JP2019062642A - スイング動作型アクチュエータ - Google Patents

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昭洋 木本
Akihiro Kimoto
昭洋 木本
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Abstract

【課題】簡易な構造であって低コストでの作製が可能であり、駆動角度が±30度程度であっても駆動特性が良好であるスイング動作型アクチュエータを提供する。【解決手段】スイング動作型アクチュエータ10は、略四角筒状に巻回したコイル1と、コイル1の内側に配置された第1永久磁石2と、コイル1の両外側に配置された第2永久磁石3,3と、第1永久磁石2の水平方向の中心位置でコイル1を軸支する支点軸5bとを備える。コイル1は支点軸5bを中心として揺動する。【選択図】図1

Description

本発明は、光学要素の駆動などに利用されるスイング動作型アクチュエータに関する。
LIDAR(Laser Imaging Detection And Ranging)に使用されるミラー、レンズなどの光学要素の駆動用として、スイング動作(揺動動作)を行うスイング動作型アクチュエータが利用されている。このようなスイング動作型アクチュエータとしては、磁気ヘッドの位置決めに用いられるボイスコイルモータ型(特許文献1及び2など)や、シリンダー型(特許文献3など)が知られている。
また、コイルの内側に永久磁石を配置した構成をなすスイング動作型アクチュエータも提案されている(特許文献4)。
特開2001−298933号公報 特開平7−75319号公報 特開平6−46555号公報 特開平8−65991号公報
LIDARに使用するためのスイング動作型アクチュエータには、±30度程度の駆動角度が要求される。しかしながら、特許文献1〜3に記載のスイング動作型アクチュエータの構造は、駆動角度が±15度以下である場合に適した構造である。±30度程度の駆動角度を得るためには、コイルの径を大きくする必要があるが、この場合には、コイルの慣性モーメントが大きくなりすぎてトルク効率が低く、所望の駆動速度を達成できないという問題がある。
特許文献4に記載のスイング動作型アクチュエータでは、軽量のコイルを揺動させる構造であるため、慣性モーメントは小さくできるが、必要な磁場強度を得るためにコイルの内側に配置した永久磁石を大きくする必要がある。そこで、コイルの揺動空間を有効に設定できるように、コイルの内側に配置した永久磁石及びコイルの外側に配置したヨークそれぞれのコイル側の面を、コイルの揺動軌跡に合わせてコイルと一定間隔を隔てて対向すべく円弧状に成形している。よって、永久磁石及びヨークの加工コストが嵩み、スイング動作型アクチュエータが高価になるという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、簡易な構造であって低コストでの作製が可能であり、駆動角度が±30度程度であっても駆動特性が良好であるスイング動作型アクチュエータを提供することを目的とする。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、略四角筒状に巻回したコイルと、前記コイルの内側に配置された第1永久磁石と、前記コイルの両外側に配置された第2永久磁石と、前記第1永久磁石の水平方向の中心位置で前記コイルを軸支する支点軸とを備えることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、略四角筒状のコイルの内側に第1永久磁石を配置するとともに、コイルの両外側に第2永久磁石を配置し、コイルは第1永久磁石の水平方向の中心位置で支点軸に軸支されている構成を有する。コイルはこの支点軸を中心として揺動する。コイルの内側及び両外側に永久磁石を配置することにより、コイル近傍の磁場が大きくなり、簡易な構成でも所望の駆動特性を得ることができる。駆動角度を±30度程度にしても、慣性モーメントを小さくできて、所定以上の駆動速度を得ることができる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記第2永久磁石の前記コイルと対向する側と反対側の面が接着するヨークを更に備えることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、第2永久磁石がヨークに接着している。よって、第2永久磁石の磁力を有効に利用できる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記ヨークが非磁性の金属体に覆われてモールドされていることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、第2永久磁石がヨークに接着された後に、非磁性の金属体に覆われてモールドされている。よって、構造が安定する。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記第1永久磁石は直方体状をなしていることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、第1永久磁石が直方体状である。よって、加工コストが低い永久磁石を利用できる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記コイルにおける前記第2永久磁石の対向方向での内寸に対する前記第1永久磁石の水平方向での寸法の比率が0.75〜0.87であることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、コイルの内寸が、第1永久磁石の水平方向における寸法の0.75〜0.87倍である。よって、所望の磁場強度が得られるとともに、±30度程度の駆動角度が得られる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記コイルにおける前記第2永久磁石の対向方向に垂直な方向での内寸/外寸の比が、0.6〜0.8の範囲であることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、コイルの内寸が、コイルの外寸の0.6〜0.8倍である。よって、所望の発生トルク及び慣性モーメントが得られるとともに、所望の角加速度が得られる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記第2永久磁石は直方体状をなしていることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、第2永久磁石が直方体状である。よって、加工コストが低い永久磁石を利用できる。
本発明に係るスイング動作型アクチュエータは、前記第2永久磁石は、ハルバッハ配列磁石であることを特徴とする。
本発明のスイング動作型アクチュエータにあっては、第2永久磁石として、ハルバッハ配列磁石を用いる。よって、磁場の向上を図ることができる。
本発明のスイング動作型アクチュエータによれば、簡易な構成で低コストでの作製が可能であっても磁場強度を向上でき、所望の駆動特性(駆動角度、トルク効率、角加速度など)を得ることができる。
本発明の第1実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータを示す側断面図である。 本発明の第1実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータを示す平面図である。 本発明のスイング動作型アクチュエータに使用するシャフト体を示す斜視図である。 本発明の第1実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータの特性を表す図表である。 本発明の第2実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータを示す側断面図である。 本発明の第3実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータを示す平面図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
(第1実施の形態)
図1及び図2は、本発明の第1実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータ10を示す側断面図及び平面図である。また、図3は、本発明のスイング動作型アクチュエータ10に使用するシャフト体5を示す斜視図である。
図1及び図2において、1は略四角筒状に巻回された例えば銅製のコイルである。コイル1の内側には、直方体状の第1永久磁石2が設けられている。また、コイル1の両外側、即ち、水平方向(図1の左右方向)の対向する両外側には、偏平直方体状の第2永久磁石3,3が設けられている。これらの第1永久磁石2及び第2永久磁石3は、例えばネオジウム系またはサマリウム系の永久磁石である。
第2永久磁石3,3の外面は、断面視でコ字状をなす軟質磁性体製のヨーク4の内面に接着している。
コイル1の第2永久磁石3,3の対向方向(前記水平方向)に垂直な方向(図2の上下方向)の一方には、図3に示すシャフト体5が設けられている。シャフト体5は、例えばアルミニウム製であり、断面視でコ字状をなすコイル収容部5aと円柱状の支点軸5bとを一体化して構成されている。コイル1の第2永久磁石3,3の対向方向に垂直な方向側の一方の辺部1aが、コイル収容部5aに収容されてシャフト体5に接着剤にて接着されており、コイル1は、支点軸5bを中心として揺動自在にシャフト体5に支持されている。
コイル1の他方の辺部1bには、駆動対象となる被駆動要素(例えば、ミラーなどの光学要素:図示せず)が取り付けられる。この取り付け手法としては、上記シャフト体5と同様な形状をなす部材をコイル1の他方の辺部1b側に設けて被駆動要素を収容配置するようにしても良いし、または、コイル1の他方の辺部1bに直接被駆動要素を接着するようにしても良い。
略四角筒状に巻回されたコイル1における第2永久磁石3,3の対向方向に垂直な方向での内寸(ID)及び外寸(OD)を、図2に示すように定義した場合、例えば内寸(ID)は14mm程度、外寸(OD)は21mm程度である。
ここで、コイル1の外寸(OD)に対する内寸(ID)の比(ID/OD比)は、0.6〜0.8の範囲であることが好ましい。スイング動作型アクチュエータ10において、ID/OD比を変化させた場合の特性(発生トルク、コイル1の慣性モーメント、角加速度)を、図4に表している。図4では、ID/OD=0.67である場合の各特性値を基準(100%)として、異なるID/OD比の値におけるそれぞれの特性を表している。
ID/OD比が大きくなるにつれて、発生トルク及び慣性モーメントは増加し、角加速度は減少する。慣性モーメントを小さくした方が大きな角加速度を得ることができる。但し、慣性モーメントを小さくすると、発生トルクは小さくなる。角加速度と発生トルクとはトレードオフの関係にあるため、装着される被駆動要素の重量、駆動条件などを考慮して、最適なID/OD比を設定すれば良い。本発明では、このID/OD比は、0.6〜0.8が好ましい。
また、コイル1における第2永久磁石3,3の対向方向での内寸(図1のD)に対する第1永久磁石2の水平方向の寸法(図1のS)の比(S/D比)は、0.75〜0.87の範囲であることが好ましい。この比が0.75より小さい場合には第1永久磁石2が小さすぎて所望の磁場強度が得られない。一方、この比が0.87より大きい場合には間隙が狭すぎて所望の駆動角度が得られない。
S/D比を大きくするにつれて、磁場強度は増加するが、可能な駆動角度は減少する。一方、S/D比を小さくするにつれて、可能な駆動角度は増加するが、磁場強度は減少する。このように磁場強度と駆動角度とはトレードオフの関係にあるため、被駆動要素の重量、駆動条件などを考慮して、最適なS/D比を設定すれば良い。
第1実施の形態のスイング動作型アクチュエータにあっては、略四角筒状に巻回したコイル1の内側に第1永久磁石2を配置するとともに、コイル1の両外側に第2永久磁石3,3を配置し、コイル1は第1永久磁石2の水平方向の中心位置で支点軸5bに軸支されており、コイル1に流す電流の向きを変えることにより、コイル1はこの支点軸5bを中心として揺動する。このように、コイル1の内側及び両外側に第1永久磁石2及び第2永久磁石3,3を配置しているため、小型の構成であっても、コイル1近傍の磁場強度は大きくなって、駆動角度を±30度程度にしても、慣性モーメントを小さくできて、所定以上の駆動速度を得ることができる。
また、第1永久磁石2及び第2永久磁石3として直方体状の磁石を使用しているので、コストがかかる特別な表面加工の必要がなく、作製コストの低減を図ることができる。また、表面加工が不要であるため、歩留まりの向上に寄与する。
(第2実施の形態)
図5は、本発明の第2実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータ10を示す側断面図である。図5にあって、図1と同一部分には同一番号を付している。
第2実施の形態では、コイル1、第1永久磁石2、第2永久磁石3,3、及びヨーク4の例えば支点軸5bに平行な面が薄板材6で覆われ、コイル1の駆動空間を除いて樹脂7にて接着もしくはモールドされている。薄板材6は、非磁性で高強度の金属板、例えばSUS板からなり、その厚さは0.1mm程度である。樹脂7の厚さは、0.01〜0.5mm程度である
第2実施の形態では、内部の構成要素を硬質の薄板材6で覆って内部を樹脂モールドしているため、駆動機構の構造が安定して、外部からの衝撃にも強くなり、また、他装置への外付けが容易であり、ユーザの取扱い性も向上する。
(第3実施の形態)
図6は、本発明の第3実施の形態におけるスイング動作型アクチュエータ10を示す平面図である。図6にあって、図2と同一部分には同一番号を付している。
第3実施の形態にあっては、コイル1の両外側に配置した第2永久磁石3,3それぞれを、複数(図6の例では3個)の永久磁石をハルバッハ配列させた構成としている。図6にあって、矢印は磁界の向きを表している。具体的に、一方(図6左側)の第2永久磁石3は、下向きに磁化した永久磁石3a、右向きに磁化した永久磁石3b、上向きに磁化した永久磁石3cを図6の上側から順に連ねた構成をなし、他方(図6右側)の第2永久磁石3は、上向きに磁化した永久磁石3c、右向きに磁化した永久磁石3b、下向きに磁化した永久磁石3aを図6の上側から順に連ねた構成をなしている。コイル1の内部に配置した第1永久磁石2の磁界の向きは、右向きである。
第3実施の形態では、第2永久磁石3としてハルバッハ配列磁石を用いるようにしているため、磁場強度の向上を図ることができる。
上述したような種々の構成を有する本発明のスイング動作型アクチュエータ10では、従前のボイスコイルモータ型アクチュエータ及びシリンダー型アクチュエータと、同等サイズの構成にて比較した場合、コイルの慣性モーメントは1/4程度に小さくなり、例えばミラーを2ms間で30度駆動させる際に必要なトルクは半分以下となる。
なお、上述した実施の形態では、コイル1がシャフト体5に接着剤で接着されている構成としたが、これとは異なり、コイル1及びシャフト体5を金型に収容し、樹脂を金型内に注入硬化して得られるコイル1及びシャフト体5のモールド一体物を用いるようにしても良い。
なお、上述した実施の形態では、コイル1の図1に示す左右方向の両外側に第2永久磁石3,3を設けるようにしたが、図1に示す上下方向、または、図1の紙面の表裏方向の両外側に第2永久磁石3,3を設けるようにしても良い。また、これらを組み合わせるように構成しても良い。
なお、開示された実施の形態は、全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上述の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 コイル
1a 一方の辺部
1b 他方の辺部
2 第1永久磁石
3 第2永久磁石
3a,3b,3c 永久磁石
4 ヨーク
5 シャフト体
5a コイル収容部
5b 支点軸
6 薄板材(金属体)
7 樹脂
10 スイング動作型アクチュエータ

Claims (8)

  1. 略四角筒状に巻回したコイルと、前記コイルの内側に配置された第1永久磁石と、前記コイルの両外側に配置された第2永久磁石と、前記第1永久磁石の水平方向の中心位置で前記コイルを軸支する支点軸とを備えることを特徴とするスイング動作型アクチュエータ。
  2. 前記第2永久磁石の前記コイルと対向する側と反対側の面が接着するヨークを更に備えることを特徴とする請求項1に記載のスイング動作型アクチュエータ。
  3. 前記ヨークが非磁性の金属体に覆われてモールドされていることを特徴とする請求項2に記載のスイング動作型アクチュエータ。
  4. 前記第1永久磁石は直方体状をなしていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のスイング動作型アクチュエータ。
  5. 前記コイルにおける前記第2永久磁石の対向方向での内寸に対する前記第1永久磁石の水平方向での寸法の比率が0.75〜0.87であることを特徴とする請求項4に記載のスイング動作型アクチュエータ。
  6. 前記コイルにおける前記第2永久磁石の対向方向に垂直な方向での内寸/外寸の比が、0.6〜0.8の範囲であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のスイング動作型アクチュエータ。
  7. 前記第2永久磁石は直方体状をなしていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のスイング動作型アクチュエータ。
  8. 前記第2永久磁石は、ハルバッハ配列磁石であることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のスイング動作型アクチュエータ。
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