JP2018192222A - リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 - Google Patents
リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018192222A JP2018192222A JP2017111193A JP2017111193A JP2018192222A JP 2018192222 A JP2018192222 A JP 2018192222A JP 2017111193 A JP2017111193 A JP 2017111193A JP 2017111193 A JP2017111193 A JP 2017111193A JP 2018192222 A JP2018192222 A JP 2018192222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reamer
- vibration
- housing
- side housing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】 歯の根管の切削や神経を抜く作業が容易に行い得るようにすることにより、歯科医師の疲労を少なくして集中力が持続できるような切削用具を提供する。
【解決手段】 ハンドル側筐体10の内部の先端部に、重錘21を有するモータ2が収められている。首を傾げた形状の振動側筐体12の後側には、ハンドル側筐体10の先端部に装着可能な装着部13が設けられている。また振動側筐体12の前側には、リーマ3の挿着部30を受け入れて、これをきつく保持することが可能な挿着穴14が設けられている。二次電池24の電力で駆動されるモータ2が発生する振動は、リーマ3の針部31に伝達される。なおリーマ3は振動側筐体12に対して取り換えが可能である。
【選択図】図1
【解決手段】 ハンドル側筐体10の内部の先端部に、重錘21を有するモータ2が収められている。首を傾げた形状の振動側筐体12の後側には、ハンドル側筐体10の先端部に装着可能な装着部13が設けられている。また振動側筐体12の前側には、リーマ3の挿着部30を受け入れて、これをきつく保持することが可能な挿着穴14が設けられている。二次電池24の電力で駆動されるモータ2が発生する振動は、リーマ3の針部31に伝達される。なおリーマ3は振動側筐体12に対して取り換えが可能である。
【選択図】図1
Description
この発明は、電気的に振動を発生させてリーマを駆動し、歯の虫歯となっている部分を綺麗に処置するための、電動式の歯の切削具に関するものである。なお本発明で言う所のリーマは、厳密にはリーミングのためのリーマとファイリングのためのファイルとを含むが、これ以外の歯の切削用具を含むことが出来る。
歯科医師が患者の虫歯の根の壁面をこそぎ取ったり、根の先に詰まっている膿の塊や、以前の治療の跡である充填材を取り去ったり、神経を抜くなどの根の治療を行うに当たっては、リーマと呼称される切削用具を用いるのが一般的である。これには上述したようにリーマとファイルとが含まれ、リーマはリーミング(ねじる)から、ファイルはファイリング(上下運動)から名付けられたものである。これ等は用途やサイズによって柄に色分けが為されたり記号や数字が記載されたりしている。なおこのような根管治療には根管長測定器が併用されることが多い。
上述したような歯の神経の治療方法については下記インターネットサイトの記事が分かりやすい。
インターネットWWWサイト<URL:http://mushiba−labo.com/?p=10133>
しかしながら、リーミングのためのリーマを操作したりファイリングのためのファイルを操作して、神経を抜いたりするのに際し、小さな柄に細い金属針が設けられたリーマ・ファイルでは、指先だけで扱うにはサイズが小さくまた指先の動きの繊細さが要求され、長時間の治療はとても疲れるものとなっている。仮に指先が不器用であったり、そうでなくとも疲労が増してきたりすると、不覚にもリーマの先を折ってしまったり、それを根管に残してしまったりするような問題を生ずるケースもある。
この発明の目的は上述したような問題点を解決して、歯の根管の切削や神経を抜く作業が容易に行い得るようにすることにより、歯科医師の疲労を少なくして集中力が持続できるような、そうした切削用具を提供することにある。
上記課題は、筐体と、該筐体内に収められた電動式振動発生部と、前記筐体に設けられた歯の切削用のリーマの着脱部と、から成るリーマ用の電動式駆動具とすることによって達成される。
電動式振動発生部として、例えば電動モータの回転軸に重錘を偏心状態で取り付けたもの(偏心重錘)では、電動モータを回転駆動させると振動が発生して、電動モータを収めた筐体が振動する。すると上記歯の切削用のリーマは着脱部により筐体に設けられているため、電動モータの振動は切削用のリーマに伝えられる。従って歯科医師は自己の指だけで根管を切削するのではなく、電動モータの振動の助けを得ることが出来るようになるため、施術に無理をしなくて済むようになり、疲労が少なく集中力を持続させて作業することが可能となる。これはより良い歯科治療のための大きな助けとなる。
なお電動モータとしてはリニアモータを利用することも可能である。また上記電動式振動発生部が超音波振動発生装置であるものとすることが出来る。これによれば超音波振動が歯の切削用のリーマに伝達される。何れも比較的容易に電動式振動を発生する。
この歯の切削用のリーマは着脱部により交換可能となっているため、治療の種類や虫歯部分の大きさなどに応じて適宜付け替えることが出来る。この場合、市販のリーマをそのまま用いるように設計することも可能であり、これは好ましいことである。
この着脱部に付いて、前記リーマを締め付けて止めるための脱落防止部を備えているものとしても良い。上述したようにリーマは回転重錘からの振動を受けている。そのことが脱落防止と言う観点から重要になるのであれば、例えば螺子止めなどによって脱落しにくくなるように工夫すれば良い。
次に前記着脱部が前記筐体に対して回動自在であるものとしても良い。歯科医師は筐体を握った時に、リーマが都合良く根管に入り込むように指先で着脱部の筐体に対する角度を調節することが出来る。
また前記筐体が歯を照らすための照明部を備えているものとしても良い。根管長測定器などと共に治療の精度を高めることに寄与する。
さて上記課題は、請求項1から請求項5の何れか一に記載のリーマ用の電動式駆動具が歯の切削用のリーマを備えている、リーマ付きの電動式駆動具とすることによっても解決される。すなわち上述したような電動式駆動具にリーマが備わっているものである。
この発明によれば、筐体と該筐体内に収められた電動式振動発生部と、前記筐体に設けられた歯の切削用のリーマの着脱部と、から成るリーマ用の電動式駆動具を提供することによって、電動式振動発生部の振動の助けを得て根管を切削したり神経を抜いたりすることが出来るようになった。これにより施術で無理をしなくて済むようになり、疲労が少なく集中力を持続させて施術を行うことが可能となる効果を奏する。
以下ではこの発明の5種の実施例を説明するが、この発明はこれ等に限定されるものではない。
図1及び図2で表したこの実施例のリーマ3用の電動式駆動具1は、電源スイッチ23を押下すると、ハンドル側筐体10の内部に収められた二次電池24(図1では示さず)からの電力の供給を受けたモータ2が駆動されるようにシンプルに構成されている。なおリーマ3(実施例では指先で操作することも可能な市販品を用いている)は挿着部30と針部31とから成る。
モータ2の回転軸20には重錘21が偏心状態で取り付けられており、この回転軸20の回転に伴って振動を発生する。符号22はこのモータ2に二次電池24と電源スイッチ23とを結ぶリード線を繋ぐ接続端子を示す。電源スイッチ23が1回押下される毎に、二次電池24から電力の供給を受けたモータ2がON/OFFを順次繰り返すように構成されている。この重錘21を有するモータ2はハンドル側筐体10の先端部の内部に収められている。一方首を傾げた形状の振動側筐体12の後側には、上記ハンドル側筐体10の先端部に装着可能な装着部13が設けられている。また振動側筐体12の前側には上記リーマ3の挿着部30を受け入れてきつく保持することが可能な挿着穴14が設けられている。このように挿着穴14はリーマ3を着脱することが自在ではあるものの、重錘21の振動くらいでは挿着穴14から外れることが難しい程度にきつく装着されるようになっている。なお上記電源スイッチ23はハンドル側筐体10の底部に設けられており、両側には上記二次電池24の充電のための充電端子11が取り付けられている。
モータ2から発せられた振動はリーマ3の挿着部30を介して針部31に伝えられる。従って針部31を虫歯となっている箇所に当てるだけで、振動によって容易に根管を切削したり神経を抜いたりすることが出来るのである。
図3及び図4で表したこの実施例のリーマ3用の電動式駆動具4は、電源スイッチ27を押下すると、ハンドル側筐体40の内部に収められた一時電池25(図3では示さず)からの電力の供給を受けた、振動側筐体42の内部に収められたモータ2が駆動されるように構成されている。一次電池25は蓋部41を取ることでハンドル側筐体40内に納めたり取り出したりすることが出来る。
モータ2はハンドル側筐体40の側にではなく振動側筐体42の側に納められている。ハンドル側筐体40と振動側筐体42とは、蛇腹45とその内側の図示しないコイルバネとで接続されている。コイルバネは振動側筐体42のモータ2により発生した振動を低減して、ハンドル側筐体40に伝わりにくくするための機構である。
ハンドル側筐体40には上記一次電池25と制御回路26とが納められている。振動側筐体42には上記モータ2が納められている。両者は蛇腹45内を通したリード線(図示せず)で電気的に結ばれている。ハンドル側筐体40の側に取り付けられている電源スイッチ27が押される毎に制御回路26は回転数を変えて(振動周波数を変えて)モータ2を駆動する。モータ2に電力が供給されている内は電源ランプ28が点灯する。
振動側筐体42には、その先端部に挿着穴43が、またその側面部に挿着穴44が設けられている。どちらも図示しないゴム製のチャックを備えており、リーマ3の挿着部30をきつく装着させることが出来るようになっている。挿着穴43を使用するか挿着穴44を使用するかは歯科医師の自由である。施術時の使用の状況に合わせてどちらにリーマ3を装着するか決めれば良い。
図5で表したこの実施例は、電動式振動発生部が超音波振動発生装置である点が特徴である。すなわち制御回路5の電源スイッチ50がON状態になると、二次電池52からの電力の供給を受けた超音波振動発生装置51によって超音波振動子(図示せず)が駆動されて超音波振動を発生して、これがリーマ3の針部31を振動させる。次に電源スイッチ50がOFF状態になると、超音波振動発生装置51が動作を停止して超音波振動の発生が止まる。制御回路5はこのような制御を行うように設定されている。
この実施例の電動式駆動具6を図6に表す。筐体60の先は支持部61となっており、支持部61にはリーマ3が取り付けられるようにした頭部63が回動自在に支持されている。支持部61には嵌合孔62が開口されており、この嵌合孔62には頭部63の回動軸64が嵌め合わされて回動自在となっている。また頭部63にはリーマ3の挿着部30の挿着穴65が設けられており、この挿着穴65にはバネ66により付勢されたボール67が突出している。従って挿着穴65にリーマ3の挿着部30が挿入されると、挿着部30はボール67に押し付けられるようになり、きつく装着されるようになっている。このためリーマ3は頭部63に対して着脱自在ではあるものの、重錘21の振動くらいでは頭部63から外れることは難しい。
またこの電動式駆動具6によれば、頭部63が筐体60に対して回動自在に支持されているため、歯科医師はリーマ3の針部31の向きを、頭部63の角度を変えることで調節することが出来るようになっている。
なおモータ2は筐体60の側に納められており、この筐体60に入りボタン68と切りボタン69とが取り付けられている。入りボタン68が押されると筐体60の内部に収められている図示しない電源電池から電力の供給を受けたモータ2が駆動され、このモータ2の回転軸20には重錘21が偏心状態で取り付けられており、回転軸20の回転に伴って振動を発生する。次に切りボタン69の方が押されると電源スイッチはOFF状態となるように構成されている。
この筒状の振動側筐体7はその周りに振動吸収ゴム72が巻かれており、振動側筐体7は振動低減手段としての振動吸収ゴム72を介してハンドル側筐体8の中に収められている(振動側筐体7がハンドル側筐体8に内包されている)。ここで特に重要な点は振動側筐体7に設けられた挿着穴71にきつく装着されたリーマ3の挿着部30は、ハンドル側筐体8の中から外に出る所でハンドル側筐体8に設けられた開口部80には触れないように設計されていることである。なお符号70は振動側筐体7の内部に設けられている所のモータ室である。
振動側筐体7から発せられた振動は、振動吸収ゴム72の介在によってハンドル側筐体8には伝わり難く、リーマ3の針部31には効率的に伝えられる。この際にリーマ3は、挿着部30の直径よりも大きな開口部80には触れていないために、ハンドル側筐体8に振動を伝えることはない。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではない。例えば電動式振動発生部には上述した電動モータとその回転軸に偏心状態で取り付けられた重錘とからなる振動発生装置や磁石の吸引反発力を利用するリニア振動発生装置や超音波振動発生装置以外にも、ゼンマイの捲き戻りを利用する機械的振動発生装置などを組み込むようにすることが可能である。
1 電動式駆動具 10 ハンドル側筐体 11 充電端子
12 振動側筐体 13 装着部 14 挿着穴
2 モータ 20 回転軸 21 重錘
22 接続端子 23 電源スイッチ 24 二次電池
25 一次電池 26 制御回路 27 電源スイッチ
28 電源ランプ
3 リーマ 30 挿着部 31 針部
4 電動式駆動具 40 ハンドル側筐体 41 蓋部
42 振動側筐体 43 挿着穴 44 挿着穴
45 蛇腹
5 制御回路 50 電源スイッチ 51 超音波振動発生装置
52 二次電池
6 電動式駆動具 60 筐体 61 支持部
62 嵌合孔 63 頭部 64 回動軸
65 挿着穴 66 バネ 67 ボール
68 入りボタン 69 切りボタン
7 振動側筐体 70 モータ室 71 挿着穴
72 振動吸収ゴム
8 ハンドル側筐体 80 開口部
12 振動側筐体 13 装着部 14 挿着穴
2 モータ 20 回転軸 21 重錘
22 接続端子 23 電源スイッチ 24 二次電池
25 一次電池 26 制御回路 27 電源スイッチ
28 電源ランプ
3 リーマ 30 挿着部 31 針部
4 電動式駆動具 40 ハンドル側筐体 41 蓋部
42 振動側筐体 43 挿着穴 44 挿着穴
45 蛇腹
5 制御回路 50 電源スイッチ 51 超音波振動発生装置
52 二次電池
6 電動式駆動具 60 筐体 61 支持部
62 嵌合孔 63 頭部 64 回動軸
65 挿着穴 66 バネ 67 ボール
68 入りボタン 69 切りボタン
7 振動側筐体 70 モータ室 71 挿着穴
72 振動吸収ゴム
8 ハンドル側筐体 80 開口部
Claims (6)
- 筐体と、該筐体内に収められた電動式振動発生部と、前記筐体に設けられた歯の切削用のリーマの着脱部と、から成るリーマ用の電動式駆動具。
- 前記着脱部が前記リーマを締め付けて止めるための脱落防止部を備えている、請求項1に記載のリーマ用の電動式駆動具。
- 前記着脱部が前記筐体に対して回動自在である、請求項1に記載のリーマ用の電動式駆動具。
- 前記電動式振動発生部が、電動モータと該電動モータの回転軸に偏心状態で取り付けられた偏心重錘とから成る、請求項1に記載のリーマ用の電動式駆動具。
- 前記筐体が歯を照らすための照明部を備えている、請求項1に記載のリーマ用の電動式駆動具。
- 請求項1から請求項5の何れか一に記載のリーマ用の電動式駆動具が、歯の切削用のリーマを備えている、リーマ付きの電動式駆動具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017111193A JP2018192222A (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017111193A JP2018192222A (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018192222A true JP2018192222A (ja) | 2018-12-06 |
Family
ID=64569409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017111193A Pending JP2018192222A (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018192222A (ja) |
-
2017
- 2017-05-18 JP JP2017111193A patent/JP2018192222A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110891516B (zh) | 铰刀的电动式往复运动产生件及带铰刀的电动式往复运动产生件 | |
US20070015108A1 (en) | Vibrational driver for endodontic activators | |
WO2012144328A1 (ja) | 口腔衛生装置 | |
US20070190485A1 (en) | Dental instrument | |
JP2008513139A5 (ja) | ||
JP2019150549A5 (ja) | ||
JP7369366B2 (ja) | キャップおよびこのキャップを備えた根管治療用の往復動発生具 | |
JP5619441B2 (ja) | 治療器 | |
US436804A (en) | roberts | |
US10085757B2 (en) | Compact driver for powered surgical tool | |
JP2018192222A (ja) | リーマ用の電動式駆動具及びリーマ付きの電動式駆動具 | |
JP7098109B2 (ja) | ファイルの往復動発生具およびファイル付きの往復動発生具 | |
JP6782878B2 (ja) | リーマ用の電動式往復動発生具およびリーマ付きの電動式往復動発生具 | |
KR20120007746A (ko) | 용이한 구강 내 관찰 및 용이한 국부 마취를 가능하게 해주는 치과용 진동장치 | |
JP2005319254A (ja) | 口腔清掃用マウスピース上下に同時に効果的な振動を与える装置 | |
JP6995289B2 (ja) | ファイルの往復動発生具およびファイル付きの往復動発生具 | |
WO2005041808A1 (en) | Dental scaler | |
US20070190486A1 (en) | Dental instrument with light | |
KR102239528B1 (ko) | 탄력적 전기접속부를 갖는 치아 근관치료용 핸드피스 | |
JP2015080711A (ja) | 電動式の歯間掃除具 | |
JP2006326246A (ja) | 電動歯茎マッサ−ジ器 | |
KR20110008682A (ko) | 근관세척용 파일기구 | |
WO2019082560A1 (ja) | 歯科用ハンドピース | |
JP2021192778A (ja) | 歯科用ファイルおよびこれを具えた往復動発生具 | |
JP2023143565A (ja) | ファイルの往復動発生具 |