JP2018509060A5 - - Google Patents
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Description
MMTP(MPEG media transport protocol)は、異種混合IPネットワーク環境を介したマルチメディアサービスのためにコーディングされたメディアデータの伝達のための技術に特化したデジタルコンテナ標準又はフォーマットである。伝達されたコーディングメディアデータは、指定された時間に特定のデータ単位の同期化されたデコーディング及びプレゼンテーション(presentation)を要求する視聴覚メディア、すなわちタイムドデータ(timed data)と、ユーザによる相互動作又はサービスのコンテキストに基づいて任意の時間にデコーディング及びプレゼンテーションされる他の類型のデータ、すなわちノンタイムドデータ(non−timed data)と、をいずれをも含む。
MMTPは、スーパーハイビジョン(super hivision)のために日本の放送産業によって採用され、また、ATSC(Advanced Television System Committee)によって次世代放送標準の開発のための標準の1つに選ばれた。MPEG−2 TSを使用する複数の放送インフラとサービスが依然として存在するため、MPEG−2 TSをMMTPストリームに変換する場合とその逆の場合があり得る。一例として、MPEG−2 TSを用いるケーブルTVサービスにMMTPに基づく地上波放送コンテンツを再分配する場合がある。
一実施形態によれば、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する方法が提供される。この方法は、MMTPストリームのMMTPパケットに制限を適用するステップを含む。また、プレゼンテーション時間及びデコーディング時間を協定世界時(coordinatged universal time、UTC)ベースの絶対時間からプログラムクロック基準時間(program clock reference time、PCR)ベースの値に変換するステップを含む。この方法は、また、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する際、仮想受信機バッファモデル(hypothetical receiver buffer model、HRBM)を使用してデータを追加又は除去しない場合のMPEG−2 TS規則に基づいてMMTPストリームを生成する。また、この方法は、MMTPパケット値からTSパケット層、アダプテーションフィールド及びパケット化エレメンタリストリーム(packetized elementary stream、PES)パケットのMPEG−2 TSパケットフィールド値を決定するステップを含む。
他の実施形態によれば、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する装置が提供される。この装置は、MMTPストリームのためのMMTPパケットに制限を適用する処理回路(processing circuit)を含む。処理回路は、また、プレゼンテーション時間及びデコーディング時間を協定世界時(coordinated universal time、UTC)ベースの絶対時間からプログラムクロック基準時間(program clock reference time、PCR)ベースの値に変換する。処理回路は、また、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する際、仮想受信機バッファモデル(hypothetical receiver buffer model、HRBM)を使用してデータを追加又は除去しない場合のMPEG−2 TS規則に基づいてMMTPストリームを生成する。さらに、処理回路は、MMTPパケット値からTSパケット層、アダプテーションフィールド及びパケット化エレメンタリストリーム(packetized elementary stream、PES)パケットのMPEG−2 TSパケットフィールド値を決定する。
多様な実施形態によれば、MPEG(moving picture expert group)メディア伝送(media transport protocol、MMTP)ストリームをMPEG−2伝送ストリーム(TS)に変換する方法が提供される。本開示及びその利点に対するより完全な理解のために、以下、添付図面を参照して説明され、類似の符号は類似の部分を示す。
図3に示すように、クライアント装置300は、アンテナ305、無線(RF)送受信
機310、送信(TX)処理回路315、マイクロホン320、及び受信(RX)処理回
路325を含む。クライアント装置300は、スピーカ330、1つ以上のプロセッサ3
40、入力/出力(I/O)インタフェース(IF)345、タッチスクリーン350、
ディスプレイ355、メモリ360を含む。メモリ360は、基本オペレーティングシス
テム(operating system、OS)361及び1つ以上のアプリケーショ
ン363を含む。
機310、送信(TX)処理回路315、マイクロホン320、及び受信(RX)処理回
路325を含む。クライアント装置300は、スピーカ330、1つ以上のプロセッサ3
40、入力/出力(I/O)インタフェース(IF)345、タッチスクリーン350、
ディスプレイ355、メモリ360を含む。メモリ360は、基本オペレーティングシス
テム(operating system、OS)361及び1つ以上のアプリケーショ
ン363を含む。
プロセッサ340は、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する動作のようなメモリ360に常駐するプログラム及びその他プロセスを実行することもできる。プロセッサ340は、実行プロセスにより要求されたように、メモリ360に又はメモリ360からデータを入力又は出力して移動させることができる。一部の実施形態で、プロセッサ340は、OSプログラム361に基づいて又は外部装置又はオペレータから受信した信号に応じて、アプリケーション363を実行するように構成される。プロセッサ340は、ラップトップコンピュータ及び携帯用(handheld)コンピュータのような他の装置に接続する機能をクライアント装置300に提供するI/Oインタフェース345とも接続される。I/Oインタフェース345は、補助装置とプロセッサ340の間の通信経路である。
上述のように、MPEG(moving picture expert group)メディア伝送(media transport protocol、MMTP)ストリームをMPEG−2伝送ストリーム(transport stream、TS)に変換する装置は、MMPTストリームに関するMMTPパケットを格納するように構成されたメモリ、メモリに機能的に接続された処理回路を含み、処理回路は、MMTPストリームのMMTPパケットに制限を適用し、プレゼンテーション時間及びデコーディング時間を協定世界時(coordinatged universal time、UTC)ベースの絶対時間からプログラムクロック基準時間(program clock reference time、PCR)ベースの値に変換し、MMTPストリームをMPEG−2 TSに変換する際、仮想受信機バッファモデル(hypothetical receiver buffer model、HRBM)を使用してデータを追加又は除去することなくMPEG−2 TS規則に基づいてMMTPストリームを生成し、MMTPパケットの値からTSパケット層、アダプテーションフィールド及びパケット化エレメンタリストリーム(packetized elementary stream、PES)パケットらのMPEG−2 TSパケットフィールド値を決定する。
MPUフォーマット認識モード(format−aware mode)におけるパケット化の手順は、MPUでデータの互いに異なるタイプの境界(boundaries)を考慮して、MPUモードを利用してパケットを生成する。生成されたパケットは、MPUメタデータ、ムービーフラグメントメタデータ(movie fragment metadata)、又はMFUの伝送データユニットを運搬する。生成されたパケットは、伝送データユニットの2つ以上の互いに異なるタイプを運搬することはできない。MPUメタデータの伝送データユニットは、DU_type 0x01に割り当てられる。MPUメタデータは、「ftyp」ボックス、「mmpu」ボックス、「MOOV」ボックス、そして全MPUに適用される他のボックスを含む。ムービーフラグメントメタデータの伝送データ単位は、「moov」ボックスと(メディアデータを除く)「mdat」ボックスヘッダで構成され、DU_type 0x02に割り当てられる。その後、メディアデータ、すなわち、MPUのmdatボックスのMFUは、フォーマット認識方式でMFUの多重伝送データ単位に分割される。これは、例えば、MMTPヒントトラックの補助を受けて行うことができる。MFUは、1)メディアデータのみ、2)シーケンス番号を有するメディアデータ、さらには、3)一部の制御情報を有するメディアデータ、を含むことができる。各MFUは、シンタックス(syntax)とセマンティックス(semantics)を有するMFUヘッダを付加する。MFUヘッダの後にMFUのメディアデータが続く。
動作615にて、システムは、MPEG−2 TSに変換される際には、MPEG−2 TS規則に従うように、HRBMを用いてデータを追加又は除去することなくMMTPストリームを構成する。MPEG−2 TSはMPEG−2 T−STDに関する規則に従うので、MMTPストリームは、当該MMTPストリームから変換されたMPEG−2 TSがMPEG−2 TSの規則に従うよう、MMTPのHRBMを使用してデータを追加又は除去することなく構成されるべきである。HRBMはMMTPパケット間の距離を精密に制御することを可能にするので、換言すれば、HRBMバッファに接続された次のエンティティに各MMTPパケットのメディアデータが利用可能な場合、MMTPストリームは、HRBMを使用して各MMTPパケットのタイムスタンプを適切に決定することによってこのような要求事項を満足させるように構成される。HRBMとMPEG−2 T−STDの関係は、図5のように概念的に表すことができる。図5において、MMTPのMPEG−2 TSコンバータによって付加される処理遅延はない。MMTPのMPEG−2 TSコンバータは、固定レートRCを有するMMTPデカプセル化バッファから復元されたメディアデータを読み出して、固定レートRDを有するTBNにMPEG−2パケットを伝送する。ここで、RDは、変換動作に応じて導入されたMPEG−2 TSパケットヘッダオーバーヘッドによる固定量だけRCから増加したレートである。TBnは1秒ごとに空となる必要があるので、次のMMTPパケットからデータがMMTPデカプセル化バッファに伝達される前に、1秒ごとにMMTPデカプセル化バッファには変換動作のために利用可能なメディアデータは残っていない。
Claims (15)
- MPEG(moving picture expert group)メディア伝送(media transport protocol、MMTP)ストリームをMPEG−2伝送ストリーム(transport stream、TS)に変換する方法であって、
MMTPストリームのMMTPパケットに制限を適用するステップと、
プレゼンテーション時間及びデコーディング時間を協定世界時(coordinatged universal time、UTC)ベースの絶対時間からプログラムクロック基準時間(program clock reference time、PCR)ベースの値に変換するステップと、
仮想受信機バッファモデル(hypothetical receiver buffer model、HRBM)を使用してデータを追加又は除去することなくMPEG−2 TS規則に基づいて前記MMTPストリームを生成するステップと、
前記MMTPパケットのフィールドの値に基づいてTSパケット層、アダプテーションフィールド及びパケット化エレメンタリストリーム(packetized elementary stream、PES)パケットらのMPEG−2 TSパケットフィールドらの値らを決定するステップと、
を含む方法。 - 前記MMTPパケットに適用される制限は、メディアトラックデータ(media track data)がコーデック初期化情報(codec initialization information)を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記MMTPパケットに適用される制限は、前記MMTPパケットのpacket_idフィールドの値が0x0010〜0x1FFEまでの値のうち1つであることを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記プレゼンテーション時間及び前記デコーディング時間を変換するステップは、プレゼンテーション順序におけるメディアプロセッシングユニット(media processing unit、MPU)中の初期サンプルのプレゼンテーション時間を提供するMPU_timestamp_descriptorに指定された値と、プレゼンテーション順序でムービーフラグメントボックスデータ(movie fragment box data)で知られる前記MPUの初期サンプルに対する相対的な構成時間とを組み合わせるステップを含む請求項1に記載の方法。
- 固定レートRCを有するMMTPデカプセル化バッファから復元されたメディアデータを読み出すステップと、
固定レートRDを有する転送バッファ(TBN)にMPEG−2 TSパケットを伝達するステップとをさらに含み、
ここで、RDは、前記プレゼンテーション時間及び前記デコーディング時間の変換によって決定されるMPEG−2 TSパケットヘッダオーバーヘッドによって固定された量によってRCから増加された比率である請求項1に記載の方法。 - 前記MMTPデカプセル化バッファは次のMMTPパケットからデータが前記MMTPデカプセル化バッファに変換のために伝達される前に1秒ごとに削除される請求項6に記載の方法。
- 前記TSパケット層の前記MPEG−2 TSパケットフィールドの前記値を決定するステップは、
前記MPEG−2 TSパケットが、f_iフィールド値として「00」又は「01」を有する前記MMTPパケットから変換された最初のパケットの場合、ペイロードユニット開始表示(payload_unit_start_indicator)フィールドを「1」の値に設定するステップと、
前記MPEG−2 TSパケットがしきい値より小さい優先順位フィールドを有するMMTPパケットから変換された場合、転送優先順位(transport_priority)フィールドを「1」の値に設定するステップと、
PIDフィールドを前記MMTPパケットのpacket_idフィールド値に設定するステップと、
をさらに含む請求項1に記載の方法。 - 前記アダプテーションフィールドの前記MPEG−2 TSパケットフィールドの値を決定するステップは、
前記MPEG−2 TSパケットが「R」フィールド値として「1」を有する前記MMTPパケットから生成された最初のパケットの場合、ランダムアクセス表示(random_access_indicator)フィールドを「1」の値に設定するステップと、
前記MPEG−2 TSパケットがしきい値より小さい優先順位フィールドを有する前記MMTPパケットから変換された場合、エレメンタリストリーム優先順位表示(elementary_stream_priority_indicator)フィールドを「1」の値に設定するステップと、
をさらに含む請求項1に記載の方法。 - 前記PESパケットの前記MPEG−2 TSパケットフィールドの値を決定するステップは、
ストリーム識別(stream_id)フィールドを前記MMTPパケットのアセットタイプ(asset_type)フィールド値に設定するステップと、
前記MPEG−2 TSパケットがしきい値より小さい優先順位フィールドを有する前記MMTPパケットから変換された場合、PES_priorityフィールドを「1」の値に設定するステップと、
data_alignment_indicatorフィールドを「1」の値に設定するステップと、
PTSフィールドをメディアデータの構成時間から算出された値に設定するステップと、
DTSフィールドを前記メディアデータの前記デコーディング時間から算出された値に設定するステップと、
をさらに含む請求項1に記載の方法。 - MPEG(moving picture expert group)メディア伝送(media transport protocol、MMTP)ストリームをMPEG−2伝送ストリーム(transport stream、TS)に変換する装置であって、
前記MMPTストリームのMMTPパケットを格納するように構成されたメモリと、
前記メモリに機能的に接続された処理回路と、を含み、
前記処理回路は、
MMTPストリームのMMTPパケットに制限を適用する動作と、
プレゼンテーション時間及びデコーディング時間を協定世界時(coordinatged universal time、UTC)ベースの絶対時間からプログラムクロック基準時間(program clock reference time、PCR)ベースの値に変換する動作と、
仮想受信機バッファモデル(hypothetical receiver buffer model、HRBM)を使用してデータを追加又は除去することなくMPEG−2 TS規則に基づいて前記MMTPストリームを生成する動作と、
前記MMTPパケットのフィールドの値に基づいてTSパケット層、アダプテーションフィールド及びパケット化エレメンタリストリーム(packetized elementary stream、PES)パケットのMPEG−2 TSパケットフィールドの値を決定する動作と、
を行うように構成された装置。 - 前記MMTPパケットに適用される制限は、前記メディアトラックデータ(media track data)がコーデック初期化情報(codec initialization information)を含む請求項11に記載の装置。
- 前記MMTPパケットに適用される制限は、前記MMTPパケットのpacket_idフィールドの値が0x0010〜0x1FFEまでの値のうち1つであることを含む請求項11に記載の装置。
- 前記処理回路は、プレゼンテーション順序におけるメディアプロセッシングユニット(media processing unit、MPU)中の初期サンプルのプレゼンテーション時間を提供するMPU_timestamp_descriptorに指定された値と、プレゼンテーション順序でムービーフラグメントボックスデータ(movie fragment box data)で知られる前記MPU中の初期サンプルに対する相対的な構成時間を組み合わせる動作をさらに行う請求項11に記載の装置。
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