JP2019118280A - 草刈り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、従来にない非常に実用的な草刈り装置を提供することを目的とする。【解決手段】所定長さを有する本体1の先端部に草刈り刃3を備えた草刈り装置であって、前記本体1には、握持部4が設けられると共に、この握持部4を握持する手の腕に前記本体1を固定する腕固定部5が設けられ、また、前記草刈り刃3は草刈り刃作動用駆動源2により駆動するように設けられ、前記草刈り刃作動用駆動源2を作動させる草刈り刃操作部6は前記握持部4を握持する手の指で操作し得る位置に設けられたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、草刈り装置に関するものである。
従来から、例えば特開平9−47128号に開示される草刈り装置(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、長尺本体の先端部に駆動エンジンの作動により回転する円盤状の草刈り刃が設けられ、また、長尺本体には左右夫々の手で握持する操作捍が設けられ、更に、操作捍を握持する作業者の身体に長尺本体を固定する巻き付けるベルト部材が設けられている。
従って、作業者はベルト部材を身体に巻き付け、操作捍を握持し、長尺本体を左右に振りながら回転する草刈り刃で草刈りをすることになる。
特開平9−47128号公報
ところで、従来例は、広い作業現場では有効であるが、狭い作業現場、例えば家庭用として使用する場合、サイズが大き過ぎてかえって使いにくい場合がある。
本発明は、前述した問題点を解消する、従来にない非常に実用的な草刈り装置を提供する。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
所定長さを有する本体1の先端部に草刈り刃3を備えた草刈り装置であって、前記本体1には、握持部4が設けられると共に、この握持部4を握持する手の腕に前記本体1を固定する腕固定部5が設けられ、また、前記草刈り刃3は草刈り刃作動用駆動源2により駆動するように設けられ、前記草刈り刃作動用駆動源2を作動させる草刈り刃操作部6は前記握持部4を握持する手の指で操作し得る位置に設けられ、更に、前記本体1は、伸縮自在に連設される複数の長尺部材1aから成り、この伸縮は伸縮用駆動源7の作動により行われるように構成され、前記伸縮用駆動源7を作動させる伸縮操作部8が前記握持部4を握持する手の指で操作し得る位置に設けられていることを特徴とする草刈り装置に係るものである。
また、請求項1記載の草刈り装置において、前記腕固定部5は、腕に巻き付け固定する帯状体5aで構成されていることを特徴とする草刈り装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記草刈り刃作動用駆動源2には該草刈り刃作動用駆動源2の作動により回転する第一回転軸9が設けられ、この第一回動軸9には該第一回転軸9により回転する第二回転軸10が連設され、前記草刈り刃3は前記第二回転軸10の回転により回転するように構成され、前記第一回動軸9は前記本体1の伸縮に伴い伸縮するように構成されていることを特徴とする草刈り装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記草刈り刃作動用駆動源2は電動モーターであることを特徴とする草刈り装置に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記伸縮用駆動源7は電動モーターであることを特徴とする草刈り装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、例えば従来例が使いにくい狭い作業現場でも確実に草刈りをすることができ、しかも、非常に操作性が良くて作業性が極めて良好であるなど、従来にない非常に実用的な草刈り装置となる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例の要部を説明する断面図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の底面図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の断面図である。 本実施例の要部の断面図である。 本実施例の要部の説明図である。 本実施例の要部の説明図である。 本実施例の要部の斜視図である。 本実施例の動作説明図である。 本実施例の動作説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明の草刈り装置を腕固定部5により握持部4を握持する腕に固定し、草刈り刃3が作業し易い位置となるように、伸縮操作部8を操作して本体1の長さを変え、草刈り刃操作部6を操作して草刈り刃3を作動させ、草刈りを行う。
この本体1の伸縮及び草刈り刃3の作動は、いずれも握持部4を握持する手の指で操作できるから、全ての操作が片手操作で行えることになり、しかも、本体1は腕に固定されているから、片手操作でも本体1が搖動したりせず前述した操作が確実に行えることになる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、長尺の本体1の先端部に草刈り刃3を備えた草刈り装置Kである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
本体1は、図1,2に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した複数(3つ)の長尺部材1aを伸縮自在に連結して構成されている。
具体的には、各長尺部材1aは長さ方向に孔を有し互いに径の異なる筒状中空体であり、径大の長尺部材に対して径小の長尺部材がスライド自在に挿入連結されている。
また、本体1の基端側部位(最も基端側の長尺部材1a)には、手で握持する握持部4が設けられている。
握持部4は、図1,2に図示したように本体1の下面部に垂設されており、この握持部4を握った手の腕に本体1の基端部が添設状態となる形状に設定されている。
また、本体1の基端側部位(最も基端側の長尺部材1a)には、握持部4を握持する手の腕に本体1を固定する腕固定部5が設けられている。
腕固定部5は、図1,2に図示したように腕に巻き付け固定する帯状体5a(ベルト部材)で構成され、握持部5よりも基端側部位にして前後位置に一対設けられている。
この腕固定部5で本体1を腕に固定することができ、本実施例に係る草刈り装置Kは片手装着型として構成されている。
また、本体1の基端側部位(最も基端側の長尺部材)には、草刈り刃作動用駆動源2が設けられている。
この草刈り刃作動用駆動源2は電動モーターであり、この草刈り刃作動用駆動源2から本体1の孔に回転自在に配される第一回転軸9が突設されている。
この第一回転軸9は、図2に図示したように適宜な金属製の部材で形成された伸縮自在な軸状体であり、前述した本体1の伸縮に伴い伸縮するように構成されている。
また、この第一回動軸9には、該第一回転軸9の回転に伴い回転する第二回転軸10が連設され、この第二回転軸10に設けられる草刈り刃3は該第二回転軸10の回転により回転するように構成されている。
具体的には、第二回転軸10は、図2に図示したように適宜な金属製の部材で形成された中空の管状体であり、本体1の先端側部位(最も先端側の長尺部材)に設けられた軸収納体11内にベアリング部12を介して回転自在に垂設され、更に、この第二回転軸10は第一回転軸9の先端部と傘歯車構造13を介して略直交するように連結されている。
従って、草刈り刃作動用駆動源2が作動して第一回転軸9が回転することに伴い、第二回転軸が回転10する。
また、第二回転軸10の下端部には草刈り刃3が設けられている。
この草刈り刃3は、図3,4に図示したように適宜な金属製の部材で形成された円盤体であり、周縁に刃部3aが設けられている。
従って、第二回転軸10の回転に伴い回転して周縁を草に当てて該草を刈ることができる。
また、本実施例では、図5,6に図示したように軸収納体11は本体1の先端部に枢着され、水平状態から前方へ45度の角度範囲で前後方向に首振り回転自在に設けられており、この回転範囲における任意の角度位置で回転不能とする位置決め部14が設けられている。
また、この軸収納体11の回転に対応すべく傘歯車構造13の形状が適宜設定されている。
また、本実施例は、図1,2に図示したように草刈り刃作動用駆動源2を作動させる草刈り刃操作部6が、本体1の所定位置にして握持部4を握持する手の指で操作し得る位置に垂設されている。
従って、この草刈り刃操作部6を手前に引く事で草刈り刃作動用駆動源2が作動する。
また、第二回転軸10の上端開口部は後述する液体収納部16から供給される液体Lを導入する液体導入口部10aとして構成され、下端開口部は液体Lを導出する液体導出口部10bとして構成されている。
また、第二回転軸10の下端部には、液体導出口部10bから導出される液体Lを拡散する液体拡散部15が設けられている。
この液体拡散部15は、図3,4に図示したように下方に開口する円筒体であり、この液体拡散部15の天面部15aには回転中心(液体導出口部10b)から放射方向に複数の湾曲溝部15bが設けられている。
この湾曲溝部15bは、液体拡散部15が回転しながら液体導出口部10bから液体Lが導出された際、液体Lを放射方向に誘導する。
また、各湾曲溝部15bには、液体拡散部15の回転方向と反対方向に枝分かれする溝部15b’が設けられ、湾曲溝部15bに誘導される液体Lの一部が溝部15b’に枝分れすることで拡散されることになる。
液体収納部16は、図1,2に図示したように本体1の基端側部位(最も基端側の長尺部材1a)に設けられる所定容量を有するタンクで構成され、この液体収納部16から液体通過管17が突設され、この液体通過管17の先端部が第二回転軸10の上端部(液体導入口部10a)に接続されている。
従って、液体収納部16から液体通過管17を介して供給される液体L(例えば除草剤)は第二回転軸10を通過して液体導出口部10bから草刈り刃3の下面部位に導出される。
また、液体収納部16には空気を供給する空気供給部18が設けられている。
この空気供給部18は、図7,8,9に図示したように液体収納部16の基端面部に複数の通気孔18aを円弧状に並設して構成されており、更に、液体収納部16への空気の供給量を調整する空気供給量調整部19が設けられている。
この空気供給量調整部19は、図7,8,9に図示したように液体収納部16の基端面部に重合する円形板状の重合部材19aを回動自在に設け、この重合部材19aには円弧状の長窓孔19a’が設けられている。
この長窓孔19a’は、一端部から他端部に向けて徐々に幅狭となる形状に設けられ、液体収納部16の基端面部に対して重合部材19aを回転させた際、この長窓孔19a’が通気孔18aに合致した際に合致する連通孔の開口面積が回転位置に応じて可変するように構成されている(図8,9参照)。
従って、重合部材19aを回動させて通気孔18aと長窓孔19a’で形成される連通孔の開口面積の増減によって空気供給量を調整することができ、連通孔の開口面積が広いほど液体導出口部10bからの液体Lの排出量(勢い)は増すことになる。
また、本体1の基端側部位(最も基端側の長尺部材)には、左右位置に一対の伸縮用駆動源7(電動モーター)が設けられており、この各伸縮用駆動源7の作動により本体1を伸縮させる伸縮機構20が設けられている。
具体的には、この伸縮機構20は、図10に図示したように各伸縮用駆動源7の回転軸に連結される巻取りローラ20aと、この巻取りローラ20aに巻回され、先端部が本体1の先端部位(最も基端側の長尺部材1a)に連結される長尺ベルト状の作用部材20bとで構成され、この作用部材20bは巻取りローラ20aに巻き取られたり、送り出されたりするように構成されている。
従って、巻取りローラ20aの正逆回転により作用部材20bを出し入れすることで、こ作用部材20bが連設される本体1は伸縮することになる。
また、本実施例は、伸縮用駆動源7を作動させる伸縮操作部8が本体1の所定位置にして握持部4を握持する手の指で操作し得る位置に垂設されている。
この伸縮操作部8を指で前方へ傾動させることで本体1は伸び作動し、伸縮操作部8を指で後方に傾動させることで本体1は縮み作動することになる(図11,12参照)。
符号16aは液体収納部16内の液体Lの残量を確認するための液体残量確認用窓、21は草刈り刃作動用駆動源2及び伸縮用駆動源7のバッテリーを収納するバッテリー収納部、22はバッテリーの残量を表示するバッテリー残量表示部、23は本体1の伸縮状態を表示する伸縮表示部である。
本実施例は上述のように構成したから、草刈り装置Kを腕固定部5により握持部4を握持する腕に固定し、草刈り刃3が作業し易い位置となるように、伸縮操作部8を操作して本体1の長さを変え、草刈り刃操作部6を操作して草刈り刃3を作動させ、草刈りを行う。
この本体1の伸縮及び草刈り刃3の作動は、いずれも握持部4を握持する手の指で操作できる位置にあるから、全ての操作が片手操作で行えることになり、しかも、本体1は腕に固定されているから、片手操作でも本体1が揺動したりせず前述した操作が確実に行えることになる。
よって、本実施例によれば、例えば従来例が使いにくい狭い作業現場でも確実に草刈りをすることができ、しかも、非常に操作性が良くて作業性が極めて良好である。
また、本実施例は、腕固定部5は、腕に巻き付け固定する帯状体5aで構成されているから、簡易構造でありながら確実に腕に本体1を固定することができる。
また、本実施例は、草刈り刃作動用駆動源2には該草刈り刃作動用駆動源2の作動により回転する第一回転軸9が設けられ、この第一回動軸9には該第一回転軸9により回転する第二回転軸10が連設され、草刈り刃3は第二回転軸10の回転により回転するように構成され、第一回動軸9は本体1の伸縮に伴い伸縮するように構成されているから、草刈り刃作動用駆動源2の駆動を草刈り刃3に伝達することができる。
また、本実施例は、草刈り刃作動用駆動源2及び伸縮用駆動源7は電動モーターであるから、化石燃料を用いたエンジン構造に比してコスト安にして量産性に秀れ、しかも、軽量であるから極めて操作性が良いことになる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 本体
1a 長尺部材
2 草刈り刃作動用駆動源
3 草刈り刃
4 握持部
5 腕固定部
6 草刈り刃操作部
7 伸縮用駆動源
8 伸縮操作部
9 第一回転軸
10 第二回転軸

Claims (5)

  1. 所定長さを有する本体の先端部に草刈り刃を備えた草刈り装置であって、前記本体には、握持部が設けられると共に、この握持部を握持する手の腕に前記本体を固定する腕固定部が設けられ、また、前記草刈り刃は草刈り刃作動用駆動源により駆動するように設けられ、前記草刈り刃作動用駆動源を作動させる草刈り刃操作部は前記握持部を握持する手の指で操作し得る位置に設けられ、更に、前記本体は、伸縮自在に連設される複数の長尺部材から成り、この伸縮は伸縮用駆動源の作動により行われるように構成され、前記伸縮用駆動源を作動させる伸縮操作部が前記握持部を握持する手の指で操作し得る位置に設けられていることを特徴とする草刈り装置。
  2. 請求項1記載の草刈り装置において、前記腕固定部は、腕に巻き付け固定する帯状体で構成されていることを特徴とする草刈り装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記草刈り刃作動用駆動源には該草刈り刃作動用駆動源の作動により回転する第一回転軸が設けられ、この第一回動軸には該第一回転軸により回転する第二回転軸が連設され、前記草刈り刃は前記第二回転軸の回転により回転するように構成され、前記第一回動軸は前記本体の伸縮に伴い伸縮するように構成されていることを特徴とする草刈り装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記草刈り刃作動用駆動源は電動モーターであることを特徴とする草刈り装置。
  5. 請求項1〜4いずれか1項に記載の草刈り装置において、前記伸縮用駆動源は電動モーターであることを特徴とする草刈り装置。
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