JP2019069083A - 練習用ゴルフボール - Google Patents

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信之 武田
綾子 武田
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【課題】クラブのフェイスにゴルフボールを適切に当てるためのより実践的な練習を実現する練習用ゴルフボールを提供する。【解決手段】練習用ゴルフボール10において、透明なボール本体1と、ボール本体1の中心からオフセットした位置に設けられた有色の標的部2とを備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフスイングを練習するための練習用ゴルフボールに関する。
従来、ゴルフスイングを練習するための様々な練習用ゴルフボールが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の練習用ゴルフボールは、主にゴルフボールを適切に打てるように練習することを目的としている。
また、ボールの中心や重心を意識した球技練習に適した構造を有したボールが提案されている(例えば、特許文献2参照)。この種のボールは、塩化ビニル樹脂等で形成されたボール本体と比較的比重の小さいスポンジ状の合成樹脂等で形成された中心球とを備え、中心球が常にボール全体の中心に位置するように取り付けられている。これにより、ボールの中心に対する感覚を身につけることができ、技能の上達を短時間で達成することを目的としている。
ゴルフボールは、クラブの適切な位置で打たないと所望の弾道で飛ばない。例えば、クラブでゴルフボールを打つときに、クラブのフェイス重心より数mm下にゴルフボールが当たると、ゴルフボールが当たった力によってクラブのフェイスが起きる方向に傾く。これにより、ゴルフボールはフェイスに乗り、バックスピン(逆回転)を伴って飛ぶため、地面に着地した後にあまり転がらずに止まる。
一方、クラブのフェイス重心より上にゴルフボールが当たると、ゴルフボールがフェイスに当たった力によってフェイスが寝る方向に傾く。これにより、ゴルフボールはフェイスの上を滑って引っ掛からず、バックスピンがかからないことにより所望の距離を飛ばないので、飛距離がコントロールできず、またバックスピンがかからないために地面に着地した後に転がってしまう。
ロフト表記に従って地面ギリギリをフェイスが通るようにクラブを振り、フェイス重心にゴルフボールに当てることが重要になるが、ロフト表記の角度の通りフェイスをゴルフボールに当てることが難しい。このため、ゴルフボールの手前の地面をフェイスで叩いたり、地面よりだいぶ上をフェイスが通過するようにクラブを振ったりしてしまう。
特開2011−177479号公報 特開平9−24128号公報
しかしながら、上記特許文献1に係る練習用ゴルフボールは、クラブで打つゴルフボールの表面上の位置を意識し過ぎてしまうことにより適切なスイングを実現することが困難であった。そこで、初心者や、どうしても上手く打てない人はティーを使ってボールを地面から浮かせて練習する方法があるが、実際のアプローチはティーを使わずに打つのでより実践的な練習が求められていた。
また、上記特許文献2によるゴルフボールは、中心球がボールの中心に位置しており、ボールの表面から中心球までの距離が大きい。すなわち、ボール表面と中心球との間に介在する塩化ビニル樹脂等が多い上、中心球が輪郭のはっきりしないスポンジ状の合成樹脂等で形成されているため、中心球がぼやけて見えてユーザーから見え難かった。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、クラブのフェイスにゴルフボールを適切に当てるためのより実践的な練習を実現する練習用ゴルフボールを提供することにある。
本発明は、練習用ゴルフボールにおいて、透明なボール本体と、前記ボール本体の中心からオフセットした位置に設けられた有色の標的部とを備えたことを特徴とする。
この場合において、前記標的部は、球形状であってもよい。前記標的部は、直径10mm以上20mm以下であってもよい。前記標的部は、楕円形状であってもよい。前記標的部は、卵形形状であってもよい。前記標的部は、棒形状であってもよい。前記標的部は、前記ボール本体の半径方向に長手方向を有していてもよい。前記標的部は、前記ボール本体の表面上に形成された凹部内に設けられていてもよい。
また、本発明は、練習用ゴルフボールにおいて、透明なボール本体と、前記ボール本体の中心を通って延びる棒形状の有色の標的部とを備えていてもよい。
上記場合において、前記ボール本体と前記標的部とは比重が同じであってもよい。
本発明では、クラブのフェイスにゴルフボールを適切に当てるためのより実践的な練習を実現することができる。
第1実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。 練習用ゴルフボールがユーザーによってクラブで打たれる様子を示す図であり、図2(a)はクラブが練習用ゴルフボールに当たる前の状態を示し、図2(b)はクラブが練習用ゴルフボールに当たった瞬間の状態を示し、図2(c)は練習用ゴルフボールが飛んだ状態を示している。 第2実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。 第3実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。 第4実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。 第5実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。 変形例に係る標的部を示す図であり、図7(a)は卵形形状の標的部を示し、図7(b)は楕円形状の標的部を示している。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態について説明する。
[1]第1実施形態
図1は、第1実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。
以下、練習用ゴルフボール10について説明する。
練習用ゴルフボール10は、ボール本体1と標的部2とを備えている。この練習用ゴルフボール10は、通常のゴルフボールと略同じ大きさ、略同じ重さ、略同じ硬度で形成されている。
ボール本体1は、通常のゴルフボールを模した形状を有しており、表面にはディンプルが形成されている。このボール本体1は、無色透明の樹脂で形成されており、中に設けられた標的部2が明確に球形状に視認可能なほど透明に形成されている。このボール本体1は、通常のゴルフボールと同じように直径43mmに形成されている。
標的部2は、球形状を有している。この標的部2は、ボール本体1と略同じ比重の有色の樹脂で形成されている。標的部2の色として使用される色は、例えば白色であり、緑色等のゴルフ練習場やゴルフコースにおいて練習用ゴルフボール10が配置される場所の色とは明確に異なる色であることが望ましい。また、標的部2に影色を付してより立体的に見えるようにしてもよい。標的部2の直径は、10mm以上20mm以下、望ましくは11mm以上15mm以下である。標的部2は、標的部2の中心がボール本体1の中心からオフセットした位置になるように設けられている。本実施形態に係る標的部2は、ボール本体1の表面から露出しない位置に設けられている。すなわち、ボール本体1の表面と標的部2との間にボール本体1を形成する樹脂の一部が介在している。なお、ボール本体1の中心を通る位置に設けられていてもよい。
練習用ゴルフボール10は、全体として通常のゴルフボールの大きさと同じであるが、実際にユーザーがクラブで打つときは、ボール本体1が透明であることにより小さな標的部2がボール本体1の中で浮いているように見える。これにより、ユーザーは、ゴルフボールをティーの上に置いて打つような感覚でスイングできるため、クラブで地面を叩いたり、地面よりだいぶ上の方をクラブのフェイスが通過するようにクラブを振ったりしてしまうことを防止するための練習に役立つ。
図2は、練習用ゴルフボールがユーザーによってクラブで打たれる様子を示す図である。なお、図2(a)はクラブが練習用ゴルフボールに当たる前の状態を示し、図2(b)はクラブが練習用ゴルフボールに当たった瞬間の状態を示し、図2(c)は練習用ゴルフボールが飛んだ状態を示している。
練習用ゴルフボール10をクラブで打つ際には先ず、図2(a)に示すように、標的部2がユーザー側になるように練習用ゴルフボール10を芝上に置く。すなわち、練習用ゴルフボール10は、ユーザーの目と練習用ゴルフボール10の中心との間を結んだ仮想線上に標的部2が位置するように芝上に置かれる。
練習用ゴルフボール10は、標的部2がボール本体1の中心に対して偏心していることにより、標的部2がユーザー側に位置するように練習用ゴルフボール10を置いたときに、ユーザーと標的部2との間に介在するボール本体1を形成する樹脂が少ない。このため、ユーザーからボール本体1を通して標的部2が明確に視認できるようになっている。
次に、ユーザーは、練習用ゴルフボール10の標的部2に意識を集中させて、クラブ20のフェイス21の重心点Gで標的部2を打つつもりでクラブ20を振る。
クラブ20のフェイス21に当たった練習用ゴルフボール10は、図2(b)に示すように、クラブ20のフェイス21に当たると、フェイス21上を若干転がりながら弾き飛ばされる。このとき、練習用ゴルフボール10には、バックスピンAが生じる。
弾き飛ばされた練習用ゴルフボール10は、図2(c)に示すように、クラブ20の特性に応じた所望の弾道で飛んでいく。
本実施形態に係る練習用ゴルフボール10は、透明なボール本体1と、ボール本体1の中心からオフセットした位置に設けられた非透明な標的部2とを備えている。これにより、練習用ゴルフボール10が配置された場所の色がボール本体1を通してユーザーから視認でき、例えば、芝に練習用ゴルフボール10が配置されている場合はボール本体1が芝と同じ緑色に見えて芝のなかに溶け込んで見える。このため、練習用ゴルフボール10から離れた位置から視認しているユーザーには標的部2のみが目立ってはっきりと見え、ユーザーはボール本体1のいずれかの表面上の位置にクラブ20のフェイス21を当てることを意識することなくクラブ20を振り抜くことができ、クラブ20のフェイス21にゴルフボールを適切に当てるための実践的な練習を実現することができる。
[2]第2実施形態
図3は、第2実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。
第2実施形態では、図3に示すように、重量調節塊3を有するという構成が第1実施形態と異なっている。なお、図3において、第1実施形態と略同様の構成は、同一の符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
本実施形態に係る練習用ゴルフボール10では、練習用ゴルフボール10の重量を調節する重量調節塊3がボール本体1の中心に設けられている。この重量調節塊3は、球形状を有しており、金属や鉱物混合樹脂等、ボール本体1よりも比重の重い材料で形成されている。
[3]第3実施形態
図4は、第3実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。
第3実施形態では、図4に示すように、棒形状の標的部4を有するという構成が第1実施形態と異なっている。なお、図4において、第1実施形態と略同様の構成は、同一の符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
本実施形態に係る練習用ゴルフボール10は、ボール本体1の中心を通って延びる棒形状の非透明な標的部4を備えている。この棒形状の標的部4は、第1実施形態に係る標的部2と同様の材料で角柱形状に形成されているとともに、同様の色を有している。また、棒形状の標的部4は、ボール本体1と略同じ比重で形成されている。なお、棒形状の標的部4は、ボール本体1の中心を通らない程度の長さに形成されていてもよい。
[4]第4実施形態
図5は、第4実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。ここで、図5(a)は、半球形状の標的部を備えた練習用ゴルフボールを示し、図5(b)は、膜形状の標的部を備えた練習用ゴルフボールを示している。
第4実施形態では、図5に示すように、標的部の形状及び位置が第1実施形態と異なっている。なお、図5において、第1実施形態と略同様の構成は、同一の符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
本実施形態に係る練習用ゴルフボール10は、ボール本体1の表面で露出しており、半球形状の標的部5を備えた練習用ゴルフボール10は、図5(a)に示すように、全体として真球形状を有している。
一方、膜形状の標的部6を備えた練習用ゴルフボール10は、図5(b)に示すように、標的部6がボール本体1から若干盛り上がった形状を有している。
[5]第5実施形態
図6は、第5実施形態に係る練習用ゴルフボールを示す斜視図である。
第5実施形態では、図6に示すように、標的部の構成が第1実施形態と異なっている。なお、図6において、第1実施形態と略同様の構成は、同一の符号を付して重複する説明を省略し、異なる部分を詳細に説明する。
本実施形態に係る練習用ゴルフボール10は、図6に示すように、ボール本体1の表面に凹部1aが形成されており、この凹部1a内にシート状の薄い標的部7が嵌め込まれている。なお、この標的部7は、例えば、紙や樹脂で形成されており、表面にゴルフボールを模した図面等がプリントされており、裏面に粘着面が設けられている。
以上、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。上記実施形態では、球形状の標的部2等を用いて本発明を説明しているが、これに限定されず、例えば、図7(a)に示すような卵形形状の標的部2aや、図7(b)に示すような楕円形状の標的部2bであってもよい。このとき、楕円形状や卵形形状の標的部は、練習用ゴルフボール10の半径方向に長手方向を有するように配置することにより、ユーザーは標的部2a,2bをより視認し易くすることができる。なお、楕円形状や卵形形状の標的部2(a),2(b)は、旧形状の標的部に比べて、周囲から入った光をユーザーの目に向けて反射させる反射面の面積が大きいので、ユーザーは標的部2(a),2(b)をより明確に視認することができる。これにより、卵形形状の曲率半径が大きい方の端部が半径方向外側になるように標的部2aをボール本体1内に配置すると、練習用ゴルフボール10をクラブで打つ時に、ユーザーから見た標的部2aは円形の中心近傍が外縁近傍よりも明るく見える。一方、卵形形状の曲率半径が小さい方の端部が半径方向外側になるように標的部2aをボール本体1内に配置すると、練習用ゴルフボール10をクラブで打つ時に、ユーザーから見た標的部2aは円形の外縁近傍が中心近傍よりも明るく見える。
1 ボール本体
2 標的部
2a 標的部
2b 標的部
4 標的部
5 標的部
6 標的部
7 標的部
3 重量調節塊
10 練習用ゴルフボール
20 クラブ
21 フェイス

Claims (10)

  1. 練習用ゴルフボールにおいて、
    透明なボール本体と、
    前記ボール本体の中心からオフセットした位置に設けられた有色の標的部とを備えたことを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  2. 請求項1に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、球形状であることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  3. 請求項2に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、直径10mm以上20mm以下であることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  4. 請求項1に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、楕円形状であることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  5. 請求項1に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、卵形形状であることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  6. 請求項1に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、棒形状であることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  7. 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、前記ボール本体の半径方向に長手方向を有することを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  8. 請求項1に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記標的部は、前記ボール本体の表面上に形成された凹部内に設けられていることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  9. 練習用ゴルフボールにおいて、
    透明なボール本体と、
    前記ボール本体の中心を通って延びる棒形状の有色の標的部とを備えたことを特徴とする、練習用ゴルフボール。
  10. 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の練習用ゴルフボールにおいて、
    前記ボール本体と前記標的部とは比重が同じであることを特徴とする、練習用ゴルフボール。
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