JP2018188860A - 屋根面上部材の取付機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、屋根構成部材から独立している補強部材であり、屋根構成部材とは別に、任意に設置することを目的とする屋根面上の取付部材である。【解決手段】 本発明は、側面L形に成る補強吊子1の垂直上端部2は底面部方向に曲折し、前記底面部には複数の通孔3を間隔をおいて設け、この通孔にはビス4・・を挿入して野地板aに固定し、前記野地板上に配置する下屋根材6に間隔をおいて下はぜ7を形成し、この下はぜに被嵌する上はぜ9を間隔をおいて上屋根材10に設けて成るものである。また、前記側面L形に成る補強吊子の底面部の中央辺にV形切欠部5を設けて成るものである。【選択図】 図1

Description

本発明は、ソーラーパネルなどの屋根面上部材の取付機構に関するものである。
従来、折版屋根等におけるソーラーパネルなどの屋根上部材の取付装置としては、次のようなものが存している。
特開2005−264618号公報 特公平6−72471号公報 特開2014−105533号公報 特許第4166230号公報
特許文献1は、その図2,図4から明らかなように、内側に設けた吊子4の折り曲げ部4d,4dによって、屋根葺き材2c,2cを抑えるように設置され、その上方から長尺のキャップ材44が螺着されるとともに、該キャップ材は段部2aの先端部が土方に向けて折曲した立ち上げ部2bの鈎部2c,吊子4の折り曲げ部4dに沿って折曲され、これによって、吊子と屋根葺き材の立ち上げ部とキャップ部材とが一体化したハゼ巻き部5が形成されるものであり、屋根葺き材は前記ハゼ巻き部において、隣接する双方の側線部が連結されるとともに吊子を介して野地板30に固着されるものである。したがって、この特許文献1は、屋根構造の形成に必須不可欠な構成部材として設置することを目的としているものである。
特許文献2は、その図3に示すように、上馳部6と下馳部5とによる馳締結合部分においてボルト11止めされた吊子10によって補強されるものである。したがって、この特許文献2は、屋根構造帯の形成に不可欠な構造部材として設置することを目的とし用途としているものである。
特許文献3は、その同1,同3に示すように、並設された建設用板材5,5の対向する被嵌合部53,53に、キャップ材54が嵌合装着されて成る部分に、吊子63は被嵌合部53,53を補強する部位として機能している構造のものである。したがって、この特許文献3は、屋根構造帯の形成に不可欠な構成部材として設置することを目的とし用途としているものである。
特許文献4は、その図1,図5に示すように、折版屋根の補強構造を示すものであり、屋根構造体の形成に不可欠な構成部材として設置することを目的とし用途としているものである。
これら特許文献による公知技術に対して、本発明は、屋根構成部材から独立している補強部材であり、屋根構成部材とは別に、任意に設置することを目的とする屋根面上の取付部材である。
本発明は、側面L形に成る補強吊子の垂直上端部は底面部方向に曲折し、前記底面部には複数の通孔を間隔をおいて設け、この通孔にはビスを挿入して野地板に固定し、前記野地板上に配置する下屋根材に間隔をおいて下はぜを形成し、この下はぜに被嵌する上はぜを間隔をおいて上屋根材に設けて成るものである。
また、前記側面L形に成る補強吊子の底面部の中央辺にV形切欠部を設けて成るものである。
従来公知の技術は、屋根構造形成に必要不可欠な構成部材として強制的に設置しなければならないものであるのに対し、本発明にあっては屋根構成部材とは別異の補強部材として任意に設置するものとして創作したものであるから、いかなる屋根面においても設置することができるのであり、利便性が高いものとなっているのである。
第1に、図18を見て理解できるように、従来工法による屋根面上部材の取付装置は、風圧荷重(負圧)に対する強度を屋根の受け止めビスのみに依存しているものであるため、屋根材の素材厚さや間隔などの諸条件によって総合的な負圧に対する強度に差が生じていたのに対し、本工法によれば、風圧荷重に対しては、屋根材への留め付けビスとそれを補強する補強吊子を留め付けているビスに負荷はかかっても使用するビスの本数が多いことから、荷重を分散することができ、屋根板への留め付けビスの強度に依存せず、全体として常に安定した強度を発揮することが可能となっているのである。
第2に、補強吊子は屋根材の内側部に設置することにより、設置後に完全に隠れてしまうから、外観上の意匠性を損なうことはなく、また露出していないから、補強吊子に対する腐蝕の発生を防止することができ、また屋根材に対する穿孔や切込などの加工を施すことはないから、漏水などの現象が起ることはない。
第3に、本発明に係る吊子は独立した補強部材であるから、屋根面において必要な任意のはぜ位置にだけ設置することができるものであり、全体の意匠性や防水性などの機能面を損なうことなく、長期間安定的に太陽光発電システムを維持することができるのである。
補強吊子の斜視図。 屋根面におけるX方向における墨出し位置とY方向への墨出し位置とを示した状態図で、前者のX墨出しははぜピッチで示し、後者のY墨出しは架台金具体の位置で示す。 図2の墨出し状態の各ラインの交点に補強吊子を置いた状態図。 (A)(B)は図3の状態にある補強吊子を、垂木の中心部に固定すべく野地板にビス4本を取付ける状態図。 図4(B)で野地板上に固定した補強吊子に対し下屋根材となる下はぜを野地板上の補強吊子の垂直部に被嵌し、これをビス止めした状態(C)にし、その後さらに上屋根材の上はぜを下はぜに被嵌した状態(D)にする図。 図5(C)(D)で施工した最後の納まり状態を示す図。 補強吊子の取付位置を示した屋根面の斜視図。 補強吊子1を竪平屋根の一部に取付けたときの平面図。 竪平屋根に補強吊子を取付けたときの架台金具体との関係を示す斜視図。 架台金具の取付状態を示す正面図。 (A)(B)(A’)は太陽電池モジュールの架台金具体を取付けるための各部材の斜視図。 図11(A)の組立て状態を示す斜視図。 図11(B)の組立て状態を示す斜視図。 図11(A’)の組立て状態を示す斜視図。 図11(A)の組立て状態を示す側面図。 図11(B)の組立て状態を示す側面図。 図11(A’)の組立て状態を示す側面図。 架台金具体の取付け状態を示した一部断面の正面図。 架台金具体の取付け状態を示した一部断面の側面図。 竪平屋根に施工した補強吊子に装着する架台金具体と太陽電池モジュールとの関係を示す斜視図。
まず屋根面において、X方向における墨出し位置とY方向への墨出し位置とを示し、墨出し状態の各ラインの交点に補強吊子1を置く。しかる後に、補強吊子の底面部に設けている通孔3・・に対してビス4・・を挿入して固定する。(図4(A)→(B)参照)
全補強吊子1の底面部をビス4により野地板aに固定した後、下屋根材6を野地板上に置くとともに突設している下はぜ7を、前記補強吊子の垂直部の上端曲折部2に嵌合する。また、野地板に垂木bのある屋根にあっては、ビス4を垂木に固定すればよい。(図5(C)参照)
かかる状態において、下屋根材6の下はぜ7の基部近くの通孔にビス8を挿入して野地板に対して固定する。(図5(D)参照)
しかる後に、上はぜ9を有する上屋根材10を下はぜ7を有する下屋根材6に被嵌して固定し、納まり状態とする。(図6参照)
そこで、竪平屋根の各補強吊子1に設置する架台金具体11を取付けた状態は、図9及び図10に示したとおりである。
1は側面L形に成る補強吊子で、この補強吊子の垂直部の上端は内側方向に曲折部2を形成し、また底面部には複数の通孔3・・を設け、この通孔にはそれぞれビス4・・を用意する。この底面部の水平面中央にはV形切欠部5を設け、この切欠部を中心出し目印とする。(図1参照)
この各補強吊子1は、野地板aを載置した垂木b・・をはぜピッチとして墨出ししたX〜Xラインと垂木b列を間隔をおいて横断して墨出ししたY〜Yラインとの交点に設置するものである。この補強吊子1の施工位置は図3に示している。
各補強吊子1・・の底面部に設けた通孔3・・にはビス4・・を挿入し、野地板aのXライン下に設置された垂木bの中心に向けてねじ込み施工するものである。(図4(A)→(B)参照)
しかる後に、野地板aに固定した補強吊子1・・に対して下屋根材6を施工するが、この下屋根材6には間隔をおいて設けた下はぜ7を形成し、この下はぜ7は前記補強吊子1・・の曲折した垂直上端部2・・に嵌合し、補強吊子1・・の底面部はビス4・・で固定する。(図5(C)参照)
さらに、前記下はぜ7に対して嵌合する上はぜ9を形成した上屋根材10を設ける。(図5(D)参照)
この段階では、補強吊子1・・の底面部はビス4・・により固定し、その垂直部には、下屋根材6の下はぜ7と上屋根材10の上はぜ9とが二重に嵌合して被套状態になる。(図6参照)
また、屋根の下はぜのピッチは、屋根のタイプやメーカーの製品によって異なるため、事前にピッチの数値を確認し、予めレイアウト図によってはぜの位置と納まり具合を確認することになる。(図7参照)
次に、竪平葺屋根材に本取付具を固定するときは、屋根の軒先部に近接する位置において、墨出ししたXラインとYラインとの交点をまず確認する。(図8参照)
また、墨出しした前記XラインとYラインとの交点の位置には、架台金具体11の縦螺子12の中心が合うように仮置きして固定する。(図9参照)
前記架台金具体11は、前記竪平葺屋根部に左右両側部から取付く両嵌合板13,13と、この左右両嵌合板間の前後側部に架設する横螺子14,14と、この両嵌合板部の外側部に跨立する外枠立板15とこの外枠立板の上面部と前記嵌合板部の上面部の中央には縦螺子12を取付けて成るものである。(図10参照)
前記外枠立板15の上面部には複数の通孔16・・を設けている。(図11参照)
また、架台金具体11の左右両嵌合板間に架設している前記横螺子14,14に対しては、インパクトレンチなどによってナットを仮締めし、架台金具体の傾きやずれなどがないことを確認し、また前記上面中央部の縦螺子12を緊締する。
以下は、前記架台金具体11の外枠立板15上に設置する太陽光電池モジュールcの取付手段である。
17は一端部側の片壁受け具で、この片壁受け具の底面部中央には短手方向に長孔18を設けるが、この長孔には前記外枠立板15上の縦螺子12を挿入して螺締する。(図11(A)・図15参照)
19は中間部の両壁受け具で、この両壁受け具の底面部中央には短手方向に長孔20を設けるが、この長孔には前記外枠立板15上の縦螺子12を挿入して螺締する。(図11(B)・図16参照)
21は他端部側の片壁受け具で、この片壁受け具の底面部中央には短手方向に長孔22を設けるが、この長孔には前記外枠立板15上の縦螺子12を挿入して螺締する。(図11(A’)・図17参照)
1・・ 補強吊子(特許出願人の商標としては「パワークリップ」という。出願中)
2 上端曲折部
3・・ 通孔
4・・ ビス
5 V形切欠部
6 下屋根材
7 下はぜ
8・・ ビス
9 上はぜ
10 上屋根材
11 架台金具体
12 縦螺子
13 嵌合板
14,14 横螺子
15 外枠立板
16・・ 通孔
17 片壁受け具
18 長孔
19 両壁受け具
20 長孔
21 片壁受け具
22 長孔
a 野地板
b 垂木
c 太陽電池モジュール

Claims (2)

  1. 側面L形に成る補強吊子1の垂直上端部2は底面部方向に曲折し、前記底面部には複数の通孔3を間隔をおいて設け、この通孔にはビス4を挿入して野地板aに固定し、前記野地板上に配置する下屋根材6に間隔をおいて下はぜ7を形成し、この下はぜに被嵌する上はぜ9を間隔をおいて上屋根材10に設けて成ることを特徴とする屋根面上部材の取付機構。
  2. 側面L形に成る補強吊子1の底面部の中央辺にV形切欠部5を設けて成る請求項1に記載した屋根面上部材の取付機構。
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