JP2019045059A - 流体加熱装置 - Google Patents

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直久 神山
宏起 吉岡
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【課題】ヒータが流体を加熱する流体加熱装置において、成形体に鋳込まれるヒータの位置ずれを防止すること。【解決手段】温水(流体)を加熱する流体加熱装置100は、発熱するヒータ21と、ヒータ21によって囲まれてヒータ21を支持する支持体30と、支持体30との間にヒータ21が介在するように成形され、ヒータ21の熱によって温水を加熱する成形体20と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ヒータが流体を加熱する流体加熱装置に関する。
特許文献1には、流体が流通する螺旋状のパイプ、及び発熱するシーズヒータが熱伝導性金属からなる成形体に鋳込まれた熱交換器が開示されている。
この種の熱交換器の製造時には、鋳型内にパイプ及びシーズヒータといった構造物が設置された後に、鋳型内に金属の溶湯が充填される。こうして充填された溶湯が凝固することで成形体が形成される。鋳型内から取り出された成形体には、パイプ及びシーズヒータが埋設される。
実開昭47−30053号公報
しかしながら、上記シーズヒータが鋳型内に例えば片持ち支持される場合には、シーズヒータの支持剛性を十分に確保することが難しい。このため、上記成形体が例えばダイキャスト工法によって形成される場合に、鋳型内に高速で射出される溶湯がシーズヒータに当たると、溶湯流から受ける負荷によってシーズヒータの位置ずれが生じるおそれがある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ヒータが流体を加熱する流体加熱装置において、成形体に鋳込まれるヒータの位置ずれを防止することを目的とする。
本発明のある態様によれば、流体を加熱する流体加熱装置であって、発熱するヒータと、前記ヒータによって囲まれて前記ヒータを支持する支持体と、前記支持体との間に前記ヒータが介在するように成形されて前記ヒータの熱によって流体を加熱する成形体と、を備えることを特徴とする流体加熱装置が提供される。
上記態様によれば、ヒータが成形体に鋳込まれる際に、ヒータはその内側に設置される支持体によって支持される。これにより、溶湯流から受ける負荷によるヒータの位置ずれが防止される。
図1は、本発明の実施形態に係る流体加熱装置の断面図である。 図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。 図3は、支持体の斜視図である。 図4は、変形例に係る支持体の斜視図である。 図5は、支持体及びヒータの斜視図である。 図6は、鋳造装置の断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る流体加熱装置100について説明する。
流体加熱装置100は、EV(Electric Vehicle:電動車両)やHEV(Hybrid Electric Vehicle:ハイブリッド車両)などの車両に搭載される車両用空調装置(図示省略)に適用される。流体加熱装置100は、車両用空調装置が暖房運転を実行するために、流体(媒体)としての温水を加熱する。
まず、図1、図2を参照して、流体加熱装置100の全体構成について説明する。なお、説明の簡略化のため、流体加熱装置100は一部を省略して図示している。
流体加熱装置100は、温水が流通するタンク10と、タンク10内に収容される電熱式ヒータユニット19と、を備える。
タンク10は、流体室8を形成する内壁面14と、上方に開口してヒータユニット19が組み付けられる開口部15と、温水が供給される供給口11と、温水が排出される排出口12と、を有する。
ヒータユニット19は、通電により発熱する螺旋状のヒータ21と、ヒータ21の内側に介在してヒータ21を支持する筒状の支持体30(図4参照)と、ヒータ21及び支持体30が鋳込まれる成形体20と、を備える。
ヒータ21は、ニクロム線が絶縁材を介して金属パイプで包まれたシーズヒータである。なお、これに限らず、ヒータ21は、PTC(Positive Temperature Coefficient)ヒータ又は他のヒータであってもよい。
ヒータ21は、発熱する発熱部21aと、発熱部21aの両端部21b(図4参照)から突出する一対の端子21cと、を有する。ヒータ21は、端子21cを介して通電されることによって発熱部21aが発熱する。
ヒータユニット19は、その内側に温水が流通する流路7を有する。発熱部21aは支持体30を介して流路7を囲むように螺旋状に巻かれる。なお、発熱部21aは、螺旋状に限らず、支持体30を介して流路7を囲むように往復する形状であってもよい。
支持体30は、その内側を貫通する中空部35(貫通孔)と、その外周に形成されてヒータ21の外形に沿って窪む螺旋状の外周溝34(図4参照)と、を有する。
中空部35は、温水の流れ方向に沿って突出する複数の内周フィン35bを有する。これにより、支持体30は、内周フィン35bによって流体室8に面する伝熱面積が十分に確保される。
成形体20は、ヒータ21と比較して融点の低い金属によって形成される。支持体30は、成形体20と同系の金属によって形成される。ここでは、ヒータ21の金属パイプは、ステンレスで形成される。そして、成形体20及び支持体30は、アルミニウム合金で形成される。
成形体20は、支持体30及び螺旋状の発熱部21aを埋設する筒状の加熱部22と、タンク10の開口部15を閉塞する天板状の隔壁部25と、加熱部22を隔壁部25に連結する連結部24、28と、を有する。
図2に示すように、加熱部22は、発熱部21aの外側を覆うように形成される外周面22aと、温水の流れ方向に沿って外周面22aから突出する複数の外周フィン22bと、を有する。これにより、加熱部22は、外周フィン22bによって流体室8に面する加熱部22の伝熱面積が十分に確保される。
隔壁部25は、タンク10内に面して流体室8を形成する流体室壁面26(下面)と、電装室9を形成する電装室壁面27(上面)と、を有する。電装室壁面27には、温度センサ(図示省略)を取り付けるための凹部23が開口する。電装室9には、電装室壁面27からヒータ21の端子21cが突出し、ヒータ21の作動を制御する電装部品(図示省略)が設けられる。
次に、図3〜図6を参照して、ヒータユニット19の製造方法について説明する。
まず、支持体30を成形する一次成形工程が行われる。一次成形工程では、鋳型(図示省略)を用いて支持体30を成形する。
図3に示すように、成形された支持体30は、その中心部を貫通する中空部35と、その外周に螺旋状に延在する外周溝34と、を有する。中空部35は、内周面35aと、内周面35aから放射状に突出する複数の内周フィン35bと、を有する。
なお、上記した構成に限らず、図4に示すように、中空部35は、円筒面状の内周面35cと、内周面35cに窪むキー溝35dと、を有するものであってもよい。
続いて、ヒータ21を成形する曲げ工程が行われる。曲げ工程では、ベンダー装置(図示省略)の曲げ中心軸(図示省略)に支持体30が取り付けられ、ヒータ21を支持体30の外周溝34に巻き付けて曲げる。このとき、支持体30は、中空部35の内周フィン35b(図3参照)又はキー溝35d(図4参照)が曲げ中心軸のキー状の凸部(図示省略)に係合することで、曲げ中心軸に対する回転止めが行われる。こうして、支持体30は、ヒータ21を曲げる治具として用いられる。
続いて、成形体20を成形する二次成形工程が行われる。二次成形工程では、図6に示す鋳造装置40を用いて成形体20を成形する。
ダイキャスト工法による鋳造装置40は、加圧された溶湯が充填される鋳型41〜43を備える。なお、説明の簡略化のため、鋳造装置40は一部を省略して図示している。
二次成形工程では、まず、鋳型42、43の内部に支持体30及びヒータ21を設置する。
上記支持体30の設置時に、支持体30は、その両端が鋳型42に支持される。なお、鋳造装置40は、鋳型42に対して進退する治具(図示省略)が支持体30の中空部35に挿入されることで、鋳型42に支持体30を支持する構成としてもよい。
上記ヒータ21の設置時に、ヒータ21は、発熱部21aの端部21bが鋳型43の孔43a、43bにそれぞれ挿入され、かつ発熱部21aの内側(内周)が支持体30を介して鋳型42に支持される。
続いて、加圧された噴霧状の溶湯が図6に矢印で示すように鋳型41〜43内に充填される。このときに、溶湯が例えば50m/s程度の速度で鋳型41〜43内に流入し、ヒータ21の発熱部21aに当たる。このときに、ヒータ21は、螺旋状の発熱部21aが支持体30によって内側から支持されているため、所定位置に保持される。
その後、充填された溶湯が凝固することによって成形体20が成形される。そして、鋳型41〜43を成形体20から離し、鋳型41〜43から成形体20が取り外される。
こうして、鋳造されたヒータユニット19は、タンク10に組み付けられる。そして、ヒータユニット19の隔壁部25上には、電装部品及び回路(図示省略)が組み付けられた後に、電装室9を形成するカバー(図示省略)が組み付けられる。
以上のようにして製造された流体加熱装置100は、車両用空調装置に組み付けられる。
流体加熱装置100の作動時には、温水が以下のようにして循環する。
・ポンプ(図示省略)によって送られる温水は、図1に矢印Aで示すように、配管(図示省略)を通じて供給口11からタンク10内の流体室8に供給され、流路7に流入する。
・続いて、温水は、矢印Bで示すように、流路7を図1において右方向に流れ、内周フィン35bとの熱交換によって加熱される。
・続いて、温水は、矢印Cで示すように、タンク10の内壁面14に当たって方向転換する。
・続いて、温水は、矢印Dで示すように、流体室8を図1において左方向に流れ、外周フィン22bとの熱交換によって加熱される。
・続いて、温水は、矢印Eで示すように、排出口12を通じてタンク10内から排出される。
・続いて、温水は、配管(図示省略)を通じてヒータコア(図示省略)に送られ、ヒータコアを介して空調用空気を暖める。
・続いて、ヒータコアを通過した温水は、配管(図示省略)を通じてポンプに吸い込まれて循環する。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態の流体加熱装置100は、発熱するヒータ21と、ヒータ21によって囲まれてヒータ21を支持する支持体30と、支持体30との間にヒータ21が介在するように成形され、ヒータ21の熱によって温水(流体)を加熱する成形体20と、を備える。
このように構成することで、ヒータ21が成形体20に鋳込まれる際に、ヒータ21の内側が支持体30によって支持される。これにより、ヒータ21は、溶湯流から受ける負荷によって位置ずれが生じたり、変形することが防止される。こうして、流体加熱装置100は、ヒータ21が精度よく鋳込まれることで、品質の向上が図れる。
また、支持体30は、成形体20と同系の金属によって形成される。
このように構成することで、成形体20を鋳造する際に、支持体30の表面と成形体20とは同系の金属どうしが溶融して結合する。これにより、支持体30と成形体20とが密着して両者の間に空隙が生じることが防止されるため、ヒータ21が温水を加熱する際の熱交換効率が高められる。
なお、上記した構成に限らず、支持体30は、成形体20と異なる金属によって形成される構成としてもよい。
また、支持体30は、ヒータ21に沿って窪む外周形状を有する。
このように構成することで、ヒータ21及び支持体30が成形体20に鋳込まれる際に、ヒータ21が支持体30の外周形状に当接することで、溶湯流から受ける負荷によるヒータ21の位置ずれが有効に防止される。
また、ヒータ21は、螺旋状に延在する発熱部21aを有する。支持体30は、発熱部21aに沿って螺旋状に窪む外周溝34を有する。
このように構成することで、ヒータ21を成形する際に、ヒータ21を支持体30の外周溝34に沿って螺旋状に曲げ加工することができる。これにより、ヒータ21を曲げ加工する治具が不要になる。
また、支持体30は、温水(流体)が流通する流路7を形成する。
このように構成することで、流体加熱装置100は、支持体30の流路7に面する表面積が温水との間で熱交換を行うための伝熱面積になるため、熱伝達効率を高められる。
また、支持体30は、流路7を形成する中空部35を有する。
このように構成することで、流体加熱装置100は、中空部35の表面積が温水との間で熱交換を行うための伝熱面積になるため、温水と熱交換を行うための伝熱面積を大きくして、熱伝達効率を高められる。
また、鋳造装置40は、スライド式の鋳型等を用いて中空部35を成形する必要がないため、構造の簡素化が図れる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載される流体加熱装置として好適であるが、車両以外に使用される流体加熱装置にも適用できる。
7 流路
20 成形体
21 ヒータ
21a 発熱部
30 支持体
34 外周溝
35 中空部
100 流体加熱装置

Claims (6)

  1. 流体を加熱する流体加熱装置であって、
    発熱するヒータと、
    前記ヒータによって囲まれて前記ヒータを支持する支持体と、
    前記支持体との間に前記ヒータが介在するように成形され、前記ヒータの熱によって流体を加熱する成形体と、
    を備えることを特徴とする流体加熱装置。
  2. 請求項1に記載の流体加熱装置であって、
    前記支持体は、前記成形体と同系の金属によって成形されることを特徴とする流体加熱装置。
  3. 請求項1又は2に記載の流体加熱装置であって、
    前記支持体は、前記ヒータに沿って窪む外周形状を有することを特徴とする流体加熱装置。
  4. 請求項3に記載の流体加熱装置であって、
    前記ヒータは、螺旋状に延在する発熱部を有し、
    前記支持体は、前記発熱部に沿って螺旋状に窪む外周溝を有することを特徴とする流体加熱装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一つに記載の流体加熱装置であって、
    前記支持体は、流体が流通する流路を形成することを特徴とする流体加熱装置。
  6. 請求項5に記載の流体加熱装置であって、
    前記支持体は、前記流路を形成する中空部を有することを特徴とする流体加熱装置。
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