JP2019076048A - 体臭改善用食品及び外用剤組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、未だ十分な体臭改善効果を有する飲食物及び外用剤は得られていない。
ことが好ましい。さらに、食品組成物の場合、錠剤、粉末剤、顆粒剤、カプセル剤、ドリンク剤、ゼリーにより提供されることが好ましく、外用剤組成物の場合、ローション、乳液、ボディシャンプー、シャンプー、トリートメント、コンディショナー、ヘアトニック、クリーム、ペースト剤、ジェル、軟膏、パック、パウダー、ハップ剤により、提供されることが好ましい。
また、本発明の体臭改善用食品組成物及び体臭改善用外用剤組成物は、植物原料に由来し、安全及び手軽に摂取、または使用することができる。
本発明の体臭改善用組成物は、経口で摂取することが体臭改善効果の観点から望ましく、さらに手軽に摂取できる観点からも、食品組成物が好ましい。
本発明で用いるツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)植物またはその抽出物とは、ツバキ科ツバキ属植物の幹や茎、葉、根、果実、果皮及び/又は種子等の各種部位(発酵処理、焙煎処理等、加工処理したものでもよい)、好ましくは葉、またはそれらから得られる抽出物であれば特に限定されず、ツバキ科ツバキ属の植物とは例えば、チャノキ(Camellia sinensis)、ツバキ、サザンカであり、好ましくはチャノキ(緑茶、紅茶、ウーロン茶などのチャノキを加工したものも含み、緑茶が最も好ましい。)である。
ツバキ科ツバキ属植物は各種部位を未乾燥のまま、または乾燥させた後、そのままで、あるいは、破砕または粉砕後に使用することができる。
本発明で用いるアカネ科(Rubiaceae)コーヒーノキ属(Caffea)植物またはその抽出物とは、アカネ科コーヒーノキ属植物の幹や茎、葉、根、果実、果皮及び/又は種子等の各種部位(発酵処理、焙煎処理等、加工処理したものでもよい)、好ましくは果実及び/又は種子、またはそれらから得られる抽出物であれば特に限定されず、アカネ科コーヒーノキ属植物とは例えば、アラビカコーヒーノキ(Coffea arabiaca L)、ロブスタコーヒーノキ、リベリカコーヒーノキであり、好ましくはアラビカコーヒーノキである。
アカネ科コーヒーノキ属植物は各種部位を未乾燥のまま、または乾燥させた後、そのままで、あるいは、破砕または粉砕後に使用することができる。
本発明で用いるキク科(Asteraceae)ゴボウ属(Arctium)植物またはその抽出物とは、キク科ゴボウ属植物の幹や茎、葉、根、果実、果皮及び/又は種子等の各種部位(発酵処理、焙煎処理等、加工処理したものでもよい)、好ましくは根、またはそれから得られる抽出物であれば特に限定されず、キク科ゴボウ属の植物とは例えば、ゴボウ(Arctium lappa L)である。
キク科ゴボウ属植物は各種部位を未乾燥のまま、または乾燥させた後、そのままで、あるいは、破砕または粉砕後に使用することができる。
上記抽出物を得る方法としては、例えば植物の幹や茎、葉、果実、果皮及び/又は種子等の各種部位(特に、ツバキ科ツバキ属植物の場合は葉、アカネ科コーヒーノキ属植物の場合は果実及び/又は種子、キク科ゴボウ属植物の場合は根)、あるいはその破砕物を抽出溶媒に浸漬して抽出する方法(溶媒抽出法)や超臨界状態下にて抽出する方法(超臨界抽出法)、圧搾して圧搾液を得る方法(圧搾法)等が挙げられる。また、市販品を用いることもできる。
超臨界抽出法にて抽出する場合、そのときに用いる超臨界流体は特に限定されないが、例えば水や二酸化炭素等が挙げられる。
また、得られた抽出液や圧搾液に対し熱風乾燥、減圧乾燥、噴霧乾燥または凍結乾燥などの乾燥処理を行い、乾燥物としてもよい。
本発明の体臭改善用食品組成物は、ツバキ科ツバキ属植物またはその抽出物と、アカネ科コーヒーノキ属植物またはその抽出物と、キク科ゴボウ属植物またはその抽出物とを含有する、即ち、これらを併用することを特徴とする。
植物またはその抽出物との混合物をそのまま食品組成物としてもよいし、前記混合物に、食品分野で慣用の賦形剤、増量剤、甘味料、香料、着色剤などの添加剤を配合し、製剤化して食品組成物としてもよい。本発明において使用可能な賦形剤、増量剤としては例えば、マルチトール、セルロース、デキストリン、マルトデキストリン、シクロデキストリン、ステアリン酸カルシウム、イヌリン、炭酸マグネシウム、二酸化ケイ素、沈降シリカ、ラクトース、デンプン、水、アルコール、グリセリン、ハチミツなどが挙げられる。本発明において使用可能な甘味料としては例えば、アスパルテーム、L‐フェニルアラニン、キシリトール、D-ソルビトール、グルコース、フルクトース、ガラクトース、マンノース、スクラロース、マルトース、キシロース、マルチトール、マンニトール、エリスリトール、ソルビトール、サッカリン、サッカリンナトリウム、アスセルファムカリウム、ステビア抽出物、カンゾウ抽出物、ハチミツ、ミラクリン、モネリンなどが挙げられる。
、例えば抽出物(ツバキ科ツバキ属植物、アカネ科コーヒーノキ属植物及び/又はキク科ゴボウ属植物を用いる場合は、これらから得られる抽出物として換算)の乾燥物として通常成人1日当たり0.02〜5g、好ましくは0.05〜2gである。この範囲の量を1日数回、例えば2、3回に分けて摂取するのが好ましく、製剤化する場合は摂取量、摂取回数、剤形に応じた摂取形態とすればよい。
本発明の体臭改善用外用剤組成物は、ツバキ科ツバキ属植物またはその抽出物と、アカネ科コーヒーノキ属植物またはその抽出物と、キク科ゴボウ属植物またはその抽出物とを含有する、即ち、これらを併用することを特徴とする。
性剤を用いることができる。例えば、高級アルコールのアルキレンオキサイド付加物、高級アルキルアミンのアルキレンオキサイド付加物、高級脂肪酸アミドのアルキレンオキサイド付加物、多価アルコールの脂肪酸エステル、硬化ヒマシ油のアルキレンオキサイド付加物、ポリエチレングリコールソルビタンアルキルエステル、ステロールなどのアルキレンオキサイド付加物等の非イオン界面活性剤;アルキル硫酸ナトリウム、アルキロイルメチルタウリンナトリウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム等の陰イオン界面活性剤;塩化アルキルピリジニウム、塩化ジステアリルジメリルアンモニウム等の陽イオン界面活性剤;アミノプロピオン酸ナトリウム、アルキルポリアミノエチルグリシンなどの両性界面活性剤が挙げられる。そして、これらのうち1種または2種以上の界面活性剤を選択して使用することができる。
本発明において使用可能な等張化剤としては、特に限定されるものではないが、例えば、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウムなどの無機塩類が挙げられる。
本発明において使用可能なキレート剤としては、特に限定されるものではないが、例えば、エチレンジアミン四酢酸、フィチン酸、クエン酸およびこれらの水溶性塩などが挙げられる。
用形態とすればよい。
本発明の体臭改善用食品組成物及び体臭改善用外用剤組成物には、体臭改善効果がより優れるという観点から、さらにクスノキ科ゲッケイジュ属植物またはその抽出物を含有することが好ましい。
本発明で用いるクスノキ科(Lauraceae)ゲッケイジュ属(Laurus)の植物またはその抽出物とは、クスノキ科ゲッケイジュ属の幹や茎、葉、根、果実、果皮及び/又は種子等の各種部位、好ましくは葉、またはそれから得られる抽出物であれば特に限定されず、例えばゲッケイジュ(Laurus nobilis)の葉、またはそれから得られる抽出物である。
超臨界抽出法にて抽出する場合、そのときに用いる超臨界流体は特に限定されないが、例えば水や二酸化炭素等が挙げられる。
また、得られた抽出液や圧搾液に対し熱風乾燥、減圧乾燥、噴霧乾燥または凍結乾燥などの乾燥処理を行い、乾燥物としてもよい。
本発明の体臭改善用食品組成物にはさらに他の成分を配合してもよい。
例えば細胞賦活等の健身並びに消臭、賦香、安定化、防腐等を目的とした成分を配合してもよい。このような成分としては、各種化合物や植物由来の成分等があげられる。例えば、マッシュルーム、柿渋、リンゴ、プルーン、アンズ、ザクロ、ブドウ、シソ、ウメ、ウコン、ペパーミント、ローズマリー、セージ、ウンシュウミカン、ケイヒ、バラ、バジ
ル、クレソン、インディアンデーツ、パクチー、フィトンチッド、コレウスフォルスコリ、ダイズ、サトウキビ、カワラヨモギ、シャクヤク、センキュウ、クララ、鉄クロロフィリン、ポリグルタミン酸等が挙げられる。
1−1.原料の製造
(原料製造例1)緑茶(ツバキ科ツバキ属植物)抽出物
緑茶50gを、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、噴霧乾燥して乾燥粉末状の緑茶抽出物11.0gを得た。
コーヒーノキ(Coffea arabiaca L)の種子を50g採取し、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、噴霧乾燥して乾燥粉末状のコーヒー抽出物8.7gを得た。
ゴボウ(Arctium lappa L)の根を50g採取し、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、噴霧乾燥して乾燥粉末状のゴボウ抽出物7.2gを得た。
ゲッケイジュ(Laurus nobilis)の葉を50g採取し、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、噴霧乾燥して乾燥粉末状のゲッケイジュ抽出物6.3gを得た。
ルイボス(Aspalathus linearis)の葉を50g採取し、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、凍結乾燥し乾燥粉末状のルイボス抽出物8.4gを得た。
テンチャ(Rubus suavissimus)の葉を50g採取し、375mlの50質量%エタノール水溶液に60℃で24時間、浸漬した。これをろ過し、得られた抽出液から水及びエタノールを減圧留去した後、凍結乾燥し乾燥粉末状のテンチャ抽出物10.8gを得た。
1−2.食品組成物(錠剤)の製造
原料製造例1で得られた緑茶抽出物を20質量部、原料製造例2で得られたコーヒー抽出物を20質量部、原料製造例3で得られたゴボウ抽出物20質量部に、賦形剤としてマルチトール165質量部及びセルロース55質量部を混合した。これを打錠機にて打錠して1粒280mgの錠剤を得た。
表1の組成に変えたこと以外は実施例1と同様にして錠剤を得た。
1−3.外用剤組成物(全身用ボディローション)の製造
グレープシード油0.1質量部、ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油0.7質量部、モノイソステアリン酸ジグリセリル0.3質量部を80℃で加温させて溶解し、A成分とした。原料製造例1で得られた緑茶抽出物0.5質量部、原料製造例2で得られたコーヒー抽出物0.5質量部、原料製造例3で得られたゴボウ抽出物0.5質量部、精製水適量を加えて溶解させ、C成分とした。クエン酸0.08質量部、クエン酸Na0.3質量部、1,3−ブチレングリコール5質量部、グリセリン3質量部、エタノール5質量部、キサンタンガム0.1質量部、メチルパラベン0.2質量部、精製水残量を80℃で加温させて溶解し、B成分とした。なお、精製水残量とは、全身用ボディローションの全量を100質量部に調製する為の量を意味する。続いて、A成分をB成分に撹拌しながら徐々に加えた。その後撹拌しながら冷却し、40℃でC成分を添加し35℃で調製を終了した。
表2の組成に変えたこと以外は実施例4と同様にして全身用ボディローションを得た
2−1.食品組成物(錠剤)
2−1−1.試験方法
実施例及び比較例の食品組成物について以下の使用方法にて、体臭抑制試験を行った。
試験対象者は3ヶ月間、1日に錠剤を840mg(3粒)摂取した。試験対象者の数は各実施例及び比較例の食品組成物につき、30〜50歳代の男女5名(14群、計70名)とした。なお、試験期間中、体調の異常を訴えた者はいなかった。
試験開始前と試験終了後とで試験対象者の4箇所(うなじ、腋、足の裏、背中(下着の後ろ身頃中央部を測定))の体臭を臭い測定器e-nose(カルモア製)にて測定した。試験開始前の臭い強度が350〜700の者を試験対象者とした。試験終了後の臭い強度を試験開始前と比較して下記基準にて評価した。各実施例及び比較例における試験対象者の合計スコアを表1に示す。
6:臭い強度の減少率が45%以上
5:臭い強度の減少率が35%以上45%未満
4:臭い強度の減少率が25%以上35%未満
3:臭い強度の減少率が15%以上25%未満
2:臭い強度の減少率が5%以上15%未満
1:臭い強度の減少率が5%未満
0:臭い強度が変化なしまたは増加
ことが示された。
更に実施例においては、体の各部位の臭気にまんべんなく効果を有することが分かる。
2−2−1.試験方法
実施例及び比較例の外用剤組成物について以下の使用方法にて、体臭抑制試験を行った。
試験対象者は3ヶ月間、ボディローションを1日2回(朝・夜)3箇所(うなじ、腋、足の裏)に、1回1箇所あたり1mL塗布した。試験対象者の数は各実施例及び比較例の外用剤組成物につき、30〜50歳代の男女5名(14群、計70名)とした。なお、試験期間中、皮膚の異常を訴えた者はいなかった。
評価項目・判定基準は2−1.食品組成物(錠剤)と同じである。
更に実施例においては、体の各部位の臭気にまんべんなく効果を有することが分かる。
発揮し、安全及び手軽に摂取、または使用することができるため、加齢臭や汗臭、口臭、疲労臭などの体臭の悩みに対し、有効な解決手段を提供できる。
Claims (6)
- ツバキ科ツバキ属植物またはその抽出物と、アカネ科コーヒーノキ属植物またはその抽出物と、キク科ゴボウ属植物またはその抽出物とを含有することを特徴とする体臭改善用食品組成物。
- ツバキ科ツバキ属植物またはその抽出物と、アカネ科コーヒーノキ属植物またはその抽出物と、キク科ゴボウ属植物またはその抽出物とを含有することを特徴とする体臭改善用外用剤組成物。
- クスノキ科ゲッケイジュ属植物またはその抽出物をさらに含有することを特徴とする請求項1に記載の体臭改善用食品組成物。
- クスノキ科ゲッケイジュ属植物またはその抽出物をさらに含有することを特徴とする請求項2に記載の体臭改善用外用剤組成物。
- 錠剤、粉末剤、顆粒剤、カプセル剤、ドリンク剤、ゼリーである、請求項1または3に記載の体臭改善用食品組成物。
- ローション、乳液、ボディシャンプー、シャンプー、トリートメント、コンディショナー、ヘアトニック、クリーム、ペースト剤、ジェル、軟膏、パック、パウダー、ハップ剤である、請求項2または4に記載の体臭改善用外用剤組成物。
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