。
第1結合部2は、エンジンに接続された既存の中空円筒状の既存排気管の一端に接続されるもので、その一端には既存排気管の外径と同じ開口部を有し、他端には2本の第1分岐排気管3、第2分岐排気管4の外径と同じ2つの開口部を有している。第1分岐排気管3、第2分岐排気管4は、中空円筒形状であるが、対向する側面において、長手方向の端から端までにわたり、それぞれの側面に設けられた開口が連通部6で連通している。従って、第1結合部2の他端の開口部は、2つの第1分岐排気管3、第2分岐排気管4とそれらの連通部6に合致した形状となっている。
そして、第1分岐排気管3と第2分岐排気管4の他端は、第2結合部5の一端に接続されている。第2結合部5の一端の開口部は、2つの第1分岐排気管3、第2分岐排気管4とそれらの連通部6に合致した形状となっている。第2結合部5の他端は、既設排気管に接続されている。
ここで特徴的なのは、既存排気管11の断面積と、2本の第1分岐排気管3、第2分岐排気管4の断面積の総和は、略同じとなるように設計されている点である。
一般に、エンジンの排気管は、低速の出力特性を重視する場合には長く細くし、高速の出力特性を重視する場合には短く太くするとよいとされているが、本実施形態に係る排気管装置1では、排気管の断面積を変えることなく、排気ガスの流速を高めることに成功している。これは、排気管の内面の粘性抵抗の作用で、排気管の内面付近ほど流速が遅くなり、排気管の中央部で最も流速が早くなることに着目し、排気管の断面積を変更することなく、内面の表面積を増加させて、流速の遅くなる部分を増やすことで、実質的に排気管の外径を細くしたのと同様の効果を得ることに成功している。
さらに、2本の第1分岐排気管3、第2分岐排気管4の対向する側面側を連通部6で連通させることで、第1分岐排気管3、第2分岐排気管4に生じる排気慣性効果を一体化している。即ち、第1分岐排気管3、第2分岐排気管4が完全に分離された独立のものであれば、排気慣性効果は、それぞれの分岐排気管3,4において独立して生まれ、その効果の大きさや作用のタイミングが微妙に異なることが想定される。
この点、本実施形態に係る排気管装置1では、第1分岐排気管3、第2分岐排気管4の対向する側面を連通部6で連通させ、一体構成とすることで、既設排気管が本来的に有している排気慣性効果に加えて追加の排気慣性効果を生じるようにしている。これにより、本実施形態に係る排気管装置1では、低速の出力特性のみならず低速から高速に至るまでの広域で出力特性を向上させることに成功している。
このような排気管装置1によれば、エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置1による排気方法であって、既設排気管を、当該排気管の断面積と断面積の総和が略等しい2本の分岐排気管3,4に接続しつつ、2本の分岐排気管3,4の対向する側面を連通部6で連通させることで、既設排気管の排気慣性効果に加えて、追加の排気慣性効果を発揮させる排気方法が実現される。
図4には、本実施形態に係る排気管装置の実装の様子を示し説明する。
同図に示されるように、本実施形態に係る排気管装置1は、エンジン11に接続された排気管11,12の一部に実装されることになる。このように、既存の排気管11,12の一部に実装するだけであるので、消音器等に影響はなく、汎用性は極めて高い。尚、排気管12は、排気管11よりも大径の方がより高い効果が得られる。
次に、図5(a)乃至図5(c)を参照して、本発明の一実施形態に係る排気管装置による排気慣性効果について概念的に示し、更に詳細に説明する。
前述したように、本排気管装置では、2本の分岐排気管3,4の断面積の総和が、分岐前の排気管の断面積と同じになるように設計しつつ、2本の分岐排気管3,4を長手方向にそって端から端までの側面中央部で連通部6により連通させている。
このような構成により、第1分岐排気管3、第2分岐排気管4は、その内周面の面積が増大するので、粘性抵抗の作用により、流速が早い部分を中央に集中させ、排気管を実質的に細くしたのと同様の作用が生まれる。この点、先に図2(b)で示した断面の形状が重要であり、従来技術のように仕切板を介在させる構成や2本の分岐排気管を独立した2本とする構成では、面積は増大するものの、同様の効果は得られない。
さらに、分岐排気管にも十分な長さを与えることで、排気慣性効果が生まれる。換言すれば、排気管全体の排気慣性効果に加えて、分岐排気管が追加の排気慣性効果を発揮することになる。追加の排気慣性効果の強さは、排気管全体の排気慣性効果に比較すれば小さいものであるが、排気弁の閉じ際で以下のような重要な働きをする。
すなわち、従来の一般的な排気管では、排気弁の閉じ際で排気ガスの流速が下がるにつれて図5(a)に示されるように、排気ガスが残留してしまう。
これに対して、本実施形態に係る排気管装置1を実装した場合には、既設排気管内の排気ガスの流速が下がってくると、2本の分岐排気管3,4の独自の排気慣性効果が発揮され、図5(b)、図5(c)に示されるように作用し、既設排気管に残留する排気ガスを掃出させて減少させることが可能となる。残留する排気ガスが減少するということは、排気弁の圧力が低くなり、吸入効率を高め、ひいては出力特性、トルク特性を向上させることを意味する。
排気バルブの閉じ際では、このような分岐排気管独自の排気慣性効果が継続して働くので、所謂トルクの谷の問題を解消することが可能となる。
ここで、図6には、エンジン出力及びトルクと、吸気弁及び排気弁のオーバーラップ時における圧力の変化を対応付けて示し、説明する。より具体的には、図6(a)にはエンジン出力及びトルク特性を示し、図6(b)には吸気弁及び排気弁のオーバーラップ時における圧力の変化を示している。
これらの図に示されるように、排気弁が開放され、燃焼室の排気ガスが一気に排出されることにより排気管には排気慣性効果が生まれる。その排気慣性効果により、排気弁の圧力は、図6(b)に示されるように上下に変動する。時点aや時点cでは、排気弁の圧力が低いので、オーバーラップしている吸気弁から混合気が円滑に燃焼室に吸入される。すなわち、排気の慣性効果により、吸入効率も高まる。
一方、時点bでは、排気弁の圧力が高いので、混合気の吸入が妨げられてしまう。これは、所謂トルクの谷となって、従来、その改善が求められていた。本実施形態に係る排気管装置及び排気方法によれば、前述したような分岐排気管3,4の独自の排気慣性効果により、このようなトルクの谷の問題も解消し、低速域から高速域にわたる広域において良好な出力特性を実現することができる。
図7には、本発明の一実施形態に係る排気管装置の出力特性を示し説明する。
同図に示されるように、本排気管装置を実装した場合、実装しない場合に比べてエンジンの出力特性が低速域から高速域までの広域にわたり向上している。特に低〜中速域では出力特性が大幅に向上している。そして、3750RPMから4750RPM付近で生まれるトルクの谷についても改善されており、トルク特性も全般的に向上している。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、多気筒エンジンへの適用では、各排気管に本実施形態に係る排気管装置を実装すれば、排気慣性効果を高めることが可能となる。
1 排気管装置
2 第1結合部
3 第1分岐排気管
4 第2分岐排気管
5 第2結合部
6 連通部
10 エンジン
11 既設排気管
12 既設排気管

Claims (3)

  1. エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置であって、
    前記エンジンに接続された排気管に一端が接続される第1結合部と、
    前記第1結合部の他端に一端が接続される中空円筒形状の第1分岐排気管と、
    前記第1結合部の他端に一端が接続される中空円筒形状の第2分岐排気管と、
    前記第1分岐排気管と前記第2分岐排気管の対向する側の側面に長手方向の端から端までにわたり設けられた開口を連通する連通部と、
    前記第1分岐排気管及び前記第2分岐排気管の他端に一端が接続される第2結合部と、
    を備え、前記エンジンに接続された排気管の断面積と、前記第1分岐排気管及び第2分岐排気管の断面積の総和は同じであることを特徴とする
    排気管装置。
  2. 前記第1分岐排気管、前記第2分岐排気管、及び連通部により、前記エンジンに接続された排気管による排気慣性効果に追加の排気慣性効果を生じさせる
    請求項1に記載の排気管装置。
  3. エンジンに接続された排気管の途中に接続される排気管装置による排気方法であって、
    前記排気管を、当該排気管の断面積と断面積の総和が略等しい2本の分岐排気管に接続しつつ、2本の分岐排気管の対向する側面を連通させることで、前記排気管の排気慣性効果に加えて、2本の分岐排気管に追加の排気慣性効果を生じさせる排気方法。
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EP0389401A1 (en) * 1989-03-22 1990-09-26 José Maria Samarra Gracia Silencer for automobile exhaust systems
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