JP2019041748A - 取得した特許〔アルコール飲料の製造方法〕特許番号第5024646に炭酸添加・ガスボリューム工程を追加することによりガスボリュームの強弱(高低)によって四通りのトマトビール、トマト発泡酒の味覚を楽しむことができるトマトアルコール飲料の製造方法。 - Google Patents
取得した特許〔アルコール飲料の製造方法〕特許番号第5024646に炭酸添加・ガスボリューム工程を追加することによりガスボリュームの強弱(高低)によって四通りのトマトビール、トマト発泡酒の味覚を楽しむことができるトマトアルコール飲料の製造方法。 Download PDFInfo
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Abstract
Description
トマトビール、トマト発泡酒のガスボリュームを弱く(低く)して、トマトの味覚をじっくりとかみしめながら味わって頂ける請求項1の二ツ目の分野。
トマトビールソフト・スパークル、トマト発泡酒ソフト・スパークルにおいても然り。
請求項1の一ツ目と二ツ目では、当然対処の処方箋が異なる。
スパークリングとソフト・スパークルとでは、強弱が異なるがこれらを基本としながら、いかなる数値のガスボリュームを掛け合わせるか、
日々の研鑚が大事、研究に没頭すべし、製造の実施、検証を繰り返して実行していくうちにある日突然見えてくるものがある。
いきあたりバッタリという言葉は最近では、いい意味では使われない事の方が多いいと思うが私はこの、いきあたりバッタリこそが未知を既知にするヒラメキであり道標であると思う。このヒラメキを未知なるものを既知にする回路につなげるか、又つなげられるか、
ヒラメキをとり込む為、とぎすまされた全神経を集中し、今迄の経験則に基づいて、積み重ねられたオリジナルデータとの比較により、ヒラメキから、ヒラメキに現われた現象を見抜く総合直勘力がすべて、決して見逃してはなりません。
予想と違う結果に茫然自失に陥ったその瞬間、いやそうじゃない、これこそが、
未知なるものが既知になった現象である、ゴールである。
厳暑に向けて経営資源の多くをビールから酎ハイに遷しかえない意気込みとの新聞報道もありますが、ビールファンの為にもここはひとふんばりしてもらい、ビールメーカーの矜持にかけてビールのすばらしさを打ち出してもらいたいものです。
ここでビールから、他のアルコール飲料へと流れる顧客をくい止め、且つ新規開拓の顧客をとり込む方法として請求項1一ツ目に記したトマトビールスパークリングがあります。
トマト発泡酒スパークリングもあります。
請求項1、一ツ目に関しては、ネットの検索で知り会ったクラフトビールメーカー様と事前に電話会談をし、おおよそ納得できたので、相手方と当方、双方日時合意の上、当方がクラフトビールメーカー様の会社を訪問し、電話相手の会社社長様と直接お会いした。そして当方が取得した「アルコール飲料の製造方法」について、認識しあい、面談をして、この製法でとの合意の上で「アルコール飲料の製造方法」の資料(関連資料含む)を手渡した。そして製品作りを依頼した。
後日、製品と、当方の製品名入りの製造規格書と製造工程書が送付された。
製品の製造工程フローチャートは部分的に当方が手渡した「アルコール飲料の製造方法」とは、先方クラフトビールメーカー様の工場設備等の問題もあり、全くの、コピーそのものと言う訳ではないが、大局的にはOKという判断をした。
しかし味とガスボリュームの点では、しっかりと注文をつけた。
つまり、トマトジュース又はトマトピューレをもっと多めに増量し、ガスボリュームを、もっと強くと強調して再度製造を依頼した。
そして製造依頼した製品が送付され、この完成品の試飲検証において、
グラスに注いだ後、肌理の細やかなトマト液色の気泡が発生し、通常の普通のビールのクリーミーな泡と全く異なり、トマト液色のグラデーションのような気泡がグラスの中央から上方に向かって立ちあがり、通常のクリーミーな泡はグラスの内壁に伝わって液体を塞ぐが、全くそういう事はなく、まるでスパークリングワインのような気泡であった。普段の常況とは異なる状況に、ああこの試作品は失敗作かと唖然、茫然自失となり、何だこれはと瞬間驚いたが、すぐ直後に、ああこれは、トマトジュース又はトマトピューレの増量とガスボリュームの強化を指示、お願いした結果に違いないと強く確信した。
トマトビールのきらめくトマト液色の発泡性のあらわれだと心が沸き立った。
このトマトビールスパークリングは口あたりもなめらかで、喉ごしもよく、トマトの味もしっかりと残り、爽快感にあふれていた。
この商品こそが必ずや缶チューハイなどに流れている顧客をとり戻し、新規顧客を掘りおこす対抗商品となりうる。
このトマトビールスパークリングをビールファンの爼上に乗せて、大々的な試飲会を名ある会場で開催し、アピールできればと思う。トマト発泡酒スパークリングも順ずる。
トマトビールスパークリング、トマト発泡酒スパークリング。
ガスボリューム3.0〜5.0の範囲、より好ましくは3.0〜4.5の範囲。
アBV(アルコール、バイ、ボリューム)10%〜30%の範囲、より好ましくは10%〜20%の範囲
飲みごろ温度は7℃〜10℃前後、より好ましくはご自身のお好みの温度等を目途にしながら調整して下さい。
炭酸ガスは持続力が絶対条件である。ガスが抜けやすいと味や喉ごしが悪くなる。
請求項1、二ツ目に関しては、ガスボリュームが弱いのではないかとのご指摘、ご批判もあると思いますが、それ程ガス・ボリュームを抑えた。
アルコール度数の低い、そして通常、世間一般的に流通しているところの濃い口のトマトジュースとは全く真逆のサラッとした薄口の味のトマトジュース又はトマトピューレを使っての健康訴求のトマトビールをと、待ち望んでいらっしゃるお客様のご期待にお答えしたいとの思いから、お造りしたものである。
特に麦芽の量とトマトジュース又はトマトピューレの量とガスの高低(強弱)との相関関係に注力して欲しいと指示、お願いをした。
四回製品造りを実施し且つ検証したが、これ程低い(弱い)ガスボリュームで、これ程おいしいトマトビールができるのかと驚きを禁じ得なかった。トマト液色の柔らかい泡立ちの中にも、トマト液色の気泡がしっかりと残っていて、これが飲みやすさにつながっている。
トマトジュース又はトマトピューレの量とガスボリュームの高低(強弱)との相関関係に違いないと確信した。ガスボリュームを弱く(低く)することにより、熟成液が、より味わい深くなったに違いない。熟成液を濾過したこのアルコール飲料は二、三本飲むうちに、オっ、このトマトビールはなかなかいいネとの評判を呼び、ヒットの予感あり。
トマトの味や香りも強調しすぎずに、自然体のままであり、喉もとをすうっと通り抜けていく。すうっと、そしてすぐ又欲しくなる。ぐいぐいっと飲める。
飲めば、飲む程このトマトビールソフト・スパークルはうまい。虜になります。
今まさにトマトビールソフト・スパークルの黎明期であります。
トマト発泡酒ソフト・スパークルも順じます。
初めて試飲会に参加された女性(家庭の主婦でフルタイムの事務職)もゴクゴクっと飲みながら、おいしいわあ、飲みやすいわあっと軽食を食べながら、グラスにトマトビールを注いであげると、すぐ口にもっていき、他の参加者も、次から次にビール瓶が開く(ちなみに330mlの小瓶です)。そして皆ケロっとしていらっしゃる。
グラスに注がれたトマト液色の液体を見て、トマトの栄養素や旨味成分に思いを馳せていらっしゃるのだろうか、そしてそれらが麦汁の成分と加熱結合して、発酵、熟成の工程を径て濾過、最後に弱ガスボリュームでしっかりと仕上げられたものとは、
即ち作り手の矜持そのものであり、
須らく、使い手と、造り手の気持ちの合体が一番肝要である。
ガスボリュームの低い領域によるこのトマトビールはABV(アルコールバイボリューム)も低めに設定してあり、アルコールのにが手な男女、あるいは弱い方々、成人女子、熟年男女で、健康寿命を日々願いつつもアルコールも少しは欲しい方々に、そしてトマトジュースが(今市販されている濃い口のもの)飲めない、トマトが食べられない方にも、一度購入されて、お飲みになって頂ければ必ずやイイネー、思ったよりいけるネ、このトマトビール・ソフトスパークルは、という声が返ってくること必然です。
新年度から原材料に取り入れられる食材の特徴を遍くひき出す為には、低(弱)ガスボリュームの方が、ぴったりだとする原材料も必ずあるはず。
トマトビールソフト・スパークルはその魁となる。
トマトビールソフト・スパークル、トマト発泡酒ソフト・スパークル
ガスボリューム2.0〜3.0の範囲、より好ましくは2.0〜2.6の範囲。
ABV(アルコールバイボリューム)1%〜9%の範囲、より好ましくは1%〜6%の範囲。
飲みごろ温度は5℃前後、より好ましくはご自身のお好みの温度等を目途しながら調整する。トマトビールソフト・スパークルとは、私の造語です。トマトビールのトマト液色の柔らかなあわだちを意味するものです。柔らかいあわだちの中にも細かい気泡がしっかり残っていてこれが飲みやすさにつながっている事も含みます。
トマトビールソフト・スパークルのトマト液色を目でしっかりと見ながら、これらに含まれている栄養素、旨味成分が自分のものとなるんだなあ、体と心をつくるんだなあと、実感できる。トマト発泡酒ソフトスパークルも順ずる。以上バックステージ。
一ツ目の分野の効果までのフロウ
取得した特許〔アルコール飲料の製造方法〕の工程に炭酸ガスを添加する工程を追加することにより、炭酸添加、ガスボリュームの範囲が、大事となる。
麦芽比率、トマトジュース又はトマトピューレ比率、ホップ比率等により、味のモノサシの比率が変わり、糖度やABV(アルコール、バイ、ボリューム)も変わる為、それぞれの相乗効果を考慮しながら、ガスボリュームを強める事に(高める)よって、トマトビールスパークリング、トマト発泡酒スパークリングというツージャンル、ワンタイプ(スパークリング)の製品を生み出し、又嗜好性も向上させる製造方法。
完成後の検証において、グラスに注いだ後、肌理の細やかな気泡が発生し、トマト液色のグラデーションのような気泡がグラスの中央から上方に向って立ちあがる。まるでスパークリングワインのような気泡であった。
気泡までトマト液色ですねと試飲会でのビジネスマンの方は感嘆の声をあげられた。それはそうだ、全く初めてみる光景なのだから。私も正直驚いたが、ああこれは、新しく炭酸添加・ガスボリュームの領域を、強く(高く)し、トマトジュース又はトマトピューレの比率を増量した結果によるものに違いないと確信した。内心は失敗作かとの不安が一瞬よぎったのも事実、それ程私にとっては衝撃的であった。
このトマトビールは口あたりもなめらかで喉ごしも良く、トマトの味もしっかり残り爽快感にあふれていた。
今正に、
トマトビールスパークリングの誕生である。
前途は洋々、
国民の皆様にも興味津々に思われ、手が出しにくいと言われるワインの座をおびやかす存在になる可能性大である。
プライス的にも、原材料のトマトの生産においても充分対抗できる。
二ツ目の分野の効果までのフロウ
取得した特許〔アルコール飲料の製造方法〕の工程に炭酸ガスを添加する工程を追加することにより、炭酸添加・ガスボリュームの範囲が、大事となる。
麦芽比率、トマトジュース又はトマトピューレ比率、ホップ比率等により、味のモノサシの比率が変わり、糖度やABV(アルコールバイボリューム)も変わる為、それぞれの相乗効果を考慮しながら、ガスボリュームを弱めること(低め)によって、トマトビールソフト・スパークル、トマト発泡酒ソフト・スパークルという製品を生みだし、又生活者(購入者)の健康志向のお訴えにも、真摯に向きあえる製造方法。トマトビール、トマト発泡酒というツージャンル、ワンタイプ(ソフト・スパークル)の製品を生み出す。
完成後の検証において、これまで実施した中でこれ程弱いガスボリュームでの製品造りは、初めて。しかしこれ程おいしいトマトビールができるのかと摩訶不思議だった。
トマトビールのトマト液色を目の当たりに見て、頭で、この原料で造られているんだ、体にとって栄養になるんだろうな、又健康にも貢献してくれるのかな、ストレスもやわらげてくれるのかな等いろいろと考える、そして口にして飲んで見て、最初はおそるおそるじっくりと舌、口になじませて、慣れてきたところで普段飲んでいるビールのように飲みはじめるととまらない、一本飲むと、すぐもう一本という風に飲み口も良い。より健康訴求のトマトビールでトマトジュース又はトマトピューレは濃厚な味わいとは真逆の、トマトっぽい味が薄くてサラっとした、これ迄トマト嫌いでトマトに見向きもしなかった方々、トマトが苦手な人達、普段流通している濃口のトマトジュースを飲む事ができない方々にも提供できるトマトビールです。
私はこのトマト液色の柔らかいあわだちの中にも細かい気泡がしっかりと残っている為これが飲みやすさにつながっている事も含めて、このトマトビールにトマトビールソフト・スパークルと命名し、〔指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分〕〔第32類〕〔指定商品(指定役務)〕トマトを原材料とするビール風味の麦芽発泡酒、その他のトマトを原材料とするビールに商標登録願を平成29年6月1日に提出致しました。
トマト発泡酒も順ずる。
固い岩盤に穴をあける先鋒となれる製品であり、期待は大である。
体によいアルコール飲料として、機能性食品としてラベルに表示し、健康寿命に貢献できる製品として、国民の皆様のご支持を得ることができると確信致します。
ブルー・オーシャン戦略とは(英:blue ocean strategy)INSEAD
(欧州経営大学院)教授W・チャン・キムとレネ・モボルニュが著したビジネス書及び、その中で述べられている経営戦略論。
概念
競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競争相手のいない領域)」を切り開くべきだと説く。
請求項1の一ツ目
スパークリングタイプのトマトビール、トマト発泡酒
請求項1の二ツ目
ソフト・スパークルタイプのトマトビール、トマト発泡酒
は、正にぴったりあてはまる。健康訴求分野の競争のない未開拓市場であるブルー・オーシャンを切り拓くべきたと私は従来から強く思っていた。
ブルー・オーシャンを開発し続けると同時に、すぐまねされるので、同業他社、全くの異業種参入会社等の法人の進出を防いだり、競争優位性を維持したりする事の重要性をいろんな角度から考え続けることが必要と考えます。決して気は抜けません。
その為にガードすべき方途もとっています。
幸いにして特許「アルコール飲料の製造方法」を取得しているので、更に深耕して競争優位性と防御をより強固に、そして不動のものとする事が絶対不可避と考え、商標登録することによりガード致します。
私の発明の効果はここでもしっかりと裏付けられている。自身の考え方の正しさが証明されたと大感激している。
Claims (1)
- 取得している「アルコール飲料の製造方法」に新たに炭酸ガスを添加する工程を追加する事により、炭酸添加・ガスボリュームの強弱(高低)によって異なる、以下の分野の製品を目の当たりに俯瞰し、特徴を一目瞭然に知る事ができ、且つ味わいも試飲することにより、味のモノサシに照らして、製品の味のバランス、味覚を味蕾で試し感じることができる。
麦芽、トマトジュース又はトマトピューレ、ホップ等、同一原材料を使用し、各比率を考慮しながら、香り、コク、キレ、酸味、甘味、苦味を判断する事によって、ガスボリューム添加の高低(強弱)を最終調整する方法。ツージャンル、ツータイプのフォー製品が可能となる。
製品の製造方針の違いによって炭酸添加・ガスボリュームの強弱(高低)が変わる方途。
ジャンル(種類)の分別〜トマトビール、トマト発泡酒。
一ツ目の分野のスパークリングタイプの製品
トマトビールスパークリング
ガスボリューム3.0〜5.0の範囲、より好ましくは3.0〜4.5の範囲。
ABV(アルコール、バイ、ボリューム)10〜30%の範囲、より好ましくは10%〜20%の範囲。
トマト発泡酒スパークリング
発泡酒の定義に沿った麦芽量を使用します。
ガスボリュームと
ABV(アルコール、バイ、ボリューム)はトマトビールスパークリングに順ずる。
二ツ目の分野のソフト・スパークルタイプの製品
トマトビールソフト・スパークル
ガスボリューム2.0〜3.0の範囲、より好ましくは2.0〜2.6の範囲。
ABV(アルコール、バイ、ボリューム)1%〜9%の範囲、より好ましくは1%〜6%
トマト発泡酒ソフト・スパークル
発泡酒の定義に沿った麦芽量を使用します。
ガスボリュームと
ABV(アルコール、バイ、ボリューム)は、トマトビールソフト・スパークルに順ずる。
一ツ目のスパークリングタイプのトマトビールでは、
試飲検証において
トマトビールをグラスに注いだ後、肌理の細やかなトマト液色の気泡が発生し通常の普通のビールのクリーミーな泡とは全く異なり、トマト液色のグラデーションのような気泡が、グラスの底から上方に向って立ちあがった。
まるでスパークリングワインのような気泡であった。口あたりもなめらかで喉ごしも良く、トマトの味もしっかり残り爽快感にあふれていた。トマト発泡酒も順ずる。
二ツ目のソフト・スパークルタイプのトマトビールでは、クラフトビールメーカー様に、特に麦芽の量と、トマトジュース又はトマトピューレの量とガスの高低(強弱)との相関関係に、注力して下さいと指示、しお願いした。
試飲検証において
これ程低い(弱い)ガスボリュームで、これ程おいしいトマトビールができるのかと驚きを禁じ得なかった。
グラスに注いだトマト液色の柔らかいあわだちの中にも細かいトマト液色の気泡がしっかりと残っていて、これが飲みやすさにつながっている。
ガスボリュームを低く(弱く)することにより、熟成液を濾過したトマトアルコール飲料がより味わい深くなったに違いない。トマト発泡酒も順ずる。
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JP2017195451A JP2019041748A (ja) | 2017-08-29 | 2017-08-29 | 取得した特許〔アルコール飲料の製造方法〕特許番号第5024646に炭酸添加・ガスボリューム工程を追加することによりガスボリュームの強弱(高低)によって四通りのトマトビール、トマト発泡酒の味覚を楽しむことができるトマトアルコール飲料の製造方法。 |
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Citations (2)
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JP2006094855A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-04-13 | Isamu Waki | アルコール飲料の製造方法 |
WO2017122777A1 (ja) * | 2016-01-13 | 2017-07-20 | 株式会社林原 | ビールテイスト飲料とその製造方法 |
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2017
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