JP2019046628A - 壁付け配線部材 - Google Patents

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【課題】壁面に反りが発生していても、安定的に密接して取り付けることができる壁付け配線部材を提供する。
【解決手段】裏面11aに開口する配線穴13と、配線穴13から延び出る配線14とを有し、裏面11a側が壁面4aに接して固定される壁付け配線部材10であって、裏面11aの配線穴13の周囲に、裏面11aから壁面4aに向けて突出する突起部16を有し、突起部16が裏面11aよりも壁面4aに近接して固定される構成を有する。第1の突起部16は環状であってもよく、第1の突起部16の内側に、裏面11aに取り付けられて配線穴13を取り囲む止水パッキン17や、壁面4aに対してネジ止めするためのネジ穴15a、15bを有していてもよく、裏面11aの外周縁に沿って段差部19を有してもよい。
【選択図】図2

Description

本発明は、浴室等の壁面に対して取り付けられる壁付け配線部材に関する。
壁面に取り付けられる照明装置等の壁付け配線部材が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような壁付け配線部材は、壁面に対して安定的に密接して取り付けられる必要がある。裏面に開口する配線穴から埃等が入り込まないようにするためである。特に、壁付け配線部材が浴室やシャワールーム等の水気を有する室内又は雨に晒される屋外の壁面に取り付けられる場合は止水性も要求される。
特開2016−149286号公報
壁付け配線部材は、サイズが大きくなる程、壁面に発生する反りの影響を受け易くなり、壁面に隙間なく密接させて固定することが困難になる。例えばユニット式浴室の壁面の場合、壁面は鋼板パネルによって構成され、一枚が大きいため、反りが発生し易く、上記の問題は特に顕著に見られる。
そこで、本発明は、壁面に反りが発生していても、壁面に安定的に密接して固定することができる壁付け配線部材を提供することを目的とする。
(1) 本発明に係る壁付け配線部材は、裏面(例えば、後述の裏面11a)に開口する配線穴(例えば、後述の配線穴13)と、前記配線穴から延び出る配線(例えば、後述の配線14)とを有し、前記裏面側が壁面(例えば、後述の壁面4a)に接して固定される壁付け配線部材(例えば、後述の照明装置10)であって、前記裏面の前記配線穴の周囲に、前記裏面から前記壁面に向けて突出する突起部(例えば、後述の第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18b)を有し、前記突起部が前記裏面よりも前記壁面に近接して固定される構成を有する。
(2) (1)に記載の壁付け配線部材において、前記突起部は環状であってもよい。
(3) (1)又は(2)に記載の壁付け配線部材において、前記突起部の内側に、前記裏面に取り付けられて前記配線穴を取り囲む止水パッキン(例えば、後述の止水パッキン17)を有していてもよい。
(4) (1)〜(3)のいずれかに記載の壁付け配線部材において、前記突起部の内側に、前記壁面に対してネジ止めするためのネジ穴(例えば、後述のネジ穴15a、15b)を有していてもよい。
(5) (1)〜(4)のいずれかに記載の壁付け配線部材において、前記裏面の外周縁に沿って、段差部(例えば、後述の段差部19)を有していてもよい。
(6) (1)〜(5)のいずれかに記載の壁付け配線部材において、前記突起部は、前記裏面に対して別体に形成されていてもよい。
本発明によれば、壁面に反りが発生していても、壁面に安定的に密接して固定することができる壁付け配線部材を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材が取り付けられた浴室の内部を示す図である。 本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材を裏面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材の部分背面図である。 本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材が壁面に取り付けられた状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材が壁面に取り付けられた状態を示す部分平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材が取り付けられた浴室の内部を示す図であり、図2は、本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材を裏面側から見た斜視図であり、図3は、本発明の一実施形態に係る壁付け配線部材の部分背面図である。
以下において、壁付け配線部材が浴室1の壁面4aに固定される照明装置10である場合を例示して説明する。
浴室1内には浴槽2と洗い場3が設けられている。洗い場3の壁面4aには、縦長状の鏡5が設けられ、鏡5の下方に混合水栓6が設置されている。混合水栓6にはシャワーホース7を介してシャワーヘッド8が接続されている。シャワーヘッド8は、壁面4aに設けられたシャワーフック9に掛止できるように構成されている。
壁面4aの鏡5の上方の壁面4aには、本発明の一実施形態としての照明装置10が取付けられている。図2に示すように、照明装置10は、図示しない電球、蛍光灯、LED等の発光体が取り付けられる横長矩形状の基板部11と、この基板部11の前面に着脱可能に装着される照明カバー12とを有し、基板部11の裏面11a側を壁面4aに向けて取り付けられている。
基板部11の裏面11aは、平坦な横長矩形状に形成されている。裏面11aの中央部付近には1つの配線穴13が開口している。この配線穴13からは、発光体に電力供給するための配線14が延び出ている。
また、裏面11aには、配線穴13に近接して、図示しない取り付け用のネジを挿通させるための2つのネジ穴15a、15bが設けられている。ネジ穴15a、15bは、配線穴13を挟んで基板部11の長さ方向に沿って配置されている。一方のネジ穴15aは、基板部11の長さ方向に沿って長い穴径を有する長穴からなり、他方のネジ穴15b、基板部11の幅方向に沿って長い穴径を有する長穴からなる。
この照明装置10において、基板部11の裏面11aの長さ方向の中央部には、配線穴13及びネジ穴15a、15bの周囲を取り囲むように第1の突起部16が一体に設けられている。本実施形態に示す第1の突起部16は、矩形状突起部16aと、その内側に配置される長円形状突起部16bとを組み合わせた形状の、連続する、環状の突条によって構成されている。2つのネジ穴15a、15bは、第1の突起部16の長円形状突起部16bの内側に配置されている。
第1の突起部16は、基板部11の長さに対して十分に短く形成されている。従って、基板部11を長さ方向に見た場合、裏面11aは、中央部に突出する第1の突起部16よりも両端部側に、第1の突起部16よりも一段低い平坦面として広がっている。この第1の突起部16よりも両端部側の裏面11aには何も設けられていない。第1の突起部16の裏面11aからの突出高さは一定である。
第1の突起部16の内側に、環状の弾性材料からなる止水パッキン17が取り付けられている。止水パッキン17は、第1の突起部16の長円形状突起部16bの内側に沿うように配置され、配線穴13及びネジ穴15a、15bの周囲を取り囲んでいる。
第1の突起部16の内側において、配線穴13の周縁部は、裏面11aから突出する第2の突起部13aを有している。第2の突起部13aの裏面11aからの高さは、第1の突起部16の高さと同じである。配線穴13は、この第2の突起部13aによって穴形状が保持されている。
また、第1の突起部16の内側において、各ネジ穴15a、15bの周縁部は、裏面11aから突出する第3の突起部18a、18bを有している。第3の突起部18a、18bの裏面11aからの高さは、第1の突起部16、第2の突起部13aと同じである。各ネジ穴は第3の突起部18a、18bに形成されている。これにより、基板部11が壁面4aに固定するためにネジを締め付ける際、ネジ穴15a、15bの周囲は第3の突起部18a、18bによって支持され、それ以上壁面4aに向けて移動することはない。従って、ネジの締め付けトルクによって第1の突起部16の内側の基板部11が変形してしまうことがない。
これら第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bは、基板部11の裏面11aの基板部構成部品において、該裏面11aから最も突出している部位を構成している。即ち、基板部11の裏面11aを基準面としたとき、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bは、この基準面に対して最も高く形成された部品を構成している。このため、この照明装置10の裏面11a側が壁面4aに接するように、壁面4aに対して裏面11aを平行に近づけていった際、これら第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bが、裏面11aよりも壁面4aに近接し、更に近づけていくと、基板部11において最初に壁面4aと接触する。このとき、第1の突起部16を外枠とする領域が、壁面4aと接する又は最も近接する接触領域を形成する。この接触領域の外側の裏面11aは、壁面4aと接することがなく、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bの各端面よりも壁面4aに対して後退した非接触領域を形成する。
なお、基板部構成部品とは、基板部11を構成する部品のことである。本実施形態における基板部11の裏面11aの基板部構成部品は、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18b、配線穴13、ネジ穴15a、15bがある。基板部構成部品は、基板部11に対して一体に設けられるものでもよいし、別体に設けられるものでもよい。但し、この基板部構成部品には、止水パッキン17は含まれない。
次に、この照明装置10が壁面4aに固定される様子について、図4、図5を用いて説明する。
照明装置10は、ネジ穴15a、15bを利用して、基板部11の表面側から壁面4aに対して、2本のネジによってネジ止めされる。配線14は壁面4aに形成された図示しない穴部に挿通している。
ネジの締め付けに伴い、壁面4aが基板部11側に次第に引き寄せられて止水パッキン17が圧縮され、基板部11と壁面4aとが近接する。第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bは、基板部11の裏面11aから壁面4aに向けて最も突出している部位であるため、基板部11と壁面4aとが近づくのに伴い、先ず、これら第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bのそれぞれの端面が、裏面11aよりも壁面4aに近接する。そして、更にネジが締め付けられ、止水パッキン17が更に圧縮されると、これら第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bのそれぞれの端面が壁面4aに接触し、基板部11が壁面4aに固定される。
第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bが壁面4aに接触しても、接触領域の外側の基板部11の裏面11aは、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bよりも低い面からなる非接触領域であるため、壁面4aに接触することはない。このため、図5に示すように、基板部11の裏面11aと壁面4aとの間に、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bの高さ分の隙間Sが形成される。
このように、照明装置10は、弾性的に圧縮される止水パッキン17を除いて、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bが、裏面11aよりも壁面4aに近接して固定される。第1の突起部16を外枠とする接触領域は、基板部11の面積に対して十分に小さいため、その分、壁面4aの反りによる影響を受けにくくなる。従って、この照明装置10によれば、たとえ壁面4aに反りが発生していても、壁面4aに対して安定的に密接して固定することができる。しかも、取付け用のネジは2本だけで済み、ネジの本数を増加させる必要もない。
第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bの高さは、基板部11の裏面11aよりも高ければよく、特に限定されないが、例えば1mm〜2mmとすることができる。第1の突起部16を外枠とする接触領域の大きさは、照明装置10のサイズや形状、壁面4aの反りの発生の程度等によって適宜決定されるものであり、特に限定されないが、例えば1辺の最大長さを100mm〜120mmとすることができる。
本発明において、第1の突起部16は、環状に形成されるものに限らず、配線穴13の周囲に3点以上で断続的に分散して形成されるものであってもよい。しかし、本実施形態に示すように、第1の突起部16が環状である場合、配線穴13の周囲は第1の突起部16によって完全に閉じられた状態となるため、配線穴13への埃や水等の浸入阻止効果はより向上する。
止水パッキン17は、第1の突起部16の外側に配置されてもよい。しかし、本実施形態に示すように、第1の突起部16の内側に止水パッキン17を有する場合、止水パッキン17の外周面が第1の突起部16によって支持されるため、圧縮時の止水パッキン17の変形方向を、内側の一方向のみとすることができる。これにより、止水パッキン17の全周に亘る圧縮が安定し、長期に亘って良好な止水効果を発揮することができる。しかも、止水パッキン17は第1の突起部16によって遮蔽されるため、壁面4aに対する照明装置10の取り付け部位の見栄えが良くなる。
ネジ穴15a、15bは、第1の突起部16の外側に配置されてもよい。しかし、本実施形態に示す照明装置10のように、ネジ穴15a、15bは第1の突起部16の内側に配置されることが好ましい。これにより、ネジの締め付けトルクを、第1の突起部16の内側から第1の突起部16に対して効果的に作用させることができる。また、第1の突起部16の外側の裏面11aに、ネジの締め付けトルクによる変形応力が掛かることがないため、第1の突起部16による壁面4aに対する密接状態がより安定する。
本実施形態に示す照明装置10は、基板部11の裏面11aの外周縁に沿って、段差部19を有している。基板部11の裏面11aを基準面としたとき、段差部19は、この基準面よりも低い部位である。照明装置10がこのような段差部19を有することによって、図4、図5に示すように、基板部11の裏面11aの外周縁と壁面4aとの間隔が大きく開いた形状となる。このため、基板部11の裏面11aと壁面4aとの間の隙間Sは、相対的に目立ちにくくなり、照明装置10の取り付け部位の見栄えは更に良くなる。
本発明において、第1の突起部16、第2の突起部13a、第3の突起部18a、18bのうちのいずれか1つ以上は、基板部11の裏面11aに一体に形成されるものに限らず、基板部11の裏面11aに対して別体に形成され、裏面11aに対して着脱可能に取り付けられるものであってもよい。これによれば、壁面4aの反りの程度、照明装置10のサイズや形状等に応じて、突起部を交換等することができ、汎用性の高い照明装置10を構成することが可能となる。
また、壁面4aに対する基板部11の接触領域は、基板部11の裏面11a側の1箇所に設けられるものに限らない。照明装置10が更に大きい又は長い場合、上記と同様の接触領域が、裏面11aの複数個所に分散して配置されてもよい。
以上の説明では、横長矩形状の照明装置10を例示したが、本発明に係る壁付け配線部材の具体的な形状は問わない。また、照明装置10は、浴室内に固定されるものに限定されない。更に、本発明は照明装置に限定されず、裏面から延び出る配線を有し、裏面側が壁面に固定される構成を有する他の部材(例えば、壁付けテレビ、壁付けスピーカ、壁付け操作基板等)にも広く適用可能である。
10 照明装置(壁付け配線部材)
11a 裏面
13 配線穴
13a 第2の突起部
14 配線
15a、15b ネジ穴
16 第1の突起部
17 止水パッキン
18a、18b 第3の突起部
19 段差部

Claims (6)

  1. 裏面に開口する配線穴と、前記配線穴から延び出る配線とを有し、前記裏面側が壁面に接して固定される壁付け配線部材であって、
    前記裏面の前記配線穴の周囲に、前記裏面から前記壁面に向けて突出する突起部を有し、前記突起部が前記裏面よりも前記壁面に近接して固定される構成を有する、壁付け配線部材。
  2. 前記突起部は環状である、請求項1に記載の壁付け配線部材。
  3. 前記突起部の内側に、前記裏面に取り付けられて前記配線穴を取り囲む止水パッキンを有する、請求項1又は2に記載の壁付け配線部材。
  4. 前記突起部の内側に、前記壁面に対してネジ止めするためのネジ穴を有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の壁付け配線部材。
  5. 前記裏面の外周縁に沿って、段差部を有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の壁付け配線部材。
  6. 前記突起部は、前記裏面に対して別体に形成されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の壁付け配線部材。
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