JP2019113036A - 陸上ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】配管の接続の自由度を向上可能な陸上ポンプを提供すること。【解決手段】陸上ポンプ1は、ベース13と、ベース13に固定されるモータ11と、モータ11に接続され、ベース13の面方向に沿って配置される回転軸21と、回転軸21の先端に固定された羽根車22と、モータ11に固定されたケーシングカバー24と、ケーシングカバー24に固定され、ケーシングカバー24とともに羽根車22を収容するポンプ室33を形成するポンプケーシング23と、ポンプケーシング23の外周面に設けられ、ポンプケーシング23の中心軸を中心に所定の角度回転する位置に一対設けられた、ベース13に固定される脚部34と、を備える。【選択図】 図2

Description

本発明は、バックプルアウト構造の陸上ポンプに関する。
現在、ベース上に、軸方向が水平方向に沿ってモータ、回転軸及びポンプが配置された陸上ポンプが知られている。また、モータやポンプに設けられた配管を取り外すことなく、羽根車を露出させてメンテナンスが可能なバックプルアウト構造の陸上ポンプが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなバックプルアウト構造の陸上ポンプは、羽根車の外径よりもポンプケーシングのモータ側の開口が大径に形成され、ポンプケーシングをベースに固定することで、ポンプケーシング又はモータを軸方向に移動させることで、羽根車を外部に露出させることができる。
特開平11−148481号公報
上述した陸上ポンプは、ポンプケーシングの中心に吸込口が設けられ、ポンプケーシングの外周面に吐出口が設けられる。しかしながら、吐出口が低位置に固定されているため、陸上ポンプを設置する位置によっては、配管を吐出口に接続することが困難な場合がある。このような場合には、陸上ポンプの向きを調整するか、又は、配管をベントさせる必要がある。
しかしながら、陸上ポンプの向きを吐出口に接続する配管に合わせて調整すると、陸上ポンプを設置する空間が十分に広い空間を確保できない場合にはメンテナンス時の作業スペースの確保が困難となる場合がある。また、陸上ポンプの向きを吐出口に接続する配管に合わせて調整すると、吐出口に接続する配管の配置は容易となっても、吸込口の配管の接続が困難となる虞がある。
また、吐出口に接続させるために配管をベントさせると流路抵抗が増加する問題や設置作業が複雑となる虞がある。
そこで本発明は、配管の接続の自由度を向上可能な陸上ポンプを提供することを目的とする。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の陸上ポンプは次のように構成されている。
本発明の一態様として、陸上ポンプは、ベースと、前記ベースに固定されるモータと、前記モータに接続され、前記ベースの面方向に沿って配置される回転軸と、前記回転軸の先端に固定された羽根車と、前記モータに固定されたケーシングカバーと、前記ケーシングカバーに固定され、前記羽根車を挿入可能な開口を有するポンプケーシングと、前記ポンプケーシングの外周面に設けられ、前記ポンプケーシングの中心軸周りで所定の角度離間して一対設けられた、前記ベースに固定される脚部と、を備える。
本発明によれば、配管の接続の自由度を向上可能な陸上ポンプを提供することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る陸上ポンプの構成を一部断面で示す側面図。 同陸上ポンプの構成を示す正面図。 同陸上ポンプの構成であって、使用の一例を示す正面図。
以下、本発明の一実施形態に係る陸上ポンプ1を、図1乃至図3を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る陸上ポンプ1の構成を一部断面で示す側面図、図2及び図3は、陸上ポンプ1の構成をポンプ12の正面から示す図であって、それぞれ異なる配置でポンプケーシング23をベース13に固定した図である。
図1に示すように、陸上ポンプ1は、モータ11と、ポンプ12と、モータ11及びポンプ12を固定するベース13と、を備える。陸上ポンプ1は、所謂バックプルアウト式の横軸ポンプである。陸上ポンプ1は、モータ11及びベース13の固定、並びに、ポンプ12及びベース13の固定の一方を解除し、固定されたモータ11又はポンプ12に対して固定が解除されたポンプ12又はモータ11を軸方向に移動させることでモータ11とポンプ12との接続を解除可能に構成される。
モータ11は、モータケーシング内に固定子と、固定子により回転する回転子と、を備える。モータ11は、回転子に回転軸21が接続される。また、モータ11は、モータケーシングに、締結部材99を締結する被締結部11aを備える。モータ11は、回転軸21が水平方向となる姿勢で、ベース13に固定される。
ポンプ12は、回転軸21と、回転軸21に固定される羽根車22と、羽根車22を収容するポンプケーシング23と、ポンプケーシング23を覆うケーシングカバー24と、プラグ25と、を備える。
回転軸21は、例えば、モータケーシング内にベアリング等の軸受を介して回転自在に支持される。羽根車22は、回転軸21の先端に固定され、ポンプケーシング23内に配置される。
図2に示すように、ポンプケーシング23は、吸込口31と、吐出口32と、ポンプ室33と、2組の脚部34と、取付部35と、を備える。また、ポンプケーシング23は、その内径が羽根車22の全長より大きく形成される。ポンプケーシング23は、軸方向で一方側に吸込孔が設けられるとともに、他方側に羽根車22の外径よりも内径が大きい開口23aを有する。
吸込口31は、ポンプケーシング23の軸方向で一方側の端面に設けられる。吸込口31は、例えば、回転軸21の中心軸と同軸となるよう配置される。
吐出口32は、ポンプケーシング23の外周面に設けられ、吐出口32の中心軸が吸込口31の中心軸に対して直交する位置に配置される。
ポンプ室33は、ポンプケーシング23にケーシングカバー24が接続されることで、ケーシングカバー24と共に構成される。ポンプ室33は、羽根車22を収容可能に形成される。また、ポンプ室33は、例えば、羽根車22により増圧された流体を圧送可能なボリュート形状に形成される。
脚部34は、ポンプケーシング23の外周面に設けられ、例えば、一対の脚41により形成される。2組の脚部34は、ポンプケーシング23の中心軸周りで所定の角度だけ離間して配置される。
2組設けられる脚部34の一方の脚部34Aは、ベース13に固定されることで、吐出口32をポンプケーシング23の軸周りで所定の方向に位置する第1位置に配置する。例えば、一方の脚部34Aは、吐出口32に対し吸込口31の中心軸周りに所定の角度回転した位置に、具体的には、90度回転した位置に形成される。
2組設けられる脚部34の他方の脚部34Bは、ベース13に固定されたときに、吐出口32をポンプケーシング23の軸周りで所定の方向であって、且つ、第1位置と当該軸周りで離間する第2位置に配置する。例えば、他方の脚部34Bは、所望される吐出口32の配置角度に合わせ、脚部34Aに対し吸込口31の中心軸周りに所定の角度回転した位置に形成される。具体例として、脚部34Bは、脚部34Aに対し吸込口31の中心軸周りに90度回転した位置に設けられる。
脚41は、端面が多角形状、円形状、または楕円形状に形成される。また、一対の脚41は、吸込口31の中心軸からそれぞれの端面までの距離を全て同一に形成される。なお、脚41は、ポンプケーシング23の外周面からの高さが吐出口32の高さに比べ低く形成される。脚41は、それぞれ締結部材99が締結される雌螺子部41aを備えるか、または、締結部材99を挿入可能な挿入孔を備える。
取付部35は、プラグが着脱可能に構成される。取付部35は、ポンプ室33の内周面側に対向する位置であって、且つ、脚部34A及び脚部34B付近のポンプケーシング23の端面に、それぞれ1つずつ設けられる。取付部35は、例えば、ポンプケーシング23の吸込口31が設けられる主面であって、且つ、一対の脚41の中間にそれぞれ設けられる。例えば、二つの取付部35のうち、ポンプケーシング23をベース13に固定したときに下方となる一方が、穿孔されて雌ねじが切られることでプラグ25を取り付け可能な孔部35aを有する。また例えば、二つの取付部35のうち他方は、穿孔されず、プラグ25が取り付けられない。なお、二つの取付部35は、双方ともに孔部35aが形成されていてもよい。
2つの取付部35のうち、ポンプケーシング23をベース13に固定した状態において下方に位置する取付部35は、ポンプケーシング23の内外を連通する開口である孔部35aを備える。
ケーシングカバー24は、ポンプケーシング23と着脱可能に接続される。ケーシングカバー24は、ポンプケーシング23を覆うことでポンプ室33を形成する。また、ケーシングカバー24はモータ11に接続される。
ベース13は、締結部材99が締結する複数の被締結部13aを備える。締結部材99は、例えばボルトである。ベース13は、締結部材99の締結により、モータ11の備える被締結部11a、及び、脚41の備える雌螺子部41aを着脱可能に固定する。換言すると、モータ11及びポンプケーシング23は、締結部材99の締結により、ベース13に着脱可能に固定される。
以下、陸上ポンプ1の組立方法の一例を説明する。
陸上ポンプ1の組立方法として、先ず、ユーザは、締結部材99により、ケーシングカバー24が接続されたモータ11の被締結部及びベース13の締結部を連結し、ベース13上にモータ11を固定する。
次に、ユーザは、ポンプケーシング23の備える2組の脚部34のうち、任意の脚部34、例えば、一方の脚部34Aの端面がベース13の面に接するように、当該任意の脚部34が下方となるように、ポンプケーシング23をベース13上に配置する。そして、ポンプケーシング23を軸方向に移動させることで、ポンプケーシング23及びケーシングカバー24を接続する。これにより、ポンプケーシング23は、図2に示すように、脚部34Aの端面がベース13の面に接するように配置される。
続いて、ユーザは、締結部材99により、脚41に設けられた雌螺子部41a、及び、ベース13の被締結部13aを連結し、ベース13上にポンプケーシング23を固定する。また、ユーザは、脚部34A付近に設けられた孔部35aを有する取付部35にプラグ25を取り付ける。以上により、陸上ポンプ1が組み立てられる。
なお、図2に示すように、本実施形態における陸上ポンプ1は、脚部34Aをベース13上に固定し、吐出口32の開口の軸が水平方向に向いた、横吐き出しの状態を標準品として説明した。
このように構成された陸上ポンプ1は、一対の脚41により構成される脚部34を、ポンプケーシング23の中心軸周りで所定の角度離間して、換言すると、同中心軸周りで周方向に離間して二箇所に設ける構成とした。この構成により、陸上ポンプ1は、吐出口32を配置する姿勢で、ポンプケーシング23の下方に位置する一方の脚部34をベース13に固定することで、二方向のうち任意の方向に吐出口32を配置することができる。
例えば、陸上ポンプ1を設置する現場において、当該二方向のうち、任意の方向を決定する場合には、二つの取付部35の双方に孔部35aを設けることで、設置状況に応じて陸上ポンプ1の吐出口32の方向を設定できる。また、陸上ポンプ1の吐出口32の方向が予め分かる場合には、二つの取付部35のうち一方に孔部35aを設けておけば良い。即ち、陸上ポンプ1は、設置現場において吐出口32の位置を変更することが可能である。
また、陸上ポンプ1は、予め吐出口32の位置を決める場合には、ベース13に固定した姿勢でポンプケーシング23の下方に位置する取付部35に孔部35aを形成すればよく、吐出口32の位置が異なるポンプケーシング23を同じ部品で構成することができる。このため、部品の共用化が可能となることから、陸上ポンプ1は、製造コストを安価とすることができる。即ち、ポンプケーシング23は、取付部35に穿孔し、ねじ切りする孔部35aを設ける位置を変えるだけで、横吐き出し及び縦吐き出しを任意に選択することができる。
このように構成された陸上ポンプ1によれば、孔部35aを除いて同一の形状のポンプケーシング23を用いることで、任意にポンプ12の吐出方向を選択することができる。これにより、陸上ポンプ1は、設置条件に合わせて吐出方向を選択可能であることから、陸上ポンプ1に接続される配管の自由度を向上させることができる。
また、陸上ポンプ1は、設置現場で吐出口32の方向を変えたい場合には、予め2つの取付部35に孔部35aを形成するとともに、脚41に雌螺子部41aを設ける構成とする、締結部材99の締結のみでベース13とポンプケーシング23との連結が可能であり、吐出方向の変更の作業が容易である。
また、陸上ポンプ1は、2組設けられる脚部34のうち、ベース13に固定されていない方の脚部34には、銘板やラベルを貼り付けるといった運用が可能である。
上述したように本発明の一実施形態に係る陸上ポンプ1によれば、脚部34をポンプケーシング23の軸周りで所定の角度離間した二箇所に設けることで、吐出口32の位置を変えることができることから、配管の接続の自由度を向上することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。
例えば、本実施形態においては、回転軸21が水平に配置される例を説明したが、これに限定されない。回転軸21は、例えば、軸方向が水平から所定の角度傾斜した状態で配置されてもよい。このとき、ポンプケーシング23は、回転軸21の傾斜と同等の角度に傾斜して配置される。ここで、ポンプケーシング23に設けられる脚部34は、ポンプケーシング23が所定の角度傾斜した状態でベース13に固定可能となる形状に適宜設計される。
また、本実施形態においては、吐出口32に対し吸込口31の中心軸周りに90度回転させた位置に脚部34Aを、また、吐出口32に対し吸込口31の中心軸周りに180度回転させた位置に脚部34Bを配置する例を説明したが、これに限定されない。脚部34を設ける位置は、所望される陸上ポンプ1の吐出方向に合わせ、適宜設定可能である。
また、脚41は、雌螺子部41aを備え、締結部材99によりベース13と連結される例を説明したが、ベース13と着脱可能に固定される構成あればこれに限定されない。ただし、脚41は、ベース13との着脱の作業を容易にするため、本実施形態に示すように、締結部材99による連結を可能にする雌螺子部41aを設けた構成が好適である。
また、各実施形態は適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の発明が含まれており、開示される複数の構成要件から選択された組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、課題が解決でき、効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
1…陸上ポンプ、11…モータ、11a…被締結部、12…ポンプ、13…ベース、13a…被締結部、21…回転軸、22…羽根車、23…ポンプケーシング、24…ケーシングカバー、25…プラグ、31…吸込口、32…吐出口、33…ポンプ室、34…脚部、34A…脚部、34B…脚部、35…取付部、35a…孔部、41…脚、41a…雌螺子部、99…締結部材。

Claims (4)

  1. ベースと、
    前記ベースに固定されるモータと、
    前記モータに接続され、前記ベースの面方向に沿って配置される回転軸と、
    前記回転軸の先端に固定された羽根車と、
    前記モータに固定されたケーシングカバーと、
    前記ケーシングカバーに固定され、前記羽根車を挿入可能な開口を有するポンプケーシングと、
    前記ポンプケーシングの外周面に設けられ、前記ポンプケーシングの中心軸周りで所定の角度離間して一対設けられた、前記ベースに固定される脚部と、
    を備える陸上ポンプ。
  2. 前記脚部を前記ベースに固定する締結部材をさらに備え、
    前記一対の脚部は、前記締結部材が締結する雌螺子部を有する、請求項1に記載の陸上ポンプ。
  3. 前記ポンプケーシングは、外周面に吐出口を有し、
    前記脚部は、前記吐出口よりも前記ポンプケーシングの外周面からの高さが低く形成される、請求項1に記載の陸上ポンプ。
  4. 前記脚部の端面の形状は、多角形状、円形状又は楕円形状に形成される、請求項2に記載の陸上ポンプ。
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