JP2019050897A - フィルタユニット及びフィルタユニットを有する洗濯機 - Google Patents

フィルタユニット及びフィルタユニットを有する洗濯機 Download PDF

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哲也 山本
健次 中澤
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健次 中澤
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友美 蛭田
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Abstract

【課題】乾燥用フィルタの、特にメンテナンス時の着脱における破損を抑制する。【解決手段】乾燥用フィルタは、洗濯機の筐体に取付けられる固定フィルタ91と、固定フィルタ91の内側に着脱自在な内部フィルタとからなる。固定フィルタ91は、枠102と、枠102の外側に設けられた平板状の部分を有する第1ツメ95aと、平板状の部分に垂直な方向に設けられた第1リブ97と、を有する。内部フィルタの着脱時に、第1ツメ95aは弾性的に変形するが、第1ツメ95aの外側直近にリブ97を設けることで、第1ツメ95aの破損の虞を低減している。【選択図】図5

Description

本発明は、フィルタユニット及びフィルタユニットを有する洗濯機に関する。
特許文献1には、洗濯乾燥機として、フィルタ部を送風路から着脱可能に構成するとともに、フィルタ近傍にクリーニング機構を設けた構成が記載されている。
実開昭60−179296号公報
フィルタには、他の部材との着脱に用いるツメなどが設けられることがある。しかし、フィルタは清掃などのために比較的頻繁に使用者によって着脱操作が行われるところ、使用者が加えた力によってツメが変形などする虞があった。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、洗濯機の筐体に取付けられる固定フィルタを有するフィルタユニットであって、前記固定フィルタは、枠と、該枠の外側に設けられた平板状の部分を有する第1ツメと、前記平板状の部分に垂直な方向に設けられた第1リブと、を有することを特徴とする。
本実施形態に係る洗濯乾燥機の適用例としてのドラム式洗濯機の分解斜視図 本実施形態に係る洗濯乾燥機の適用例としてのドラム式洗濯機の外観斜視図 乾燥フィルタユニットとその取付部の構成図 取付部の概略構成 (a)は固定フィルタ流側から観察した正面図、(b)は第1ツメ近傍の拡大図 (a)は内部フィルタを上流側から観察した正面図、(b)は固定フィルタ及び固定フィルタに取付けた状態の内部フィルタを、内部フィルタ側(上流側)から観察した正面図 固定フィルタ及び内部フィルタを筐体に取付けた状態の斜視図 固定フィルタと内部フィルタの分解右側面図 固定フィルタと内部フィルタの分解斜視図
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態(以下、「本実施形態」と称する)につき詳細に説明する。なお、各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
<洗濯乾燥機の全体構成>
図1は、本実施形態に係る洗濯乾燥機の適用例としてのドラム式洗濯機の分解斜視図である。なお、本実施形態では、筺体内部の、洗濯機を制御するメイン基板ユニット、洗濯水を循環させる循環手段(配管、ポンプ)、対象物(布類)を乾燥させる乾燥風を循環させる乾燥手段、配管等の構成については図示を省略している。
図1に示すように、ドラム式洗濯機1は、本実施形態に係るドラム式の洗濯乾燥機が一体に組み込まれた洗濯機であり、筐体1内に弾性支持された外槽3と、この外槽3内に回転自在に支持された回転ドラム(内槽)4と、外槽3および回転ドラム4を収容する筐体10と、を備えて構成されている。
外槽3は、合成樹脂で円筒状に形成されたものであり、回転ドラム4を同軸上に内包している。また、外槽3は、有底円筒状の外槽本体3aと、この外槽本体3aの前面開口に取り付けられる外槽カバー3bと、によって構成されている。
回転ドラム4は、回転可能に支持された円筒状の洗濯兼脱水槽であり、その外周壁に通水および通風のための多数の貫通孔4aが形成され、前側端面には、洗濯物を出し入れするための開口部4bが形成されている。
前面上パネル12の平坦部12aには、ヒンジを介してドア25が取り付けられている。前面下パネル13の平坦部13aには、図示しない糸くずフィルタのフィルタ部材を出し入れするためのフタ13dが取り付けられている。
上部連結補強部36は、上部補強板35と背面パネル16とを連結し、合成樹脂により成型されたものであり、上部補強板35と背面パネル16とを図示しないねじを介して結合するものである。また、上部連結補強部36は、前後方向に延び、かつ、左右方向の中央部に位置するように配置されている。上部連結補強部36の左右には、給水ユニット(不図示)や乾燥フィルタユニット37などが取り付けられる。図示しない給水ユニットは、給水管(不図示)、給水ホース接続口18f(図2参照)および風呂水ホース接続口18g(図2参照)に接続される洗剤給水電磁弁、風呂水を吸い上げるポンプなどである。
図2は、洗濯乾燥機の適用例としてのドラム式洗濯機の外観斜視図である。図2に示すように、前面上パネル12の湾曲部12bおよび前面下パネル13の湾曲部13bは、ドア25の右端の位置から側面パネル14Aに向けて湾曲して形成されている。上面パネル18は、前面パネル11と、側面パネル14Aと、側面パネル14B(図1参照)と、背面パネル16(図1参照)と、を結合したときに形成される上部開口を塞ぐことができる形状を有している。
筐体10の内部には、対象物(布類)を乾燥させる乾燥風が通る送風路(不図示)が設けられている。その送風路上には、埃を捕集するための乾燥フィルタユニット37が着脱自在に配置されている。
<乾燥フィルタユニットの取付部の構成>
図3は、乾燥フィルタユニット37と取付部38の構成図であり、取付部38から乾燥フィルタユニット37を取り外した状態を示している。ドラム式洗濯機1のトップパネルには、乾燥フィルタユニット37を取り付けるための取付部38が設けられている。取付部38は、上面と後面とに開口部が形成された中空な箱型の形状を呈しており、乾燥フィルタユニット37を収納することが可能な空間を有している。
図4は、取付部38の概略構成を示している。取付部38は、上流側から乾燥風を乾燥フィルタユニット37に流入させる流入口38aと、乾燥フィルタユニット37からの乾燥風を下流側のヒータ(不図示)へと流出させる流出口38bと、を有している。なお、流出口38bの下流側には、ファン(不図示)やヒータ(不図示)等が設けられている。本実施形態では、流入口38aは、取付部38の後面側に設けられており、一方、流出口38bは、取付部38の右面側に設けられている。したがって、流出口38bは、流入口38aに対して略直角な方向に配置されている。
流入口38aには、仕切り板39が取り付けられている。流出口38bには、固定フィルタ91と内部フィルタ92とが取り付けられている。固定フィルタ91と内部フィルタ92とは、それぞれ、乾燥風に含まれている埃を捕集するためのリントフィルタが取り付けられたフィルタ部材である。固定フィルタ91は、ねじ等の固定部100によってドラム式洗濯機1の筺体に締結されている。一方、内部フィルタ92は、固定フィルタ91より上流側に位置して固定フィルタ91に着脱自在である。このような位置関係であることにより、固定フィルタ91から内部フィルタ92を容易に取り外すことができる。
図5(a)は固定フィルタ91を上流側から観察した正面図、図5(b)は第1ツメ95a近傍の拡大図、図6(a)は内部フィルタ92を上流側から観察した正面図、図6(b)は固定フィルタ91及び固定フィルタ91に取付けた状態の内部フィルタ92を、内部フィルタ92側(上流側)から観察した正面図である。
(固定フィルタ91)
固定フィルタ91は、中央のリントフィルタと、リントフィルタを囲む枠102とを有している。枠102を形成する辺のうち互いに対向する辺(本実施形態では短辺)には、第1ツメ95a及び第2ツメ95bがそれぞれ形成されており、第1ツメ95aの外側直近に空隙を介して第1リブ97が設けられている。またツメ95a,95bとは異なる辺に、第3ツメ掛け部96cを有している。ここでいう「辺」とは、必ずしも数学的な直線状の形状である必要はなく、或る方向を長手として延在するものであれば一部又は全部に面状の広がりや凹凸などがあっても良い。ツメ95a,95b,95cはそれぞれ平板状にすることができる。
固定フィルタ91には、洗濯機の筐体1に固定フィルタ91を固定するねじ等の固定部100を挿入する被固定部100aが設けられている。また、第1ツメ95aと同じ辺で第3ツメ掛け部96cとの間に第2リブ99が、第2ツメ95bと同じ辺で被固定部100との間に第3リブ101が設けられている。
第1リブ97は、第1ツメ95aに略垂直な方向に延在する押え部97aを1つ又は2つ有することができる。本実施形態のように2つの押え部97aを有する場合は、さらに、2つの押え部97aを連結する連結部97bを有することができる。
連結部97bの延在方向は、それぞれの押え部97aの延在方向に対して略直交している。連結部97bを設けることで、それぞれの押え部97aの強度を向上することができる。また、内部フィルタ92を取付けたときに空隙を介して第1ツメ95aと対向するように連結部97bを設けることで、第1ツメ95aとの間に摩擦が生じることを抑制でき、第1ツメ95aの取付を容易に行うことができる。
押え部97aのうち第1ツメ95aから遠い側の端部は、連結部97bよりも第1ツメ95aから遠くに位置している。
第3ツメ掛け部96cは、辺がやや面状に突出した領域に設けられている(特に図9参照)。このような突出した領域は、力が加えられることで変形する虞があるが、本実施形態ではこの領域に接続し、この領域に直交する方向に延在する第2リブ99が設けられているため、強度が向上されている。同様に、辺から突出した被固定部100aに接続し、被固定部100aに直交する方向に延在する第3リブ101によって、被固定部100aの強度が向上されている。
(内部フィルタ92)
内部フィルタ92は、中央のリントフィルタと、リントフィルタを囲む枠103とを有している。枠103を形成する辺に、辺から突出した形状であり第1ツメ95aに係合する第1ツメ掛け部96aと、第2ツメ95bに係合する第2ツメ掛け部96bと、第3ツメ掛け部96cに係合する第3ツメ95cとを有する。また、内部フィルタ92は、乾燥フィルタユニット37が取り外される側に、凸部96zを有する。凸部96zを支点にして使用者が力を加えることで固定フィルタ91からの取り外しを容易に行うことができる。
(着脱)
図7は固定フィルタ91及び内部フィルタ92を筐体1に取付けた状態の斜視図であり、取付部38を含んだ斜視図である。図中の矢印は空気流の方向を示している。
ツメ95a,95b,95cは、薄厚で平板状の形状であるため、ツメに垂直な方向の力が加えられると屈曲し、変形してしまう虞がある。ここで、固定フィルタ91の第2ツメ95bの外側直近には筐体1の壁面が位置しているため、筐体1の壁面に略接触することになり、内部フィルタ92の着脱時に例えば使用者からの力が加えられることを抑制できる。すなわち、第2ツメ95bを筐体1の壁面近傍に配することで、第2ツメ95bや第2ツメ掛け部96bが変形してしまう虞を低減している。一方、第1ツメ95aは、少なくとも第2ツメ95bよりも、筐体1の壁面に対して遠くに位置しており、変形の虞が比較的大きい。
また、第3ツメ95cは第3ツメ掛け部96cや筐体1に囲まれることになるため、同様に変形の虞は低減されている。
一方、第1ツメ95a近傍には、流路を効果的に構築する都合上、筐体1の壁面を配することが困難な場合がある。このため本実施形態では、第1ツメ95aの外側直近にリブ97を設けることで、第1ツメ95aの変形の虞を低減している。すなわち、第1ツメ95aは、内側が枠で支持され、外側が第1リブ97で支持されることができる。
なお、使用者が凸部96zやその近傍に手指で力を加えて内部フィルタ92を取り外すことが期待される。ツメ95a,95bはツメ95cに比べて凸部96zに近い位置にあるため、使用者に触れられて力が加えられる虞が比較的大きい。一方、ツメ95cの位置は凸部96zに対向する領域に設けられており、凸部96zから加えられる力の支点に近いため、使用者に触れられて変形する虞が比較的小さい。
(組立間違いの抑制)
図8は固定フィルタ91と内部フィルタ92の分解右側面図、図9は固定フィルタ91と内部フィルタ92の分解斜視図である。内部フィルタ92は、固定フィルタ91への取付の際に正常な向きで取り付けられようとすると固定フィルタ91の部材に干渉しないが、誤った向きで取り付けられようとすると、ツメ95a,95b、又はリブ99,101に干渉して取付を阻害する干渉リブ98を有する。
すなわち、固定フィルタ91への正常な取付向きに対して、少なくとも長辺方向を軸として反転させた向きで取り付けられようとすると、干渉リブ98は第2リブ99又は第3101に接触してしまい、取付を行うことができない。
1 ドラム式洗濯機(洗濯乾燥機)
3 外槽
3a 有底円筒状の外槽本体
3b 外槽カバー
3s 開口部
4 回転ドラム(内槽)
4a 貫通孔
4b 開口部
4c リフタ
5 ダンパ
10 筐体
11 前面パネル(前板)
12 前面上パネル
12a 平坦部
12b,12c 湾曲部
13 前面下パネル
13a 平坦部
13b,13c 湾曲部
13d フタ
14A,14B 側面パネル(側板)
14a 湾曲部
14b 手掛け部
14c 補強用の凹部(リブ)
16 背面パネル(背板)
16A 背面上パネル
16B 背面下パネル
16a,16b 湾曲部
17 ベース
18 上面パネル(上板)
18f 給水ホース接続口
18g 風呂水ホース接続口
20 洗剤投入部
22 操作パネル
25 ドア
31 前面上部補強板
31a 板部
31b,31c 曲げ部
31d 切欠部
32 前面下部補強板
32a 板部
32b,32c 曲げ部
32d 切欠部
33,34 下部補強支持板
33a 上部連結部
33b 下部連結部
34a 上部連結部
34b 下部連結部
35 上部補強板
35a 板部
35b,35c 曲げ部
36 上部連結補強部
37 乾燥フィルタユニット
38 取付部
38a 流入口
38b 流出口
39 仕切り板
40 フィルタ部
41(41a,41b) リントフィルタ
42,52 フレーム
42d 溝部
43 後面開口部(流入口)
44 上面開口部
45 逃げ部
50 フタ部
51(51a,51b) ブレード(清掃手段)
52t 突出部
53 支持部
54 カバー板
60 封止機構
61 パッキン(弾性部材)
62 前後方向配置部
63 横方向配置部(中間部分)
66 リブ(押付部)
67 上下方向突出部
68 横方向突出部
70 押付機構
71 ガイド部
71a 最奥部
71b 途中部分
71c 入口部分
72 挿入部
72a 挿入先端部
72b 途中部分
72c 挿入後端部
81 取っ手
91 固定フィルタ
92 内部フィルタ(着脱フィルタ)
93 パッキン
94 リブ
95 ツメ
96 ツメ掛け部
97 第1リブ
98 干渉リブ
99 第2リブ
100 固定部
101 第3リブ
102 枠(固定フィルタ)
103 枠(内部フィルタ)

Claims (4)

  1. 洗濯機の筐体に取付けられる固定フィルタを有するフィルタユニットであって、
    前記固定フィルタは、
    枠と、
    該枠の外側に設けられた平板状の部分を有する第1ツメと、
    前記平板状の部分に垂直な方向に設けられた第1リブと、を有することを特徴とするフィルタユニット。
  2. 前記第1ツメは、前記枠及び前記第1リブの間に位置し、
    前記第1リブは、
    前記第1ツメに垂直な方向に延在する2つの押え部と、
    2つの前記押え部を連結する連結部と、を有することを特徴とする請求項1に記載のフィルタユニット。
  3. 前記固定フィルタに着脱自在の内部フィルタを有し、
    前記内部フィルタは、前記固定フィルタに対する取付向きが誤っている場合に、前記固定フィルタに干渉して取付を阻害する干渉リブを有することを特徴とする請求項1又は2に記載のフィルタユニット。
  4. 前記固定フィルタは、第2ツメを有し、
    前記筐体に取付けられた前記固定フィルタは、
    前記第2ツメは、前記筐体に略接し、
    前記第1ツメは、前記第2ツメよりも前記筐体から遠くに位置することを特徴とする請求項1乃至3何れか一項に記載のフィルタユニットを有する洗濯機。
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