JP2019071640A - 基地局、端末、受信方法及び送信方法 - Google Patents
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Abstract
Description
MTCカバレッジエンハンスメントでは、複数のカバレッジエンハンスメントレベルを定義することが検討されている。例えば、カバレッジエンハンスメントレベルとして、通常のカバレッジ(カバレッジエンハンスメントを適用しない場合)と比較して5dB、10dB、15dBの3つ程度を定義することが検討されている。また、MTCカバレッジエンハンスメントにおいて、通常の端末と比較して最大送信電力が小さい端末が定義された場合には、その端末に対するカバレッジエンハンスメントレベルは、通常のカバレッジと比較して6dB、12dB、18dBとすることが検討されている。
本開示の各実施の形態に係る通信システムは、例えば、LTE-Advancedに対応するシステムであって、基地局100及び端末200を備える。
[基地局の構成]
図8は、本開示の実施の形態1に係る基地局100の構成を示すブロック図である。図8において、基地局100は、制御部101と、制御信号生成部102と、符号化部103と、変調部104と、マッピング部105と、IFFT(Inverse Fast Fourier Transform)部106と、CP(Cyclic Prefix)付加部107と、送信部108と、アンテナ109と、受信部110と、CP除去部111と、FFT(Fast Fourier Transform)部112と、合成部113と、デマッピング部114と、チャネル推定部115と、等化部116と、復調部117と、復号部118と、判定部119と、を有する。
図9は、本開示の実施の形態1に係る端末200の構成を示すブロック図である。図9において、端末200は、アンテナ201と、受信部202と、CP除去部203と、FFT部204と、抽出部205と、制御部206と、DMRS生成部207と、符号化部208と、変調部209と、多重部210と、DFT部211と、拡散部212と、マッピング部213と、IFFT部214と、CP付加部215と、送信部216と、を有する。
以上の構成を有する基地局100及び端末200における動作について詳細に説明する。
基地局100(制御部101)は、カバレッジエンハンスメントモードが設定され、かつ、Middle coverage enhancementレベル又はSmall coverage enhancementレベルに設定された端末200に対して、当該端末200がPUSCHレピティションに用いるDMRSの数を増加させない。また、端末200(制御部206)は、基地局100から通知されたカバレッジエンハンスメントレベル又はレピティション回数(NRep)がMiddle、Small coverage enhancementレベル又はそれらに相当するレピティション回数(例えば、16回、8回)である場合、PUSCHに配置するDMRSの数を増加させない。
ここで、図10B又は図10Cに示すようにDMRSの数を増加させる際に第1,第5,第8又は第12番目のSC-FDMAシンボルにDMRSを追加で配置する理由について説明する。
次に、DMRS増加及びDMRS配置の設定方法について説明する。DMRS増加及びDMRS配置の設定方法には、以下の3つのオプションが考えられる。
オプション1では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を端末200にRRCシグナリングで予め通知する。
オプション2では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて端末200に予め通知する。
オプション3では、基地局100は、レピティション回数(NRep)を明示的に端末200へ通知しない。基地局100は、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて、MCSのみを端末200へ通知する。
MTCカバレッジエンハンスメントでは、端末200が基地局100から非常に離れている環境も想定されるため、extended CPモードで運用されることが考えられる。図12Aは、extended CPモードで運用される場合の既存のDMRSの配置例を示す。これに対して、図12B及び図12Cは、上記実施の形態と同様にして、図12Aに示すDMRSの数を2倍にした場合のDMRSの配置例を示す。これにより、extended CPモードで運用される場合でも、Large coverage enhancementレベルが設定された端末200では、DMRSの増加によって、PUSCHの伝送品質を改善させることができる。
DMRSをシンボル単位で増加させる場合のバリーションとして、図13に示すように、既存のPUCCH(Physical Uplink Control Channel) format 2で規定されたサブフレーム構成(DMRSの配置パターン)に従ってDMRSが配置されてもよい。これにより、DMRSの数を増加させる場合でも、新たなサブフレームフォーマットを特定することなく、既存の規格を流用することができる利点がある。
実施の形態1では、追加されたDMRSをシンボル単位で配置する場合について説明した。これに対して、本実施の形態では、追加されたDMRSをリソースエレメント(RE)単位で配置する場合について説明する。
次に、DMRS増加及びDMRS配置の設定方法について説明する。DMRS増加及びDMRS配置の設定方法には、実施の形態1と同様、以下の3つのオプションが考えられる。
オプション1では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を端末200にRRCシグナリングで予め通知する。
オプション2では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて端末200に予め通知する。
オプション3では、基地局100は、レピティション回数(NRep)を明示的に端末200へ通知しない。基地局100は、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて、MCSのみを端末200へ通知する。
本実施の形態では、追加されるDMRS(additional DMRS)として、上りリンクのチャネル品質を測定するために端末から基地局へ送信されるサウンディング参照信号(SRS:Sounding Reference Signal)を利用する場合について説明する。
基地局100におけるチャネル推定精度は、SRSの送信周期に依存する。例えば、SRSの送信周期が2サブフレーム毎である場合、SRSが送信されないサブフレームでは、従来と同様、1サブレームに2シンボル分のDMRSしか存在しないため、1サブフレーム毎にSRSを送信している場合と比較してチャネル推定精度が劣化する。
次に、本実施の形態のバリエーションにおけるDMRS増加及びDMRS配置の設定方法について説明する。DMRS増加及びDMRS配置の設定方法には、実施の形態1と同様、以下の3つのオプションが考えられる。
オプション1では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を端末200にRRCシグナリングで予め通知する。
オプション2では、基地局100は、PUSCHのカバレッジエンハンスメントレベル(Large,Middle,Small,No coverage enhancement)又はレピティション回数(NRep)を、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて端末200に予め通知する。
オプション3では、基地局100は、レピティション回数(NRep)を明示的に端末200へ通知しない。基地局100は、MTC用の下りリンク制御チャネルを用いて、MCSのみを端末200へ通知する。
200 端末
101,206 制御部
102 制御信号生成部
103,208 符号化部
104,209 変調部
105,213 マッピング部
106,214 IFFT部
107,215 CP付加部
108,216 送信部
109,201 アンテナ
110,202 受信部
111,203 CP除去部
112,204 FFT部
113 合成部
114 デマッピング部
115 チャネル推定部
116 等化部
117 復調部
118 復号部
119 判定部
205 抽出部
207 DMRS生成部
210 多重部
211 DFT部
212 レピティション部
Claims (16)
- 1サブフレーム内にデータシンボルと復調用参照信号(DMRS)とが時間多重された上りリンク信号を送信する端末に対して、第1の数のDMRS又は前記第1の数より大きい第2の数のDMRSを設定する制御部と、
前記端末から送信された前記DMRSを含む前記上りリンク信号を受信する受信部と、
前記受信された上りリンク信号に含まれる前記DMRSを用いてチャネル推定を行うチャネル推定部と、
を具備し、
前記制御部は、前記端末がサウンディング参照信号(SRS)を送信しないサブフレームに対して、前記第2の数のDMRSを設定する、
基地局。 - 前記制御部は、前記端末が、前記SRSを送信するサブフレームに対して、前記第1の数のDMRSを設定する、
請求項1に記載の基地局。 - 前記端末は、前記上りリンク信号を複数のサブフレームに渡ってレピティションして送信し、
前記制御部は、前記複数のサブフレームの数に対応するカバレッジエンハンスメントレベルが所定値未満の場合、前記第1の数のDMRSを設定し、前記カバレッジエンハンスメントレベルが前記所定値以上の場合、前記第2の数のDMRSを設定する、
請求項1又は2に記載の基地局。 - 前記第2の数のDMRSは、前記第1の数のDMRSに、追加DMRSを追加することにより得られる、
請求項1から3のいずれか1項に記載の基地局。 - 前記追加DMRSは、1サブフレーム内にシンボル単位で配置される、
請求項4に記載の基地局。 - 前記追加DMRSは、ランクインジケータ(RI)が配置されるシンボルに配置される、
請求項4又は5に記載の基地局。 - 前記追加DMRSは、前記端末が前記SRSを送信しないサブフレームの最終シンボルに配置される、
請求項4又は5に記載の基地局。 - 前記追加DMRSは、1サブフレーム内にリソースエレメント単位で配置される、
請求項4に記載の基地局。 - 前記追加DMRSは、ランクインジケータ(RI)が配置されるリソースエレメントに配置される、
請求項4又は8に記載の基地局。 - 前記端末に対して前記第2の数のDMRSが設定された場合、
前記DMRSは、PUCCH format 2で規定されたDMRSの配置パターンに従って配置される、
請求項1から9のいずれか1項に記載の基地局。 - 前記第2の数のDMRSは、前記第1の数のDMRSに、追加DMRSを追加することにより得られ、
前記端末に対して前記第2の数のDMRSが設定された場合、
前記チャネル推定部は、前記SRSが送信される第1サブフレームでは、前記第1の数のDMRSと、前記SRSとを用いてチャネル推定を行い、前記SRSが送信されない第2サブフレームでは、前記第1の数のDMRSと、前記第1サブフレームにおいてSRSが配置される位置に配置された前記追加DMRSとを用いてチャネル推定を行う、
請求項1から10のいずれか1項に記載の基地局。 - 1サブフレーム内にデータシンボルと復調用参照信号(DMRS)とが時間多重された上りリンク信号に対して、第1の数のDMRS又は前記第1の数より大きい第2の数のDMRSを設定する制御部と、
前記DMRSを含む前記上りリンク信号を送信する送信部と、
を具備し、
前記制御部は、サウンディング参照信号(SRS)を送信しないサブフレームに対して、前記第2の数のDMRSを設定する、
端末。 - 前記制御部は、前記SRSを送信するサブフレームに対して、前記第1の数のDMRSを設定する、
請求項12に記載の端末。 - 前記送信部は、前記上りリンク信号を複数のサブフレームに渡ってレピティションして送信し、
前記制御部は、前記複数のサブフレームの数に対応するカバレッジエンハンスメントレベルが所定値未満の場合、前記第1の数のDMRSを設定し、前記カバレッジエンハンスメントレベルが前記所定値以上の場合、前記第2の数のDMRSを設定する、
請求項12又は13に記載の端末。 - 1サブフレーム内にデータシンボルと復調用参照信号(DMRS)とが時間多重された上りリンク信号を送信する端末に対して、第1の数のDMRS又は前記第1の数より大きい第2の数のDMRSを設定し、
前記端末から送信された前記DMRSを含む前記上りリンク信号を受信し、
前記受信された上りリンク信号に含まれる前記DMRSを用いてチャネル推定を行う、
受信方法であって、
前記端末がサウンディング参照信号(SRS)を送信しないサブフレームに対して、前記第2の数のDMRSを設定する、
受信方法。 - 1サブフレーム内にデータシンボルと復調用参照信号(DMRS)とが時間多重された上りリンク信号に対して、第1の数のDMRS又は前記第1の数より大きい第2の数のDMRSを設定し、
前記DMRSを含む前記上りリンク信号を送信する、
送信方法であって、
サウンディング参照信号(SRS)を送信しないサブフレームに対して、前記第2の数のDMRSを設定する、
送信方法。
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