JP2019087098A - プログラム及び情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、要求された処理が実行される前から処理の早期終了のための対処を行うことを目的とする。
請求項2に係る発明によれば、複数の機能に必要なリソースを有する仮想マシンを予め起動する場合に比べて、仮想マシンを起動したときに必要なリソースの量を少なくすることができる。
請求項3に係る発明によれば、第1起動部により起動された機能を停止させる場合に比べて、その機能が実行する見込みであった処理とは別の処理の開始を早期化することができる。
請求項4に係る発明によれば、要求された処理を実行することが見込まれて起動された機能を停止させる場合に比べて、その要求とは別の要求に基づくその処理の開始を早期化することができる。
請求項5に係る発明によれば、機能を定義した情報がなくても機能の特定を可能にすることができる。
請求項6に係る発明によれば、起動時期を一律にする場合に比べて、起動した機能が処理を実行可能になる時期を近くすることができる。
請求項7、11に係る発明によれば、起動時期を一律にする場合に比べて、機能が処理を実行していないのに仮想マシンが起動している状態となる期間を短くすることができる。
請求項8に係る発明によれば、起動時期を一律にする場合に比べて、起動済みの同種の機能の数が少なくても処理の遅延を生じにくくすることができる。
請求項9、10に係る発明によれば、起動時期を一律にする場合に比べて、特定された機能による処理の遅延が後続の処理に与える影響を小さくすることができる。
請求項12に係る発明によれば、特定された機能の起動時期を遅らせる場合に比べて、処理の早期終了の可能性を高めることができる。
請求項13に係る発明によれば、仮想マシン及び機能を再利用しない場合に比べて、処理の早期終了の可能性を高めることができる。
図1は実施例に係るタスクサービス提供システム1の全体構成を表す。タスクサービス提供システム1は、タスクサービスをユーザに提供するためのシステムである。タスクサービス提供システム1では、予め定義された一連の処理を実行することによって完了する作業のことをタスクと言う。例えば領収書やレシートを読み取って経費精算システムに格納する作業のことを経費精算タスクと言う。
図3はクラウドシステム4が実現する機能構成を表す。クラウドシステム4は、タスクサービス部101と、タスク定義部102と、キュー103と、プラグイン管理部104と、プラグイン実行部105と、タスク要求情報管理部111と、タスク定義情報記憶部112と、リクエストパラメータ情報記憶部113と、履歴情報記憶部114と、オートスケール管理部115とを備える。
図5はテスク定義情報の一例を表す。図5の例では、タスク定義情報記憶部112は、タスク定義ID及びプラグインIDを対応付けた情報をタスク定義情報として記憶している。
図7は履歴情報の一例を表す。図7の例では、履歴情報記憶部114は、過去に要求された処理のプラグインIDを、その要求が送信されてきた日時を含む要求時間帯(例えば朝、昼、夕方、夜の時間帯)と、その要求を送信してきたユーザ端末3を識別する端末ID(要求端末ID)と、その要求の操作を行ったユーザを識別するユーザID(要求ユーザID)という3種類の履歴に対応付けた情報を履歴情報として記憶している。
図8はタスク処理におけるクラウドシステム4の動作手順の一例を表す。この動作手順は、ユーザ端末3からタスクの実行を要求する要求データをクラウドシステム4に向けて送信することを契機に開始される。
図9はスケールイン処理におけるクラウドシステム4の動作手順の一例を表す。この動作手順は例えば決められた時間間隔で繰り返し行われる。まず、クラウドシステム4(オートスケール管理部115)は、プラグインによる処理の実行状況を把握して(ステップS41)、処理を実行していない非処理中プラグインがあるか否かを判断する(ステップS42)。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
第1起動部55(オートスケール管理部115及びプラグイン実行部105)は、実施例では、見込みプラグインが特定されたらすぐにそれを起動したが、見込みプラグインを起動する際にはインスタンスも新たに起動するため、クラウドシステム4においては課金が開始されることになる。そこで、第1起動部55は、課金される期間を少しでも短くするため、状況に応じて起動タイミングを遅らせてもよい。
図11は起動時期テーブルの別の一例を表す。図11の例では、「B1未満」、「B1以上B2未満」、「B2以上」というメッセージ数に、「特定時刻T1+t1」、「特定時刻T1+t2」、「特定時刻T1+t3」(t1<t2<t3)という起動時期がそれぞれ対応付けられている。
プラグイン実行部105は、実施例では、1つのインスタンス上では1つのプラグインだけを実行したが、これに限らず、1つのインスタンス上で複数のインスタンスを実行してもよい。その場合、オートスケール管理部115は、インスタンス上に非処理中プラグインが1つあっても、他のプラグインが処理を実行していれば、非処理中プラグインだけを停止させて、他のプラグイン及びインスタンスは停止させない。
プラグイン実行部105は、実施例では、プラグイン及びインスタンスに対して同時にオートスケールを行った(プラグインを起動するときにはインスタンスも起動し、プラグインを停止するときにはインスタンスも停止した)が、これに限らず、前述した変形例のようにプラグインのみに対してオートスケールを行ってもよい。
上記の各例では、第1起動部55が常に見込みプラグインを新たに起動したが、既に起動されているプラグインを利用することで、見込みプラグインを新たに起動しないようにしてもよい。具体的には、第1起動部55は、特定された見込みプラグインと同種のプラグインが一定期間処理を実行していない状態で存在する場合(つまり上述した非処理中プラグインが存在する場合)は、見込みプラグインの起動を行わない。
図3に表す各機能は、2以上の機能が統合されてもよいし、1つの機能が2以上の機能に分割されてもよい。例えば、タスクサービス部101が、タスクの実行の要求を受け付ける受付部と、受け付けた要求に基づいてメッセージの生成等を行う生成部と、要求データをタスク要求情報管理部111に供給して要求内容を通知する通知部とに分割されてもよい。また、オートスケール管理部115が、インスタンスのオートスケールを管理する第1管理部と、プラグインのオートスケールを管理する第2管理部とに分割されてもよい。
本発明は、サーバ装置10という情報処理装置の他、その情報処理装置を備えるクラウドシステム4又はタスクサービス提供システム1という情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等の通信回線を介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (14)
- コンピュータを、
仮想マシン上で起動される機能により実行される処理の要求を受け取ると当該機能を示す機能情報を生成する生成部と、
生成された前記機能情報を一時的に蓄積する一時蓄積部と、
前記処理の要求に基づいて当該処理を実行することが見込まれる機能を特定する特定部と、
特定された前記機能を仮想マシン上で起動させる第1起動部と、
前記一時蓄積部から読み出される前記機能情報が示す機能を仮想マシン上で起動させる第2起動部であって、当該機能が前記第1起動部により既に起動されている場合には当該機能を起動させない第2起動部
として機能させるためのプログラム。 - 前記コンピュータを、前記第1起動部又は前記第2起動部により前記機能が起動される場合に当該機能が前記処理を実行する際に使用するリソースを有する仮想マシンを起動させる仮想マシン起動部として機能させる
請求項1に記載のプログラム。 - 前記コンピュータを、前記処理を実行していない機能が起動されている仮想マシンを停止させる仮想マシン停止部であって、当該機能が前記一時蓄積部に蓄積されている前記機能情報が示す機能である場合は当該機能を停止させない仮想マシン停止部として機能させる
請求項1又は2に記載のプログラム。 - 前記仮想マシン停止部は、前記処理を実行していない機能が、別の前記要求に基づいて当該処理を実行することが見込まれる機能として前記特定部により特定された場合は当該仮想マシンを停止させない
請求項3に記載のプログラム。 - 前記特定部は、前記要求がされた処理のパラメータ又は当該処理の要求の履歴から起動される可能性が他の機能に比べて高いことが表される機能を前記実行することが見込まれる機能として特定する
請求項1から4のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記第1起動部は、特定された前記機能の起動に要する時間が短いほど当該機能を起動させる時期を遅くする
請求項1から5のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記第1起動部は、前記一時蓄積部に蓄積されている前記機能情報が多いほど特定された前記機能を起動させる時期を遅くする
請求項1から6のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記機能には複数の種類があり、
前記第1起動部は、前記種類が共通し且つ起動済みの機能の数が少ないほど特定された当該種類の機能を起動させる時期を早くする
請求項1から7のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記処理は、複数の機能により順番に実行され、
前記第1起動部は、当該機能の前記順番が早いほど特定された前記機能を起動させる時期を早くする
請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記機能には複数の種類があり、
前記第1起動部は、特定された前記機能と同種の機能の起動回数が多いほど特定された当該機能を起動させる時期を早くする
請求項1から9のいずれか1項に記載のプログラム。 - コンピュータを、蓄積されている前記機能情報が示す機能により実行される処理に要する時間を算出する算出部として機能させ、
前記第1起動部は、特定された前記機能を示す前記機能情報よりも前に蓄積された前記機能情報について算出された前記時間が長いほど仮想マシン上で当該機能を起動させる時期を遅くする
請求項1から10のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータを、前記処理が完了した前記機能を停止させる機能停止部として機能させ、
前記第1起動部は、仮想マシン上の前記機能が前記処理を完了して停止されると、特定された前記機能を当該仮想マシン上で起動し、当該機能については前記時期を変化させる制御を行わない
請求項6から11のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記機能には複数の種類があり、
前記第1起動部は、特定された前記機能と同種の機能が前記処理を実行していない状態で存在する場合は、特定された当該機能の起動を行わず、
前記コンピュータを、前記第1起動部が前記機能の起動を行わない場合に、前記状態で存在する機能を制御して前記要求がされた処理を実行させる実行制御部として機能させる
請求項1から12のいずれか1項に記載のプログラム。 - 仮想マシン上で起動される機能により実行される処理の要求を受け取ると当該機能を示す機能情報を生成する生成部と、
生成された前記機能情報を一時的に蓄積する一時蓄積部と、
前記処理の要求に基づいて当該処理を実行することが見込まれる機能を特定する特定部と、
特定された前記機能を仮想マシン上で起動させる第1起動部と、
前記一時蓄積部から読み出される前記機能情報が示す機能を仮想マシン上で起動させる第2起動部であって、当該機能が前記第1起動部により既に起動されている場合には当該機能を起動させない第2起動部と
を備える情報処理装置。
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