JP2018536233A - ウィジウィグウェブコンテンツ生成用の方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
Description
ウェブコンテンツの別の項目からのコンテンツの所定部分を目標フォントでコピーするステップと、
コンテンツの所定部分をウェブコンテンツの項目にペーストするステップと、
ペースト操作の結果として、目標フォントを自動的に設定し、目標フォントをインストールするステップと、
を備える。
ウェブコンテンツの項目にウィジェットをドラッグドロップするステップであって、ウィジェットが目標のソースを特定するユニフォームリソースロケータ(URL)を備えるステップと、
ドラッグアンドドロップアクションの結果として、URLに自動的にアクセスし、目標フォントをインストールするステップと、
を備える。
ユーザからトリガを受信するステップと、
トリガに応答して、少なくともユーザが目標フォントの名称を入力するフィールドを備えるポップアップを生成するステップと、
目標フォントのインスタンスのためにインターネットを自動的に検索するステップと、
目標フォントをインストールするステップと、
を備える。
コンテンツの項目内の画像を選択することと、
第2の画像の所定部分をコンテンツの項目内の画像の所定部分にわたって配置する、第2の画像に関連するドラッグアンドドロップアクションを検出することと、
コンテンツの項目内の画像を第2の画像で自動的に置き換えることと、
を備える。
別のコンテンツの項目内の画像を選択することと、
画像の所定部分をコンテンツの項目の所定部分にわたって配置する、画像に関連するドラッグアンドドロップアクションを検出することと、
コンテンツの別の項目と関連付けられる別のドキュメントオブジェクトモデルから抽出された画像に関連するデータを用いて、コンテンツの項目のドキュメントオブジェクトモデルを自動的に補正することと、
を備える。
ユーザがウェブコンテンツ編集ツール内で実行できる1つ以上のアクションに関連するブックマークレットを生成することと、
ウェブコンテンツ編集ツールのインスタンスが開かれていない場合、ウェブブラウザ内のユーザに対してブックマークレットを表示することと、
ブックマークレット内の1つ以上のアクションのうちのアクションのユーザ選択を検出することと、
ウェブブラウザ内でユーザに対して現在表示されているウェブコンテンツ上でユーザ選択アクションを実行することと、
を備える。
スクリプト言語に関連するスクリプトを備えるアクションを設定することと、
ウェブブラウザ内にアクションに関連するアイコンを関連付けることと、
ウェブブラウザ内で開かれたウェブページへのアクションの挿入を検出するとき、アクションを実行することと、
を備える。
ユーザによってアクセスされるウェブページのドキュメントオブジェクトモデルの所定部分を備えるアクションを設定することであって、ドキュメントオブジェクトモデルの所定部分が、ユーザによって選択されるウェブページ内の1つ以上の項目に関連することと、
ウェブブラウザ内にアクションに関連するアイコンを関連付けることと、
ウェブブラウザ内で開かれた別のウェブページへのアクションの挿入を検出するとき、アクションを自動的に引き起こすことと、
を備える。
ソフトウェアアプリケーション内でユーザにパレットを提示することと、
ソフトウェアアプリケーションでユーザに提示されるコンテンツ内の項目の移動を検出することと、
移動が完了したときに、パレットが項目に被らないようにパレットを自動的に再配置することと、
を備える。
コンテンツの項目の一部がユーザに表示されるとき、ユーザにiframeを提示することと、
iframeに関連するユーザによるアクションを検出することと、
ユーザが、コンテンツの項目をユーザに提示するアプリケーション内のiframeを編集できるか否かを判定することと、
を備える。
・図1Aの第1のスクリーンショット画像100Aでは、ユーザはWCS−WCAP内のウェブページを開き、テキスト110「Hello there」の項目を選択した後、領域120として示されるDOMを表示するように選択しているため、テキスト110に関連するDOMの部分がバー130によって表示され、スタイルフィールド140は「Helvetica」フォントとして示される。
・図1Bの第2のスクリーンショット画像100Bでは、ユーザはスタイルフィールド140を部分フィールド150「robo」としてタイプしなおし始めている。
・図1Cの第3のスクリーンショット画像100Cでは、ユーザは、この時点ではサポートされていなかったフォントであり、新たなフィールド160で希望するフォントの名称、この場合は「roboto」のタイプを終え、WCS−WCAPを起動して、ポップアップアイコン170「新たなフォント」によって示されるように、1つ以上のオンラインフォントリポジトリを検索しフォントをロードしている。テキストの項目は現在、新たなフォントで新たなテキスト180として表示されている。
・図2Aの第1のスクリーンショット画像200Aでは、ウェブページ内で作成される、および/または編集される(明瞭化のため図示せず)新たなフォントを使用したいと考える際、ユーザがWCS−WCAPを利用しながら新たなブラウザウィンドウを開き、フォントライブラリ、この場合はGoogleTMのフォントにナビゲートされ、スクロールして、採用したいフォント210を発見している。
・図2Bの第2のスクリーンショット画像200Bでは、ユーザは、希望するフォントで表示されるテキストの一部220を選択し、コピーする。
・図2Cの第3のスクリーンショット画像200Cでは、ユーザは、作業しているウェブページ内の新たなテキスト230として選択された/コピーされた部分220をペーストし、WCS−WCAPはポップアップアイコン240「新たなフォント」を通じて新たなフォントとしてフォントを特定し、テキストの項目は現在、新たなフォントで新たなテキスト230として表示されている。
・図3Aの第1のスクリーンショット画像300Aでは、ユーザはウェブページ310にアクセスし、そこで作業しており、PEDおよび/またはFEDのウィジェットフォルダ320にアクセスし(しかし、本発明の他の実施形態では、ウィジェットのウィジェットフォルダまたはオンライン小売ソースに遠隔でアクセスすることができる)、ウィジェット330「3column−layout.widget.html」を選択している。
・図3Bの第2のスクリーンショット画像300Bでは、ユーザは、アクティブウィジェット340としてウェブページに選択されたウィジェット330をドロップしていない。
・図3Cの第3のスクリーンショット画像300Cでは、ウェブページ320にドロップされたアクティブウィジェット340は、ヘッダーとロードした3つの新たなフォントを有する3段組セクション350を実行し生成している。
・図3Dの第4のスクリーンショット画像300Dでは、3段組セクション350内のテキストに関連付けられるポップアップパレット370が、新たにインストールされた「Droid Sans」、「Indie Flower」、「Raleway」を含むフォント380のリストを表示している。
・図4Aの第1のスクリーンショット画像400Aでは、ユーザはホットキー機能を選択することによって、アクセスしたいフォントの名称を入力するようにユーザに促すフォントポップアップ410をトリガしている。
・図4Bの第2のスクリーンショット画像400Bでは、ユーザが第1のスクリーンショット画像400Aで「OK」を入力しヒットした後、WCS−WCAPは図1A〜1Cに示すプロセスと共通して、通知アイコン420から自明であるように、特定されたフォントを見つけ出しインストールしている。
・図4Cの第3のスクリーンショット画像400Cでは、ユーザは作業中のウェブコンテンツの編集中、パレット430にアクセスしており、アクセス可能なフォント440のリスト内では現在、オプションとして「Indie Flower」が提示されている。
・図5Aの第1のスクリーンショット画像500Aでは、ユーザはウェブコンテンツを開いているが、画像の編集を望んでいる。
・図5Bの第2のスクリーンショット画像500Bでは、ユーザはポップアップダイアログ510を通じて、ウェブコンテンツからメモリバッファへ画像をコピーしている。
・図5Cの第3のスクリーンショット画像500Cでは、ユーザはグラフィック編集ソフトウェアアプリケーション520を開いて、画像530をそこにペーストしている。
・図5Dの第4のスクリーンショット画像500Dでは、ユーザはグラフィック編集ソフトウェアアプリケーション520内で画像を編集して、修正画像540を生成している。
・図5Eの第5のスクリーンショット画像500Eでは、WCS−WCAP内で、ユーザはコンテンツ内の元の画像を取消不能な修正画像540と置き換える、あるいは、ポップアップ550を介して表示されるオプションを用いて標準的なペーストを実行することができる。
・図5Fの第6のスクリーンショット画像500Fでは、修正画像がウェブコンテンツに挿入されており、最初に挿入された画像と同じ倍率などが修正画像に適用されるため、挿入された画像560は表示されたウェブページ内では修正画像540と異なる結果となる。
・図6Aの第1のスクリーンショット画像600Aでは、ユーザはWCS−WCAPの実行中、画像610を備えるウェブコンテンツを開いている。
・図6Bの第2のスクリーンショット画像600Bでは、ユーザは画像610を選択し、目標画像630を含む画像620のフォルダを開いており、フォルダはPEDおよび/またはFED、遠隔アクセスフォルダ、オンラインフォルダ、または本発明の他の実施形態では、画像のオンライン小売ソースに置くことができる。
・図6Cの第3のスクリーンショット画像600Cでは、ユーザは目標画像630をドラッグドロップした結果、WCS−WCAPは選択された画像610を目標画像640で置き換えているが、図5に関して説明したように、WCS−WCAPは、目標画像640を挿入する際、自動的にDOMに記憶される選択画像610に関する環境を適用している。
・図6Dの第4のスクリーンショット画像600Dでは、ウェブコンテンツは現在、目標画像640の挿入によって補正されている。
・図7Aの第1のスクリーンショット画像700Aでは、ユーザは実行中のWCS−WCAPで、ウェブページ、この場合はビールに関するGoogleTMの検索結果にアクセスしており、選択された画像710をポップアップメニュー720を通じて、WCS−WCAPのアクセス方法に従って、PEDおよび/またはFEDおよび/またはクラウド記憶装置内のメモリバッファにコピーしている。
・図7Bの第2のスクリーンショット画像700Bでは、ユーザは作業しているコンテンツに関連するウェブページ内で、「CTR V」または「COMMAND V」機能を介して、ユーザが作業しているコンテンツを閉じた直後の即時のパブリッシングおよびインターネットアクセスのために取得画像730をウェブコンテンツにペーストしている。
・図8Aの第1のスクリーンショット画像800Aでは、ブラウザ内でユーザは、インターネット上で現在「ライブ」である作成したコンテンツに関連するページにナビゲートされている。
・図8Bの第2のスクリーンショット画像800Bでは、ユーザは、ユーザがWCS−WCAPの明示的アプリケーションセッションの外部からWCS−WCAPの特徴を起動することができるブラウザ内のブックマークレット810にアクセスしており、この場合、「New Page」、「Login」、「Logout」、「Copy Page」、「Edit Page」、「Cheat Sheet」として示される。
・図8Cの第3のスクリーンショット画像800Cでは、ユーザは利用可能なオプションから選択しており、第1のコンテンツエレメント820と第2のコンテンツエレメント830にそれぞれ対応付けられるマーカによって示されるようにウェブページを編集中である。
・図9Aの第1のスクリーンショット画像900Aでは、ユーザはウェブページを設定し、ポラロイドTM(登録商標)の写真として最終的なウェブページに表示したい第1の画像910〜第3の画像930をこのウェブページに追加している。
・図9Bの第2のスクリーンショット画像900Bでは、ユーザはアクションのフォルダ940内の「polaroid.action.js」という標題のアクション950にアクセスしており、画像を所定のアスペクト比と大きさに縮小し、白い境界を追加し、その結果生じた修正画像を所定の限度内のランダム値だけ回転させることによって、画像をポラロイドTMの写真に変換するアクションを実行する。
・図9Cの第3のスクリーンショット画像900Cでは、ユーザは第1の画像910〜第3の画像930のドラッグアクション960としてウェブページにアクション950をドラッグしている。
・図9Dの第4のスクリーンショット画像900Dでは、アクション950が第1の画像910〜第3の画像930のそれぞれに対して実行されて、第1のポラロイド970〜第3のポラロイド990が生じている。
・図9Eの第5のスクリーンショット画像900Eでは、ユーザは「polaroid.action.js」という標題のアクション950を開いており、スクリプト内では、第1の処理ブロック950Aと第2の処理ブロック950Bがすべての選択された画像に作用していることが分かる。第1の処理ブロック950Aでは、画像が所定の幅と高さ(たとえば、幅270画素、高さ300画素)に縮小され、5画素幅の白い境界が3つの側に追加され、50画素の境界が底部に追加される。第2の処理ブロック950Bでは、結果として生じた画像が疑似乱数ジェネレータからの帰還値に基づき回転させられる。
・図10Aの第1のスクリーンショット画像1000Aでは、ユーザは図9Dの第4のスクリーンショット画像900Dで設定されるコンテンツ、すなわち、第1のポラロイド970〜第3のポラロイド990を備えるウェブページにアクセスしている。
・図10Bの第2のスクリーンショット画像1000Bでは、ユーザは画像、この場合、第3のポラロイド990を選択し、作業しているコンテンツ内でその画像をサムネイル画像1010に縮小している。
・図10Cの第3のスクリーンショット画像1000Cでは、ユーザはサムネイル画像1010を選択画像1020として選択し、図10Dの第4のスクリーンショット画像1000Dでは、選択画像をペースト画像1030として新たなウェブページにペーストしている。
・図10Eの第5のスクリーンショット画像1000Eでは、ユーザは、1セットの利用可能なアクション1050から選択されたアクション「poradoid.action.js」1060をペースト画像1030と関連付けて、アクションアイコン1040を生成している。
・図10Fの第6のスクリーンショット画像1000Fでは、完成したアクションアイコン1070が示される。
・図11Aの第1のスクリーンショット画像1100Aでは、ユーザはウェブコンテンツ内で第1のコンテンツ画像1120および第2のコンテンツ画像1130と一緒にアクションアイコン1110を開いている(第3のコンテンツ画像にはアクションアイコン1110で開かれたウェブコンテンツが被さっている)。
・図11Bの第2のスクリーンショット画像1100Bでは、ユーザは、第1のコンテンツ画像1120〜第3のコンテンツ画像1140を備える他のコンテンツページにアクション1150をドラッグしている。
・図11Cの第3のスクリーンショット画像1100Cでは、ドラッグアクション1150が第1のコンテンツ画像1120〜第3のコンテンツ画像1140上で行われて、第1のポラロイド画像1160〜第3のポラロイド画像1180を生成している。
・図12Aの第1のスクリーンショット画像1200Aでは、ユーザは、生成されるアクションと対応付けたいと考える最初のテキストボックス1210を作成するが、図11と本明細書から自明であるように、エレメントはテキストボックス1210ではなく、画像、視聴覚コンテンツなどであってもよい。
・図12Bの第2のスクリーンショット画像1200Bでは、ユーザはアクションフォルダ1220を開いており、フォルダ内にはユーザがエレメントを作成したいと考えるアクション1230「fonts.fonts.txt」がある。
・図12Cの第3のスクリーンショット画像1200Cでは、ユーザはアクション1230を開いており、フォントをリストアップするポップアップ1240で「http://www.google.com/fonts/specimen/OpenSans」などのURLとして表示されている。
・図12Dの第4のスクリーンショット画像1200Dでは、ユーザはアクションを、アクションボックス1250を作成するテキストボックス1210に対応付けており、これはたとえば、テキストボックス1210を選択し、アクションフォルダ1220からアクション1230にドラッグすることによって実行することができる。
・図12Eの第5のスクリーンショット画像1200Eでは、ユーザは現在のアクティブウェブページから別のウェブページまでアクションボックス1250をドラッグしている。
・図12Fの第6のスクリーンショット画像1200Fでは、ウェブページにドロップされると、アクションボックスが実行され、この場合、アクション1230「fonts.fonts.txt」内のフォントがインストールされる。
・図12Gの第7のスクリーンショット画像1200Gでは、ユーザはウェブページを移動させており、アクションボックス1250内に埋め込まれたアクション1230、「fonts.fonts.txt」を介して9個すべてのフォント、すなわち、「Roboto」、「Raleway」、「Open Sans」、「Droid Serif」、「Yanone Kaffesatz」、「Oswald」、「Unbuntu」、「Arimo」、「Oxygen」がインストールされているのが分かる。
・図13Aの第1のスクリーンショット画像1300Aでは、ユーザは、第1のウェブページ1310までナビゲートされており、ユーザはその中のコンテンツ1320に上述した方法と同様にしてアクセスしたいと考えている。
・図13Bの第2のスクリーンショット画像1300Bでは、ユーザは単にコンテンツ1320を選択し、それを新たなページ1330にコピーしている。現在は新たな画像1340として埋め込まれている。
・図14Aの第1のスクリーンショット画像1400Aでは、ユーザは本発明の実施形態によるWCS−WCAP内のウェブページと、コンテンツ1410の選択された複数の項目にナビゲートされている。
・図14Bの第2のスクリーンショット画像1400Bでは、ユーザはWCS−WCAP環境でのコピーペーストアプリケーションを通じてテキスト文書を生成しており、コンテンツ1410の選択された複数の項目のDOMがテキスト文書にペーストされている。
・図14Cの第3のスクリーンショット画像1400Cでは、ユーザは保存プロセス1420を通じて、コンテンツ1410の選択された複数の項目に関するペーストされたDOMコンテンツをウィジェット「test−widget.widgets.html」に対応付けている。
・図14Dの第4のスクリーンショット画像1400Dでは、ユーザはウィジェットを新たなウェブページに挿入し、ウィジェット1430を挿入している。
・図14Eの第5のスクリーンショット画像1400Eでは、第4のスクリーンショット画像1400Dに挿入されたウィジェット1430はWCS−WCAP環境内で実行されているため、コンテンツ1410の選択された複数の項目は現在、新たなコンテンツ1440として他のウェブページに挿入されている。
・図15Aの第1のスクリーンショット画像1500Aでは、WCS−WCAP環境内のユーザは新たなウェブページまたはウェブコンテンツで作業しようとしており、第1のパレット1510および第2のパレット1520が表示され、デフォルトまたはユーザ設定によって、第1のパレット1510および第2のパレット1520の構造に従ってツール、特徴、設定などへのアクセスを提供する。
・図15Bの第2のスクリーンショット画像1500Bでは、ユーザは、新たな矩形1530をウェブページに追加しており、第1のパレット1510および第2のパレット1520が位置と視認性を維持している。
・図15Cの第3のスクリーンショット画像1500Cでは、ユーザが矩形1530を移動させると、第1のパレット1510および第2のパレット1520は空の表示領域1540および1550から明らかなように透明となり、ユーザは、WCS−WCAPが表示する、および/またはユーザが表示することを選択した整然としたパレット環境で作業することができる。
・図15Dの第4のスクリーンショット画像1500Dでは、ユーザは矩形1530を新たな位置1560に公開しており、現在ユーザには、一対のパレットである第3のパレット1570および第4のパレット1580が再度提示され、新たな位置はウェブページのコンテンツに基づき決定されるため、ウェブページコンテンツとは抵触しない。
・図16Aの第1のスクリーンショット画像1600Aでは、ユーザはコンテンツ1610の項目を編集中であるアクティブコンテンツページを開いており、ページの底部はiframeであり、第1のコンテンツ1620はユーザに一連のキーボードショートカットを提供する。
・図16Bの第2のスクリーンショット画像1600Bでは、ユーザがiframe内でスクロールした結果、第2のコンテンツ1630が表示されているが、アクティブコンテンツページおよびコンテンツ1610の項目の修正も調節も発生していない。
・図16Cの第3のスクリーンショット画像1600Cでは、ユーザはiframe内に表示される第1のコンテンツ1620に影響を及ぼさずに、コンテンツ1610の項目を新たな位置1640に移動させることができるが、重要なことに、本発明の実施形態では、ユーザはブラウザウィンドウ内のiframe内のコンテンツを編集することができ、この場合、左のアプリケーションリストを選択している(後に消去する)。
・図16Dの第4のスクリーンショット画像1600Dでは、修正iframe1660は新たなウェブページ1650内に表示されており、左のアプリケーションリストは、第1のスクリーンショット画像1600Aの第1のコンテンツ1610に対して消去されている。
Claims (16)
- コンテンツの項目に関連付けられるフォントを、前記コンテンツの項目に関連するドキュメントオブジェクトモデル内の前記コンテンツの項目に関連付けられる前記フォントの名称の変更を自動的に検出することによって置き換える方法。
- 目標フォントをウェブコンテンツの項目に追加する方法であって、
ウェブコンテンツの別の項目からのコンテンツの所定部分を前記目標フォントでコピーするステップと、
前記コンテンツの所定部分をウェブコンテンツの項目にペーストするステップと、
前記ペースト操作の結果として、前記目標フォントを自動的に設定し、前記目標フォントをインストールするステップと、
を備える方法。 - 目標フォントをウェブコンテンツの項目に追加する方法であって、
前記ウェブコンテンツの項目にウィジェットをドラッグアンドドロップするステップであって、前記ウィジェットが前記目標のソースを特定するユニフォームリソースロケータ(URL)を備えるステップと、
前記ドラッグアンドドロップ操作の結果として、前記URLに自動的にアクセスし、前記目標フォントをインストールするステップと、
を備える方法。 - 目標フォントをウェブコンテンツの項目に追加する方法であって、
ユーザからトリガを受信するステップと、
前記トリガに応答して、少なくとも前記ユーザが前記目標フォントの名称を入力するフィールドを備えるポップアップを生成するステップと、
前記目標フォントのインスタンスのためにインターネットを自動的に検索するステップと、
前記目標フォントをインストールするステップと、
を備える方法。 - 項目コンテンツ内の画像を置き換える方法であって、
前記コンテンツの項目内の前記画像を選択することと、
第2の画像の所定部分を前記コンテンツの項目内の前記画像の所定部分にわたって配置する、前記第2の画像に関連するドラッグアンドドロップ操作を検出することと、
前記コンテンツの項目内の前記画像を前記第2の画像で自動的に置き換えることと、
を備える方法。 - 前記画像を自動的に置き換えることが、前記第2の画像が採用されて、置き換わる前記画像と同一のパラメータを有するように、前記コンテンツの項目のドキュメントオブジェクトモデルの一部を修正することを備える、請求項5に記載の方法。
- 項目コンテンツに画像を追加する方法であって、
別のコンテンツの項目内の前記画像を選択することと、
前記画像の所定部分を前記コンテンツの項目の所定部分にわたって配置する、前記画像に関連するドラッグアンドドロップ操作を検出することと、
コンテンツの別の項目と関連付けられる別のドキュメントオブジェクトモデルから抽出された前記画像に関連するデータを用いて、前記コンテンツの項目のドキュメントオブジェクトモデルを自動的に補正することと、
を備える方法。 - ユーザがウェブコンテンツ編集ツール内で実行できる1つ以上のアクションに関連するブックマークレットを生成することと、
前記ウェブコンテンツ編集ツールのインスタンスが開かれていない場合、ウェブブラウザ内の前記ユーザに対して前記ブックマークレットを表示することと、
前記ブックマークレット内の前記1つ以上のアクションのうちのアクションのユーザ選択を検出することと、
前記ウェブブラウザ内で前記ユーザに対して現在表示されているウェブコンテンツ上で前記ユーザ選択アクションを実行することと、
を備える方法。 - スクリプト言語に関連するスクリプトを備えるアクションを設定することと、
ウェブブラウザ内に前記アクションに関連するアイコンを関連付けることと、
前記ウェブブラウザ内で開かれたウェブページへの前記アクションの挿入を検出すると前記アクションを実行することと、
を備える方法。 - 前記アクションが、
前記ウェブページに関係なく自動的に、および、
前記ウェブページ内で現在選択されている項目に自動的に、の少なくとも一方で実行される、請求項9に記載の方法。 - 前記ユーザによってアクセスされるウェブページのドキュメントオブジェクトモデルの所定部分を備えるアクションを設定することであって、前記ドキュメントオブジェクトモデルの前記所定部分が、前記ユーザによって選択される前記ウェブページ内の1つ以上の項目に関連することと、
ウェブブラウザ内に前記アクションに関連するアイコンを関連付けることと、
前記ウェブブラウザ内で開かれた別のウェブページへの前記アクションの挿入を検出すると、前記アクションを自動的に引き起こすことと、
を備える方法。 - 前記アクションを自動的に引き起こすことが、前記ユーザによってアクセスされる前記ウェブページの前記ドキュメントオブジェクトモデルの前記所定部分を前記別のウェブページのドキュメントオブジェクトモデルに挿入することを備える、請求項11に記載の方法。
- ソフトウェアアプリケーション内のユーザにパレットを提示することと、
前記ソフトウェアアプリケーションで前記ユーザに提示されるコンテンツ内の項目の移動を検出することと、
前記移動が完了したときに、前記パレットが前記項目に被らないように前記パレットを自動的に再配置することと、
を備える方法。 - 前記ユーザが前記項目を移動させるとき、前記パレットが前記ユーザに対して表示されない、請求項13に記載の方法。
- コンテンツの項目の一部がユーザに表示されるとき、前記ユーザにiframeを提示することと、
前記iframeに関連する前記ユーザによるアクションを検出することと、
前記ユーザが、前記コンテンツの項目を前記ユーザに提示する前記アプリケーション内の前記iframeを編集できるか否かを判定することと、
を備える方法。 - 前記判定が、前記ユーザのID、前記ユーザに関連するアクセス資格情報、前記コンテンツの項目を形成するエレメントの階層内の前記iframeのレベルのうちの少なくとも1つに応じて行われる、請求項15に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
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