JP2019088035A - 配電盤 - Google Patents

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【課題】任意の高さの位置にローラ及び誘導金具を設置でき、内蔵する電気機器の保守又は点検作業の障害にならず、扉を閉じた際の扉を水平に保持する配電盤を提供する。【解決手段】電気機器を内蔵する箱体1と、ヒンジ3で回動する側の他方側が開閉自在となる扉2と、扉2の開閉自在な側と接触する箱体1の少なくとも一部に折り曲げて設けられた折り曲げ部11と、折り曲げ部11に取付けられた回転部材5と、回転部材5と相対して扉2に設けられ、回転部材5を案内する傾斜部6及び回転部材5に支持される水平部9を有する扉水平保持具41とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、ビル及び工場等で用いられる配電盤に関するものである。
従来の配電盤は、内蔵する電気機器の保守及び点検のために、開閉自在な扉を前面に有している。扉の重量が大きい場合や設置場所の床面の水平レベルが悪い場合に、扉が傾く恐れがあるため、箱体及び扉にローラ及び誘導金具を取付けることによって、扉を閉じた際、扉を水平に保持するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭62−172205号公報(第1頁、図1、図2)
しかしながら、配電盤に内蔵する電気機器の保守又は点検時、電気機器の引き出し作業をする場合、ローラ及び誘導金具が引き出し作業の障害になる恐れがあるという課題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、任意の高さの位置にローラ及び誘導金具を設置でき、内蔵する電気機器の保守又は点検作業の障害にならず、扉を閉じた際の扉を水平に保持する配電盤を提供することを目的とする。ここで、水平とは、配電盤設置の水平である。
本発明に係る配電盤は、電気機器を内蔵する箱体と、箱体に取り付けられ、ヒンジで回動する側の他方側が開閉自在となる扉と、扉の開閉自在な側と接触する箱体の少なくとも一部を折り曲げて設けられた折り曲げ部と、折り曲げ部に取付けられた回転部材と、回転部材と相対して扉に設けられ、回転部材を案内する傾斜部及び回転部材に支持される水平部を有する扉水平保持具とを備えたものである。
本発明に係る配電盤によれば、回転部材及び扉水平保持具を、任意の高さの位置に備え、扉に傾きが生じた場合、扉を閉じた際の扉を水平に保持できる。また、内蔵する電気機器の保守又は点検の作業性を向上できる。
本発明に係る実施の形態1の配電盤の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態1の回転部材の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態1の扉水平保持具の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の一部を示す概略正面図である。 本発明に係る実施の形態1の回転部材の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態1の配電盤の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態2の配電盤の一部を示す概略断面図である。 本発明に係る実施の形態3の扉水平保持具の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態5の扉水平保持具の概略を示す斜視図である。 本発明に係る実施の形態5の配電盤の一部を示す概略断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図において、同一符号は同一又は相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る実施の形態1の配電盤の概略を示す斜視図である。図1において、配電盤100は、電気機器(図示せず)を内蔵する箱体1、一方がヒンジ3で回動する開閉自在な扉2を有し、箱体1の任意の高さの位置の折り曲げ部11に、回転部材5が取付けられ、扉2の回転部材5に対応する位置に扉水平保持具41が取付けられる。
図2は、扉2を閉じた状態を示す概略断面図であり、箱体1、折り曲げ部11、回転部材5、扉2、扉水平保持具41及び取付け金具7の位置関係を示す。
図3は、回転部材5が箱体1に取付けられた状態を示す概略断面図である。箱体1には、回転部材5が取付けられるための、扉2の開閉自在な側と接触する側辺を折り曲げた折り曲げ部11が設けられ、折り曲げ部11には、先端側に回転部材5が取付けられるための回転部材取付け穴12が、任意の高さの位置に備えられ、回転部材取付け穴12には、回転部材5が取付けられる。
回転部材5は、箱体1の折り曲げ部11によって、箱体1の任意の高さの位置に、特殊加工不要で取付けでき、配電盤が設置された後でも容易に取付けできる。
図4は、扉水平保持具41が扉2に取付けられた状態を示す概略断面図であり、扉水平保持具41は、取付け金具7に固定され、取付け金具7は扉2の開閉自在な側に、回転部材5に相対して取付けられる。
扉水平保持具41は、扉2に特殊加工不要で取付けでき、配電盤が設置された後でも容易に取付けできる。
図5は、扉水平保持具41の概略を示す斜視図である。扉2が閉じられる際、回転部材5を案内する傾斜部6、回転部材5で支持される水平部9、取付け金具7に接続する取付け穴15を備えた取付け面8、及び取付け面8と水平部9の直角を保持する直角面10を有する。
扉2の重量が大きい場合や配電盤の設置場所の床面の水平レベルが悪い場合に、扉2に傾きが生じた状態の概略断面図を図6に示す。扉2の傾きによって、回転部材5の上端と扉水平保持具41の水平部9の下面との間に高さhの差が生じている。
図7は、図6の状態から、さらに扉2が閉じられた状態を示す概略断面図である。回転部材5の上端と扉水平保持具41の水平部9の下面との間に高さhの差が生じているため、扉水平保持具41の傾斜部6が回転部材5と干渉している。
図7の状態から扉2が閉じられる際、扉水平保持具41は、傾斜部6で回転部材5を案内し、水平部9が回転部材5に乗り上げることで、図8の様に、回転部材5上端が扉水平保持具41の水平部9を支持し、扉2全体を持ち上げ、扉2の傾きによってできた高さhの差が解消され、扉2は水平に保持される。図8は、扉2が完全に閉じられた状態を示す。
上述の通り、扉2に傾きが生じた場合(図9中破線)であっても、扉2が閉じられた際、箱体1の折り曲げ部11に取り付けられた回転部材5で、扉2の扉水平保持具41の水平部9を支持することによって、扉2の傾きが解消され、扉2が水平に保持できる(図9中実線)。
図10は回転部材5の概略構成を示す斜視図である。回転体取付け部51は嵌合部51aで、間に少ない摩擦抵抗で回転する回転体52の貫通穴52aを貫通し、回転体固定具53の嵌合穴53aと嵌合し、回転体52を固定する。回転体固定具53は、嵌合部53bが、箱体1の回転部材取付け穴12を貫通し、回転部材固定具54の嵌合穴54aで嵌合し、回転部材5は箱体1に固定される。
これらによって、扉2に傾きが生じた場合であっても、扉2は軽く押されるだけで、扉2の傾きは解消され、扉2は水平に保持されて閉じられる。
ここで回転体52は、回転体固定具53に容易に着脱、取替でき、回転部材5及び扉水平保持具41の高さの差は、径(図10中2r)が異なる回転体52の選択によって容易に調整できる。
なお、本実施の形態では配電盤が扉を1枚有する例を示したが、扉を複数枚有してもよい。扉2を2枚有している場合、ぞれぞれの扉2に対応した回転部材5、扉水平保持具41が取付けられる例を図11に示す。
したがって、本発明の実施の形態1によれば、箱体1の折り曲げ部11に取り付けられた回転部材5、及び扉2に取付けられた扉水平保持具41によって、扉2に傾きが生じた場合であっても、扉2が閉じられた際、扉2の傾きが解消され、扉2が水平に保持される。
ここで、回転部材5は、折り曲げ部11によって、箱体1の任意の高さの位置に、扉が複数枚であっても、特殊加工をすることなく取付けできる。また、配電盤が設置された後でも容易に取付けできる。これらによって、内蔵する電気機器の保守又は点検の作業性を向上できる。また、回転部材5及び扉水平保持具41の高さの差は、回転部材5の径が異なる回転体52の選択によって容易に調整できる。
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2の配電盤について図を用いて実施の形態1と異なる点を説明する。その他の構成は同様である。
図12は、本発明に係る実施の形態2の配電盤を示す概略断面図である。図12は扉2を閉じた状態であり、箱体1、折り曲げ部11、回転部材5、扉2、扉水平保持具41及び取付け金具16の位置関係を示す。
本実施の形態では、扉2には、取付け金具16で、回転部材5が取り付けられている。箱体1の折り曲げ部11に、回転部材5に相対して扉水平保持具41が、実施の形態1とは上下方向逆向きに取り付けられている。
扉2が閉じられる際、扉水平保持具41は、傾斜部6で回転部材5を案内し、回転部材5が水平部9に乗り上げることで、図12の様に、扉水平保持具41の水平部9が回転部材5の下端を支持し、扉2全体を持ち上げ、扉2は水平に保持され、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
以下、本発明の実施の形態3の配電盤について図を用いて実施の形態1と異なる点を説明する。その他の構成は同様である。
図13は、本発明に係る実施の形態3の扉水平保持具42の概略を示す斜視図である。図13において、扉水平保持具42は実施の形態1における扉水平保持具41に相当し、実施の形態1と同様に、扉2は水平に保持される。
また、扉水平保持具42は、水平部9の一部に回転部材保持部13を有し、扉2を閉じられた場合、回転部材5の上端で回転部材保持部13の位置で保持される。
これによって、扉2が閉められた際の跳ね返りを防ぐ。また仮に、扉2をロックし忘れても自然に扉2が開くことを防止することができる。
したがって、本発明の実施の形態3によれば、実施の形態1の効果に加えて、扉水平保持具42の回転部材保持部13によって、扉2が閉じられた場合、回転部材5を回転部材保持部13の位置で保持できる。また、扉2が閉められた際の跳ね返りを防ぐことができる。仮に、扉2をロックし忘れても自然に扉2が開くことを防止することができる。
実施の形態4.
以下、本発明の実施の形態4の配電盤について図を用いて実施の形態2及び3と異なる点を説明する。その他の構成は同様である。
実施の形態4における扉水平保持具42は、実施の形態2における扉水平保持具41に相当し、その形状は、実施の形態3における扉水平保持具42と同様、回転部材保持部13を備える。
実施の形態4の配電盤においては、扉水平保持具42の回転部材保持部13によって、扉2が閉じられた場合、回転部材5を回転部材保持部13の位置に保持でき、実施の形態3と同様の効果を得ることができる。
実施の形態5.
以下、本発明の実施の形態5の配電盤について図を用いて実施の形態1と異なる点を説明する。その他の構成は同様である。
図14は、本発明に係る実施の形態3の扉水平保持具43の概略を示す斜視図である。図14において、扉水平保持具43は実施の形態1における扉水平保持具41に相当し、実施の形態1と同様に、扉2が閉じられた際、回転部材5の上端が扉水平保持具43の水平部9が支持されるため、扉2の傾きが解消され、扉2を水平に保持できる。
また、扉水平保持具43は、実施の形態1の取付け穴15に相当する扉傾き調整部14を有する。配電盤設置後、扉2の傾きに変化があった場合、取付け金具7との位置関係が調整されることによって扉2の傾きの変化に対応できる。
例えば図15に示すように、扉水平保持具43は、取付け金具7の取付け部71に設けられた取付け穴72に、ボルト73及びナット74で取り付けられる。扉傾き調整部14の形状は長円穴であるためボルト73及びナット74で取り付ける位置を変えることにより位置関係が調整できる。
なお、扉傾き調整部14の形状は、取付け面8の垂直方向に並べて明けられた多数の円形穴であっても良い。又は、多数の円形穴が重なり合った形状でも良い。
したがって、本発明の実施の形態5によれば、実施の形態1の効果に加えて、例えば配電盤輸送中の振動、又は配電盤設置後の経年によって扉2の傾きに変化があった場合であっても、扉傾き調整部14で、取付け金具7との位置関係が調整できる。つまり、追加加工をすることなく、扉2の傾きの変化に対応できる。
実施の形態6.
以下、本発明の実施の形態6の配電盤について図を用いて実施の形態2及び5と異なる点を説明する。その他の構成は同様である。
実施の形態6における扉水平保持具43は、実施の形態2における扉水平保持具41に相当し、その形状は、実施の形態5における扉水平保持具43と同様、扉傾き調整部14を有する。
実施の形態6の配電盤においては、扉水平保持具43は、折り曲げ部11に取り付けられ、配電盤設置後、扉2の傾きに変化があった場合、折り曲げ部11との位置関係が調整されることによって扉2の傾きの変化に対応でき、実施の形態5と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は、発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせることや、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
100 配電盤、1 箱体、2 扉、3 ヒンジ、41、42、43 扉水平保持具、5 回転部材、51 回転体取付け部、51a、53b 嵌合部、52 回転体、52a 貫通穴、53 回転体固定具、53a、54a 嵌合穴、54 回転部材固定具、6 傾斜部、7、16 取付け金具、71 取付け部、73 ボルト、74 ナット、8 取付け面、9 水平部、10 直角面、11 折り曲げ部、12 回転部材取付け穴、13 回転部材保持部、14 扉傾き調整部、15、72 取付け穴

Claims (5)

  1. 電気機器を内蔵する箱体と、
    前記箱体に取り付けられ、ヒンジで回動する側の他方側が開閉自在となる扉と、
    前記扉の開閉自在な側と接触する前記箱体の少なくとも一部を折り曲げて設けられた折り曲げ部と、
    前記折り曲げ部に取付けられた回転部材と、
    前記回転部材と相対して前記扉に設けられ、前記回転部材を案内する傾斜部及び前記回転部材に支持される水平部を有する扉水平保持具と
    を備える配電盤。
  2. 電気機器を内蔵する箱体と、
    前記箱体に取り付けられ、ヒンジで回動する側の他方側が開閉自在となる扉と、
    前記扉の開閉自在な側に取付けられた回転部材と、
    前記扉の開閉自在な側と接触する前記箱体の少なくとも一部を折り曲げて設けられた折り曲げ部と、
    前記回転部材と相対して前記箱体の前記折り曲げ部に設けられ、前記回転部材を案内する傾斜部及び前記回転部材を支持する水平部を有する扉水平保持具と
    を備える配電盤。
  3. 回転部材は、扉の傾きを調整する径を有する回転体を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の配電盤。
  4. 扉水平保持具は、回転部材に支持される状態を保持する回転部材保持部を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の配電盤。
  5. 扉水平保持具は、扉の傾きを調整する扉傾き調整部を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の配電盤。
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