JP2018531064A6 - 外部リング固定システムに対して取り外し可能に結合されたウォーキングスケートシステム - Google Patents
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Abstract
一対のスケート(1)を含む外部リング固定システム(100)の底部ハーフリング(101)の下に取り外し可能に結合されるウォーキングスケートシステムであって、前記一対のスケート(1)の各スケートは湾曲した底部プロファイル(2)を有しており、そこから少なくとも1つのスロット(3a、3b)が設けられた凸型結合部(3)が突出しており、当該システムはさらに連結部材(4)であって、前記外部リング固定システム(100)の前記底部ハーフリング(101)内の開口部に接続されるように構成された第一の端部(5)と、前記スケート(1)の前記結合部(3)の前記スロット(3a、3b)に接続するための孔(7)の設けられた第二の端部(6)と、を有するものを備える。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、整形外科部門に適用可能なものであり、またウォーキングスケートシステムであって外部リング固定システムの底部ハーフリングの下に取り外し可能に結合することで患者が歩行面に足を載せずに歩くことができるものに関する。
外部リング固定システムが固定されている患者が動くことを可能にするために、通常、ウォーキングスケートが通常底部ハーフリングの下に取り付けられており、すなわちリングがさらに下方の足の近くに配置されることで、該スケートにより患者は歩行面に接することなく通常の歩行ができるようになり、治癒の助けとなる。
特許文献1の欧州特許第2777565号明細書には従来技術にならい、この種のスケートを使用する外部固定システムが記載されている。
先行技術に係るこれらのタイプのスケートシステムで生じる1つの問題は、個人に合わせて製作されなければ、必要な歩行運動を可能な限り補助するようにはできないということである。
代わりに、標準化されたスケートシステムを使用するのが望ましいが、それは全ての患者に対して同じように歩行時の快適性を保証するものではない。
さらに、従来技術のこれらのシステムは底部ハーフリングへの結合を行うための手段を有していることから、しばしば所定の固定ポイントを使用しなければならず、結果として組立中に、ある程度の柔軟性を持たせるのが難しい。
最後に述べるものの重要な点として、これらのすでに知られたシステムの組み立ては、この分野で働く人にとっては簡単ではないと考えられる。
特許文献2の米国特許出願公開第2013/204248号明細書にはすでに知られた他の解決手段が開示されており、その中でウォーキングスケートシステムは、湾曲した底部のプロファイルをそれぞれ有する一対のスケートを備える外部固定システムの底部ハーフリングの下に結合される。
しかしながら、この解決手段では、ハーフリング上のスケートを固定するための複数の固定ポイントが備わっていないため、患者にとって柔軟に使用できるものとならない。
以上を踏まえた本発明に係る技術的課題は、外部リング固定システムの底部ハーフリングの下に対して取り外し可能に結合させることができるスケートシステムであって、このハーフリング上のスケートを固定するための複数の固定ポイントを備えられるものであり、患者にとって柔軟に使用できるものであると同時に、組み立て中にその分野で働く人にとって容易に取り回すことのできるものであり、熟練者でなくとも容易に取り付けることができる、シンプルで合理的な構造上の解決策を提供することである。
上記の技術的課題は、一対のスケートを含む外部リング固定システムの底部ハーフリングの下に取り外し可能に結合されるように構成されたウォーキングスケートシステムによって解決されるところ、前記一対のスケートの各スケートは湾曲した底部プロファイルを有しており、そこから凸型結合部(protruding connection body)が少なくとも1つのスロットとともに突出するように設けられており、さらに、前記システムは、連結部材であって、外部リング固定システムの底部ハーフリングの開口部に接続されるように構成された第一の端部と、前記スケートの前記結合部の前記スロットに接続するための孔が設けられている第二の端部とを有するものを備えることを特徴とする。
前記スケートの前記凸型結合部は、前記スケートの長さと実質的に等しい長さにわたって延在することが好ましい。
さらに、前記スケートの前記凸型結合部は、前記スケートの前記湾曲したプロファイルに対して実質的に並行する湾曲したプロファイルを有する基部と、前記湾曲した基部から突出するとともに、互いに離間した2つの突出部材とを備える。
好ましい実施形態において前記2つの突出部材は互いに異なるサイズを有する。
記載された従属請求項は好ましく特に有利な実施形態を説明するものであり、本発明に沿ったものである。
さらなる特徴的な性質及び利点は、非限定的な例示として提供される添付の図面を参照することで、好ましいが排他的ではない本発明の実施形態に関する以下の詳細な説明によって明らかにする。
添付図面、特に図1〜図3を参照すると、符号10には本発明に係るスケートシステムが示されているが、これは外部リング固定システム100に対して取り外し可能に固定できるものであり、後者は図1のみに示されている。
スケートシステム10は、互いに同一である一対のスケート1を備えているので、それらのうちの1つのみについて詳細に説明する。
本発明に係るスケート1は湾曲した底部プロファイル2を有するが、その湾曲は必要に応じて当該技術分野の技術により形成されたものである。
凸型結合部3は、この例ではスケート1の底部プロファイル2の中央に配置され、突出するとともに、スケート1自体の長さに実質的に等しい長さにわたって延びている。
基本的には、凸型結合部3は一種のフィンを形作っており、例におけるその厚さはスケート1の幅の約1/6に相当するが、スケート1の長手方向に対して交差する方向において測定されるものである。
凸型結合部3には2つのスロット3a、3bが形成されている。
本発明によれば、システム10は、図5及び図6に示す少なくとも1つの連結部材4をさらに備えるが、外部固定システム100の底部ハーフリング101の開口に連結されるように構成された第一の端部5と、スケート1の結合部3のスロット3a、3bに接続するための孔7の設けられた第二の端部6とを有する。
図に示す例では、スケート1の凸型結合部3は、湾曲したプロファイルを有する基部31であってスケート1自体の湾曲したプロファイルに実質的に並行するものと、湾曲ベース31から突出しているとともに互いに離間している2つの突出部材32a、32bとを有する。
2つの突出部材32a、32bの各々は、2つのスロット3a、3bのうちの1つを備える。
説明している例においては、前記スロット3a、3bの各々は、スケート1が置かれて安定する面に対して平行な長手方向の延びを有する。
言い換えれば、縦長のスロット3a、3bは、スケートの湾曲したプロファイルに従わず、水平に真っ直ぐなものとなっている。
2つのスロット3a、3bは、互いに異なる寸法を有し;より具体的には、歩く方向に対してスケート1の前方側に配置されるスロット3aの長手方向の延びは、後方側に配置される他方のスロット3bの長手方向の延びよりも小さい。例えば、平坦な面に沿って測定した場合約270mmの長さを有するスケートにおいて、前方側のスロット3aの長手方向の延びは約13mmに等しいが、後方側の3bにおけるスロットの長手方向の延びは約20mmである。
さらに、好ましくは2つの突出部材32a、32bはスケート1の端部であって各々に対して最も近い端部から異なる距離に配置される。
より具体的には、前方側と定義される突出部材32aは、他方側の突出部材32bとスケート1の後方端との間の距離と比較すると、スケート1の前方端に対してより接近して配置される。
換言すれば、前方側の突出部材32a及び後方側の突出部材32bがあり、前方側の部材は、後方側の部材が当該スケートの他方側の後方端に対するよりも、前方端に対してより接近した位置に配置されている。
本質的に、2つの突出部材32a、32b、ひいてはそれぞれのスロット3a、3bは、スケートの横方向の中央平面を基準として対称に配置されていない。
連結部材4を参照すると、長手方向のZ軸に沿って延在している筒状体41を備えており、筒状体41はその長手方向のZ軸に対して横向きに配置された貫通孔7を有しているので、スケート靴1に固定するためにネジ60を受け入れることができるようになっている。
筒状体41はまた孔7の周囲に切り欠いた部分を有していることで、平坦壁42が形作られており、これが凸型結合部3に対して当接する、より正確には突出部材32a、32bに対して当接する。この平坦壁42は、筒状体41の長手方向のZ軸に対して平行に配置されている。
筒状体41はまた貫通孔7と反対側の端部5に止まり穴43を有しており、この止まり穴43は筒状体41の長手方向のZ軸に沿って延びているため固定ネジ70を受け入れることができ、外部リング固定システム100のハーフリング101の底部側に結合させることができる。
この分野で知られているように、スケート1の底面には歩行のステップによる衝撃に対して緩衝の役割を果たす踏面(tread)11が設けられていることが好ましい。
使用上、スケート1を底部ハーフリング101に対して固定するために、スケートの前方端が歩行の方向に対して前方側になるように配置される。第1の連結部材4を2つのスロット3a、3bの内の1つに接続されるためネジ止めするが、そのネジ60はネジ頭61を有することが好ましい。
ワッシャー62はネジ頭61が取り付けられたネジ60と一体的に形成されていてもよく、ネジ60のネジ頭61と、凸型結合部3の突出部材32a、32bとの間に配置されていることが好ましい。
スロット3a、32bはある程度の長さにわたって延在していることから連結部材4をスケートに固定するための正確なポイントは優れて人間工学的に選ぶことができ、それはリング固定システムを使用する患者にも認識できるものとなる。
連結部材4のハーフリング101への固定は他のネジ70によって行われ、これがハーフリング101にネジ止めされ、さらに止まり穴43の内部にネジ入れられる。ロックナット71及び72を適切に係合させることができる。第1ナット71は、連結部材4とハーフリング101との間に配置され、他方のナット72は、底部ハーフリング101を貫通するようにネジ70の端部に配置され、これにより底部ハーフリング101に対して重みがかかる。
上記の説明から理解されるように、本発明に係るスケートシステムは、従来技術を参照しつつ本明細書の冒頭部分で説明した欠点を克服することができる。
当業者は、発生する可能性のある特定の要件を満たすために、上述した本発明に対して数多くの改変及び変形を行うことができることは明らかであり、その全てが本発明の保護の範囲内にさらに含まれ、以下の請求項の通り表される。
Claims (10)
- 一対のスケート(1)を含む外部リング固定システム(100)の底部ハーフリング(101)の下に取り外し可能に結合されるウォーキングスケートシステムであって、前記一対のスケート(1)の各スケートは湾曲した底部プロファイル(2)を有しており、そこから少なくとも1つのスロット(3a、3b)が設けられた凸型結合部(3)が突出しており、当該システムはさらに連結部材(4)であって、前記外部リング固定システム(100)の前記底部ハーフリング(101)内の開口部に接続されるように構成された第一の端部(5)と、前記スケート(1)の前記結合部(3)の前記スロット(3a、3b)に接続するための孔(7)の設けられた第二の端部(6)と、を有するものを備える、スケートシステム。
- 前記スケート(1)の前記凸型結合部(3)は、前記スケートの長さと実質的に等しい長さにわたって延在する、請求項1に記載のスケートシステム。
- 前記スケートの前記凸型結合部(3)は基部(31)であって前記スケートの湾曲したプロファイルに対して実質的に並行する湾曲したプロファイルを有するものと、2つの突出部材(32a、32b)であって前記湾曲した基部から突出するとともに互いに離間しているものとを有する、請求項1又は2に記載のスケートシステム。
- 前記2つの突出部材(32a、32b)の各々が、個別に細長いスロット(3a、3b)を備える、請求項3に記載のスケートシステム。
- 前記2つの突出部材(32a、32b)の前記スロット(3a、3b)は、互いに異なるサイズを有する、請求項4に記載のスケートシステム。
- 前記2つの突出部材(32a、32b)の前記スロット(3a、3b)は、前記スケートが置かれて安定する面に対して平行な長手方向の延びを有する、請求項4又は5に記載のスケートシステム。
- 前記スケートの前記凸型結合部(3)が前記スケートの中央に配置されている、請求項1〜6のいずれかに記載のスケートシステム。
- 前記連結部材(4)が筒状体(41)を備え、これが長手方向の軸(Z)に沿って延びているとともに前記第二の端部(6)に配置された貫通孔(7)であって前記筒状体(41)の前記長手方向の軸(Z)に対して横向きに配置されているものを有しているため、スケート(1)に固定するためのネジ(60)を受け入れることができるようになっている、請求項1〜7のいずれかに記載のスケートシステム。
- 前記筒状体(41)は、前記貫通孔(7)の周囲に切り欠いた部分を有していることで形作られた平坦壁(42)が凸型結合部(3)に対して当接しており、前記平坦壁(42)は前記筒状体(41)の前記長手方向の軸(Z)に対して平行に配置されている、請求項8に記載のスケートシステム。
- 前記筒状体(41)は、前記貫通孔(7)とは反対側の端部に止まり穴(43)を有し、前記止まり穴(43)は前記筒状体(41)の前記長手方向の軸(X)に沿って延びていることで、外部リング固定システム(100)のハーフリング(101)の前記底部側に対して結合させるための固定ネジ(70)を受け入れることができるようになっている、請求項9に記載のスケートシステム。
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