JP2019061120A - 表示装置及びテレビジョン受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】狭額縁化を促進し、フレキシブル基板の配設スペースを確保することができる表示装置及びテレビジョン受信機を提供する。【解決手段】表示装置及びテレビジョン受信機は、表示パネルと、該表示パネルの周縁部の後面に接着され、前記表示パネルよりも外側に延出する支持部と、前記周縁部から延出したフレキシブル基板と、前記周縁部の前面に配置され、前記表示パネルよりも外側に延出するベゼル部と、前記支持部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分に形成された貫通孔と、前記ベゼル部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分から後側に突出し、前記フレキシブル基板を前記貫通孔に案内するガイド部とを備える。【選択図】図3
Description
本発明は、映像を表示する表示装置及びテレビジョン受信機に関する。
従来、表示パネルと、該表示パネルの周縁部を支持するフレームと、該フレームの外側に配置されたベゼルとを備える表示装置が提案されている。ベゼルとフレームとの間に、表示パネルから延出したフレキシブル配線基板が配置されている(例えば特許文献1参照)。
近年、狭額縁化が求められているところ、フレキシブル配線基板の配設スペースも確保しなければならない。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、狭額縁化を促進し、フレキシブル基板の配設スペースを確保することができる表示装置及びテレビジョン受信機を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、表示パネルと、該表示パネルの周縁部の後面に接着され、前記表示パネルよりも外側に延出する支持部と、前記周縁部から延出したフレキシブル基板と、前記周縁部の前面に配置され、前記表示パネルよりも外側に延出するベゼル部と、前記支持部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分に形成された貫通孔と、前記ベゼル部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分から後側に突出し、前記フレキシブル基板を前記貫通孔に案内するガイド部とを備える。
本発明に係る表示装置の前記ガイド部は、前記ベゼル部の一部分に設けられている。
本発明に係る表示装置の前記貫通孔は、前記支持部における前記ガイド部に対応した部分に形成されている。
本発明に係るテレビジョン受信機は、前述したいずれか一つに記載の表示装置と、テレビジョン放送を受信する受信部とを備え、前記受信部にて受信したテレビジョン放送に基づいて、前記表示装置に映像を表示するようにしてある。
本発明に係る表示装置及びテレビジョン受信機にあっては、支持部に貫通孔を形成し、該貫通孔に、ガイド部によって案内されたフレキシブル基板を挿入する。このため、フレキシブル基板を配設するスペースを、支持部の占有領域に確保し、狭額縁化を促進させることができる。
以下本発明を実施の形態に係るテレビジョン受信機1を示す図面に基づいて説明する。図1は、テレビジョン受信機1の略示斜視図、図2は、テレビジョン受信機1の略示部分拡大縦断面図である。なお図2において、カバー14の記載を省略している。テレビジョン受信機1は、表示装置2、受信部3及び信号処理部4を備える。
受信部3は、表示装置2内に設けられ、アンテナ(図示略)から放送波(テレビジョン放送)を受信する。信号処理部4は、表示装置2に設けられ、符号化された放送波を復号するデコーダを備える。テレビジョン受信機1は、受信部3にて受信した放送波を信号処理部4で復号し、復号した情報に基づいて表示装置2に映像を表示する。なお受信部3及び信号処理部4を表示装置2の外部に設け、表示装置2に接続してもよい。
表示装置2は、液晶を有する表示パネル5と、該表示パネル5の周縁部を囲むフレーム7と、表示パネル5の周縁部に沿うベゼル6とを備える。表示パネル5は横長矩形をなし、表示パネル5の長辺は左右方向に延び、短辺は上下方向に延びている。表示パネル5の表示面は前側を向いている。
フレーム7は、上フレーム71と、下フレーム72とを備える。上フレーム71は下側が開放された逆U字形をなす。下フレーム72は棒状をなし、表示パネル5の下辺に沿って設けられている。下フレーム72は表示パネル5の後側に配されている。
ベゼル6は、表示パネル5の上辺に沿って設けられた上ベゼル61と、表示パネル5の左辺及び右辺夫々に沿って設けられたサイドベゼル62と、表示パネル5の下辺に沿って設けられた下ベゼル63とを備える。
支持部71bは、表示パネル5の後面側に配置されており、両面テープ20によって表示パネル5の後面に接着している。支持部71bの後側には、複数の光学シート8が配されている。光学シート8は横長矩形をなし、光学シート8の長辺は左右方向に延び、短辺は上下方向に延びている。
光学シート8の後側には、拡散板9が配されている。拡散板9は横長矩形をなし、拡散板9の長辺は左右方向に延び、短辺は上下方向に延びている。拡散板9の後側に、複数の光源12を支持するバックライトシャーシ10が設けられている。バックライトシャーシ10は後方に突出した深皿状をなす。バックライトシャーシ10の前面に反射シート11が取り付けられている。反射シート11には貫通孔11aが設けられている。光源12は、バックライトシャーシ10の前面に取り付けられており、前記貫通孔11aに挿入され、反射シートよりも前側に突出している。光源12は、例えば発光ダイオードである。
光源12から出射された光は、拡散板9及び光学シート8を通って、表示パネル5に至る。反射シート11は、光源12からの光を前方に反射させる。
前記下フレーム72の側面断面形状はW状をなし、下フレーム72の前部72aは光学シート8と表示パネル5との間に挿入されている。下フレーム72の前後方向中央部72bは拡散板9の下部を支持し、前記中央部72bと後部72cとの間の凹部にバックライトシャーシ10の下端部が挿入されている。表示パネル5の下縁部からフレキシブル基板を有するソースドライバ5aが延出している。ソースドライバ5aは、下フレーム72の下側を回ってバックライトシャーシ10の後側に延びている。
側面視L型の下ベゼル63が表示パネル5の前面下縁部に取り付けられている。下ベゼル63は、左右に延びた矩形板状の前部63aと、該前部63aの下辺から後方に突出した下部63bとを備える。前部63aは、両面テープ20によって表示パネル5の前面下縁部に接着されている。下部63bは、下フレーム72の下方に配されている。下ベゼル63及び下フレーム72は螺子(図示略)によって連結されている。前記ソースドライバ5aは、下ベゼル63の下部63bと下フレーム72との間を通っている。ソースドライバ5aの後側はカバー14(図1参照)によって覆われている。
図3は、テレビジョン受信機1の略示部分拡大平面断面図、図4は、テレビジョン受信機1の略示部分拡大斜視断面図、図5は、上フレーム71及びサイドベゼル62を略示する分解斜視図である。図2及び図3に示すように、上フレーム71は、下側が開放された正面視逆U字形をなす周面部71aと、該周面部71aの内周面から直角に突出した支持部71bとを備える。
図3〜図5に示すように、支持部71bには前後に貫通した複数の貫通孔71cが設けられている。貫通孔71cは、後述するガイド部62bに対応した部分に形成されている。支持部71bは、表示パネル5と光学シート8との間に挿入され、表示パネル5を支持する。支持部71bと表示パネル5とは両面テープ21によって接着されている。光学シート8及び拡散板9は、支持部71bとバックライトシャーシ10との間に挟まれ、保持されている。
表示パネル5の右縁部及び左縁部、即ち表示パネル5の周縁部から、フレキシブル基板を有するゲートドライバ5bが延出している。表示パネル5の右縁部及び左縁部に、平面視L形をなすサイドベゼル62が夫々設けられている。サイドベゼル62は、細長い矩形板状のベゼル部62aと、該ベゼル部62aの長辺から直角に突出した複数の矩形板状のガイド部62bとを備える。ベゼル部62a及びガイド部62bは一体的に形成されている。なお、ベゼル部62a及びガイド部62bを別体とし、ガイド部62bをベゼル部62aに取り付けてもよい。
ガイド部62bは、ベゼル部62aの長手方向に並んでいる。突出方向に平行なガイド部62bの両辺に、段差が夫々設けられている。段差によって、ガイド部62bにおけるベゼル部62aから離れた部分の幅(ベゼル部62aの長手方向におけるガイド部62bの寸法)は、ガイド部62bにおけるベゼル部62aに近い部分よりも小さくなっている。前記ベゼル部62aから離れた部分の幅は、貫通孔71cの径よりも小さく、前記ベゼル部62aに近い部分の幅は、貫通孔71cの径よりも大きい。
ベゼル部62aが、表示パネル5の前面縁部に対向し、ガイド部62bが表示パネル5よりも外側に配置されるように、サイドベゼル62は表示パネル5の前面縁部に沿って配置されている。ベゼル部62aは、両面テープ20によって表示パネル5の前面縁部に接着されている。ベゼル部62aは、表示パネル5、光学シート8及び拡散板9よりも外側に延出している。ガイド部62bは、ベゼル部62aにおける表示パネル5、光学シート8及び拡散板9よりも外側に延出した部分から後側に突出している。
ゲートドライバ5bは、ガイド部62bと表示パネル5との間に配置されている。前述したように、ゲートドライバ5bはフレキシブル基板を有する。フレキシブル基板は表示パネル5の外側に向けて伸びる性質がある。そのため、ゲートドライバ5bはガイド部62bに沿って曲げられ、後方に案内される。ガイド部62b及びゲートドライバ5bは、支持部71bの貫通孔71cに挿入され、周面部71aと、表示パネル5、光学シート8及び拡散板9との間に配される。ガイド部62bの段差は貫通孔71cの縁部に係止し、サイドベゼル62は位置決めされる。
ガイド部62bと周面部71aとの間にスペーサ15が設けられている。スペーサ15によって光漏れ及び埃の侵入を防止する。図2に示すように、上ベゼル61は側面視L形の棒状をなす。上ベゼル61は、左右に延びた矩形板状の前部61aと、該前部61aの上辺から後方に突出した突出部61bとを備える。前部61aは両面テープ20によって、表示パネル5の前面上縁部に接着されている。前部61aは表示パネル5よりも上方に延出している。前部61aの延出した部分から、突出部61bは後方に突出している。突出部61bは、支持部71bよりも前側であって、周面部71aと表示パネル5との間に配置されている。
図6は、サイドベゼル62、表示パネル5及び上フレーム71の組み立て手順を説明する説明図である。まず、ゲートドライバ5bをサイドベゼル62の内側に配置させて、ベゼル部62aを表示パネル5の前面左右縁部に対向させて(図6A参照)、ベゼル部62aと表示パネル5とを両面テープ20によって接着させる。
そして、表示パネル5の後面左右縁部と上フレーム71の支持部71bとを対向させ、且つゲートドライバ5b及びガイド部62bと、貫通孔71cとを対向させ(図6B参照)、ゲートドライバ5b及びガイド部62bを貫通孔71cに挿入し、表示パネル5の後面と支持部71bとを両面テープ21によって接着させる(図6C参照)。
実施の形態に係るテレビジョン受信機1にあっては、支持部71bに貫通孔71cを形成し、該貫通孔71cに、ガイド部62bによって案内されたフレキシブル基板を有するゲートドライバ5bを挿入する。このため、ゲートドライバ5bを配設するスペースを、支持部71bの占有領域に確保し、狭額縁化を促進させることができる。またガイド部62b及びゲートドライバ5bを貫通孔71cに挿入させることによって、ガイド部62bを後方に延ばしても、ガイド部62bとの干渉を避ける為に支持部71bをより後方に配置させる必要がなく、表示装置2の前後寸法を短縮させることができる。
またガイド部62bはベゼル部62aの一部分に設けられているので、ベゼル部62aの全体に設けられる場合に比べて、軽量化を図り、製造費用を削減させることができる。
また貫通孔71cは、支持部71bにおけるガイド部62bに対応した部分に形成されているので、支持部71bの強度低下を抑制させることができる。
光学シート8及び拡散板9は、支持部71bとバックライトシャーシ10との間に挟まれているので、貫通孔71cが不要に大きい場合又は貫通孔71cの数が不要に多い場合には、光学シート8及び拡散板9を保持する力が弱くなり易く、光学シート8及び拡散板9の位置ずれが生じやすくなる。ガイド部62bに対応した部分にのみ、貫通孔71cを形成することによって、光学シート8及び拡散板9を保持する力の低下を抑制し、光学シート8及び拡散板9の位置ずれを抑制することができる。
なお光源12は冷陰極蛍光管を使用してもよく、その場合、冷陰極蛍光管は拡散板9とバックライトシャーシ10の間に配置される。また導光板を使用してもよい。その場合、光源12は導光板の周面に対向する。また両面テープ20、21に代えて、接着剤を使用してもよい。また貫通孔71cの寸法を変更し、一つの貫通孔71cに複数のガイド部62bが挿入されるようにしてもよい。
今回開示した実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。各実施例にて記載されている技術的特徴は互いに組み合わせることができ、本発明の範囲は、特許請求の範囲内での全ての変更及び特許請求の範囲と均等の範囲が含まれることが意図される。
以上の本発明の実施の形態に関し、更に以下の事項を開示する。
表示装置2は、表示パネル5と、該表示パネル5の周縁部の後面に接着され、前記表示パネル5よりも外側に延出する支持部71bと、前記周縁部から延出したフレキシブル基板と、前記周縁部の前面に配置され、前記表示パネル5よりも外側に延出するベゼル部62aと、前記支持部71bにおける前記表示パネル5よりも外側に延出した部分に形成された貫通孔71cと、前記ベゼル部62aにおける前記表示パネル5よりも外側に延出した部分から後側に突出し、前記フレキシブル基板を前記貫通孔71cに案内するガイド部62bとを備える。
表示装置2のガイド部62bは、前記ベゼル部62aの一部分に設けられている。
表示装置2の貫通孔71cは、前記支持部71bにおける前記ガイド部62bに対応した部分に形成されている。
テレビジョン受信機1は、上述したいずれかの表示装置2と、テレビジョン放送を受信する受信部3とを備え、前記受信部3にて受信したテレビジョン放送に基づいて、前記表示装置2に映像を表示する。
1 テレビジョン受信機
2 表示装置
3 受信部
6 ベゼル
62 サイドベゼル
62a ベゼル部
62b ガイド部
7 フレーム
71 上フレーム
71a 周面部
71b 支持部
2 表示装置
3 受信部
6 ベゼル
62 サイドベゼル
62a ベゼル部
62b ガイド部
7 フレーム
71 上フレーム
71a 周面部
71b 支持部
Claims (4)
- 表示パネルと、
該表示パネルの周縁部の後面に接着され、前記表示パネルよりも外側に延出する支持部と、
前記周縁部から延出したフレキシブル基板と、
前記周縁部の前面に配置され、前記表示パネルよりも外側に延出するベゼル部と、
前記支持部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分に形成された貫通孔と、
前記ベゼル部における前記表示パネルよりも外側に延出した部分から後側に突出し、前記フレキシブル基板を前記貫通孔に案内するガイド部と
を備える
表示装置。 - 前記ガイド部は、前記ベゼル部の一部分に設けられている
請求項1に記載の表示装置。 - 前記貫通孔は、前記支持部における前記ガイド部に対応した部分に形成されている
請求項2に記載の表示装置。 - 請求項1から3のいずれか一つに記載の表示装置と、
テレビジョン放送を受信する受信部と
を備え、
前記受信部にて受信したテレビジョン放送に基づいて、前記表示装置に映像を表示するようにしてある
テレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017186389A JP2019061120A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 表示装置及びテレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017186389A JP2019061120A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 表示装置及びテレビジョン受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019061120A true JP2019061120A (ja) | 2019-04-18 |
Family
ID=66177303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017186389A Pending JP2019061120A (ja) | 2017-09-27 | 2017-09-27 | 表示装置及びテレビジョン受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019061120A (ja) |
-
2017
- 2017-09-27 JP JP2017186389A patent/JP2019061120A/ja active Pending
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