JP2019061795A - 電源接続用コネクタ - Google Patents

電源接続用コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2019061795A
JP2019061795A JP2017183994A JP2017183994A JP2019061795A JP 2019061795 A JP2019061795 A JP 2019061795A JP 2017183994 A JP2017183994 A JP 2017183994A JP 2017183994 A JP2017183994 A JP 2017183994A JP 2019061795 A JP2019061795 A JP 2019061795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
socket
connector
contact
spring member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017183994A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6901703B2 (ja
Inventor
荒井 厚
Atsushi Arai
厚 荒井
朋洋 今村
Tomohiro Imamura
朋洋 今村
哲也 高木
Tetsuya Takagi
哲也 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
Priority to JP2017183994A priority Critical patent/JP6901703B2/ja
Priority to CN201810172445.6A priority patent/CN109586115B/zh
Publication of JP2019061795A publication Critical patent/JP2019061795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6901703B2 publication Critical patent/JP6901703B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/22Contacts for co-operating by abutting
    • H01R13/24Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
    • H01R13/2407Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/28Clamped connections, spring connections
    • H01R4/48Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

【課題】小型で大電流対応が可能であり、接続性に優れた電源接続用コネクタの提供を目的とする。【解決手段】ソケットコネクタにプラグコネクタを嵌合接続する電源接続用コネクタであって、前記プラグコネクタのプラグコンタクトはプラグ部と後端側の断面凹部形状からなるケーブル接続部とが一体的に形成され、前記ソケットコネクタのソケットコンタクトは断面凹部形状であって、その先端側に差込溝部からなるソケット部と後端側にケーブル接続部とを有し、前記ソケット部は前記差込溝部に差し込まれた前記プラグ部を前記差込溝部の一方の溝壁部に向けて弾性押圧する押えバネ部材を有することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は比較的に大きな電流が流れる電源接続用のコネクタに関する。
電源ケーブルを電気接続するために用いられるコネクタの分野にあっては、相対的に大きな電流が流れることからコネクタの接続部が発熱しやすく接続電気抵抗を小さく抑える必要がある。
そこで一般的には、プラグ側のピンコンタクトを差し込むソケット側のコンタクトを、内側に複数の接触バネを有する中空形状にした多点接触構造のものが採用されている。
これでは多点接触の中空部を製作するのに大きな工数を有し、高価なものになるだけでなく、接触バネに用いることができる金属材料は、ベリリウム銅、りん青銅等の銅合金となるための銅よりは電気抵抗が大きい。
また、従来はケーブル芯線をコンタクトに圧着あるいはハンダ付けをしていたので現場での接続作業が大変であった。
本出願人は、ケーブルの芯線を挿入するだけで接続可能で解放状態に切り換えることも可能なケーブル接続用のコネクタを提案しているが、本発明は大電流対応可能なプラグとソケットとの接続構造に関する。
特開2016−201262号公報
本発明は、小型で大電流対応が可能であり、接続性に優れた電源接続用コネクタの提供を目的とする。
本発明に係る電源接続用コネクタは、ソケットコネクタにプラグコネクタを嵌合接続する電源接続用コネクタであって、前記プラグコネクタのプラグコンタクトはプラグ部と後端側の断面凹部形状からなるケーブル接続部とが一体的に形成され、前記ソケットコネクタのソケットコンタクトは断面凹部形状であって、その先端側に差込溝部からなるソケット部と後端側にケーブル接続部とを有し、前記ソケット部は前記差込溝部に差し込まれた前記プラグ部を前記差込溝部の一方の溝壁部に向けて弾性押圧する押えバネ部材を有することを特徴とする。
ここで断面凹部形状とは、ケーブルの接続方向に直交する断面が凹部形状になっていて、この凹部に沿ってケーブルを挿入接続できることをいう。
例えば、断面コ字形状、断面U字形状等である。
本発明において、前記ソケット部は底壁と両側の側壁からなる断面凹部形状であり、前記押えバネ部材は前記両側の壁に嵌着してあってもよい。
このようにすると、ソケットコンタクトのソケット部の差込溝部にプラグコンタクトのプラグ部を差し込むと、プラグ部一方の面から押えバネ部材が弾性押圧し、ソケット部にプラグ部が弾性接続される。
押えバネ部材が樹脂製のハウジング等に取り付けられた従来のコネクタ構造に対して、金属製のソケットコンタクトに直接的に押えバネ部材を嵌着してあると、樹脂よりは高温に耐えられるので接続安全性に優れる。
本発明においては、前記プラグコンタクトと前記ソケットコンタクトとのケーブル接続部は、それぞれケーブルの芯線を接続するためのプラグ接触バネ部材とソケット接触バネ部材とを有し、前記プラグ接触バネ部材とソケット接触バネ部材とが共通化されていてもよい。
本発明において、前記プラグコンタクトと前記ソケットコンタクトとは実質的に純銅製にすることができ、電導性が従来の銅合金よりも高い。
ここで実質的に純銅と表現したのは、許容される範囲で不純物が含まれる銅材も含まれる趣旨である。
本発明に係る電源接続用コネクタは、プラグコンタクトのプラグ部をソケットコンタクトのソケット部に形成した差込溝部に差し込むだけで、押えバネ部材により弾性接続される。
また、プラグコンタクト及びソケットコンタクトの断面凹部形状からなるケーブル接続部を用いてケーブル接続が可能であり、プラグ接触バネ部材及びソケット接触バネ部材を有すると、ケーブルを挿入するだけで電気接続が可能である。
これにより、小型でありながら大電流を流すことが可能であり、現地での接続作業性に優れる。
(a)は本発明に係る電源接続用コネクタの外観図、(b)はハウジングを取り除いた状態、(c)はソケットコンタクトとプラグコンタクトとを分離した状態を示す。 ソケットコンタクトとプラグコンタクトの構造例を示す。(a)は押えバネ部材及び接触バネ部材を取り外した状態を示し、(b),(c)は断面図、(d)はソケットコンタクトの斜視図を示す。 (a),(b)はコンタクト部分の拡大図を示す。 (a)はハウジング内部の断面図を示し、(b)はプラグハウジング、(c)はプラグコンタクト部分を示す。 プラグ及びソケットの外観図を示し、(a)は嵌合した状態、(b)はソケット、(c)はプラグを示す。 (a),(b)はテストフィンガーによる接触試験の例を示す。
本発明に係るコネクタの構造例を以下、図に基づいて説明する。
コネクタは図5に示すように、ソケットコネクタ10とプラグコネクタ20とからなる。
図1(a)に示した嵌合接続状態のコネクタにおいて、樹脂製からなるソケットハウジング11とプラグハウジング21を除去したソケットコンタクト12とプラグコンタクト22を図1(b),(c)に示す。
図1,2に示すように、ソケットコンタクト12は純銅製であり、底壁12dとその両側から折り曲げ立設した側壁12e,12eからなる略コ字形状の断面凹部形状になっている。
ソケットコンタクト12は、先端側が両側の側壁12eに嵌合方向スリット状の差込溝部12cを有するソケット部12aとなっており、後端側がケーブル1の芯線1aを挿入接続できるケーブル接続部12bとなっている。
ソケット部12aに設けた差込溝部12cに後述するプラグコンタクト22の板状のプラグ部22aが差し込まれることになるが、その際にプラグ部22aを下方の溝壁部112cに向けて弾性押圧する押えバネ部材13を取り付けてある。
押えバネ部材13は、前後方向及び両側に4ヶ所の係止片13aを有するベース部からソケット部12aの凹部形状内側に向けて折り返した押圧バネ13bを有する。
押圧バネ13bは、プラグ部22aの上面に摺接するように先端部が山形に形成されている。
ソケット部12aの両側の側壁12eの上端部にカギ状の嵌着爪12fを、それぞれの側壁12eに前後方向2ヶ所ずつ形成し、この嵌着爪12fに押えバネ部材13の係止片13aを嵌着係止させてある。
このように純銅製のソケット部12aに金属製の押えバネ部材を直接的に嵌着してあるので、樹脂製のハウジングに押えバネ部材を取り付けるのに比較して、高温による変形が小さく耐熱性に優れる。
ソケットコンタクト12の後端側のケーブル接続部12bは、凹部形状に沿ってケーブル1の芯線を挿入するだけで電気接続できるように、ソケット接触バネ部材14を取り付けてある。
ソケット接触バネ部材14は、前後方向及び左右方向に4つの係止片14aを有するベース部からソケットコンタクト12の凹部形状内側に向けて折り返した係止バネ14cと押えバネ14bを有する。
係止バネ14cは図2(b),(c)に示すように、芯線1aの挿入方向に対して鋭角に接触し、先端部が芯線1aの側部に係止することで抜け止めとして作用する。
押えバネ14bは、芯線1aの側部に摺接するように接点部が山形に折り返した弾性片となっている。
このソケット接触バネ部材14は、4つの係止片がケーブル接続部12bの両側の側壁12eに設けた嵌着爪12fに嵌着保持されている。
プラグコンタクト22は図1〜図3に示すように、略コ字形状の断面凹部形状からなるケーブル接続部22bと一体的に先端側に設けた板状のプラグ部22aを有する。
このプラグコンタクト22も純銅製となっている。
プラグコンタクト22のケーブル接続部22bは底壁22dの両側から折り曲げ立設した側壁22e,22eを有し、この上端部に前後方向、左右4ヶ所のカギ状の嵌着爪を有し、この形状はソケットコンタクト12のケーブル接続部12bと共通化されている。
また、プラグ接触バネ部材23も4つの係止片23aと、下側に折り返した押えバネ23b及び係止バネ23cを有し、ソケット接触バネ部材14と共通化されている。
ソケット接触バネ部材14及びプラグ接触バネ部材23は、図3に示すようにそれぞれ、ハウジング側に係止するランス14e,23eと、ベース部及び押えバネ14b,23bに連通した確認孔14d,23dを有し、図5に示すようにハウジングに設けた確認窓27(17)からケーブル1の芯線1aの挿入確認ができるようになっている。
プラグとソケットのハウジング21,11には、この確認窓27(17)を開閉するスライドカバー26(16)を有し、ケーブルの芯線の接続を確認した後にはスライドカバー26(16)で確認窓27(17)をふさぎ、防塵を図っている。
ソケットハウジング11及びプラグハウジング21には、図1(c),図4(a)に示すように平面視で略コ字形状のプッシャー15,25を有し、このプッシャー15,25を後方から先端側に押し込むと、係止バネ14c,23cの先端側が上向きに向けて押し上がり、芯線1aの係止状態が解倣される。
これにより、ソケットハウジング11,プラグハウジング21の後端側に設けた接続孔11b,21aからケーブル1の芯線1aを挿入するだけで電気接続でき、プッシャー15,25を押し込むだけで芯線1aを取り外すことができる。
図5,6に示すように、ソケットハウジング11に設けた嵌合凸部11aをプラグハウジング21に設けた嵌合凹部21bに嵌合接続することで、プラグ部22aがソケット部12aの差込溝部12cに差し込まれる。
ここで嵌合凸部11aの先端部に保護壁11c,嵌合凹部21bのプラグ部22aの下側から先端部に向けて形成した保護片部21cを形成することで、指等の接触を防ぐことができ、テストフィンガー2による接触テストに対応可能になっている。
本発明に係るコネクタにおいては、純銅製のプラグ部22aと純銅製のソケット部12aとが電気接続されるので、従来のバネ材(銅合金)よりも導電性に優れ、また、バネ材よりも厚みのある板材で製作できるので、大電流接続に対応できる。
1 ケーブル
10 ソケット
11 ソケットハウジング
12 ソケットコンタクト
12a ソケット部
12b ケーブル接続部
12c 差込溝部
112c 溝壁部
12d 底壁
12e 側壁
12f 嵌着爪
13 押えバネ部材
13b 押圧バネ
14 ソケット接触バネ部材
14a 係止片
14b 押えバネ
14c 係止バネ
20 プラグ
21 プラグハウジング
22 プラグコンタクト
22a プラグ部
22b ケーブル接続部
23 プラグ接触バネ部材
23b 押えバネ
23c 係止バネ

Claims (4)

  1. ソケットコネクタにプラグコネクタを嵌合接続する電源接続用コネクタであって、
    前記プラグコネクタのプラグコンタクトはプラグ部と後端側の断面凹部形状からなるケーブル接続部とが一体的に形成され、
    前記ソケットコネクタのソケットコンタクトは断面凹部形状であって、その先端側に差込溝部からなるソケット部と後端側にケーブル接続部とを有し、前記ソケット部は前記差込溝部に差し込まれた前記プラグ部を前記差込溝部の一方の溝壁部に向けて弾性押圧する押えバネ部材を有することを特徴とする電源接続用コネクタ。
  2. 前記ソケット部は底壁と両側の側壁からなる断面凹部形状であり、
    前記押えバネ部材は前記両側の壁に嵌着してあることを特徴とする請求項1記載の電源接続用コネクタ。
  3. 前記プラグコンタクトと前記ソケットコンタクトとのケーブル接続部は、それぞれケーブルの芯線を接続するためのプラグ接触バネ部材とソケット接触バネ部材とを有し、前記プラグ接触バネ部材とソケット接触バネ部材とが共通化されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電源接続用コネクタ。
  4. 前記プラグコンタクトと前記ソケットコンタクトとは実質的に純銅製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電源接続用コネクタ。
JP2017183994A 2017-09-25 2017-09-25 電源接続用コネクタ Active JP6901703B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017183994A JP6901703B2 (ja) 2017-09-25 2017-09-25 電源接続用コネクタ
CN201810172445.6A CN109586115B (zh) 2017-09-25 2018-03-01 电源连接用连接器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017183994A JP6901703B2 (ja) 2017-09-25 2017-09-25 電源接続用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019061795A true JP2019061795A (ja) 2019-04-18
JP6901703B2 JP6901703B2 (ja) 2021-07-14

Family

ID=65919423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017183994A Active JP6901703B2 (ja) 2017-09-25 2017-09-25 電源接続用コネクタ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6901703B2 (ja)
CN (1) CN109586115B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112563774A (zh) * 2019-09-26 2021-03-26 日本航空电子工业株式会社 连接器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170286U (ja) * 1981-04-22 1982-10-26
JPH09306569A (ja) * 1996-05-21 1997-11-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd 回路基板に対する端子金具の取付け構造
JP3357245B2 (ja) * 1996-06-24 2002-12-16 サトーパーツ株式会社 プラグ、レセプタクル及びそれらを備える中継コネクタ
JP3390334B2 (ja) * 1997-08-27 2003-03-24 株式会社オートネットワーク技術研究所 雌端子金具
TW200518398A (en) * 2003-11-07 2005-06-01 J S T Mfg Co Ltd Socket contact part
DE102007044412A1 (de) * 2007-09-18 2009-03-19 Lear Corp., Southfield Elektrische Verbinderbaugruppe
TWI511394B (zh) * 2014-06-10 2015-12-01 Tarn Yu Entpr Co Ltd Activation of electrical connectors
JP2016091970A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 Smk株式会社 ソケット端子構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112563774A (zh) * 2019-09-26 2021-03-26 日本航空电子工业株式会社 连接器

Also Published As

Publication number Publication date
JP6901703B2 (ja) 2021-07-14
CN109586115A (zh) 2019-04-05
CN109586115B (zh) 2021-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6685626B2 (ja) 端子およびそれを伴う電気コネクタ
JP6527633B2 (ja) 端子金具
KR20140013939A (ko) 전기 단자 요소
JP2013232372A5 (ja)
JP2013247110A (ja) 電気コネクタ
US9583873B2 (en) Electrical connector having detecting structure
JP6523221B2 (ja) コネクタ
JP2018018730A (ja) コネクタ
TW201541744A (zh) 連接器
JP2018018733A (ja) コネクタ
JP2019061795A (ja) 電源接続用コネクタ
JP2016091970A (ja) ソケット端子構造
CN104979719A (zh) Usb插座
JP2018181555A (ja) コネクタ
JP2016004741A (ja) コネクタ
JP2015220172A (ja) 端子構造及びコネクタ
CN103299485A (zh) 连接器
KR101477730B1 (ko) 전자 커넥터
CN210016017U (zh) 一种多排并联的安全插座
US9716346B2 (en) Electrical connector with metallic shell functioned as negative terminal
KR101714402B1 (ko) 저삽입력 소켓형 터미널
KR101808245B1 (ko) 마이크로 유에스비 커넥터 플러그
JP2016046181A (ja) コネクタ
JP2016031801A (ja) コネクタ
JP6143621B2 (ja) 電線中継コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210519

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210601

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6901703

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150