JP2018190168A - 照合プログラムおよびデータ照合方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、決済明細情報と自社の受注・売上や出荷情報を自動照合して違算管理をしたいという要請がある。
また、BtoB/BtoC両方の取引があり、債権管理が煩雑になってしまっている。
さらには、上場前の監査対応等で、自社受注情報の決済前/決済済み/着金回収済みなどのステータス管理が必要になっている。
さらには、決済結果を自動仕訳して会計仕訳作成工数の合理化を図りたいという要請がある。
を前記コンピュータにさらに実行させる。
を前記コンピュータにさらに実行させる。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。また、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
なお、図1に表したブロック図は、照合プログラムPRGが格納された消込処理システムの要部構成の一例であり、必ずしも実際のプログラムモジュールの構成とは一致しない場合がある。また、図1に示したハードウェア構成は、一例である。本実施形態に係る照合プログラムPRGが格納された消込処理システムの一部、又は全部として、LSI(Large Scale Integration)等の集積回路、または、IC(Integrated Circuit)チップセットが用いられてもよい。各機能ブロックは、個別にプロセッサ化されてもよい。各機能ブロックの一部又は全部は、集積されプロセッサ化されてもよい。集積回路化の手法は、LSIには限定されず、専用回路又は汎用プロセッサで集積回路化が行われる手法であってもよい。
当該第1の照合は、取引データのある項目と決済データのある項目を複数選択して設定する、決済代行会社ごとに自由にパターン化した照合キーを用いて取引データと決済データとの間の一致・不一致を照合する。
このとき、未収入請求生成部45は、未照合決済手動処理部55によって手動による対応づけが行われ未照合決済データを含めて未収入請求データを生成する。
当該第2の照合は、得意先マスタに設定されたカナ情報や学習履歴マスタに保存されているカナ情報と入金データ上の振込依頼人カナ情報、金額等の予め決められた項目を用いて請求データと入金データ173との間の一致・不一致を照合する。
図3に示すように、照合システム13は、例えば、インタフェース121、ディスプレイ122、操作部123、メモリ124及び処理回路125を有し、これらがバス120を介して接続されている。
ディスプレイ122は、処理回路25が実行する照合プログラムPRGが提供する様々な画面を表示する。
メモリ124は、処理回路125が実行する照合プログラムPRG、処理回路125の処理に用いられるデータを一時的に記憶する。
処理回路125は、照合プログラムPRGを実行して、カウンセリング支援装置1の処理を統括的に制御する。
本実施形態で示される照合システム13の処理は、照合プログラムPRGに記述されている。
図4は、図1〜図3に示す照合システム13による照合処理の流れを説明するためのフローチャートである。
各ステップについて説明する。
ステップST1:
図4に示すインタフェース121を介して、図1に示す受発注システム11から取引データ141を入力する。
取引データ141は、メモリ124に記憶される。当該タイミングでは、照合システム13は、取引データに係る売上は、当該取引に係る取引者(顧客端末21のユーザ)への売掛金とし管理(データ記憶)する。
図4に示すインタフェース121を介して、図1に示す収納代行システム23から決済データ143を入力する。
決済データ143は、メモリ24に記憶される。
取引決済照合部39は、ステップST1で入力した取引データと、ステップST2で入力した決済データとの第1の照合を行う。当該第1の照合は、取引データのある項目と決済データのある項目を複数選択して設定する、決済代行会社ごとに自由にパターン化した照合キーを用いて取引データと決済データとの間の一致・不一致を照合する。
未照合取引特定部41は、取引決済照合部39による上記第1の照合により、未照合の取引データを示す未照合取引データを特定する。
未照合決済特定部43は、取引決済照合部39による上記第1の照合により、未照合である決済データを示す未照合決済データを特定する。
未照合決済ステータス生成部53は、未照合決済特定部41で特定した未照合決済データについて、当該未照決済データに手動による取引データと対応付けを行うか否かを示す未照合決済ステータスデータ161を生成する。
未照合取引ステータス生成部49は、未照合取引特定部41で特定した前記未照合取引データについて、当該未照合取引データの削除、あるいはそれに対応する新たな請求データの発行を示す未照合取引ステータスデー163タを生成する。
未照合決済手動処理部55は、未照合決済ステータス生成部53で未照合決済ステータスデータが「対応づけを行う」ことを示す未照合決済データについて、手動による対応づけを行う。
未収入請求生成部45は、取引決済照合部39による上記第1の照合に成功した決済データを基に未収入請求データ171を生成する。
このとき、未収入請求生成部45は、未照合決済手動処理部55によって手動による対応づけが行われ未照合決済データを含めて未収入請求データ171を生成する。
照合システム13は、未収入請求データ171に係る未収入金を、それに対応する決済データを発行した銀行システム25(銀行)に対する未収入金として管理(データ記憶)する。
請求入金照合部47は、未収入請求生成部45で生成した未収入請求データ171を含む複数の請求データと、複数の入金データ173との第2の照合を行う。
新請求発行部51は、前記未照合取引ステータス生成部49で未照合取引ステータスデータ163が上記新たな請求データの発行を示す未照合取引データを基に、新たな請求データを発行する。
また、顧客端末21との取引(BtoB)と、収納代行システム23との間の取引(BtoC)の両方の取引がある場合でも、債権管理が適切に行うことができる。
さらには、上場前の監査対応等で、自社受注情報の決済前/決済済み/着金回収済みなどのステータス管理が必要になっている場合でも、適切に対処できる。さらには、決済結果を自動仕訳して会計仕訳作成工数の合理化を図ることができる。
請求入金照合部47は、未収入請求生成部45で生成した未収入請求データ171を含む複数の請求データと、複数の入金データ173との第2の照合を行う。
図5は、図3に示す請求入金照合部47の一括消込処理に係る機能ブロック図である。
図6は、図5に示す一括消込処理を説明する表である。
図7は、本実施形態の照合順序の設定を説明する表である。
図9は、本実施形態の個別消込処理における請求データの設定を説明する表である。
図10は、本実施形態の個別消込処理における入金データ173の設定を説明する表である。
なお、図9および図10に示した表は、図6に関して前述した一括消込処理における請求データおよび入金データ173の設定に用いられてもよい。
図5に関して前述したように、個別消込処理部252は、消込シミュレーション処理部252bを有する。消込シミュレーション処理部252bは、請求書発行先に関する複数の請求データの合計金額が請求書発行先に関する入金済みの請求データの金額と一致しない場合に、複数の請求データの合計金額の中から入金済みの金額と一致する組み合わせを検出し候補として挙げる(消込シミュレーション処理)。すなわち、個別消込処理は、消込シミュレーション処理を有する。
図1に関して前述したように、プログラム格納部25は、期日現金処理部254を有する。期日現金処理部254は、期日現金の支払通知7(図1参照)に関する情報が入力されると、請求データと、入金データ173と、を照合し消込処理を行うとともに、支払通知7により通知された支払予定日を期日とする新たな請求データを自動的に生成する(期日現金処理)。
11…受発注システム
21…顧客端末
23…収納代行システム
25…銀行システム
39…取引決済照合部
41…未照合取引特定部
43…未照合決済特定部
45…未収入請求生成部
47…請求入金照合部
49…未照合取引ステータス生成部
51…新請求発行部
53…未照合決済ステータス生成部
55…未照合決済手動処理部
141…取引データ
143…決済データ
171…未収入請求データ
173…入金データ
251…一括消込処理部
251a…過入金表示処理部
251b…誤差調整処理部
251c…照合順序設定処理部
252…個別消込処理部
252a…誤差調整処理部
252b…消込シミュレーション処理部
252c…前受金処理部
253…学習履歴処理部
254…期日現金処理部
Claims (11)
- 取引データと決済データとの第1の照合を行う取引決済照合工程と、
前記第1の照合により、未照合の前記取引データを示す未照合取引データを特定する未照合取引特定工程と、
前記第1の照合により、未照合である前記決済データを示す未照合決済データを特定する未照合決済特定工程と、
前記第1の照合に成功した前記決済データを基に未収入請求データを生成する未収入請求生成工程と、
前記未収入請求生成工程で生成した前記未収入請求データを含む複数の請求データと、複数の入金データとの第2の照合を行う請求入金照合工程と
をコンピュータに実行させることを特徴とする照合プログラム。 - 前記未照合取引特定工程で特定した前記未照合取引データについて、当該未照合取引データの削除、あるいはそれに対応する新たな請求データの発行を示す未照合取引ステータスデータを生成する未照合取引ステータス生成工程
を前記コンピュータにさらに実行させる請求項1に記載の照合プログラム。 - 前記未照合取引ステータス生成工程で生成した前記未照合取引ステータスデータが前記新たな請求データの発行を示す前記未照合取引データを基に、新たな請求データを発行する新請求発行工程
を前記コンピュータにさらに実行させる請求項2に記載の照合プログラム。 - 前記未照合決済特定工程で特定した前記未照合決済データについて、当該未照決済データに手動による取引データと対応付けを行うか否かを示す未照合決済ステータスデータを生成する未照合決済ステータス生成工程
を前記コンピュータにさらに実行させる請求項1〜3のいずれかに記載の照合プログラム。 - 前記未照合決済ステータス生成工程で生成した前記未照合決済ステータスデータが手動による取引データとの対応付けを行うことを示す前記未照合決済データを基に、手動による対応付け処理を行う未照合決済手動処理工程
を前記コンピュータにさらに実行させる請求項4に記載の照合プログラム。 - 前記未収入請求生成工程は、前記未照合決済手動処理で手動による対応付けを行った前記未照合決済データに対応する未収入請求を含む前記未収入請求データを生成する
請求項5に記載の照合プログラム。 - 受発注システムから前記取引データを入力する取引データ入力工程
前記コンピュータにさらに実行させ、
前記取引データの入力時には、当該取引データに係る売上は、当該取引に係る発注者への売掛金として管理する
請求項1〜6のいずれかに記載の照合プログラム。 - 前記未収入請求生成工程で生成した前記未収入請求データに係る未収入金は、前記決済データを発行した決済機関に対する未収入金として管理する
請求項1〜7のいずれかに記載の照合プログラム。 - 前記請求入金照合工程は、
予め設定された照合順序に基づいて前記請求データと前記入金データとを照合し、前記複数の請求データのうちで未入金の前記請求データと入金済みの前記請求データとを自動的に特定する一括消込処理と、
前記一括消込処理において消し込みが行われずに残った前記複数の請求データのうちで未入金の前記請求データと入金済みの前記入金データとを手動で特定する個別消込処理と、
前記個別消込処理において消し込みが行われたパターンを学習して学習履歴として保存し、保存した前記学習履歴を前記一括消込処理に反映させる学習履歴処理と、
を前記コンピュータに実行させる請求項1〜8のいずれかに記載の照合プログラム。 - 期日現金の支払通知に関する情報が入力されると前記請求データと前記入金データとを照合し消込処理を行うとともに前記支払通知により通知された支払予定日を期日とする新たな請求データを自動的に生成する期日現金処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の照合プログラム。
- 取引データと決済データとの第1の照合を行う取引決済照合工程と、
前記第1の照合により、未照合の前記取引データを示す未照合取引データを特定する未照合取引特定工程と、
前記第1の照合により、未照合である前記決済データを示す未照合決済データを特定する未照合決済特定工程と、
前記第1の照合に成功した前記決済データを基に未収入請求データを生成する未収入請求生成工程と、
前記未収入請求生成工程で生成した前記未収入請求データを含む複数の請求データと、複数の入金データとの第2の照合を行う請求入金照合工程と
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ照合方法。
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