JP2019029000A5 - - Google Patents

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上記目的を達成するために、本開示の第1の覚醒維持装置は、対象者の覚醒状態を維持するための対象者の顔への温度刺激若しくは対象者が着座するシートからの対象者の胴体への温度刺激と、対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)を備え、刺激制御部は、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激の強度が順番に強くなるように温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え、刺激制御部は、刺激装置から複数種類の温度刺激を同時に発生させる。
上記目的を達成するために、本開示の第2の覚醒維持装置は、対象者の覚醒状態を維持するための対象者の顔への温度刺激若しくは対象者が着座するシートからの対象者の胴体への温度刺激と、対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、刺激制御部で温度刺激を発生させている状況において、対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び刺激装置から温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、刺激制御部は、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激の強度が順番に強くなるように温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え、ローテーション制御部は、トリガ検知部でトリガを検知した場合に、刺激装置から発生させる温度刺激の発生態様を変更し、ローテーション制御部は、対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置を用いて検知する眠気の度合いが閾値未満となった場合に、トリガ検知部でトリガを検知して変更した温度刺激の発生態様を、そのトリガを検知する前の発生態様に戻す。
上記目的を達成するために、本開示の第3の覚醒維持装置は、対象者の覚醒状態を維持するための対象者の顔への温度刺激若しくは対象者が着座するシートからの対象者の胴体への温度刺激と、対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、刺激制御部で温度刺激を発生させている状況において、対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び刺激装置から温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、刺激制御部は、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激の強度が順番に強くなるように温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え、刺激制御部は、対象者の覚醒状態を維持するための対象者の顔への温度刺激、対象者の手への温度刺激、及び対象者が着座するシートからの対象者の胴体への温度刺激を含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置から、それらの温度刺激を発生させるものであって、ローテーション制御部は、トリガ検知部でトリガを検知した場合に、刺激装置から発生させる温度刺激の発生態様を変更するものであり、ローテーション制御部は、トリガ検知部でトリガを検知した場合に、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激のうちの、対象者の胴体への温度刺激の強度は常時強くなるように変更させる一方、対象者の胴体以外への温度刺激についてはローテーションを行わせる。
上記目的を達成するために、本開示の第4の覚醒維持装置は、対象者の覚醒状態を維持するための対象者の顔への温度刺激若しくは対象者が着座するシートからの対象者の胴体への温度刺激と、対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、刺激制御部で温度刺激を発生させている状況において、対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び刺激装置から温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、刺激制御部は、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激の強度が順番に強くなるように温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)と、刺激装置から発生させる複数種類の温度刺激の各々の強度にゆらぎが生じるように温度刺激の強度を変更させるゆらぎ制御部(209)とを備え、ローテーション制御部は、トリガ検知部でトリガを検知した場合に、刺激装置から発生させる温度刺激の発生態様を変更し、ゆらぎ制御部は、トリガ検知部でトリガを検知した場合に、刺激装置から発生させる温度刺激の発生態様を変更し、ゆらぎ制御部は、対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置を用いて検知する眠気の度合いが閾値未満となった場合に、トリガ検知部でトリガを検知して変更した温度刺激の発生態様を、そのトリガを検知する前の発生態様に戻す。

Claims (16)

  1. 対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激若しくは前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激と、前記対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)を備え、
    前記刺激制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように前記温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え
    前記刺激制御部は、前記刺激装置から複数種類の前記温度刺激を同時に発生させる覚醒維持装置。
  2. 前記刺激制御部で前記温度刺激を発生させている状況において、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する前記眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び前記刺激装置から前記温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)を備え、
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更する請求項1に記載の覚醒維持装置。
  3. 対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激若しくは前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激と、前記対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、
    前記刺激制御部で前記温度刺激を発生させている状況において、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する前記眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び前記刺激装置から前記温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、
    前記刺激制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように前記温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更し、
    前記ローテーション制御部は、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置を用いて検知する前記眠気の度合いが前記閾値未満となった場合に、前記トリガ検知部で前記トリガを検知して変更した前記温度刺激の発生態様を、そのトリガを検知する前の発生態様に戻す覚醒維持装置。
  4. 前記刺激制御部は、前記対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激、前記対象者の手への温度刺激、及び前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激を含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置から、それらの温度刺激を発生させるものであり、
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激のうちの、前記対象者の胴体への温度刺激の強度は常時強くなるように変更させる一方、前記対象者の胴体以外への温度刺激については前記ローテーションを行わせる請求項に記載の覚醒維持装置。
  5. 対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激若しくは前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激と、前記対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、
    前記刺激制御部で前記温度刺激を発生させている状況において、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する前記眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び前記刺激装置から前記温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、
    前記刺激制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように前記温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)を備え
    前記刺激制御部は、前記対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激、前記対象者の手への温度刺激、及び前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激を含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置から、それらの温度刺激を発生させるものであって、
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更するものであり、
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激のうちの、前記対象者の胴体への温度刺激の強度は常時強くなるように変更させる一方、前記対象者の胴体以外への温度刺激については前記ローテーションを行わせる覚醒維持装置。
  6. 前記刺激制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の各々の強度にゆらぎが生じるように前記温度刺激の強度を変更させるゆらぎ制御部(209)をさらに備え、
    前記ゆらぎ制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更する請求項のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  7. 前記ゆらぎ制御部は、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置を用いて検知する前記眠気の度合いが前記閾値未満となった場合に、前記トリガ検知部で前記トリガを検知して変更した前記温度刺激の発生態様を、そのトリガを検知する前の発生態様に戻す請求項に記載の覚醒維持装置。
  8. 対象者の覚醒状態を維持するための前記対象者の顔への温度刺激若しくは前記対象者が着座するシートからの前記対象者の胴体への温度刺激と、前記対象者の手への温度刺激とを少なくとも含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置(5)から、それらの温度刺激を発生させる刺激制御部(203)と、
    前記刺激制御部で前記温度刺激を発生させている状況において、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置(21)を用いて検知する前記眠気の度合いが閾値以上となったこと、及び前記刺激装置から前記温度刺激を発生開始させてから規定時間経過したことの少なくともいずれかをトリガとして検知するトリガ検知部(202)とを備え、
    前記刺激制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように前記温度刺激の強度を変更させるローテーションを行わせるローテーション制御部(204)と、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の各々の強度にゆらぎが生じるように前記温度刺激の強度を変更させるゆらぎ制御部(209)とを備え
    前記ローテーション制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更し、
    前記ゆらぎ制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記刺激装置から発生させる前記温度刺激の発生態様を変更し、
    前記ゆらぎ制御部は、前記対象者の眠気の度合いを検知するのに用いられる眠気検知装置を用いて検知する前記眠気の度合いが前記閾値未満となった場合に、前記トリガ検知部で前記トリガを検知して変更した前記温度刺激の発生態様を、そのトリガを検知する前の発生態様に戻す覚醒維持装置。
  9. 前記ゆらぎ制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の各々の強度にゆらぎが生じるように前記温度刺激の強度を変更させる際の、このゆらぎの周期を切り替えるゆらぎ周期制御部(210)を備え、
    前記ゆらぎ周期制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記ゆらぎの周期をより小さくさせる請求項6〜8のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  10. 前記ゆらぎ制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の各々の強度にゆらぎが生じるように前記温度刺激の強度を変更させる際の、このゆらぎにおける前記温度刺激の強度のゆらぎ幅を切り替えるゆらぎ幅制御部(211)を備え、
    前記ゆらぎ幅制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記ゆらぎ幅をより大きくさせる請求項のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  11. 前記刺激制御部は、前記刺激装置から複数種類の前記温度刺激を同時に発生させる請求項10のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  12. 前記刺激制御部は、前記対象者の顔への温度刺激と前記対象者の手への温度刺激とを含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置から、それらの温度刺激を発生させるものであり、
    前記ローテーション制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように変更させる前記ローテーションを行わせる際の、この順番を切り替える順番制御部(205)を備え、
    前記順番制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記順番を切り替えることで前記ローテーションにおける前記顔への温度刺激の強度が強くなる割合を増加させる請求項2〜11のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  13. 前記ローテーション制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように変更させる前記ローテーションを行わせる際の、強度変化の急峻さを切り替える急峻さ制御部(206)を備え、
    前記急峻さ制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記強度変化の急峻さがより大きくなるように切り替える請求項2〜12のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  14. 前記刺激制御部は、前記対象者の顔への温度刺激と前記対象者の手への温度刺激とを含む複数種類の温度刺激を発生する刺激装置から、それらの温度刺激を発生させるものであり、
    前記ローテーション制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように変更させる前記ローテーションを行わせる際の、変更の周期を切り替える変更周期制御部(207)を備え、
    前記変更周期制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、前記変更の周期を切り替えることで前記ローテーションにおける連続して前記顔への温度刺激の強度が強くなる時間をより長くさせる請求項2〜13のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  15. 前記ローテーション制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように変更させる前記ローテーションを行わせる際の、各々の温度刺激についての強度の上限と下限との強度差を切り替える強度制御部(208)を備え、
    前記強度制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、各々の温度刺激についての強度の上限と下限との強度差をより大きくさせる請求項2〜14のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
  16. 前記ローテーション制御部は、前記刺激装置から発生させる複数種類の前記温度刺激の強度が順番に強くなるように変更させる前記ローテーションを行わせる際の、各々の温度刺激についての強度を、強度の上限と下限との強度差を保ったまま切り替える強度制御部
    (208)を備え、
    前記強度制御部は、前記トリガ検知部で前記トリガを検知した場合に、各々の温度刺激についての強度をより大きくさせる請求項2〜15のいずれか1項に記載の覚醒維持装置。
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